- Q. 志望動機
- A.
アクセンチュア株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒アクセンチュア株式会社のレポート
公開日:2023年3月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- ビジネスコンサルタント職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- りそな銀行
- 島津製作所
- 阪急阪神ホールディングス
- 東邦ガス
- 豊田通商
- 日本生命保険相互会社
- 大塚商会
- Speee
- SMBC日興証券
- JINS
- GMOペイメントゲートウェイ
- 博報堂
- マイナビ
- インテージ
- ENEOS
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- 商船三井
- パソナ
- SCSK
- オービック
- 日鉄ソリューションズ
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 損害保険ジャパン
- 第一生命保険
- 入社予定
-
- キーエンス
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
企業研究
・この会社の企業研究で行ったことはOB訪問を行いました。
・特に調べておいて役にたったことは、BIG4との違いです。アクセンチュアを受ける人のほとんどはBIG4も受けるため、そこの違いをしっかりと理解しておいて良かったです。しかし、その違いも年々なくなっています。というのも、企業の要求がデジタル寄りのものが多くなってきており、BIG4もテクノロジー領域を強化しています。そのため、アクセンチュアのようなITコンサルとの棲み分けがとても難しくなっています。また、Slerも昨今は上流のコンサル領域を強化していこうとしているため、slerとITコンサルの違いもなくなってきています。この動きは年々変わってくると思うため、最新情報をobの方から聞くことをお勧めします。
志望動機
コンサルを志望する理由は私の就職活動の軸である、成長環境と人々の成長を支援し日本社会に大きな影響を与えられる環境、この2つの環境があると考えたからです。 前者に関して、コンサルタントは様々な業界に携われるからこそ、常に新しい環境に身を置くことができ様々な知見を得ることができます。またクライアントが熟練の経営層であり、 プロジェクトは少人数で回るため、必然的に多量のインプットやアウトプットが各メンバ ーに求められ、他業界に比べて若手が圧倒的に成長できると考えました。 後者に関しては、私は塾講師として生徒の成長を支援し生徒が合格する瞬間や、野球部主将として後輩を育成し、後輩が試合で成果を出したときにやり甲斐を感じたことから、人々の成長を後押ししたいと考えるようになりました。また、社会人になるからにはその支援を大きな規模で行いたく、日本企業の成長をサポートし、そのサポートを通じて日本のより良い社会構築に貢献したいと考え、コンサルタントを志望しています。中でも総合系を志望している理由は2点あります。1点目は総合系が最もクライアントの要望に応えることができると考えたからです。私は塾講師や野球部主将などを務めた際に、生徒や後輩にアドバイスを与えるだけでなく、一緒に課題に向き合い二人三脚で乗り越えることにやり甲斐を感じました。そうしたことからコ ンサル業務においても戦略の実行までを支援したいという想いがあります。そのため、総合系は実行支援まで行える点に魅力を感じています。2点目は総合系が最も若いうちから自身の市場価値を急速に高めて成長できると考えたか らです。総合系では、グローバルで最新の情報を感知できる点、職種の垣根を超えた幅広い知見を短期に吸収することが可能だと考えました。こうしたことから私はコンサルの中でも総合系を志望しています。その中で御社を志望する理由は2点ある。1点目は企業の課題は、デジタル領域が多くなっているからだ。私は30社を越えるインターンシップに参加した。その全ての企業でDXなどのデジタルに関する経営課題を取り上げていた。そのため、これから多くの企業支援を行うために、デジタルに関する知見は必須だと考えている。2点目はデジタル技術の進歩だ。デジタル技術はエクスポネンシャルに成長しており、中長期的な活躍が可能になると感じた。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
・どのような軸で就職活動を行なっていますか。
・第一希望の職種を選択された理由を教えて下さい。
・未来のアクセンチュアのDNAのうち、一番強化できるのは何か
・どのようなキャリアを実現したいか
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
webで入力
ESを書くときに注意したこと
ob訪問で学んだ情報を自分なりに咀嚼して書き入れた。
ES対策で行ったこと
夏頃から色んな人に添削してもらって何度も書き直した。また、デロイトのインターンの資料を読み返したり、OB訪問を行ったりしてコンサルの業務理解を深めた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
夏頃から色んな企業にエントリーして、場数をこなした。
WEBテストの内容・科目
玉手箱・言語、非言語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
通常の玉手箱
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年12月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室→出欠確認→アイスブレイク→お題発表→グループディスカッション→フィードバック
グループディスカッションの流れ
アイスブレイクは5分与えられ、自由に自己紹介を行う。お題発表の際は面接官にお題に関して質問することが出来る。グループディスカッション自体は25分間で、最後に発表がある。
雰囲気
和やか
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
ある会社の新規事業立案
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
現状分析のフェーズでMECEにもれなくダブりなく思考しようとしていた姿勢が評価された一方で、実際にはMECEに分解出来ていないと評価された。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2022年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ケース面接を行ってから通常の面接に移る。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ケース面接が大きな割合を占めていたので、ケースの内容を見ていると思います。ケースはしっかりと受け答えが出来ているか見られていた様子だった。
面接の雰囲気
少し厳かであった。ケース面接でも詰めるような雰囲気があり、とても緊張感があった。面接でも色んな角度から深掘りがあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
東大生のケース本
1次面接で聞かれた質問と回答
弊社で実現したいことを教えて下さい。
御社でパートナーになることです。理由として3点あります。まず1点目は、OB訪問の経験です。私はOB訪問を通して、コンサルタントはパートナーになってからが本番だとお聞きしました。そのため、コンサルタントとして働く上で、パートナーを目指す事が必須だと考えています。2点目は、バリューに対する拘りです。私は今までの人生を通して、どのチームに所属しても一番バリューを発揮したいと常に考えてきました。そういった想いの強さから、所属したほとんどのチームで代表を務めてきました。そのため、御社で働く際にもパートナーとなり、貴社を代表する人材になりたいと強く考えています。3点目は各個人の個性を活かしたチーム作りを行いたいからです。私は人生を通して8つのチーム代表を務め、様々な経験をしてきました。具体的には中学時代には控え選手を数名辞めさせてしまい、その経験からチーム全員を活かすことに拘り高校では、控え選手を活かすチーム作りに特化していきました。こうしたことから、各個人を活かしたチーム作りが行いたいと考えており、それが最も行えるのはパートナーだと考えています。
他社と比較してアクセンチュアの魅力に感じている点を教えて下さい。
御社のチームワークの可能性を信じるというビジョンに魅力を感じています。わたしら自身の経験から、チームワークにおける可能性を肌で実感しており、コンサルタントはチームワークが求められる職業だと考えております。私は今までの人生で8つのチームで代表を務めてきました。その全ての活動において、チームで一つの目標に進むことによって、自分だけでは到達出来ないアウトプットを何度も出せたことからチームで取り組むことに強い拘りを持っています。そこで、コンサルタントは、色々な考え方を持つメンバーが、同じ目標を強く共有しながら、議論を行い、チームメンバーが色々な視点を持ち寄り、それを融合することでどんどん良いアウトプットに仕上がっていきます。こうしたことから、御社のチームワークの可能性を信じるというビジョンに魅力を感じました。
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アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
