ES
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。/上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。/当行を志望した理由を記載してください。【ESを書くときに注意したこと】銀行は真面目...
株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP
株式会社三菱UFJ銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。/上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。/当行を志望した理由を記載してください。【ESを書くときに注意したこと】銀行は真面目...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】形式はTG-WEB、内容は言語、非言語、性格。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしておらず、丁寧に解くことを心がけた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官がいない動画面接のため、面接の雰囲気で特筆するべきことは無い。こちらのテンション次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続語面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始非常に和やかな雰囲気のなかでおこなわれ、緊張感はあまりなかった。こちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続語面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比較すると、少し堅い雰囲気になった気がするが、それでも終始和やかな雰囲気...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容【ESを書くときに注意したこと】簡潔にわかり易くということを心がけました。【ES対策で行ったこと】対策は特にしていません。しかし対策本や受かったエントリーシートの例を読...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません。時間制限は厳しめ。【WEBテスト対策で行ったこと】このパターンのテストは対策していませんでした。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】課題が用意されているタイプの動画面接でした。設問に沿って答えただけなので、雰囲気な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。面接官の方が優しい方だったのでリラックスすることができました。話をしっか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。面接官の方が優しい方だったのでリラックスすることができました。話をしっか...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】学生時代に力をいれたこと、志望動機【ESを書くときに注意したこと】設問が二つしかないので、自分の個性を盛り込むよう気をつけた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアに登録して、選考通過したエントリーシート...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】マイナビのWEBテスト対策講座を行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の人【面接の雰囲気】面接官は優しいが真面目そうな女の人だった。会話ベースで深掘りさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→回せた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のベテランらしき人【面接の雰囲気】一次面接と同じく会話ベースで進んだ。面接官は...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機など【ESを書くときに注意したこと】文字数が少なかったので、インパクトのある言葉に心がけました。【ES対策で行ったこと】過去の先輩方のesを参考にした。就活会議に載っているものやそのほかの就活サイトに載っているものを参考にした。
続きを読む【実施場所】ネット【筆記試験の内容・科目】適性検査、tg-web【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】覚えていないが、制限時間はトントンと答えていかないときつい。【筆記試験対策で行ったこと】特に対策はしていない。テスト形式が独特なので、事前でどういう形式の問題が出るか調べといて、どれくらいで解く必要があるのかイメトレしていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の男性社員【面接の雰囲気】とても和やかな面接だった。非常ににこやかで、全く緊張しなかった。非常に好印象な面接官で、とても話しやすかった。【学生生活で一番頑張ったことは?】大学のプログラムの一環で、留学生や他学部の同級生4人と共に日本の〇〇の課題解決に取り組んだ活動です。私は、せっかくの機会なので、メンバー全員を巻き込む形で、最高の解決策をみんなで見つけたいと思っていました。途中、教授からの酷評と会議のオンライン化という2つの出来事でチームの意欲が地に落てしまいました。そこで、私は大人しいメンバーを巻き込むオンライン会議のあり方を模索しました。まず、私はやるべきことの整理を行い、それを元に最終発表までの暫定予定表を作理ました。ファシリテーターとして、必ず全員に意見を求め、全員の意見が反映された進行に気をつけました。解決策として、メンバーの多様な背景が制作に最大限に生かされた〇〇を最終的に作成し、教授から最高評価をいただきました。【メンバーを巻き込む中で、意識していたことは何か。】メンバーを信用することです。私がたまたま先頭に立ちグループの改革に着手しましたが、別に私は一番優秀でも、一番できるわけではなりません。そして、投票して私がリーダーになったわけではありませんでした。あくまでも、まとめ役そして方向性を提示する役割を担うことに気をつけました。なので、決して自分一人が全てを完璧にしようとせず、完璧にできるともおもわず、グループのメンバーにたくさんの裁量があるような状態を作りました。やはり、自分一人で全てやった方がいいのではないかと不安になることもありましたが、そうではなくて、メンバーを信頼することに気をつけました。信頼をして、全員に任せ、それで何か素晴らしいことが起きるのだろうと考えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はガクチカonlyだった。一次面接だったが、かなり深ぼられた。しかし、それらの深掘りに対して論理的に回答をできたことが評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。中堅。【面接の雰囲気】集団面接なので、緊張感があった。しかし、面接官は非常に柔らかい感じだった。学生の数が4人と多く、かつ初めての集団面接だったので自分は緊張した。全て英語。【What are you studying in university right now?】Right now, I belong to the agriculture faculty and I am learning about environment and development. I was originally a humanities student but after attending a class on international cooperation at the end of my first year, I decided to go to the faculty of agriculture, to learn about international cooperation from the viewpoint of agriculture. (時間としては2,3分ほど答えた。本番はこの回答をもっと詳細に分解して答えた。)【Tell me about a time when your actions had an impact on the entire group/community. 】In my university's extra-curricular program, there was a time during the course of the project when the team's motivation fell to the ground. I tool on the role as a leader for the group, and ... As a facilitator, I made sure to ask for everyone's opinions, and took care to ensure that the discussion progressed in a way that reflected everyone's opinions. Making sure that I respected everyone's opinions, I managed to maximize the group's potential as a whole...【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語面接なので、まずは英語でコミュニケーションができるかどうかが評価された。また、集団面接なので、簡潔に答えられるかが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の女性【面接の雰囲気】とても和やか。怖い感じの方ではなく、とても優しい感じの面接官だったので、こちらとしても素の自分を100%出し切れたと思う。【アルバイトの経験がどう役たっている。】アルバイトでは、わからないことをとりあえず聞くという貴重なことを学びました。英語塾で集団塾講師としてアルバイトをしていましたが、保護者様からは「アルバイト」ではなく「塾の顔」として見られます。アルバイトを始めた当初はその意識が薄く、わからなくても忙しい社員の方々を目の当たりにすると遠慮をしてしまって自己判断で物事を進めたりしていました。それがあまりよくないようなことを招いてしまったりしたのを機に、どんなに些細なことでも、とりあえず聞くということが大切なんだろうなと思いました。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という諺がありますが、まさにその通りだと思います。聞くことを恥ずかしがらず、正しい行動にこれからも心がけたいと思います。【就職活動で意識していることは?】表面的な情報だけにとらわれず、会社の「実際」をよく観察するように心がけています。大学では韓国の大学との国際交流系サークルに参加していました。日韓関係は戦後最悪と呼ばれており、日本の中でも韓国を快く思っていない人も中にはいると思います。しかし、メディアで取り上げられる両国の「顔のない姿」にとらわれるのではなく、実際韓国はどういう国なのかfirst hand experienceで確かめる必要があると思いました。ネット時代の今、就職活動において情報で溢れていると思います。しかし、そういった情報だけに惑わされるのではなく、積極的にob/og訪問をしたり、座談会をしたり、インターンシップに参加したりをして、真の姿を見たいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に自然体で話せたことに尽きると思います。冗談をたくさんいって、面接官を笑わせることができました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次上の方【面接の雰囲気】これまでの面接よりも年次の高い方だったので、少し緊張しました。質問もとても鋭く、やや圧迫面接気味でした。【What is the difference between SMBC and MUFG (突然英語で質問された)】I think the main difference between SMBC and MUFG is the difference in speed. I've heard from MUFG bankers that since MUFG tries to do things perfectly, it can take time for the company to make decisions. On the other hand, SMBC tries to do everything quickly and with speed, and maybe is more willing to take risks. (失礼な言い方にならないように気をつけました。)面接官もこの答えに対して、その通りと納得されていた。【社内でベンチャーを立ち上げるとなった時、どういうベンチャーがいいか。】この質問は想定外すぎて、答えを全く用意していなかった。最初は全く的外れな、環境系のベンチャーの話をした(大学の研究室の内容に関連した)。しかし、面接官に「銀行がやる意味は何?」と聞かれて何も答えられなかったため、答え直していいですか?と面接官に聞き、違うベンチャーの話をした。具体的には、医療データを利活用したベンチャーの話をした。銀行がやる意味として、銀行の信用力を挙げた。「やはり、お金というのはとてもsensitiveなもので、それを預かっている銀行は、顧客からの「信頼」でなりたっている。医療に関する個人情報も、お金と同じくらいsentitiveなものだ。圧倒的な信頼力を持っている銀行こそが取り組むべき課題だ。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接っぽく、想定外の質問(難しい質問や、突然英語で質問されたり)があったが、それらに無事(?)対処できたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。中堅。【面接の雰囲気】最終面接なので緊張していたが、相手の面接官がタメ口で話されていたため途中からはすっかりいつもの調子に戻った。【グローバルコースを選んだ理由】帰国子女なので、日本に軸足を置きながら、世界とともに発展していけるような仕事を希望しており、グローバルコースは海外でのキャリアが確約されているため、そのような働き方を確実に実現できると思い志望しております。特に、ライフイベントなどのキャリア構築を考えたときに、グローバルコースでは早い段階から海外に行くことができるという点で非常に魅力的です。MUFGの海外金融機関(タイのアユタヤ銀行など)の経営や戦略策定に携わりたいと考えております。アユタヤ銀行の子会社であるハッタ銀行はカンボジアのマイクロファイナンス大手でもあり、その経営を通じて、現地の人々の生活水準向上・自立促進に貢献したいと考えております。【海外に行きたいか?それとも海外に関わる案件だけに携わりたいか。】私はぜひ海外に行きたいと思います。就活の軸の一つに、「人間的に成長したい」という軸を挙げています。幼少期に海外に住んでおりましたが、海外では日本では信じられないくらいの衝撃的な経験をたくさんしました。それらを経験した時はかなりショッキングでしたが、それらの経験を経たことで人間的に成長できたと考えております。もちろん、日本でも成長できることは可能だと思います。しかし、日本という安全圏を出て、海外で色んな人と出会い、色んな価値観にふれあい、色んな世界と接することで、自分自身の成長につなげて行きたいと思います。ぜひ、若いうちに海外駐在を経験し、世界の舞台でたくましく活躍できるような人材になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の自分を100%出し切れたこと。一つ一つの質問に対して自然体で答えられたこと。また、社会課題や環境問題に対する意識の高さを評価した、とおっしゃっていただいた。
続きを読む【ESの形式】オンライン【ESの内容・テーマ】当行を志望する理由・学生時代に頑張ったこと・上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたがいつ、どこで、何をどうしたのか。その結果何が変わったのか)【ESを書くときに注意したこと】面接で深掘りされることを想定して、突っ込んで欲しいところがわかるように書いた【ES対策で行ったこと】他の企業と同様の対策にはなるが、一度書いたESは大学の先輩に必ず添削してもらうようにした。初めに書いてから提出まで3週間ほどかかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気で行われた。質問が矢継ぎ早に飛んできたので、それに淡々と答えていく雰囲気であった。面接官は笑わなかった。【小学生時代はどんな子供だったか。】自分:工作や遊びの中で工夫することが好きな子供でした。(深掘りされました)面接官:クラスではどのような存在だったのですか?自分;クラスの子全員と話すような明るく元気な存在でした。面接官:クラスでも中心的な存在であったということですか?自分:そうだと思います。一つ印象に残っているエピソードを挙げさせていただきますと、小学校一年生の際、得意の工作を活かしてクラスの希望する人全員に手作りのコマをプレゼントしました。自分が作ったものでみんなが遊んでくれるのを見て嬉しくなりました。面接官:中学は地元の中学校だったのですか。自分:はい。中学受験などはせずに、周りのこと同じように公立の中学校へと進学しました。【中学での成績はどうだったのか】自分:変動がありました。中学一年生の時はあまり振るわない成績でしたが徐々に上がっていきました。(深掘りされました)面接官:どのくらい変わったのですか?自分:学年順位でいくと50番ほど上がりました。面接官:それは受験を意識したから上がったのですか?自分:それもあると思います。しかしそれ以上に周りの先生方の期待に応えたいという気持ちが強かったのだと思います。それと言いますのも、私は中学時代生徒会執行部に入って活動をしていましたので、日常的に所属学年関係なくたくさんの先生と関わる機会がありました。そのため、自然と勉強面に関しても先生との会話をする機会が増え、テストのたびに良い点を取ろうと頑張っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頭の回転が速くないと、テンポのはやい会話についていけないと思う。そのため、キレの良さが見られている気がした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今回も一次面接と同様にかなり硬い雰囲気で行われた。また質問の内容も一次面接よりも鋭く感じた。アイスブレイクも自己紹介もなかった。【就職活動について教えてください。どのような軸でどのような業界を見ているのですか。】自分:はい。私の就職活動の軸は「支える」にあります。中でも自分の知識や経験・価値を活かして他者や世の中を支えていきたいと感じています。そのため、目に見えない商品を扱う金融業界を中心に見ています。(深掘りされました)面接官:金融業界の中にもいろいろな業種の企業があると思うが、その中の志望順位はどのようになっているのですか?自分:はい、銀行が金融業界の中でも一番志望度が高いです。これはできる業務の幅広さ、それによってより幅広く相手を支えることができる点に魅力を感じたからです。その次にインフラのインフラと言われている保険業界を見ています。主に損害保険です。他にも信託銀行を受けさせていただいていますが、志望順位としては低いです。【金融業界内の順位付はどのようにしたのですか?】自分:はい。先ほど申し上げた「支える」という就活軸に照らしてまずは考えました。なるべくたくさんの幅広い人を支えたいと思ったので、専門性が高く顧客層が限定的になってしまう信託銀行よりも、銀行や損害保険の方が自分にはあっていると感じました。その上でなぜ、損害保険よりも銀行が上位にきたかと申し上げますと、お客様との接点との違いがあります。銀行であればお客様と直接、しかも本気でディスカッションをしてお客様に合わせた解決策を見出すことができると考えました。反対に損保でそれをすることは難しいと感じました。面接官:何を知って損害保険ではそれが難しいと感じたの?自分:一番大きかったのは、損害保険会社の営業が代理店営業であったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であまり聞かれなかった志望動機や業界研究・企業研究の度合いについて深掘りがなされた。説明会の際に暗示されていたので焦らず答えることができた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィスビルの一室【会場到着から選考終了までの流れ】体温計測→待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】これまでの面接とは比べものにならないほど緊張感があった。コロナ対策で対面とはいえ距離があり窓も空いていたので少し外の音で騒がしかった。【これまでずっとスポーツを続けてきたのか?】自分:はい。陸上を17年続けています。(深掘りされました)面接官:はやいんですか?自分;トップレベルの選手ではありません。しかし長期間続けてはいますので、県大会には出場できるレベルです。面接官:なぜここまで長いこと続けることができたのですか?自分:自分に向上心があったからだと考えています。競技の性質上、結果が数字でパッと現れる種目だったので、次から次へと新しい目標を立て、その達成に向けてひたすら練習を頑張ってきた結果だと思っています。面接官:なるほど。スポーツ以外でも向上心は発揮されたのですか。自分:はい、そのように感じています。例えば勉強面でも発揮されたと思っています。私はテストと聞くと、満点を取るために対策を頑張るタイプでした。【一番初めに憧れた職業はなんでしたか?】自分:助産師です。自分は小学生の時に弟が生まれたので、親の妊娠・出産の一連の流れをなんとなく覚えています。その際、生命の誕生の瞬間に立ち会えて、妊婦さんを助けることができる助産師という職業に憧れました。この頃は意識していませんでしたが、潜在的に人を「支える」仕事に魅力を感じていたのだと思います。(深掘りされました)面接官:なるほど。それではなぜその職業を諦めたのですか?自分;その後勉強を続ける中で自分が理系科目よりも文系科目の方が得意だと感じたからです。助産師になるには自分の苦手科目であった理科をずっとやり続ける必要があり頓挫しました。面接官:でもあなたは向上心が強みなのだから、頑張れば克服できたのでは?自分:確かにおっしゃる通りです。私は理科も一生懸命勉強しましたが、それ以上に歴史や哲学の方が強い興味を持っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、強い志望度が必要だと思って挑んだが、それよりもパーソナル系の深掘りがなされたことに驚いた。人柄が見られていると感じた。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望理由【ESを書くときに注意したこと】文字数はそこまで多くないので、端的にわかりやすく書くようにしていた。【ES対策で行ったこと】インターンシップで感じたことや、ほかのメガバンクの企業研究を比較検討しながらエントリーシートを書きました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の社員【面接の雰囲気】年次の高い人が来たので最初は緊張が張り詰めたような感じだった。しかし、自己紹介をしてからはフランクになった。【学生時代にこれは部活に貢献したと思う経験を教えて。】〇〇部で、適正体重に達していない部員の身体強化に取り組んだこと。当部では他大学との物理的な接触に勝てないことが課題であった。そこで実験として身体強化に注力した。身体強化の要素として筋力トレーニングと栄養補給に分けた。筋力トレーニングに関しては、習慣化と正しいフォームで効率的に筋力をつけることを目標とした。そこで週1回トレーナーを招き、チーム全員で適正のフォームを学び、部員間で辛い時は鼓舞し合った。4人グループを作成し、互いに個人で行うトレーニングを報告し合う管理制度を作った。栄養面では当部OGの管理栄養士の方に訪問し、フィジカル強化に必要なカロリーや栄養素を数値的に把握した。選手の食事を支える保護者の協力が重要と考え、月に1度保護者向けの栄養講習を開催した。結果、社会人選手に打ち負けない身体強化に成功した。【部活で忙しかったと思うんだけど、その中でも弊社のインターンシップに参加した経緯を教えて。】中小企業の発展や経営者に寄り添いながら共に経営を進めたいという想いと自分が考えている貴行と他のメガバンクとの違いを実際に貴行で活躍されている社員の方に確認するため。私の祖父が製造業の経営者であったことから、実際に経営の難しさや銀行からの融資の重要性を間近に見てきた。また、経営だけでなく人材不足や後継者問題などあらゆる問題を抱えていた。これらを包括的に解決できるのが銀行だと考えている。また、実際に御社のインターンシップに参加する前には、他のメガバンクのインターンシップに参加しており、自分の中でどこで何をしたいのかを明確にするために参加しようと決めて、参加しました。そして、実際に志望度も自分の中で確立できたので良かったと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で、銀行への熱量を伝えられたから評価されたんだと思う。あとは、つねに笑顔を作って、体育会の学生らしく振舞えたことが評価された。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のリーダー【面接の雰囲気】部屋が広いので厳かな雰囲気になっている感じがする。終始かしこまった面接だったと思う。社会人として接してもらえた感覚だった。【部活以外の話から君の強みを教えてほしい。】私の強みは先見的な適応力だ。塾講師のアルバイトで入試やその先の社会現場において論理的思考やその思考を書き記す力が求められると予測して、指導法を改善した経験で発揮した。具体的な施策は2点ある。1点目は講師側から教えた内容を生徒に説明してもらう。2点目は記号問題を記号を見る前に論述で解いた上で、記号を選ぶという手法だ。これにより思考プロセスを説明する力や論述力の向上に繋がり、生徒側の不明点を明確にすることが可能になった結果成績向上や志望校合格に繋がった。特に貴社においては時代を先読みして、新たなプラットフォームを構築することが求められ、より海外展開も進めていくと認識しており、私の強みが活かせると考えております。【大学以前の話で、困難を乗り越えて、結果を残した話を教えてほしい。】私が困難に向き合い、結果を残した経験は高校の体育祭で応援団長を務めたことだ。200人構成のチームは応援部門の優勝を諦め、競技中は各々が歓声を上げるだけだった。この原因は応援の体系が存在しないことと、学年間の組織力の低さにあると考えた。応援歌を新たに作るのは時間とコストの面から厳しいと考え、各運動部の応援歌を採用することに決めた。部活毎に学年の異なる代表2人ずつを選出し、学年や男女が混ざり合う応援団を結成。その応援歌を体育祭仕様に編集及びCDを作成し、強調したい部分を共有した上で吹奏楽部にその歌に合わせた演奏を依頼。事前に各競技ごとに応援歌を割振り、私自身が競技中のときの統括人も設定することで応援が常にできる状態にした。競技練習の際に3日間ごとに各学年2人ずつのグループを作成し、班単位で行動してもらい、練習を行った。結果、学年の垣根を越えた応援ができ、優勝した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行で働きたいという気持ちと、その中でも三菱UFJ銀行で働きたいという気持ちをすべてのメガバンクに参加したうえで選んでいると自分の言葉で伝えた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を、20字以内で記載してください。/上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく、400字以内で記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)/当行を志望した理由を、200字以内で記載してください。【ESを書くときに注意したこと】まずは結論ファーストで書くことを意識しました。やはり人事の方は一日に何枚ものESを見ていて疲れていると思うので、疲れている頭でも理解できるような構成にしました。【ES対策で行ったこと】私はインターンからの優遇ルートだったので、事前に何度もメンターの方に添削をしていただいたり、あとはそのメンターに紹介された現場行員の方にも見ていただいたりしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官の方だったので、とても優しい雰囲気の面接となりました。とても銀行の面接を受けているとは思えなくらいの暖かい雰囲気でした。【(大学受験に失敗した経験から)浪人は考えなかったの?】もちろん当初はその選択肢もありました。しかし、そんな中で3つ上の兄から「もちろん大学の偏差値も大切だけれども、大学で何を学ぶか、誰と出会うか、何を経験するかの方がもっと大切だよ」という言葉を投げかけてもらって、その言葉に納得することができましたし、何よりも私が慶應大学を目指していた理由として、とある企業に採用されやすいからと言うものがあったのですが、よくよく調べたところ私の大学からでもその企業に就職することができるとわかったので、その点でも納得することができたので、今の大学に入学しました。上記の回答の深掘りで「就職活動に取り組んでいる今でも、その後悔はありませんか?」と聞かたので、「ありません」と答えました。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは「周囲を巻き込む力」があるところです。実際に大学の〇〇企画の代表を務める中では、大学や数多くの学生とともに、一つの企画に取り組む必要があり、時にはグループが崩壊仕掛けた時もあったのですが、私のこの「周囲を巻き込む力」を活かして、企画を再起させました。上記の回答をしたのちに深掘りで「周囲を巻き込むためには何が大切だと思う?」と聞かれたので、「2つあると思います。1つ目は小さなことではありますが、普段からしっかりと挨拶をしたりだとか、少なくとも自分が任せられた仕事はしっかりとこなすとか、そう言ったことで普段から信頼を獲得しておくことです。2つ目は、巻き込む際にしっかりと自分がなぜそれをやりたいのかとか、どう言ったメリットがあるのかということを伝えた上で、相手の意見も尊重して、互いに理解・尊重し合うことです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと結論ファーストで論理立てて説明できていたことや、幼少期からの深掘りの際に、しっかりと統一された軸を持っていることをアピールできたことだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも重い雰囲気で、淡々と質問が繰り返される感じでした。しかし学生の話をしっかりと聞いてくれるため、圧迫面接というわけではないです。【どんな社会人になりたいですか。】私は経験していないようなことや、困難なことにでも積極的に挑戦するような社会人になりたいです。私は一回きりしかないこの人生を、できるかぎり豊かな人生にしたいと思っています。そして人生の豊かさとは、過去にどれだけ楽しかったり、苦しかったり、悲しかったりっていう思い出の量に比例すると思っています。そして仕事でそれらの思い出っていうのは、やはり自分自身が経験してこなかったことに挑戦したことが成功したときに嬉しかったり、それが失敗した時に悔しかったりっていうふうに、どうしても経験してこなかったことや難しいことに挑戦した結果思い出は生まれると思います。したがって私は、自分自身として経験してこなかったことや困難なことにでも積極的に挑戦したり、そういった環境を部下にも提供できるような社会人になりたいと考えます。【アドバイザーの方で、誰が最も印象に残っているか】3回目にしていただいた〇〇さんです。メインバンクである重要性であったり、過去に〇〇さんが担当された油屋さん、ガソリンを売る会社の案件で、融資部をなんとか納得させて融資した結果、なんとか融資を通すことができたと言うお話を聞いて、結構現場の意見も聞き入れてくれる社風なんだなと感じました。と答えたところ、「三菱UFJ銀行に対してどんなイメージがある?」と深堀りをされたので、「やはり熱意あふれる行員の方が多いなと言う印象です。私のメンターの〇〇さんもそうだし、今までアドバイザーをしていただいた方もそうですが、本当に仕事内容に対して熱く語ってくれるし、皆さんプライドを持って働かれているんだなと感じています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと論理立てて話すことはもちろんのこと、三菱UFJ銀行だ第一志望だよということを、面接の節々で伝えることを意識していました。それが結果的に評価につながったのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の支店【会場到着から選考終了までの流れ】15分ほど前に会場に到着し、待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の部屋はかなり重苦しい雰囲気でしたが、しかし面接官の方はそれに関して比較的優しい雰囲気の方でした。【この先銀行業界は斜陽産業とかって言われる中で、なぜ銀行を志望しているのですか?】確かにマイナス金利政策などで、従来の利鞘で稼ぐというところは厳しかもしれないですけれども、でもやはりどんな時代にもお金っていうものは大切であって、そのお金を貸すことができるのは基本的に銀行のみといったところで銀行の強みがあると思っています。また、銀行が所有する企業情報に関しても、これは本当に貴重なものであるので、そこを活かしてビジネスマッチングやコンサルティングを行い、そしてこれからも様々な新しいビジネスを展開していけると思っています。なので私は、そう言った銀行ならではの強みを活かしていきながら、今後の銀行業界での大きな構造変化を共に作っていけるという点で、銀行業界に魅力を感じていますし、今後の銀行業界に対して前向きな印象を持っています。【三菱UFJに入っても、自分の仕事の影響力はそこまで他のメガバンクと変わらないよ?】その点はもちろんそうだと思います。しかし御行の社員座談会に参加すると、多くの行員の方がよく「日本のために」とか「世界のために」というワードを口にしているのを感じていまして、それは他のメガバンクの行員の方にはなかなかない特徴だと思っています。それっていうのはやはり見ている視座が他の銀行よりも高く、かつ今までに日本や世界に大きな影響を与えてきたからこそ出てくる言葉だと思っています。また、やはり御行は日本最大の規模を誇っており、様々取り組むことが大規模なので必ず新聞やニュースになると思うのですが、それを私が見ることで「私はこの会社の一員なんだ」と誇りに思えますし、かつそれがやりがいにも繋がると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】重苦しい雰囲気に負けずに、しっかりとハキハキ論理立てて回答することや、三菱UFJ銀行への熱意をしっかりと面接官の方に伝えることが出来たことが、高く評価されたのだと思います。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】アルバイト、ゼミの研究内容、取得資格などの基本事項、学生時代に取り組んだことについて、志望理由、志望業務順位【ESを書くときに注意したこと】大学時代に取り組んだ内容と、志望理由に一貫性があるように、書きました。【ES対策で行ったこと】就活のサイトをいくつか見て参考にしたり、企業のホームページに載っている社員の方々のエピソードトークの中のキーワードを参考にした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ESと一緒に3種類の適性検査の結果送信が必要、おそらくTG-WEB形式で、性格診断のみの検査もある。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】3種類全て終えるのに、2時間余り。【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書は、事前に何度か解いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に詳細メールが送られてくるので時間になったら、オンライン上で入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は終始和やか。ただ時間も長く質問数もかなり多いので、坦々と答えていくことが大事。幼い頃の過ごし方も聞かれてたので、人物重視の面接だと思う。【アルバイト経験についての仕事内容の説明と、難しかったことについて教えてください。】私は衣料品店で販売員のアルバイトをしています。仕事内容は、主に売場での接客、電話でのお問い合わせ対応、外国語対応、新人育成などです。従業員の人手が不足している中、顧客満足度向上にいかに繋げるかという点で難しさを感じました。そこで解決策を二点考え、実践しました。一点目は、まず毎日のように変化する売場を開店前に必ず確認し、変更点や人気商品を社内チャットで共有しました。また、問い合わせの多い商品や人気商品の詳細をリスト化し、一から調べる手間を省きました。こうした解決策が功を奏し、売場間での従業員同士の連携も、よりスムーズになり、お客さまから迅速な対応に対するお褒めの言葉も多く頂けるようになりました。【幼少期どのように過ごしていたか。金融業界に興味を持ったきっかけ。その中でもなぜ、銀行を選び、なぜ当行なのか。】幼少期は、とにかく明るく運動が大好きでした。鉄棒や縄跳びが好きで、一日中没頭していました。また小学校では、好奇心旺盛だったこともあり、多種類の習い事にも挑戦し、新しいことを学ぶことに楽しさをかんじていました。金融業界に興味を持ったきっかけは、就職活動をはじめ業界研究などを重ねる中で、社会や産業、人びとの生活に大きく寄与していることを感じたことです。また学生時代アルバイト経験等を通して、人の役に立つこと、サポートすることにやりがいを感じてきたため、自身の軸とも共通していると思いました。金融業界のなかでも、銀行業界を選んだ理由は、より多くの人びとの生活に関わる業界だと思ったからです。中でも、国内最大の顧客基盤を有する貴行を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼いころの話を、細かく具体的なエピソードも聞かれるので、あらかじめ準備しておく必要があると思います。また一方で、幼い頃と今で、あまりにも性格が異なる場合は、その裏付けも必要になります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話で詳細が伝えられるので、その指示通りにオンラインで入室。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やか。集団面接ということもあって、独特な緊張感はあった。面接官から、はじめに面接の説明や緊張をほぐすような言葉もかけられた。【簡単に自己紹介をしてください(大学名は言わない)自身の英語力について、4技能を得意順に並べて、理由も教えてください。これらの質問は日本語で行われた。】私は、大学で国際関係について学んでいます。学生時代を通して学業とアルバイトに注力してきました。学業の中でも、○○や○○へ留学を経験し、語学力習得と多文化理解を深めました。またアルバイトでは、家庭教師や販売員を務め、出来るだけ多文化や多言語に触れる環境に身を置いてきました。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願い致します。私は英語の4技能では、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの順番で得意です。これまで英語をはじめとする外国語学習を通して、耳から言語を吸収する方法が最も自分に合っていると感じ、リスニング中心に学んできたので、1番目に選びました。英語圏での留学経験がなく、大学や短期留学などを通して、常にスピーキング力の向上に努めています。【学生時代力を入れてきたことについて教えて下さい。(英語で聞かれる)語学学習を通して、学んだことや経験できたことがあれば教えてください。(英語で聞かれる)】私は学生時代を通して、複数言語をマスターすることを目標にしていました。そのために長期留学や短期留学を大学時代を通して何度か経験し、アルバイトにおいても外国語を使う機会の多い場所や、外国人従業員の多い場所を選んで身を置きました。自分自身に合った語学学習方法は、とにかく外国語を使い、コミュニケーションをとることだったので、自分で外国語を使う機会を設けました。こうした努力の結果、複数言語の資格を取得することができました。語学力や、新しい学びの吸収力という私の強みは、貴行の国際業務に活かすことができると考えています。(この内容を英語で話した。)語学学習を通して、多種多様なバックグラウンドをもつ方々と意見交換や交流をする機会が多くありました。日本で生活する中では、知り得ない考え方や価値観などに触れ、より幅広い視野を得ることができました。(この内容を英語で話した。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に詳細を電話で伝えてもらう際に、集団面接であることと、英語で話してもらう部分があると伝えられた。自己紹介や志望動機、学チカなど、急に聞かれても困らない程度に、話す内容を考えておいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話で事前に詳細を伝えられ、その指示に従ってオンライン上で入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかだが、質問はやや鋭い。企業理解や業務に対するイメージを繰り返し聞かれた。志望度やキャリアプランが十分であるかが見られている。【学生時代得たことを、当行でどのように活かしていくか。BS職と総合職の違いを、どのように認識しているか。】私は学生時代アルバイト経験や海外への留学経験を通して、多言語と多文化理解を以て課題を解決に導く力を養ってきました。私はこうした自身の強みを活かして、日系企業の海外進出支援業務や、貿易取引の支援業務などに携わり、国内と海外を結ぶ役割を果たしていきたいと考えています。総合職は、様々な部門(部署)や業務に転々と携わり、ジョブローテーションなどを経ながら、キャリアステップが可能であると認識しています。一方で、BS職、特にインターナショナルコースは、主に国際業務等に携わり、同じ部門内で専門性を高めていく職種であると認識しています。私自身、金融に関する知識やその他業務に関する知識を、BS職として培っていき、いずれは総合職へのキャリアステップも視野に入れています。【なぜ金融業界の中でも銀行なのか。どんな人が苦手か、どういう風に付き合うか。】先ず、海外での滞在経験を通して、海外進出している日系企業が現地の方々の生活や社会、産業に寄与するところを目にしてきました。そこで自分自身もそうした企業の成長や挑戦を支えてみたいと思い、金融業界を選びました。その中でも、個人だけでなく、多岐にわたる業界や企業の財務戦略を後押しし、経済活動の基盤を支える銀行業界の重要性を認識したため、志望しました。苦手な人は、意見交換などの場で、他人の意見には全く聞く耳を持たず、自身の意見のみを突き通そうとする人です。私は常に意見交換の場では、様々な意見に触れ、また自身の意見も共有しすることで、より良い結果に繋がると考えています。そこで、もし苦手な人がいた場合は、その人との共通部分や少しでも似ている部分を見つけ、その点を掘り下げていくことで、相互理解に努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】BS職の業務やキャリアプランについて理解を示し、そこでなぜ頑張りたいかなどを的確に述べることが評価に繋がってくると思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を詳しく記載してください。【ESを書くときに注意したこと】自分が銀行に入って何がしたいのか、その仕事にはどういった力が必要なのかを考え、それに沿った内容を記述する。そこがずれていると面接でもアピールしにくい。【ES対策で行ったこと】入社後にやりたいことを明確にしてから志望理由を書き始める。銀行に入って何をしたいのか、は面接でも必ず聞かれるので、ESもその前提で書く。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB、TAL、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】三つあるので、かなり時間がかかる【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト対策テキストを何回か繰り返し解く。
続きを読む【選考形式】動画面接【選考の具体的な内容】用意された設問に答える形で、録画を行う。今回は「当行で成し遂げたいこと、達成したいこと」というようなお題だった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そこまで厳かな雰囲気ではないが、志望度を図られるような鋭い質問をされたので、準備はしっかり必要だと思った。【金融業界の中でも銀行を志望する理由と、入ってからのキャリアプラン】資金という必要不可欠な部分から企業を支えたいと考えたからです。「支える」という言葉を調べると、「倒れないように食い止めること」と出てきます。企業にとって倒れるとは「倒産」であり、その原因はほとんどが資金不足などの問題であるため、やはり企業の土台は資金だと私は考えています。そこで、投資を通して企業の土台となり、挑戦の後押しができる銀行を志望しております。また、入社後は部活動で培った「相手の立場に寄り添った課題解決力」を活かして、企業の課題に前線で寄り添うことができる営業になりたいと考えています。その先で、日本の挑戦をも支えることができるプロジェクトファイナンスに関わることができたらなと考えています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は、部活動において、OBの試合来場者数を二倍に増加させました。試合に来てくださるOBが毎回一定数かつ固定であることに課題を感じ、さらなる部の発展や部員のモチベーション向上のためにこれに取り組みました。まず、課題の原因を「OBの方々が現在の部に親近感を感じられていないこと」だと考え、その解決のために公式LINEの開設を行いました。それまではメールにおいて試合の結果報告しかしていなかったため、LINEを開設することでOBと双方向のコミュニケーションが取れるようにしました。この結果、それまで連絡のなかった方とも関わりができ、試合来場者数がそれまでの二倍の60人にまで増加しました。この経験から、相手の立場に立って課題を解決することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行なので、個性を出しすぎようとせず、誠実なイメージを与えることが必要だと思う。しっかり準備をして理路整然と話せることが大事。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと、志望理由【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加していたのでリクルーターの方に添削はお願いしていました。銀行に生かせる強みを盛り込むことも意識していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】基本的にフランクでした。しかし、要所要所で、鋭い質問が飛んでくるので発言には常に意識しておりました。【夏のインターンシップはどうだったか】 選考やインターンシップを通じて自己成長することができました。特に夏のインターンシップはグループワークや銀行員に方々との交流会を通じて銀行の業務及び銀行ができるフィールドについてより実践的な学習をすることができたので本選考対策にもつながりました。また、冬のイベントや企業マッチング大会にも招待していただき銀行だけでなく、金融業界の学びを深めるきっかけになりました。これらの学びをこの面接で活かしていけたらと考えています。よろしくお願いいたします。この質問では、インターンシップに参加していたこと、比較的早い時期から銀行に興味を持っていたこと、第一志望であることが伝わるようにアピールすることを意識しました。【当行の駄目なところはどこですか】あくまで学生目線のお話になってしまうので、そこはご了承ください。私が貴行の改善点として「採用の方法」を変える必要があると感じました。近年、金融を取り巻く環境は常にかわっています。ですが、御校の採用制度は基本的にほとんど変わっておらず、入ってくる新卒学生の質が変わらないのではないかと感じました。今後の対応策として選考フローの多様化が良いと考えています。例えば、何かにのめりこんで結果を残した方用のナンバーワン採用や海外で生活をされていた方用の海外採用、中途者向けの中途採用など様々なバックグラウンドをもった人材が集まるようになればいいと感じました。とにかく答えにくい質問内容であったので失礼にならないよう意識しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と志望度が高く評価されたのではないかと思っています。飾らず本音ベースで話を進めておけばいいと思いました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接よりもかなりフランクでした。面接より会話ベースで進んでいきました。基本的に笑いが絶えませんでした。【なぜうちを志望するのか】理由は二つあります。一つ目は、銀行としての魅力に惹かれたからです。2つ目は人に魅力に気付くことができたからです。まずは、一つ目について説明させていただきます。銀行としての魅力でMUFGとしての団結力を上げました。三菱信託銀行や三菱UFJモルガンスタンレー証券などのグループ会社としっかり連携し企業を支えることができることは他のメガバンクより圧倒的に優れている点であると確信しております。次に2つ目の人の魅力について説明させていただきます。私は夏のインターンシップ以降、多くの方のお話を頂戴しました。そこで感じたことは私のような学生に対しても真摯に対応してくれたこと、一人一人が夢を持っていることに惹かれました。【英語力についてどうか】残念ながら、現時点では、語学力はあまり身についておりません。しかし、部活動の練習後や毎日の通学での電車で毎日英語の単語帳を読むことを意識したことで、大学一年生の時よりもはるかに語学力が上がりました。もし、御校に入社することができた際にはさらに英語の勉強をしたいと考えています。正直この質問は耳が痛い質問でした。海外に力を入れているということもあり、おちてしまうのではないかと不安だったのですが、これから英語の勉強をしっかりやりますと気持ちを込めて伝えると比較的穏やかな表情でうなずいていたので現時点での能力というより、これからの将来性を見ているのではないかと感じました。最終的にはこの回答で面接が終わったので重要な質問だったと認識しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースの中でもきちんとロジカルに説明することが評価されたと思います。あとは、志望度の高さも評価されていると認識していました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】年次の高い方であったこともあり、結構しっかりした雰囲気の面接でした。アイスブレイクもなくすぐに始まりました。【どんなキャリアをあゆみたいか】まずは、中堅、中小企業様向けの営業をさせていただきたいと考えています。そこで、様々な業界の企業を支えることで自らの知見を深め、次は、社会に大きな影響を与えている大企業営業に着手したいと考えています。最終的には、システム企画に携わりたいです。私は金融に魅了を感じている一方でITに無限の可能性を感じています。今まで申し上げたキャリアを通じてそれぞれの業務を熟知したのちにこのシステム企画に配属されることで今の業務をいかに簡略化させるかという社内への取り組みだけでなく、社会に向けてもITを活用することで豊かに指定基地と感じています。それぞれのキャリアで自分が何をしたいのかきちんと説明することを意識していました。【なぜうちを志望するのか】銀行の提案できるソリューションの広さと行員の方の魅力に惹かれたからです。私は、個別指導塾のアルバイトの経験から「人を支えることに」やりがいを感じるようになりました。そこで、様々な業界の企業を支えることができる金融を志望していましたが、保険や証券よりも銀行の方が様々な会社を巻き込んで活動できることを知り、魅力を感じるようになりました。また、私は、夏のインターンシップ以降イベントを通じて様々な行員の方とお話をさせて頂きました。そこで、行員の方々がご自身の今後成し遂げたいビジョンを明確に教えてくださったことに感銘を受けたため志望しました。最終だったので今まで行ったことに付け加えて志望度を前面に出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、とにかく熱意を前面にさしていたことが評価につながったのではないかと考えています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・「学生時代に頑張ったこと」と「具体的内容」・志望動機【ES対策で行ったこと】基本的にサマーインターンで用いたものをメンターの方に添削していただき、改善を図った。面接で聞いてほしいことは、あえてES上では抽象的に書くなどの工夫をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気だった。先方もオンライン面接ということで家で面接していて、子供の声も聞こえてきたのは微笑ましかった。【あなたは小学生~高校生の間でどのような人間でしたか?】私は一貫して活発な人間でした。小学生の頃は毎日のように公園で野球やサッカーなどを友だちとしており、中学生のころは学級委員や生徒会役員など、普通の学校生活では体験できないような経験を積んできました。高校生になると部活が本格的に始まり、部長として個人の技術力向上だけでなく、組織として周囲を巻き込んでいくという活動をしました。それぞれのステージにおいて積極的に挑戦する姿勢は、大学生活の中でも生かされたと考えていますし、社会人になっても失われないものだと考えています。→最初の一言で「活発な人間」というメンタルモデルを作ることで、その後の回答も伝わりやすくなったと思う。また、具体的なエピソードを付け加えることで、相手から深掘りを引き出しやすいように心がけた。【入行後はどのような仕事をしたいですか?】私は入行後、まずはインターンシップでも経験させていただいた法人営業として、銀行員としての基礎体力を磨いていきたいと考えています。そしてその後は、そこで身につけた知識を活かして大企業や海外の法人営業を行うか、もし可能であればデジタル企画部というところに所属したいと考えています。これは私が学生時代の研究分野としても非常に関わることなので、是非とも御行の規模感でデジタル系の企画職というものを経験してみたいです。→ 初めの部分では業務理解ができていることを示し、次の部分でを個人的な希望を話して他の求職者との差別化を図った。描くキャリアとして一つのイメージしかできていないと、そこに配属されなかった場合に 離職してしまうという懸念を面接官に与えてしまうと考えたため、 複数のキャリアイメージを話し、どんな部署にいっても大丈夫というところを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はどのような人間なのか、そしてキャリアイメージが固まっているか、という2点が評価基準であるという風に感じた。自分の人間性という面では幼少期の経験からもふかぼられるので、予め自己分析の際に幼少期の経験も振り返った方がよい。 キャリアイメージの面では、自分がきちんと業務を理解していること、そしてそこに対する志望度が高いところを自信を持って伝えることが大事だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】1次面接と同様にフランクな雰囲気ながらも、所々で深掘りされる質問が鋭かった。また犯罪歴の有無や自動車免許の所持など、事務的な確認も多かった。【就職活動の軸を教えてください】私は成長を軸に、3年の夏頃からインターンシップに参加するなどの就職活動を行ってきた。その中でも現在受けている企業は、インターンシップに参加し会社の深いところまで知ることができた企業のうち、どれも自分が第一志望だと胸を張っていえるような企業を受けている。具体的には、インターンシップお会いした社員の方と一緒に働きたいと心から思えた企業であったり、自分が成長できる環境が整っていると直感的に思った企業である。そのため私は「滑り止め」として受ける企業は一切存在しておらず、企業数を8社ほどに絞って就職活動を行っており、メガバンクでは御行のみを志望している。→「企業を絞っている」や「滑り止めの考えはない」といった文言にかなりの好感触を示していただいた。やはり内定辞退率が高いということもあり、高い志望度は面接官としても魅力的なのだと思う。【銀行業務の魅力とそれに必要な能力について】私は法人営業として、実際に社長が方々と対話させていただき、社長ならではの視座の高さや豊かな経験について吸収し、成長していけることを楽しみにしている。また、実際の融資のご提案では、会社の外の人間だからこそ気づくような内容を適切にコンサルティングし、会社そのものの成長に繋がるような働きをしたいと考えている。そのためには、ハードなスキルをいち早く身につけるだけでなく、一人の人間として信頼されるような人間性というソフトなスキルを身につけることが必要だと考えている。→実際にこの後のフィードバックの際に、「自分がどう成長できるか」だけでなく「お客様に何ができるか」という点にもっとフォーカスした方がいいとアドバイスを頂いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高い志望度と深掘りされても動じないメンタルが求められると思います。質問自体はオーソドックスなので、これまでの面接のフィードバックなどを意識するとうまくいくと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】これまでで一番年次が高い【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。最初こそアイスブレイクがあったが、その後は厳しい質問が様々な角度から飛んできた。【人生の中で最も困難な経験は何か?】私が最も苦労したのは、部長として部内の意見対立をまとめたことである。高校3年生の時、部内の方針について意見が真っ二つに割れてしまったのだ。一つ目は高校3年生で引退し、勉強に専念したいという意見。二つ目は最後の大会まで全員が部活をやりきり、皆で最高の結果を残したいという意見であった。部長の自分としては二つ目の意見を尊重したいところだったが、 その意見を押し通すだけでは最後の大会で満足いく結果がでないと考えた。そこで私は今まで回数が少なかったミーティングを積極的に行い、双方の意見を納得いくまで発表させ、部員同士の理解を高めることに務めた。その結果、お互いの妥協案を探ることができ、結果として最後まで同期全員がこの部活でよかったと思えるような環境をつくることができた。→「本当にその経験がつらかったの?」と3回くらい聞かれた。自分でも少し動揺したが、気持ちを強く持って答え続けたことが評価されたと思う。【入行後携わりたい業務は何ですか?】私はまずは法人営業として、社会人としての基礎体力を身に付け、その後は大企業営業や海外など、規模の大きな仕事をしてみたいと考えています。このようにステップを踏んでいくことで、自分の「多くの人々の役に立ちたい」という思いが日本全体、そして世界全体という規模で果たされていくと考えています。→その後、「それは一般的なキャリアイメージであって、君自身のやりたいことはないの?」と聞かれた。そのため、もう1つのやりたいことであった「デジタル企画部」への希望について自分の専攻分野やゼミでの経験などと絡めながらお話しして、納得していただくことができた。やはり、自分のやりたいことと過去の自分の経験をリンクさせた解答が求められるように感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接で一番深掘りされ、絶対に落選したと思ったほどだった。厳しい質問に対しても焦りをできるだけ見せず、精力的に回答したことが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】【ビジネス・スペシャリスト職】上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等) (400文字以ビジネス・スペシャリスト職】当行を志望した理由を記載してください。 (200文字以内)【ES対策で行ったこと】なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜ三菱かを誰が読んでもすぐわかるように、書きました。また、総合職ではなく一般職を希望する理由も必ず書きましょう。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG WEB、TALテスト【WEBテスト対策で行ったこと】TALテストは独特なので、事前にインターネットで情報収集をしてから臨みましょう
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで答えやすい雰囲気。圧迫要素ゼロ。面接開始直後に、住所確認からスタートしたのが、流石銀行の面接だなと思った。【小学校から大学まで、私に分かりやすく説明してください。部活動や受験、などテーマはなんでもいいです。】小学校を私立を選んだ理由は、母が昔からボランティア活動が盛んなカトリックの付属小学校に入学させたかったからです。女子校は独特な校風でしたが入学してよかったなと思う学校でした。中学校・高校もそのままエスカレーターで付属校に進学しました。部活動はバドミントン部を6年間継続しました。役職は副部長です。大学は、受験をし、他大学へ進学しました。違う環境で勉強したいと思ったからです。大学では、ゴルフサークルに入り、毎日朝練に取組んでいます。役職は、書記です。ゼミでは、観光ゼミに所属をし、ホテル業界の研究を2年間継続しております。3年生の時には、オーストラリアへの留学をし、英検1級の取得に成功しました。現在は、卒業論文の執筆に一番力を入れています。【就活の軸を教えてください】3つあります。一つ目は、日本と世界の社会貢献活動に携われる仕事です。高校生の時に、発展途上国の支援活動を2か月間実施しました。その時に、貧困層のこどもが教育支援を十分に受けれていない現状を目の当たりにし、マイナスにいる人をプラスの環境にしたいと思うからです。二つ目は、インフラ整備に携われる仕事です。日本企業がもつ高いインフラの知識を発展途上国と共有し、発展途上国のインフラ設備を充実させたいからです。最後は、私が尊敬できる人と働きたいです。パンフレットや両親の友人から話を聞き、行員全員が高い目標をもち、会社の利益を追求する精神力を持つ人が多い、と知りました。私も、会社と社会の発展に貢献できる人財となりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく簡潔に話すこと。家族と仲が良いことをアピールすると三菱に好かれます銀行は、几帳面で慎重な性格をアピールするといいと思います
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部8年目【面接の雰囲気】とても穏やかで、アイスブレイクの時間を設けてくださいました。終始笑顔で私の話を聞いてくれる姿が好印象でした【なぜ銀行で働きたいのか】理由は3つあります。一つ目は、顧客層の幅が非常に広く、金融以外の知識も多く学べる環境だとと思ったからです。二つ目は、銀行でも証券や保険を扱っていて、顧客にに提供できるサービスが多岐に渡るからです。最後は、信託銀行などは遺言信託などあらかじめニーズの決まったお客様への対応と相談が中心なのに対して、銀行はニーズが曖昧なお客様も多く、そのお客様自身も気づいていないニーズを掘り出すことこその手助けができると思ったからです。ロボットでは解決できない問題の解決に迅速に取り組む環境が整っているところが銀行だと思います。また、私の持つ就職活動の3つの軸に完全に合致しているのが、銀行です。特に、日本企業の海外支援に興味があります。【一次面接の感想わが社に対するイメージ】インターナショナルコースにコースへの業務内容がとてもよく理解できる面接でした。有難う御座います。第一志望の企業なので、一次面接通過できて、自分の努力が評価されたのではないかと思います。また、生まれた時から現在に至るまでの私の性格や挑戦したことをご丁寧に聞いて下さり、私のことをよくみてくださっているんだなと思い、嬉しいです。絶対入行したいです。貴行に対するイメージ、は慎重で、思いやりがある行員が多いという印象をもっております。顧客のの人生という規模で携わっているため、信頼できることと、歴史伝統文化があるというイメージがあります。岩崎弥太郎の人助けしたいという精神が現代でも受け継がれていることに感銘を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三菱グループの企業研究を徹底したことが通過に繋がったと思う。三菱愛を語ると、面接官がとても喜んでくれた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 50代くらい【面接の雰囲気】圧迫要素あり。本当に入行したいかどうかの意思確認が何度もある。人間性よりも、志望度の高さが非常に重視される面接【現在の就職活動状況を教えてください】4月に、第二志望の企業の一般職から内定を頂きました。現在は、御行のみ受験しております。他にエントリーシートを提出している企業はございません。親戚も三菱グループの社員が多く、ずっと入りたい会社だったので、最終面接に呼んでいただき、非常に光栄です。第二志望は、アルバイトをしていた企業なのですが、顧客数が100人程度とかなり小規模であるため、顧客基盤が強い御行で、働きたいという想いが強くあります。既に内定をだしていただいている企業には、御行の受験結果がわかるまで、内定承諾を待ってもらっており、もし御行から内定がでた場合は、すぐ先方に辞退の連絡を入れます。本日は、最終面接ということで緊張していますが、宜しくお願い致します。【就活を始めたのはいつからか】大学3年生の春からです。オーストラリアへの留学をしていたため、周りよりもスタートが少し遅くなってしまいました。最初に自己分析と他己分析の徹底を行いました。やり方は、書籍を2冊買い、そして仲の良い先輩と後輩に自分に関するアンケートをとり、リサーチしました。特に重視したことは、自分に正直になり、嫌なこととも向き合う姿勢です。夏から、インターンシップに沢山参加をしました。幅広く企業をみたかったので、1DAYインターンに絞り、参加をしていました。具体的には、保険、証券、航空などの業界のインターンに参加致しました。冬からは、先輩と教授と毎日面接練習を行いました。エントリーシートの添削は両親に頼みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく熱意を伝えます。その場で内定をだしてもらうために、絶対に入りたいという想いがわかるような話し方をこころがけました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解く。あとは就活サイト、友人からの情報収集。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容、志望動機【ES対策で行ったこと】企業研究をしっかりと行った上で、就活サイトを通じて過去のエントリーシートを参考にしながら自分の言葉でエントリーシートを完成させていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】インターンを担当されていた方が面接官で、話しやすい雰囲気を作ってくださった。面接というよりも、会話というイメージを持てるようなものであった。【自分の人生を振り返って、どういう人でしたか?小学生から中学、高校までエピソードがあればお願いします。】小学生時代はとにかく活発に遊び回っていた記憶があります。学校から帰るとすぐに友人と合流して遊びに出かけていました。明るく元気だったと思います。中学時代も変わらず元気な子供だったと思います。部活ではサッカー部に入り、まじめに取り組み続けた結果部長を任されるまでになりました。勉強面でも、塾に通っていたこともあり何も問題なく文武両道を成し遂げていたと思います。高校では部活に力を入れました。部員数100人を超える部活であったこともあり、メンバーには入れませんでしたが、チームの取りまとめを担う幹部メンバーに抜擢されるなど、中学時代に引き続き責任感のある学生であったように思います。何事にもひたむきに努力を続ける姿勢を一貫しており、都度役職などを与えられるなど、とても充実した生活を送っていたと思います、【逆質問として、「どういう人材に新卒として来てほしいのか」を尋ねました。】まず大前提として、この仕事に興味を持っている人に来てほしいと思っています。システムを担う仕事ということで、嫌な人、あるいは無縁な人からするとやりたくないと思われることもあります。なのでITに興味を持っていることが大前提で、そのためにこうして面接や面談という形でいろいろとお話をさせてもらってます。あとは人柄の面で話をすると、協調性のある人にやはり来てほしいですね。システムを担当するには、数多くの人と連携を取る必要があります。決して個人プレイではありません。しっかりとコミュニケーションを取りながら、仲間と協力し合いながら進めていくことのできる人、またそういうのが好きな人にぜひ来てほしいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎず、自分のありのままのことをお話しできた点が評価されたと感じています。変に飾らず、正直な回答を心がけたことがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職の方【面接の雰囲気】オンラインではあったものの、大変和やかな雰囲気で行われました。世間話なども踏まえながら、徐々に面接に進んだ形です。【他にどういう業界を受けていて、うちとの違いをどう考えていますか。】私はシンクタンク業界を他に受けています。シンクタンク業界と御行のシステム部門の一番の違いは、主体性だと考えております。御行のシステム部門では、より良い銀行を目指すべく様々なアイデアを出しながら主体的に行動していきます。その一方で、シンクタンク業界では、クライアントからの要望に対して、受動的にソリューションを提供していくやり方を取っています。どちらが一概にいいとは断言できませんが、御行のような事業会社におけるシステム部門の方がより自主性があり、クリエイティブなビジネスが可能であると考えています。一方でシンクタンク業界においては、多種多様な業界をクライアントに持っていることから、様々なノウハウを活用しながらビジネスを行うことができます。大きな違いとしてはこれらが挙げられると考えます。【高校での部活のエピソードを詳しく教えてください。(リクルーター面談でお話した内容が共有されているのだと思われます)】私は高校時代、部員数100人を超えるサッカー部に所属をしていました。自身の実力不足、そして大けがもあり、「自分が試合に出ることはできない」と3年生になってすぐに痛感しました。しかし私はそこで諦めるのではなく、チームのために自分は何ができるのかという視点で、部活動に専念しました。練習中での声掛けや用具等の準備など、チームのためになることを積極的に行いました。その姿勢を評価していただき、チームの取りまとめを担う幹部メンバーに任命されました。より一層の責任感を持ちながら、チームのために尽力し続け、チームの目標であった全国大会出場を果たすことができました。そしてその際の出場メンバーに「幹部メンバーの支えがあったからここまでこれた」という声掛けをしてもらい、大きな達成感を感じたのを覚えています。この姿勢を社会にでても貫き、常に組織のためにできることを模索しながら業務に励みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと正直に自分の言葉で話したことがよかったと思う。面接をしていて感じたのは、面接官が自分に興味を持ってくれているなということ。ありのままの自分を出して、そこに興味を持ってもらうことが大事だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事4年目【面接の雰囲気】面接官も少し緊張している様子だった。ただ物腰はとても柔らかくこちらの話にも頷きながら耳を傾けてくれた。【あなたの強み弱みは?】私の長所は物事を最後まで完遂する精神力です。どんなに困難なことに見えても壁にぶつかっても諦めずに物事に果敢に挑戦し続けるところ。そして、ただがむしゃらにぶつかるだけではなく多面的に事象を見つめ、問題にぶつかり行き詰まった時は、その考えから一度離れて新しい視点から問題に立ち向かうことができる。一方、私の短所は、悩みを抱え込みがちなところです。この性格のせいで本番間近まで悩みを抱え込んで、直前に体調をくずしてしまい逆に迷惑をかけてしまったことがあります。この短所を改善するためにも、それ以来、定期的に心を許せる友達に打ち明けたり、自分の趣味に没頭してストレス発散する時間を作るようにして抱え込みすぎないようにすることを心がけています。【留学中に頑張ったことは?】私は6月からカナダで一年間の交換留学生活を開始しました。留学当初、言語的差異と不慣れな環境から現地学生と溶け込めず、自信を喪失してしまいました。しかし、留学は幼い頃からの自分の夢であったことを思い出し、環境を言い訳に周囲との交流に怯えていた自分の弱さを見つめ直しました。そして自らの課題から自己成長の為の手段を見出し、日本語クラスのTAを受け持つことになりました。結果としてそれが現地学生との交流のきっかけになりコミュニティが広がり、学生寮の寮長を務めることになり、自分と同じように慣れない新しい環境下で悩む留学生が少しでも減るようにと国際交流会などのイベントを企画したことにより、大学や学生のために貢献したとされる人に授与される賞を受賞しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので基本的な質問しかされない中で、どれだけ簡潔かつ論理的に受け答えをしたかどうかという点が評価されていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】オンライン面接で面接官の方の子供の声が入るなどのアクシデントもあり、終始笑いの絶えない面接だった。最初は緊張していたがとても楽しい面接だったと感じた。【自己PRをお願いします。】私は何事も最後までやり抜くことができる人間です。私は、自身が成長し続けることと他人からの期待に応えることを大切にしています。困難なことでも最後までやり抜くことで、これらの大切にしていることを達成できると考えています。 実際これまで、サークル活動、アルバイト、留学、受験のどれにおいても、やると決めたことは困難なことであっても、最後までやり抜いていますし、それに伴って自身が成長し続けていると感じます。また、この性格は御行の、お話を伺った全ての社員の方がおっしゃっていた、理にかなっていれば若手から発信したことでも認めてもらえるし、ときには上司と議論することもあるという社風とフィットすると感じました。ぜひこの強みを活かして御行で活躍したいと考えております。よろしくお願いいたします。【やりがいを感じるときはどのような時ですか?】良い意味で周りの期待を裏切ったり大きな困難を乗り越えて目標を達成した時です。一つ目はイギリス在住時にアルファベットも分からない状態で入った現地の小学校で初めて友達や先生と英語で会話できた瞬間、二つ目は中学二年生の時から持っていた自分の目標を貫き通して希望の大学に合格したこと、そして三つ目は大学のESSでディレクターを務め、周りからは無理だと言われていた中で三百人をまとめ上げ大会で優勝したことです。この三つ全てに共通するのは、初めは周りに無理だと思われていたことでも諦めずに粘り強く努力を続けて、それを達成した出来事であるということです。物事を達成したということの中でも特に、良い意味で周りの期待を裏切ったり大きな困難を乗り越えて目標を達成した時に嬉しさを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接ということもあり、一次面接ではあまり詳しく聞かれなかった他のメガバンクとの差別化について聞かれたので、そこにきちんと細かく答えられた点が評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用責任者【面接の雰囲気】最終面接だったが、かなり和やかだった。面接官は様々な角度からガクチカや志望動機を深掘りしてきたがこちらの話をとても興味を持って聞いてくれていた。【あなたの信念を教えてください。】私は、物事を考える際に常に他人の視点をもつことを大切にしています。きっかけは、個別指導塾でのアルバイトを始めたばかりの頃に、良い指導ができず、保護者の方からお叱りを受けた経験です。担当していた生徒の保護者の方から「子どもの授業に対するモチベーションが上がっていない」という報告を受けました。私は自分の指導の欠点をつかむために先輩講師に頼んで授業を見てもらい、フィードバックをいただきました。その結果、自分の指導は効率を重視しすぎていて、生徒目線に立てていなかったことに気付きました。指導の効率性も大切だが、その上で生徒が積極的に塾に行きたいと思える授業でなければ、生徒のモチベーションを高めることはできないということです。そこで、ただ機械的に指導するのでなく、それぞれの生徒が興味を持っていることについてなど個々に合ったプライベートな話もすることで授業自体を楽しんでもらえるよう工夫して指導を行いました。結果、評判が上昇し、校舎ナンバーワン講師になることができました。このような経験から、相手の目線で物事を考えることの大切さを学びました。仕事においても、お客様目線を大切にしている企業で働きたいです。【志望動機を英語で教えてください。】Through my experience abroad, I often wish that I could have such Japanese products, technology and knowledge overseas, and I thought I want to work at a company which contribute to the matching of supply and demand. Specifically, I would like to support the overseas expansion of Japanese companies and the expansion of overseas companies in Japan. According to this thought, I thought bank and trading company would be the best choice for me to work. And I think myself as a tiredness person, so the bank would be better than trading company for me. And especially, there are many banks in Japan, but I would like to work with you because I thought all the employees I talked were ascendant , and a global environment is in place.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グローバルオープンコースで英語面接があり、英語の発音が綺麗だったことを褒めていただいたので、英語力が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のデジタル企画職上席調査役2名【面接の雰囲気】面接官2人ともインターンシップを通して面識のあった方で、厳格な雰囲気はなかった。一人は技術的な職務をずっとこなしてきた方で、細かく技術的なテーマへの興味、DXヘの関心の強さを確かめたかったような雰囲気だった。もう一人は人事部を経験した方で、鋭い自己分析の深さを問うような質問を多くされた。【三菱UFJ銀行のデジタルトランスフォメーションへの取り組みに関してどんな意見を持っていますか?】デジタライゼーションについて業務改善の点で意見があります。業務改善を行う以上、新しいビジネスを行うに向けてパートナーを見つけるわけではないので、IT企業の顧客としてただサービスを利用することが多い点が問題だと感じています。特にチャットボットは良い例で、ほとんどの企業が自社開発ではなく、IBMやGoogleのサービスを利用しています。これらのサービスは具体的な参考資料が出ていない上に、どのようなアルゴリズムで顧客の質問とそれに対する回答文をマッチングさせているのかが開発した企業の企業秘密である以上、改善作業が一つ一つ想定質問文を入れ替えたりシナリオ数を増やしたりなど、改善に向けた方向性の決定を行いにくくなります。困難ではありますが、様々な自社開発で行うべきだと思います。自社開発の一例として、社内手続きでもトラブルシューティングの問題は大きいと聞いています。特に社内向けツールであれば、正直自社開発でチャットボットを試作してもいいと考えています。これでうまく行けば、顧客へのAIチャットボットに使うことも近いうちに試すなど、自社開発のシステム利用を広げていくことができると思います。【三菱UFJ銀行でどんなキャリアを積みたいですか?】私はデジタル企画部の最新技術の調査としてシリコンバレーに置かれている組織で働くことが目標です。シリコンバレーのベンチャーキャピタルなどの投資家やビジネスマンとコネクションを作り、常に最先端の技術やベンチャー企業の情報などを集める役割です。デジタル企画部では、新しい技術を利用して新規事業の開発や既存業務の改善といった課題に取り組みます。その点で、最先端の技術をリアルタイムで取得することは必須です。私はただ情報を集めて三菱UFJ銀行に届けるのではなく、現地のベンチャー企業やその他のハイテク企業とジョイントベンチャー企業を作ったり、共同出資するなどして確実に事業化することを目標にしています。技術を実際にサービスの形で届けるために、私は常に学びと協力、事業化の姿勢で貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタル企画部の行っている業務やその存在意義、現状の問題を見つけらるレベルの強い関心などを示せた部分が選考通過に影響していると思う。インターンシップ後の早期選考だったので、私はこれまでのインターンシップでの気づきなどをよく整理した上での望めたことも効果的だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】営業マンのような雰囲気の人事部の方だったが、短いアイスブレイクの後に、すぐ一般的な面接に入った。デジタル企画採用の上で、技術に興味関心や経験があるだけでなく、かつガクチカなど一般的な質問でバランスの良い点も見ているようだった。【学生時代に特に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私はRA(レジデントアシスタント)として留学生寮の運営に2年間注力しました。最も困難だったのは、留学生に対しアシスタントとして接するだけの立場から抜け出すことです。RAの役割を全うするには、アシスタントとして接する以上に、留学生を引っ張り、コミュニティをまとめ上げる必要がありました。私が理想として描いたのは、留学生と寮を自治寮のように運営することでした。当時寮の運営はRAが主体で企画や寮則の注意喚起を行い、留学生は規則を守って生活するだけの状態でした。2年間のRAとしての生活から、寮が寝るためだけの空間になり、コミュニティとしての機能を失うと途端に共用物の使用状況が悪化する傾向に気付きました。留学生が寮のコミュニティを離れるだけでなく、寮則が守られなくなるパターンの続出傾向に問題意識を持ちました。私はRAによる寮の運営体制が意図せず留学生の寮への所属意識を削ぎ、寮則の軽視に繋がっているのではないかと仮説を立てました。私は国際寮ならではの共同生活の中で、寮の自治に気軽に関われる機会が必要だと考えました。具体的に非常に利用者の少なかった大浴場で入浴企画などを1ヶ月間毎晩開きました。すると留学生と寮長・寮母さんとの関係や、食堂・キッチンの洗い物の放置問題などに対する意見を自然に交換できる場として機能しました。これによって留学生が寮の運営に参加できる意欲的な雰囲気ができたと考えています。結果としてその後の3ヶ月間を通して、寮則違反件数の20%削減に繋がりました。【あなたの強みと弱みを、具体例を交えて教えてください。】私の強みは経験のない全く新しい課題に取り組める姿勢です。卒業研究でも全く知らなかった研究テーマを選び完成させることができました。この原点には強い好奇心があり、大学2年生の頃には都市工学のプログラムに参加し、シンガポール国立大学でフィールドワークをしたり、住み込みの留学生寮の運営にも関わりました。現在はパナソニックの都市開発プロジェクトに学生研究員として参加しています。このように、様々なことに興味を持って取り組むことができます。逆に弱みは幅広いことに飛びつき過ぎて空回りしてしまうことがあることです。これについては、自分が納得できるだけコミットできたと思うまで現在の役割を終えずに新しいことを探さないことで改善を心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここにきてこれまでの面接とは異なり、一般的な面接の質問が多かった。様々な技術に興味があるだけでなく、あくまでデジタル企画部はITサービスを提供するのではなく、新事業を立ち上げる役割なので、確実に業務に責任を持って働けるような信頼や責任感を持った学生を採用する意図があったと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインであったために普段以上に明るさや会話のキャッチボール、コミュニケーションを意識して臨みました。【学生時代頑張ったこと】所属するサークルにおいて下級生の発言機会の増加の施策を実行し、全日本大学選手権において全国6位という成績とチームのベース力向上という結果を齎したことです。この施策を実行した経緯としては今年度の全日本大学選手権での全国優勝という目標を掲げていたからです。そしてこの目標を達成するには主力選手となる現在の2,3年生の成長が急務であり、その為には各学年のコミュニケーション不足や下級生の戦術理解の希薄さを改善する必要があると考えたからです。その結果咋年度の全日本大学選手権におきまして、チーム史上2番目の順位である全国85チーム中の6位という成績を収めることができ、今年度に繋がる下級生のベース力向上という結果を齎すことができました。【この施策を行った際に具体的にどのようなことをしたんですか】目標である全国優勝を達成するには各学年のコミュニケーション不足と下級生の戦術理解の希薄さという課題を改善する必要があると考えました。この解決策として私は2つの施策を実行しました。1つ目は戦術立案の委託です。具体的には公式戦で使用する対社会人チーム用のディフェンス戦術を下級生に考えもらい、実際に試合で運用しました。2つ目は発言の促進です。具体的には練習中のミーティングを下級生中心に実施する機会を開設し、下級生が困った際には私を含めた上級生がフォローするという体制を整えました。このように下級生に発言機会を与え自らの考えを言語化させることで戦術内容の定着が実現すると考え、下級生の自発的な発言を促すことに意識して施策を実行していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに参加したのでUFJの特徴や仕事内容についての理解が深いことガクチカがしっかり練られていたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次面接は面接官が反応の薄い人であったために、自分の伝えたいことがリモート状態でしっかり伝わっているかわからず緊張感がとてもあった【あなたの長所はなんですか】私の長所は下記の3つの力があるということだと考えています。1点目は答えがない事柄に対して最適解を考えるという思考力があることです。2点目が自己変革力を持ち、周囲の状況に応じて柔軟に自分を変化させることができるということです。3点目が所属する団体において周りを巻き込み、新しい施策を実行する力があるということです。これらの強みは所属するサークルにおいて十分に発揮され、昨年度の全日本大学選手権においての上位の結果に繋がりました。また、御行の行員の方々から「私たちの業務においては思考力や周りを巻き込む力、主体的な行動力が必要になる」と伺いました。なので、御行に入行させて頂いた際にはこの長所を御行の様々な業務で活かしたいと考えております。【ゼミで何を研究しているのか】私は所属する○○研究会においては仮想通貨取引といった様々な現代的な経済分野の問題について扱い、基本的に会社法・金融商品取引法を参照しながら研究しています。具体的な研究内容としては、ビットコインなどを利用して行われる「仮想通貨取引における法整備」と「諸外国の規制内容」、「仮想通貨の参入規制や行為規制」などを様々な判例から読み解き議論を行うといった形で経済分野を法的観点から研究しています。国際的な会議の具体例としては、G7やG20においてマネーロンダリング規制についての宣言が行われました。また各国の規制の具体例としてはアメリカの「マネーロンダリング・テロ資金供与規制というものを定め、仮想通貨の交換を行う者をこの規制の対象とした」という規制が挙げられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問し端的にまた正確に答えることが評価されたと感じています。オンライン面接だからこそこの点はしっかり守る必要があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だからとても緊張感があったが、面接官がとても優しいかたであったためにリラックスして面接ができた【高校時代に頑張ったこと】私が高校時代に頑張ったこととしては、高校3年次に軟式野球部の副キャプテンとして下級生と監督間の意思疎通の改善に注力したことです。なぜこの取り組みを行ったかと言いますと、チームの目標であった南関東大会出場を成し遂げるためにはこれを下級生と監督間の意思疎通の改善する必要があると考えたからです。具体的には、公務が忙しい監督とのコミュニケーション回数の少ない下級生に対して私が監督に代わり監督の考えを伝えました。このように監督の考えを下級生に伝えることで試合中でのサインミスや判断ミスを減少させることに成功しました。結果的には目標を達成することは叶わなかったのですが、副キャプテンとしての義務だけでなく次の世代に対して手本となる行動の実例を作り出すことができました。この経験から自身の役割が持つ義務的仕事だけでなく、一選手としてチームに対してどう貢献するかを常に考える必要があるという意識に繋がりました。【入社後にどんなことをしたいか】1拠点目においては0.5〜3年目くらいまで法人営業部に所属し、担当企業を持ち、経験を積みたいと考えています。研修後にはほとんどの新人が法人営業に配属されると御行の行員の方から伺いましたので、研修が終わった後法人営業部に所属し、2年目から担当企業を持ちたいと考えています。その際には取引相手の社長や部長クラスの方々を相手に経験を積み、視座を高めたいと考えています。最終的には信託銀行員である父親のように「会社の顔」のような働き方をしたいと考えています。銀行員である私の父は支店長として地域のコミュニティへの参加、地域団体への参加といったように「**銀行の代表」としての働きを多くしています。このような働き方に憧れ、会社の顔として働きたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代から頑張ったことが大学のサークルでも生かされていると感じてもらえたまたゼミの研究内容についての説明が上手であったと評価されました
続きを読む【ESの内容・テーマ】現在の在学中に経験したアルバイトを入力してください。/学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容、その内容について行動事実を具体的に詳しく/当行を志望した理由【ES対策で行ったこと】インターンで得た経験と、登録されている先輩方のエントリーシートなどをもとに作成しました。メンターの方がついていたので、文章で改善したところが良い箇所がないかを確認していただきました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG-WEB(言語、非言語)、TAL(性格)【WEBテスト対策で行ったこと】TG-WEB対策などのウェブサイトに載っている問題を、1,2周とけば十分です。ボーダーはそこまで高くないと感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 8兆4847億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。