
24卒 本選考ES
技術系 生産・品質保証・技術開発コース
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Q.
現在の研究内容を教えてください。また、そのテーマであなたが取り組んでいることと、卒業までの目標を教えてください。(300字以内)
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A.
増粘多糖類○○による健康効果の観察をしています。 特に脂質代謝改善効果・腸内細菌叢への影響・粘膜保護効果の3点についてマウスを用いて実験しています。普通食、西洋型食、西洋型食+○○、西洋型食+○○分解物を与える群にそれぞれ分けて自由摂食で飼育し、解剖・解析を行います。現在は飼育期間です。企業との共同研究のため情報共有、マウスの餌づくりから飼育、経口糖負荷試験や解剖、結果解析など一連の実験を担っています。○○は性質が一定で加工がしやすいことから機能性表示食品への応用を目標にしています。そのため始めに述べた3点の関係性やメカニズム解明を目指しています。(294) 続きを読む
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Q.
あなたが取り組まれている研究の中で、特に大変だったことと、それをどう乗り越えているかを教えてください。(400字以内)
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A.
苦労して行った動物実験の結果で有意差がつかなかったことです。強制的に口から糖を与え、時間経過による血糖値の変化を観察する実験を行いました。実験中は暴れるマウスが多く何度も噛まれて怪我をすること、途中でマウスが死んでしまい母数が減ってしまうことがありました。しかし良い結果を得られませんでした。 良い結果を得るためにもう一度実験を行う事を決め、データの精度を上げることを意識しました。前回の問題点として、慌ただしさから異常な数値が出た際も気づかず結果が得られたことで良しとしていた点を考えました。そこで、異常な値が出た際は何度か測定し確認する事を徹底しました。落ち着いて取り組めるよう作業工程の見直しも行いました。この結果、2回目は良い結果を得ることが出来ました。 動物実験は1回の飼育が長いため短期的に試行錯誤を繰り返すことが難しいですが、課題を探し解決する意識をしながら根気よく実験を行っています。(398) 続きを読む
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Q.
キリングループで研究者としてチャレンジしたいことを教えてください。(400字以内)
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A.
普段口にするもので健康を支えたいです。薬は便利な一方で祖母の認知症から欠かさず摂取する難しさを知りました。そこで生きるために欠かせない飲料で健康を支えたいと考えました。 例えば、分岐アミノ酸を含み筋肉増量・維持を目的とした飲料です。現在筋肉への効果を謳う商品は筋トレをしている人向けという印象があります。しかし、大人よりも多くのタンパク質を必要とする成長期の子供・筋肉衰退が問題視される高齢者まで実際はより多くの人が必要だと考えます。手軽に摂取できるペットボトル飲料であれば幅広い年代に提供できると考えます。 貴社であれば、多岐に渡る商品展開で幅広い年代に届く点、飲料による免疫機能の維持を実現し自分の志望と近い点、医にわたる領域までの高い技術を持つ点から、自分が挑戦したい飲料による健康な社会を叶えられると考えます。入社後は強みの課題解決力と行動力を活かして試行錯誤を行い着実な研究成果をあげます。(398) 続きを読む