- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【潜在課題に挑め!】【22卒】三菱UFJ銀行の冬インターン体験記(理系/システムコース)No.13694(慶應義塾大学/男性)(2021/4/14公開)
株式会社三菱UFJ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三菱UFJ銀行のレポート
公開日:2021年4月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- システムコース
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
- 内定先
-
- 日立ソリューションズ
- 日本郵政
- 富士通
- 三菱UFJ信託銀行
- SBI新生銀行
- NECソリューションイノベータ
- ソニー生命保険
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 横浜銀行
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界のシステムを担当しているところに興味を持っていた。そこでメガバンクの一つである三菱UFJ銀行のインターンに参加することにより、銀行のシステム開発はどのようなことをしているのかと言うことが理解することができると思い志望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES通過後に面接があったので、過去にどのようなことが聞かれたのかと言うことを調べ上げて全てに答えられるようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
なぜオープンコースではなく、システムコースを選んだのかと言うところを説明できるようにしておく必要がある。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を、20字以内で記載してください。 / 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく、400字以内で記載してください。
(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから
ESを書くときに注意したこと
定番質問だったため、相手にしっかりと自身がやった事をわかりやすく伝えるように心がけた
ES対策で行ったこと
就活サイトにある過去のESを参考にした。また他の銀行のインターンシップの選考で使われたESも参考にした
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
TG-WEBの参考書を一通りといて、準備をした。
WEBテストの内容・科目
TG~WEB
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なTG-WEBの旧型と同じ
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
webexにログイン
面接の雰囲気
アイスブレイクが少しあり、温厚な方だった。自身の経歴について深く聞いてくださり、学生をしっかり見ている印象があった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
相手の質問に対して、論理的かつ端的に答えたことが評価されたのではないかと考える。1に対して多くても2で返すようにはしていた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番力を入れたことは?
オンライン教育を提供する企業の長期インターンシップで私が考えたプロジェクトでリーダーとして完遂し、企業の売上を向上させました。利用者の行動のデータ分析から得た課題に対し新たな施策を提案し、承諾を得た場合そのプロジェクトのリーダーとして遂行する仕事をしていました。企業では有料会員の待遇を見直す傾向の中、データ分析を通じて実際に活動している無料会員が少ないことがわかりました。サービスの良さを無料会員に伝えるためのプロジェクトを立ち上げメンバーと話し合い、以下の2つを実施しました。1つ目は無料会員の閲覧できる動画の幅を広げることです。2つ目は先週の人気動画の一覧を表示させました。結果として、毎月5%程しか増えていない有料会員数を前月と比べ10%程増え、売上向上に繋げることができました。この活動から目先の利益だけでなく潜在的ニーズを把握し、新たな施策を提案する提案力を身につけることができました。
なぜシステムコースを志望したのか?
貴行の積極的なDXへの取り組みや国内外の圧倒的な顧客基盤を支えるシステムは、どのように開発されていくのかということを学びたいと思い志望しました。私は大学で情報工学科に身を置いて学んできた経験から、ITの分野ならより一層自身の力を生かすことができると考えています。その中で実際のシステム業務の擬似体験を通じて業務内容を学ぶことにより、システム業務への理解を深めていきたいと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 学歴については話さなかったのでわからなかったが、積極的にどの学生もグループワークに参加していた。
- 参加学生の特徴
- 自身のグループは情報系を学んでいる人は自分だけだった。他グループには院生もいたようだ。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
「三菱UFJダイレクトがどのようにすれば普及するようになるのか」についてのグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループで資料を読み込み、ディスカッションをする。たまにメンターの方が一緒に議論に参加する。
このインターンで学べた業務内容
顕在的な課題だけでなく、潜在的な課題について深く議論する力
テーマ・課題
三菱UFJダイレクトがどのようにすれば普及するようになるのか。
1日目にやったこと
与えられた資料を読み込み、どのような課題があるのかExcelにまとめる。それを各グループにいるメンターの方に発表をする。ターゲット層やその層が何を求めているのかというところまでまとめた。
2日目にやったこと
引き続き、前日の内容を基に議論を進めた。その課題に対してどのようなソリューションを利用すれば解決できるのかという事を、納期やコストについても考えながら遂行していく。
3日目にやったこと
2日間議論した事をパワーポイントにまとめる。午後からは人事の方に発表をする。そして各グループの発表を聞き、数名と人事が質問をして各グループの誰かが応答をする。最後にメンターkらフィードバックを頂き、振り返りシートを書いて終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
システムの人事
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターの方から本当にその課題がチームで想定したターゲット層の課題なのかという事を採算言われてきた。実際に議論がずれることも多かったため、このような言葉から、議論がずれないように確認を度々することが重要であると学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
他のインターンシップと違いお題が抽象的なものであるため、当たり前のような課題に対して取り組むのではなく、潜在的なところに注目するため非常に大変だった。そのため3daysも準備がされていたのだろう。1、2日目では議論がまとまらなく、居残りも数時間したため、非常に疲れた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
6名くらいで議論をしていた。私がファシリテーターを務めていたこともあり、全員と話し合いながら進めることができた。メンターはその発言内容も見ていたのかもしれない。
インターンシップで学んだこと
実際の行員が行っている業務を擬似体験できたため、私自信が働いている様子がイメージすることができた。このような議論を日々しているからこそ、信頼感のあるシステムが構築することができているのだと学ぶことができた。また、行員の方と絡む機会も多かったため、社風を感じることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
私自身は情報系を学んでいたため特に苦労をしなかった。それ以外の方は最新技術でどのようなものがあるかニュース等で確認すれば、議論において行かれることはないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の行員が行っている業務を擬似体験できたため、私自信が働いている様子がイメージすることができた。メンターの方も実際にこのような事を毎日やっているとお話を頂いた。そのため3daysのインターンシップをすることにより、働いている自分を想像することができたのであろう。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この後にインターンシップ参加者にはメンターがつく。これにより、様々な行員の方からお話を聞く機会をいただく。そして自身がどのようなキャリアを歩むのかという事を想像することができるため、面接でも活きてくると考えている。また、非情報系の方も多くいたので、学んでいる私は話に厚みを持たせることができると考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私自身が学校で学んでいる情報系のことを生かすことができる環境があると言うことを知ることができたためである。また、私自身がプログラミングをするよりかはディスカッションをすることの方を好んでいたため最適だと考えた。これはこのインターンシップに参加したため気づくことができたことだったので参加してよかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記にも記載させて頂いたが、メンターがついていないと厳しい。理由としては実際の業務内容を深く知ることができず、面接で深みを持たせることができないためである。また早期選考で枠も埋まってしまうことが考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者にはメンターがつく。また、後にフォローアップイベントがある。メンターがついていないと内定は厳しいことが考えられる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々金融業界の中のシステム職のような職を志望していた。理由としては転勤がなく高給であるからだ。その中でこのインターンシップに参加して志望業界が変化することはなかった。私自身がやりたいディスカッションを中心とした企画業務に携われるからである。実際に手を動かしてプログラミング等の開発をしたい人には向いてない業界である。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
銀行業界ということもありお堅いイメージがあった。しかし実際にインターンシップに参加してみると柔らかい印象の方が多く、気さくな方ばかりであった。これは実際に営業をしている方達ではなく、本社で働くシステム部門の特徴の一つなのかもしれない。このようなことはインターンシップに参加してなければ気づけなかったので参加してよかったと思う。
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- A. 金融業界の中でも、メガバンクと地方銀行の違いについて知りたかったためである。地方銀行の存在意義について知りたいと思った。過去にCMで特徴的なキャッチフレーズで放送されていたため、知っていた企業であり受けてみようと思った。続きを読む(全110文字)
三菱UFJ銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
---|---|
フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 8兆4847億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |