22卒 本選考ES
SE職
22卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
-
A.
法律相談部の合宿で、チームメンバーの意識改革に尽力したことだ。合宿では、法律の事例問題をチームで解いている。そのような中で、私達のチームでは、法律知識に富んだ者がおらず、苦労が予想され士気が下がっていた。そこで、3つの施策を行った。 1.目標の共有 合宿においては、問題を解き終えるまで寝られない。そのため、「どのチームよりも早く寝る」という目標を定め、共有した。 2.発言しやすい空気づくり 自らが積極的に意見を述べることで、周りの発言を促した。また、発言が少ない者には直接名前で呼びかけることで意見を求めた。この際、強い言い方にならないよう意識した。 3.理解度の共有 理解が遅れるメンバーが生じないよう、定期的に紙に内容をまとめる時間を設けた。 これらの施策の結果、各々が積極的に取り組むようになり、他のチームよりも2時間早く問題を解き終えることが出来た。 続きを読む
-
Q.
「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。200文字以上400文字以下
-
A.
ITコンサルタントとして、日本企業の労働生産性の向上に貢献したい。私は「顧客の成長に継続的に貢献し、その可能性を最大化させたい」という思いがある。そして、そのために、必要なこととして、日本の労働生産性の改善は急務だと考えている。日本の労働生産性は、先進7か国の中で50年間最下位という状況が続いている。そこで、基幹システムやRPA導入のようなITの利活用により、日本企業の生産性向上を図り、その成長に貢献したい。中でも、貴社は単に、標準テンプレートを組み込んだシステム導入を行うのではなく、業界独自の商慣習や、顧客の希望を考慮し、個別競争力を持ったシステム導入を心掛けていることから、より、顧客の生産性向上に貢献できると考えた。貴社ではまずはSEとして、技術力の向上を図り、要件定義から保守・運用まで様々な経験を積みたい。そして、ゆくゆくは顧客の望みを最大限叶えられるコンサルタントを目指していきたい。 続きを読む