22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。
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A.
共創力 続きを読む
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Q.
上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。(200)
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A.
挑戦的な環境において、ITの力で社会課題の解決に貢献することで生活基盤の向上を実現したいからだ。私は過疎地域で育った経験や途上国を訪れた経験を通じ、本気でより良い社会を創造したいと考えている。社会情勢の急速な変化の中では最先端のIT技術は欠かせないと確信している。中でも貴社は幅広い事業領域を持ち、影響力を持って生活を支えられることに強く惹かれた。持ち前の調整力を活かし、組織力の向上に挑み続けたい。 続きを読む
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Q.
志望するコースの職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200)
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A.
人事として企業目標達成のためのエンジンである人や組織環境を支え、「未来の社会を創る」ことに貢献したい。学生団体では人事決めや下級生向けの研修など組織基盤作りに携わり、その重要性を知った。そして働く人の心に火を付けることで企業価値の向上を図る人事職に強く惹かれた。貴社が「グローバルで質の伴った成長を実現する」ために、組織編成や教育等の人事戦略での価値観の共有によって国際競争力を高めることに挑みたい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300)
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A.
学生団体での中学生向け英語出張授業での満足度向上に貢献した。直近数年間、満足度の低下が見られ、10年間変更していなかった教材の改善を行っていた。しかし作業に消極的なメンバーがいたため、私は調整役としてチーム全体の士気向上に注力した。全員が個性を発揮してこそ内容が洗練されると考えていたためだ。1点目に、私が誰よりも行動した。2点目に、全員と対話した。その際、個々の活動目的を確認し、目的意識を持った行動を促した。また、行動特性を見極めた。個々に合った声かけを行い、チームの一員としての必要性を伝えた。タスクの振り分けに繋げ、当事者意識を持てるようにした。全員で教材改善に取り組むことができ、達成した。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。(300)
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A.
学生団体でイベントの企画係を務めていた際、私は会議の運営に携わっていたのだが、当初は会議への参加率が50%であった。固定メンバーのみの出席が続き、欠席者に出席を促すだけでは改善せず、苦労した。私は会議場所が決められていて融通が利かないこと、また欠席者へのフォローが全くないことが忙しい大学生の参加率を下げる原因だと考えた。そこで会議場所を臨機応変に設定できるように提案し、参加者に応じて毎回決めるようにした。また、欠席者用に議事録を付けて共有し、後日個別にフォローを行うようにした。その結果、出席率が改善された。人を巻き込むためには柔軟な思考を持ち、個々人に寄り添うことの重要性を学んだ。 続きを読む