【能力重視の内定へ】【23卒】電通デジタルのマーケティング／メディアコミュニケーションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.33985（明治大学/男性）（2022/7/26公開）

よりいい給料、福利厚生の会社から内定をもらったから。中途でもかなり入社することができ、ファーストキャリアで選択する必要はないと判断した。

あり。内定者懇親会があった。

気が済むまで就活を続けていいよと面談で言われた。DDに決めるのを強要するよな雰囲気もなかった。いつでも電話して質問してと終始優しい方だった・

優秀さやマーケティングに関する知識等の能力面をアピールすることがすごく大切なように感じた。よくある大手企業とは違い人柄採用というより能力重視の採用なきがした。しっかりと企業研究を行い、どういうビジネスモデルでどういう会社なのか事業が多岐にわたるがゆえにしっかりと１つ１つのビジネスモデルを理解して面接に挑むことが大切。最終プレゼンはしっかりと論理だて、仮設建て、ファクト・インサイトを大切にしながら考えるといい。

人柄採用というよりは能力採用の印象を受けたので、しっかりとデジタルマーケティング周りの知識を持っていることをアピールできると非常にいいと感じた。また、長期インターンなどで、マーケティングに触れたり、ゼミの活動等でマーケティングに触れていると優位に立ち回れるように感じた。

２次面接が鬼門といわれているが、最終面接でもかなり落ちると聞いたのでどの選考でも気を引き締めて受けることが大事。遅刻しても迷惑かけても通過してるのでしっかりと優秀さをアピールできれば内定は出ると思う。

面談を組んでくれて、OB訪問のリストをくれたり、就活の相談等も受けてくれた。