
24卒 本選考ES
技術系 生産・品質保証・技術開発コース
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Q.
志望動機(300字以内)
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A.
私には、祖母が認知症であった経験から、仕事を通じて、人々が健康で豊かな生活を送ることに貢献したいという思いがあります。そこで、キリングループの発酵とバイオテクノロジーの技術を活かした確かな技術力で、食品や医薬品を通じて人々の健康を支える貴社に魅力を感じました。また、貴社のインターンシップで、「手挙げ」が風土となり、積極性や挑戦を取り入れているというお話を伺いました。そこで、私が研究活動で培ったタンパク質に関する知識を活かして、免疫機能の向上や、生活習慣病の予防に役立つ新たな高付加価値製品の開発などに熱意を持って取り組み、私の思いを実現したいと考えたので、貴社の応用研究コースを志望します。 続きを読む
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Q.
現在の研究内容と卒業までの目標を教えてください。(300字以内)
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A.
寄生虫が持つタンパク質(酵素)に着目し、反応機構の解明を目標に研究を行っています。先行研究から、このタンパク質の中間アミノ酸が酵素反応を決定づけると考え、現在は、このアミノ酸を置換した変異タンパク質を作製し、実験を行っています。具体的には、遺伝子組み換え大腸菌を用いたタンパク質の培養、クロマトグラフィーによる精製、蒸気拡散法による結晶化を経て、タンパク質の結晶を得ます。そして、X線結晶構造解析を行うことで、タンパク質の構造や、基質との結合様式を確認しています。卒業までに、変異タンパク質と基質との複合体構造を獲得し、今までのデータと比較することで、より詳細な反応機構の解明を目指しています。 続きを読む
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Q.
キリングループで研究者としてチャレンジしたいことを教えてください。(400字以内)
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A.
私は、研究活動で培ったタンパク質に関する知識と、キリングループの発酵とバイオテクノロジーの技術を活かして、免疫機能の向上や、生活習慣病の予防に役立つ新たな機能性食品素材の開発に挑戦したいと考えています。これは、私には、祖母が認知症であった経験や、一人暮らしをしている経験から、食や健康に興味を持ち、仕事を通じて、人々が健康で豊かな生活を送ることに貢献したいという思いがあり、また、近年は、少子高齢化に伴う健康寿命の延伸や、疾病の予防などの社会的な課題があり、健康志向はさらに高まると考えているからです。また、貴社のワークショップで、「手挙げ」が風土となり、積極性や挑戦を取り入れていることや、研究者は皆、熱意を持って仕事に取り組んでいるというお話を伺い、こうした人や風土がある貴社でこそ、より多くの人々の健康に貢献できると考え、貴社で新たな機能性食品素材の開発に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
取り組まれている研究の中で、特に大変であったことと、それをどう乗り越えているか教えてください。(400字以内)
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A.
研究の中で特に大変であったことは、研究について思うような結果が出ず、チームのモチベーションが下がってしまったことです。私は、研究へのモチベーションが下がれば、集中力の低下や、さらなる実験の失敗に繋がると思い、チームを盛り立てる必要があると考えました。そのために、今までとは違う条件で実験を行う際には、この実験は何のために行っていて、成功すればどう次に繋がるのかということや、実験が失敗した時には、見方を変えればうまくいかないということが分かり、成功に一歩近づいたというような声かけを積極的に行ってきました。この結果、自ずとチームの間での会話も増え、今では、チーム一丸となり、同じ目標に向かって実験ができていると実感しています。この経験から、人の気持ちに寄り添い、声かけを行うことや、周囲と協力して研究を行うことの重要性を再認識し、仕事をする上でも、この経験を活かしていきたいと考えています。 続きを読む