
24卒 本選考ES
技術系
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Q.
現在の研究内容を教えてください。また、そのテーマであなたが取り組んでいることと、卒業までの目標を教えてください。
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A.
非侵襲的に健康状態を把握することを目的に皮膚ガス中の一酸化窒素(NO)と動脈硬化指標との関係について研究しています。NOは運動後に増加し、血管を緩め、動脈硬化改善に繋がります。NOの測定法として血液を分析する手法がありますが、皮膚ガスを分析することでより簡易に測定できます。しかしNOは生成後体内で利用されるため、皮膚ガスとして放出されるNOと動脈硬化指標との関係は不明です。そこで、安静時と運動後の皮膚ガス中のNO濃度を比較し、体内で使われたNOを調べています。卒業までに運動後の皮膚ガス中のNO濃度が動脈硬化指標に及ぼす影響を明確にし、NOの測定法として皮膚ガス測定法を確立します。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組まれている研究の中で、特に大変だったことと、 それをどう乗り越えているかを教えてください。
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A.
個人の能力を考慮した運動プロトコルを確立することが特に大変でしたが、個人の最大パフォーマンスを測る予備検討を行うことで乗り越えました。運動実験において、整合性をもたせるため、被験者全員に相対的に同じ負荷を与えることが重要です。個々の被験者に対する過不足のない運動強度の設定のためには、運動を適切に遂行できる範囲としての個々の運動能力を明らかにする必要があります。また、筋肉や血管内皮環境の機能改善のためには一般的に最大挙上重量の65%を超える比較的高強度の運動が必要です。そこで実験の予備検討として膝伸展運動で被験者全員が10回上げることのできる最大重量を測定し、その最大値の70%に負荷を設定することで、それぞれに相対的に同じ負荷を与えるようにしました。そこで得た結果から徹底して考察し、実験内容を改善していきました。以上の対策を講じた結果、整合性のとれた運動プロトコルを設定することができました。 続きを読む
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Q.
キリングループで研究者としてチャレンジしたいことを教えてください。
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A.
ビールに変革をもたらし、お客様のニーズの充足に努めたいです。私は人々の生活をより豊かにするため、生活に必要不可欠な飲食に付加価値を与えることに興味があります。お酒は好きだが、ビール独特の苦みが苦手という人が多いと思い、私もその内の一人です。長年にわたり酵母、大麦麦芽、ホップを3大テーマとし、飲料による予防医学を実現している貴社であれば、健康的で苦みを抑えたビールを開発することが可能です。具体的には、独自のビール酵母の総合的活性診断技術を用いて、ビール酵母の遺伝子とビールの味や香りとの関係を解明し、微生物の発酵・培養が生み出す物質の健康機能と繋げることで、誰もが楽しめる全く新しいビールの開発をしたいです。部活、研究活動を通して培った「現状の課題から原因を分析し、解決に繋げる行動力」を活かして、ビールのおいしさを最大限引き出し、お客様にビールと健康をつなげる付加価値の提供を実現します。 続きを読む