【素直に、笑顔で。】【23卒】ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳの総合職の1次面接詳細 体験記No.25987（非公開/非公開）（2022/5/13公開）

メールで送られてきたURLから入室、面接終了後退出。

素直でいることです。デジタルや広告の実際の業務内容はどれだけ企業研究をしていても分からないことが多いため、分からない質問が来たら正直に答えることが大事だと思います。

非常に和やか。最初にアイスブレイクの時間を取ってくださったり、話をすると笑顔で聴いてくださりと、素を出せるような雰囲気でした。

なし

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なぜ接客業をやられているのですか？

「人と関わることが好き」だからです。お客様と一番近くで関わることができるのは接客業だと感じ、オープニングスタッフに応募しました。私はもともと積極的に人とコミュニケーションを取ることが苦手でした。ですが、大学祭実行委員会で局長を務めたことにより、先輩や後輩、同期など自分と年の違う人たちとコミュニケーションを取ることの楽しさを感じました。この経験から、私は人と関わることが好きになり、この気持ちをアルバイトでも活かしたいと思いました。そのため、接客業の中でもお客様とお話できる機会の多いカフェのホールスタッフとして働きたいと感じ、今のアルバイトをしています。小さな子供からお年寄りまで様々な年代の方が来られるので、コミュニケーションを取ることが楽しいです。

うちでやりたいことを想像できていたら教えてください。

正直、まだ具体的にイメージはできていません。ですが、私は御社でメディアコミュニケーションやメディア支援に取り組みたいと考えています。先ほども申し上げた通り、私は人と直接関わることが好きです。また、大学祭実行委員会で「縁の下の力持ち」と呼ばれている総務局の局長を務めた経験から、「人の役に立つ」ことにやりがいを感じました。そのため、私はクライアントに最適な広告媒体を提案したり、広告収益の最大化を提案したりと、クライアントに直接関わり、クライアントに寄り添った仕事に興味があります。こうした部門での具体的な仕事内容はあまだイメージできていないのですが、アルバイトで培った相手のニーズを汲み取る力を活かし、活躍したいと考えています。