22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい M&A業務という非常に説明しずらい内容の業務について、体系的に学ぶことが出来ることに加えて、社風についても理解度を高めることができるため本選考においても非常に有利だと考える。め、
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株式会社日本M&Aセンターホールディングス 報酬UP
株式会社日本M&Aセンターホールディングスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい M&A業務という非常に説明しずらい内容の業務について、体系的に学ぶことが出来ることに加えて、社風についても理解度を高めることができるため本選考においても非常に有利だと考える。め、
続きを読む口頭での会社説明の後、実際の事業承継案件への密着ドキュメンタリーを見た。その後、事業承継の提案企業選定/新規事業立案のグループワークを行い、プレゼンテーション。
続きを読むいいえ 社員が最初から最後まで1人のみ。50人程度の入場から着席までの誘導を行い、会社説明、グループワークの見張りを1人で行うため、こちらから声をかけない限りは話すことはない。
続きを読むM&A体験ワークを行った。10班ほどに分かれ、まず最初にプロジェクト追体験ワークを行った。全班の発表後、解説が行われた。その後、休憩を挟み、日本M&Aセンターの新規事業立案を行った。こちらは、希望の班のみが発表を行った。
続きを読むはい M&Aという、学生からはわかりにくい事業を体感し、理解できるインターンシップだった。そのため、志望動機を作成する際に、非常に役立つインターンシップだった。また、人事の方がワークの様子や発表を見てはメモをとっていたので、高いパフォーマンスを発揮すれば、有利になる可能性もあるかも知れないと感じた。
続きを読むまず会社の説明を30分程度受け、1時間半×2程度でグループワーク&発表。前半1時間で話し合い+30分で発表。後半のグループワークは時間が押していたためかあまり時間を取らなかった。本来はその場で書類選考という噂もあったが、そんなことはなく書類選考の案内を受け帰宅した。
続きを読むはい インターンシップへの参加によって本選考の書類選考への道が開けるから。まずインターンシップの参加案内が高学歴の生徒にしか届いておらず、選考ルートが閉ざされているから。
続きを読む説明会でも行われているような事業紹介や企業説明から始まり、チーム内での交流をしたのちに書いて売り手企業の資料を渡され、制限時間内にアウトプットを出して発表した。
続きを読むいいえ インターンシップの参加人数が多く、内容的にも決して濃いものではないため学生の差別化は測れないと感じたから。しかし上述のように参加は本選考への前提条件のようだった。
続きを読む日本M&Aセンターの事業内容や、競合各社と比較したときの強みなどについてのプレゼンをしていただいたあと、指定された企業の買収先を選択肢のなかから選ぶグループワークを行った。その結果や理由について、グループごとに全体でプレゼンし、解説を受けた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、本選考において明確な優遇があるわけではないが、あまり表に出てこない仕事のため、グループワークを通して業務内容を理解できたことは、面接で役に立つと感じた。
続きを読む企業説明を受けた後、M&A候補リストを渡され、資料を読み込んだ。そのあとグループワークを開始し、グループ単位でどの企業が適切か話し合った。最後に全体に向けて発表を行った。
続きを読むはい 実際に早期選考の誘いが来ていたから。おそらく学歴のフィルターもかけていないと思う。 M&Aをやりたいのであれば、選考のない本インターンに参加して損はないと思う。
続きを読む会社説明と、現場社員によるプレゼンのあと、筆記試験で本選考のESを書く。M&A提案ワークと発表がある。そのあと営業部長からフィードバックがある。最後に社長講演が用意されていて、質問できる機会がある。
続きを読むはい 本選考に直結しているインターンシップであるから。インターンシップでESを記入させられ、通過するとそのまま本選考に進める。会社説明会からESを書くよりインターンシップで書くほうが通過率が高い。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。