16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1. 高校時代の部活の活動内容、役割(100字)
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A.
活動内容:部員の話し合いによって研究テーマを決定し、年2回発表を実施。合宿では、そのテーマに従った地域を探訪しました。 役割:私は高校2年生時に部長を務め、顧問との話し合いや発表班の統括を行いました。 続きを読む
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Q.
2. 大学の部活、サークルにおける活動内容、役割、成績等(100字)
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A.
活動内容:英会話、英語を用いた弁論や討論などの競技。 役割:英語弁論大会運営責任者、渉外。 実績:大学3年次に、英語弁論の全国大会にて複数回優勝。年間最優秀成績を収めた。 続きを読む
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Q.
3. 志望動機(500字)
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A.
私は周囲と協力しながら、記憶と形に残る仕事を成し遂げたいと考えます。 幼少期のシンガポール在住経験を思い返すと、次々と建設された新しい建物や道路が記憶に残っております。日本に帰国した後も東京駅や西武ドーム、姫路城など、貴社施工の建造物を目にする機会が多くありました。 そのように人々の記憶に残り、形としても残る建造物に魅力を感じ、建設業界、中でもリーディングカンパニーである貴社に魅力を感じました。 私は英語部の仲間と共に弁論大会を運営した経験を通して、一つのプロジェクトを仲間と協力しながら完遂し、他者からの評価を得る喜びを強く実感しました。貴社の仕事ではこのような喜びをより多くの仲間と、より大きな規模で実感できると考え、志望いたしました。 将来的には海外において、その地域や国に形として長く残り、かつ、幼少期の私のような人々の記憶にも残る建造物を、今度は自分が作る側に立って建設に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
4. 学業以外で自分が頑張ったこと(500字)
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A.
大学の英語部で行っていた英語弁論活動において、私は弁論大会の魅力向上を目標として大会の運営責任者に就任しました。 まず私は運営委員と共に、大会本番までのタスクをリストアップし、細分化。タスクそれぞれに〆切を設けることで進捗管理を実施。遅れが生じた際は、委員と協力して原因を把握・改善することで、計画を軌道に戻しました。 また、委員間の意見の違いが見られた際は、双方の意見の折衷案を取りまとめ、全員の納得できる結論を出して先へ進むことを心がけました。 準備に際しては、まず大会のコンセプトを決定。これを基に大会の装飾等に工夫をして、特徴が際立たされるようにしました。また、大会参加者に事前アンケートを実施して要望を把握し、満足度の向上を図りました。 結果、大会本番におけるアンケートでは参加者の満足度は高く、多くが思い出に残ったと回答。また、運営の成功によって、弁論活動から距離を置いていた部員に興味を抱いてもらうことにも成功しました。この経験から、チームで1つのプロジェクトを完遂し、他者から評価される喜びを学びました。また、仲間と共に計画を立て円滑に物事を進めていく力を養いました。 続きを読む