電通デジタルのインターンシップの体験記一覧（全99件） 4ページ目

CMの立案 お題（ミュージカルの宣伝）に対しのCMの内容立案を行った。6人ほどのチームで行い、 基本的にGDみたいな内容。途中数回のフィードバックをもらうこと、そして実際に業務で行なっているような、ペルソナ（一般人）へのインタビューも行った。

企業説明のあとにデジタルマーケティングの上流過程と下流過程を理解するための体験ワークを行なった。上流過程ではマーケティング戦略の立案、下流過程では広告運営の体験を行なった。

デジタルマーケティングの戦略立案では、実際に一般人の方へインタビューをし、そこからグループで立案を行った。 また、デジタルマーケティングならではの数値化されたデータをもとに、どのように改善していくのか効率的であるかについて話し合った。

１時間ほどの事業内容、企業説明の後、アイスブレイクの小ワークを行い、「マーケティングの上流業務体感ワーク」を行った。昼食を挟み３時間ほどのワークで、最後にリスティング広告運用ワークを行った。

デジタルマーケティング業界の説明、グループワーク（ターゲット設定～カスタマージャーニーマップ作成）、リスティング広告運用の模擬体験（WEB広告を使った一連業務のPDCA）、解説・フィードバック

デジタルマーケティングの上流業務・現場業務の体験ワークが中心だった。 ＜第一部＞ペルソナ・カスタマージャーニーマップの作成 ＜第二部＞WEB広告シミュレーション

まず電通デジタルではどのようなことをしているのか、そしてデジタルマーケティングとはどんな仕事なのかという説明があった。 その後グループワークとしてゲーム感覚でマーケティングの在り方を学び、それに対してフィードバックがあった。

班で大学生に受ける旅行のパッケージを考えるインターンだった。タイムラインが進むごとに、マーケティング手法を取り入れていき、課題を進める感じだった。お昼は新卒入社の社員さんと一緒にお弁当を食べた。前日からの、カスタマージャーニーマップやペルソナの設定などを行い、プランを練る作業を引き継いでいた。最終的にみんなと人事と現場の社員さんの前で発表した。