- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏からコンサルティング業界を見始めて、とにかく多くのエントリーを行っていた中の一つの企業であった。自分の興味がある業界を取り扱っていることや、SNS等で多くの宣伝を見ていたことや、ネームバリューがあることなどから興味をもちました。続きを読む(全115文字)
【デジタルマーケティングの未来】【21卒】電通デジタルの夏インターン体験記(文系/デジタルマーケティング)No.12112(早稲田大学/女性)(2020/12/14公開)
株式会社電通デジタルのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 電通デジタルのレポート
公開日:2020年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- デジタルマーケティング
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
電通のグループ会社ということで興味を持った。さらに,現代社会ではニーズが高まっているデジタルマーケティング領域に特化したビジネスを行っていると知り,応募を決めた。1日で完結するプログラムだったので,気軽に参加できると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に行っていない。応募時にはがっつりとしたESが課せられるわけではなく,Googleフォームから簡単な質問項目に選択式で答えるのみだった。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 汐留オフィス
- 参加人数
- 32人
- 参加学生の大学
- 早慶上智,東工大,一橋などの学生がいた。応募時に学歴が見られていると感じた。
- 参加学生の特徴
- デジタルマーケティング以外にも,電通そのものに興味があったり,広告やエンタメ企業を志望している人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ペルソナ・カスタマージャーニーマップの作成をしたうえで,イベント集客のためのWeb広告施策を考えよ
1日目にやったこと
デジタルマーケティングの上流業務・現場業務の体験ワークが中心だった。
<第一部>ペルソナ・カスタマージャーニーマップの作成
<第二部>WEB広告シミュレーション
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
4人ほどのグループで小規模なワークを複数回行い,ミニ発表を行う機会もあるのだが,発表後には個々のグループに対して人事がフィードバックをくれる。発表そのものだけでなく,グループで議論している最中の姿勢に対するアドバイスももらえて良かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
デジタルツールやWeb広告,マーケティング戦略について一切知識がない自分でも難なくグループワークに参加することができた。ワークの前には人事の方からデジタルマーケティングの基礎の基礎に関する説明が行われるので,全く気負わなくて大丈夫だと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
デジタルマーケティング領域の基本知識や,業界内で求められるスキルについて理解できた。また,電通グループというとやはり巨大な電通の存在感が際立ってしまうが,実質具体的な施策を可視化する(モノを生み出す)のは,数多くあるグループ会社であることを知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
マーケティングビジネスの流れや,用語を把握できていればグループワークの特に具体的な意見を言えたかもしれないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
それまで自分はアナログ人間だと思っていたが,実際にデジマのワークに取り組んでみると,デジタルネイティブ世代だからこそ,データ分析やWeb広告への抵抗感が一切なく,BtoBのビジネスに貢献できると思った。また,専攻領域でもプログラミングを扱った研究をやっていたため,強みになると気づいた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
もともと電通にあったデジタルマーケティング領域を2017年くらいに分社化させた形であることから,成長途中の企業と言える。また,電通よりも倍率が低く,インターンにおいても学歴フィルターがあるように感じられたので,もしかしたら自分を含めた多くの学生(50名以上)に内定を出すのではないかと考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加前は何をしている企業なのか,そもそもデジタルマーケターはどのような仕事をするのか全く知らなかった。しかし,インターンに参加したことで具体的な業務領域が把握でき,マーケティングの最前線で働くことはとても面白そうだと思え,志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定の特別イベントがあり,またインターン参加者は早期選考ルートにのれるので,有利になると思った。また,社員訪問をした学生は早期選考においてもさらに優遇されていたらしい(訪問していないインターン参加学生よりも通通過しやすい)。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分は夏の1dayインターンは抽選に外れ,秋の1dayインターンに参加したのだが,その後,インターン参加者限定の特別イベントの案内が来た。本選考では早期選考扱いになった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
3年の夏の段階から出版社をはじめとするマスコミを第一志望にすることは決めていた。しかし,今後生き残る可能性の高いデジタルに強い企業も見ておこうと考え始めてもいた。そのため,志望先としては出版,テレビ,新聞,広告,PR,デジタル関係で且つ大企業,もしくは大規模な会社との接点のあるグループ会社などを中心に志望するようになっていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本当は出版社で編集者として働きたいと考えていたのだが倍率が非常に高いので,他業界の内定を最低1つ持った状態で出版社受験に専念した方が安全だと気づいた。そのため志望業界は変わらなかったが,他業界で内定が取りやすそうな会社(採用人数が多めで,倍率が低め)を積極的に探していくようになった。事実,こうして良かったと思う。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社電通デジタルのインターン体験記
- 2026卒 株式会社電通デジタル Martech Career Seminarのインターン体験記(2025/07/24公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル マーケティングコミュニケーションコースのインターン体験記(2025/07/08公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/07/07公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/07/07公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル エンジニア職/1dayインターンシップのインターン体験記(2025/06/23公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル DentsuDigital Strategic Planning Campのインターン体験記(2025/06/13公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/05/28公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/05/16公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/05/07公開)
- 2026卒 株式会社電通デジタル 2daysSummerInternshipのインターン体験記(2025/05/02公開)
コンサル・シンクタンク (コンサルティング)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトサイトにおけるインターンスカウトがきっかけで会社を知った。就活を始めたての時期だったこともあり、業界研究の一環となればという思いからインターンに参加した。また、面接が選考フローに含まれていなかったことから、比較的楽に参加できそうだと感じていたため、参加を決めた。続きを読む(全135文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 中小企業の成長支援に携われる点に惹かれ、現場主義を掲げる船井総研のコンサルティング業務を実際に体感したいと考え参加しました。企業ごとに異なる強みを見抜き、成果につなげるアプローチに興味があり、自身の適性を確かめたいと思いました。大学の先輩が活躍している点も、参加の...続きを読む(全142文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. M&A業界に興味があったから。興味があった理由は高額な報酬と、企業の買収の仲介をするという規模の大きい仕事ができるためである。参加するためにはエントリーシートとグループ面接のみと参加までの障壁が他よりなかったのも応募理由である続きを読む(全113文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ITを用いた仕組みづくりを通じて、企業の課題を根本から解決するITコンサルタントの業務に関心があったため参加した。特にPwCは現場と経営の間に立ち、実行支援まで深く関わる点に惹かれていた。実際の業務に近い高難易度のワークを通じて、自分がこれまで部活動の組織改革など...続きを読む(全184文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
興味を持ったのは、戦略だけでなく実行まで踏み込むスタイルに強く惹かれたからです。事業を実際に動かす環境で、自分の思考力や行動力がどれだけ通用するのか試したい気持ちがありました。若手の裁量が大きく、クライアントに深く寄り添う姿勢にも共感できました。
選ぶ基準は、事...続きを読む(全188文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. M&A領域に以前から興味があり、企業の成長戦略や事業再編を支援するコンサルティングの実務を理解したいと考えて参加した。またPwCはディール戦略からPMIまで一気通貫で関われる点に魅力を感じており、実際のケースを通じて思考プロセスを体験できる点が応募の決め手だった。...続きを読む(全162文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 本音を言えば、早期選考ルートに乗ることで、就職活動を有利に進めたいという意図が強かった。また、コンサルティング業界への適性を確かめるために、実際の業務に近いワークを体験し、社員の方々からのフィードバックを通じて自身の能力を客観的に把握したいと考えていた。さらに、日...続きを読む(全174文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルタントを志望しており、その中でもIT領域に特化している御社に魅力を感じたためだ。インターン内容も他社さんとは一味違った、プログラミングというIT領域とグループワークというビジネス領域の両方体験できる点に魅力を感じたためだ。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私はもともとホスピタリティ業界に興味があり、お客様に快適な時間を提供する仕事に携わりたいと考えていました。中でも三井不動産マネジメントのホテルは、都心にある高級ホテルの運営を手掛けており、施設の質の高さだけでなく、接客や運営の裏側まで学べる点に魅力を感じました。大...続きを読む(全196文字)
電通デジタルの 会社情報
| 会社名 | 株式会社電通デジタル |
|---|---|
| フリガナ | デンツウデジタル |
| 設立日 | 2016年7月 |
| 資本金 | 4億4250万円 |
| 従業員数 | 777人 |
| 売上高 | 627億4398万2000円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 瀧本恒 |
| 本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-6217-7000 |
| URL | https://www.dentsudigital.co.jp/ |
