1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性で、とても明るい雰囲気の方でした。雑談ベースで進むため、あまり「オーソドックスな質問」はされませんでした。性格、人となりを見られていると感じました。【自分の自覚している性格と、周りにどのような性格だと言われるか】私は「好奇心旺盛な性格」だと自覚しています。長期休みにプログラミングスクールに通ったり、自分の好きなお菓子や料理、ITの資格を取ったり、興味のあるWEB講座をいくつか受講したりしていたので、リスクがない限り、思い立ったら即行動をするタイプだと思います。周囲からは「努力家で真面目な性格」だと言われます。私自身、勉強をして自分のスキルを磨くことがとても好きで、途中で投げ出したりすることがないことから、このように思われるのだと思っています。また「真面目さ」という面では、友人と旅行に行く際に、目的地までのルートや所要時間を念入りに調べているため、頼られることも多いです。待ち合わせ時間や、講義の開始時間に遅れたことはほとんどありません。【大学院に行こうとは思わなかったのか、なぜ大学院に行かないのか】3年間真面目に勉強をしてきたため、大学院に行って○○○の研究をしよう、それを活かした専門職に就こうと考えることは、もちろんありました。ですが、大学に入学した当初と比べて、興味のベクトルが○○○などの自然科学からずれてしまったことが、大学院進学を辞めたいちばんの原因です。今でも○○○を面白いと感じていますが、学部2年生が終わった時点で、○○○の研究よりもITの活用に興味があったので、24歳時点でのキャリアを考えて、院卒よりも学部卒で就職した場合の2年間の成長や経験を重要視しました。学業を生かした仕事というと、研究職や、○○○などの本当に専門的な仕事に限られるので、学業を生かした仕事につきたいとは思いませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、コミュニケーション力などによほど難がない限り受かると感じました。メリハリをつけて、志望度や入社後にやりたいことを聞かれた時はハキハキと話しましょう。また、深掘りされてうまく答えられなくても、一次面接であればそこまで問題ないと思います。
続きを読む