22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性
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Q.
当社のコアバリューである "Challenge" "Diversity" "One Team" の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。(日本語/400文字程度)
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A.
「Diversity 」LGBTのプレゼンテーションクラスを一つにまとめあげたことです。 私の専攻する学部の60人のプレゼンテーションクラスで、1週間同性愛に関する発表に議長として参加しました。 実際に意見が割れた際に、うまくまとめれず「日本人だから仕方ない」と言われ悔しい思いをしました。それは知識不足によって自分の意見を表明できなかったこと、それによる周りとの信頼関係の欠如が課題でした。 そこで学校にある学術論文の熟読や、実際にLGBTの友人に生の声を聞くことで正確な知識を身につけました。そして積極的に自分の見解を両派に表明した上で中立の立場に立ち、一人一人の意見にある背景や思いに寄り添って会話しました。その結果、両者が飲み込める意見を主導することができ、「議長としてよくやったと」周りから声をかけてもらえました。この経験から、主体的に意見を持ち、相手の価値観を尊重、共感することで生まれる信頼関係の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?(日本語/400文字程度)
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A.
マレーシアでハンドボール部の部員50人のキャプテンとして大怪我をしながらも最終的にチームをまとめたことです。 チームとして州で優勝を目指していましたが、公式戦の途中、大怪我をしこれ以上コート内で戦うのは難しいと医師に言われました。 しかし、何としてでもチームの信頼を勝ち取り、キャプテンとして認めてもらいたい気持ちから技術面以外の部分で何か行動できるのではないかと考えました。それはチームのリスクマネジメントとメンタルトレーニングをし、監督の手が届かない部分まで選手とのコミュニケーションを取り、チームの心と体のケアに徹しました。自分の活躍を諦めチームのサポートに徹するのは苦渋の決断でしたが、その結果チームを一つにまとめることができました。 この経験を通じて、相手視点にたったコミュニケーションを通して、自らが周囲のニーズを探し、解決策を考え行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
海外滞在経験について、その内容、期間について教えてください。(海外大学へのオンライン留学も対象とします)
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A.
2016年9月〜2017年9月 ○○○○○滞在 ○○○ University college 2017年10月〜2021年11月 ○○○○○滞在 ○○○○ University 大学 続きを読む