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小田急電鉄の本選考ES(エントリーシート)一覧(全64件) 2ページ目

小田急電鉄株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

小田急電鉄の 本選考の通過エントリーシート

64件中51〜64件表示

17卒 本選考ES

エキスパート職
男性 17卒 | 東海大学大学院 | 男性
Q. あなたが志望している職種でどのような仕事をしたいか、鉄道業界を志望している理由を踏まえて記入してください。
A.
私は電気分野の「信号通信業務」で仕事がしたいです。私は「安心安全」を軸に仕事を選択しています。鉄道は、軌道上を走る以上、軌道上に問題があってはなりません。例えば、信号機、転轍機、そして踏切です。これらが整備されていないと、列車ダイヤの乱れの原因になります。これにより、利用者の「安心」が脅かされます。ましてや、踏切が整備されていなければ、死亡事故にも繋がりかねません。したがって、人々の「安全」が脅かされます。そこで、私は「信号通信業務」で安心安全に貢献していきたいと考えています。鉄道業界を志望する理由:私は就職活動をするにあたり、動くものに関係する仕事がしたいと考えました。そこで思いついたのが業界が鉄道でした。鉄道は一度に多くの人を輸送できることや、軌道を通るので自動車とは異なり、渋滞しにくいことが魅力だと思い、鉄道業界の志望に至りました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に一生懸命取り組んだことを2つ挙げ、その内容を具体的に記入してください。
A.
①学業 私は大学に進学する際、「大学を首席で卒業する」という目標を立てました。このような目標を立てた理由は、私が一度大学受験に失敗しているからです。しかし、失敗したことを逆に、1年多く学べたというアドバンテージととらえ、目標達成のために努力をしました。具体的には、その日に学んだ内容はその日のうちに理解するように努めました。ならびに、大学の勉強内容を理解するためには、基礎をしっかり理解する必要があるとも考えました。そこで私は、高校の教科書やノートを活用して、基礎知識を復習しました。また、目標達成のためには、自身の健康を維持し続ける必要があるとも考えました。私は趣味の筋力トレーニングを通じて、体力づくりにも励み、健康を維持しました。その結果、私は大学を首席で卒業することができました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に一生懸命取り組んだことを2つ挙げ、その内容を具体的に記入してください。
A.
②筋力トレーニング 私は目的達成のために、筋力トレーニングをしてきました。その目的は、上記の取り組み①のように、健康になるためです。また、その他の目的としてダイエットと筋力増強も兼ねています。まず私は、私は体育学科の先生に相談をして、トレーニング方法を聞きました。トレーニングをするうちに、私はジムの常連と仲良くなりました。その常連にも相談して、トレーニング内容を改善しました。彼らから聞いた具体的な内容は、正しい体の動かし方や休め方、そして食べる物の制限や食事時間の管理方法です。食事制限の中で、私は100[kg]を超える重量で正しくトレーニングを行いました。その結果、最後にいつ体調を崩したか記憶にないほど、毎日を健康に過ごせるようになりました。そして、トレーニングを始めた当初90[kg]あった体重を、76[kg]まで減量することに成功しました。また、最大300[kg]の重りで体を鍛えるほどの肉体になりました。 続きを読む
Q. あなたが働く上で大切にしたいことを一言で表し、理由を記入してください。
A.
「一人ひとりに気を配る」 私はオーストラリアへ留学するにあたり、32人の留学仲間をまとめるリーダーを務めました。留学初日に、ある学生が入国検査でとんちんかんな対応をしたことで、手続きが大幅に遅れました。このような事態が起きた原因は、私自身が初めてリーダーという役割を務めたことにより、仲間とのコミュニケーションが不足したためです。そこで、私は仲間全員とまんべんなく接するようにしました。また、元々サブリーダーが1人いる中で、新たに3人の学生にサブリーダーと同等の役割を担ってもらいました。そして、各サブリーダーからの報告で、仲間一人ひとりの状況を把握するようにしました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたはどういう人ですか。
A.
私は状況に応じて役割を変えられる人間です。私は、軟式野球とキャリアデザイン委員会という2つの団体で、副代表を任されました。 “副代表”とは、チームの中心でメンバーの牽引役だと最初は考えていましたが、グループにより自分に求められる役割が全然違うということに気が付きました。前者は100人規模のサークルで、常に「誰かがやってくれるだろう」という雰囲気が蔓延していました。なので、脇役という意識で、グラウンドの整備やHPの編集など人が嫌がることを自ら引き受け、サークルの雰囲気作りをしてきました。一方で、後者は10人ほど組織でしたので、自分が主役という思いで、上記のような編集長業務に取り組みました。この強みを生かし、時には自分を犠牲にしつつ、時にはリーダーシップを発揮して貴社で働きたいです。 続きを読む
Q. 頑張ったこと①
A.
私は社会で通用するスキルを身に付けたいという考えから、プロ野球球団で1年間のインターンをしました。インターンでは、観客動員数やグッズの収益をどのようにして伸ばすかというマーケティング業務に取り組みました。最初は、マーケティングの知識が全くなかったので、役に立てませんでした。この状況を改善すべく、商学部の授業を受講し、書籍でマーケティングを学び、スポーツマーケティングのゼミへ入り、知識を蓄えました。そして、大学で学んだことを生かして取り組んだのが学生集客イベントです。マーケティングでは顧客ニーズを把握することが大事であることを学んだので、若者のニーズについて考え、「安さ」というキーワードを導き出しました。そこから、交流戦限定でチケットを大幅に安く販売するというイベントを企画・実施しました。学生が一番利用しているTwitterを中心に告知を行い、インターン生の通う大学のサークルや部活などの団体にアプローチしました。そして、球場に来た学生に、応援グッズのプレゼントと引き換えに、ツイートをリツートしてもらうことで、情報拡散に成功し、目標の1200人を大きく上回る2300人の学生を集客することができました。 続きを読む
Q. 頑張ったこと②
A.
私はキャリアデザイン委員会という団体で、講演会の開催、学内生限定のセミナーやインターンの実施、フリーペーパーの作成など就活生を支援する様々な活動を行いました。その中でも、私は編集長を務めたフリーペーパーの配布部数の向上に尽力しました。フリーペーパーは、毎年、様々な業界で働く卒業生にインタビューし、それを20P程度の冊子にまとめたものです。私は編集長として、毎年1000部作るものの、500部ほどしか手に取ってもらえずに余ってしまうという現状の打開に取り組みました。問題点の把握・ターゲットとなる就活生のニーズを知るため、友人へのリサーチや学内セミナーの参加状況を調査しました。ここから、「分量の多さ」と「人気企業の固定化」という2つのキーワードを導き出されました。この2つのニーズを満たすため、4Pに分量を減らしたリーフレットを作成し、人気企業のインタビュー記事の抜粋や他大学と比較した本学の人気業界内定率を掲載しました。また、従来の20Pのフリーペーパーに関しては、昨年から開設したHPに移行しました。その結果、リーフレット800部のうち650部を手に取ってもらうことに成功し、HPのアクセス数も増やすことができました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
「小田急電鉄と言えば、○○」と言われるような誰もが知っていて、常に賑わっている商業施設を作りたいです。私は学生時代、野球場や競馬場など人が集まる場所で働いてきました。働く中で多くの人々の笑顔に触れ、人々が楽しいと感じ、笑顔が溢れる「場」を作りたいと思うようになりました。貴社は、連続立体交差事業を進めており、今まで路線が張り巡らされていた部分の跡地を有効活用できると思います。ここに、その地域に住む人のニーズをしっかりと捉えた商業施設を作り、テナントの選定から交渉・誘致まで総合的に関わりたいです。そうすることで、沿線に住んでいる人の満足度を高めるだけでなく、新たに住みたいと思う人を増やしたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 1. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)
A.
私は周りの人からよく“冷静”“落ち着いている”と言われます。自分自身でもそのように自覚しており、特にグループで何かする時は、常に冷静に、気持ちを落ち着かせることを意識しています。そうすることで、皆が議論で熱くなってきても冷静に意見を分析してまとめることや平等に皆の意見を聞くことができていると思います 一方で、私は“アツい想い”も持っています。私はゼミやアルバイトなど何かを始める時、そこで成し遂げたいことや得たいことといった目的意識を強く持つようにしています。だからこそ、その活動に責任感を持って主体的に取り組むことができますが、その活動の中で目標を達成するためには仲間の協力が不可欠だと考えています。そのため、仲間を大事にしたいという想いが強く、一つの目標に向かって皆で協力して活動することが好きです。 続きを読む
Q. 2. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
取り組み①:計量経営学ゼミでのグループ論文執筆活動(班構成:5名、期間:約9ヶ月) 問題:参加率・作業量のばらつきから班員の不満が高まり、作業がうまく進まなくなったこと 解決方法:グループ活動の良さは、自分とは異なる視点の意見が出ることだと思います。そのため、参加率の高い人のモチベーションが下がることと参加率の低い人が意見を言いにくくなることが大きな問題だと感じました。そこで私は、参加率の高い人には班の中心として一緒に頑張っていきたいという気持ちを示し、長い作業時間を共有する中で信頼関係を築きました。一方、参加率の低い人には進展状況をこまめに報告し、意見があれば私を通して言うようにしてもらい、極力参加してもらうよう努めました。その結果、班員の不満は徐々に解消され、最終的には研究発表会に全員で参加し、高い評価を得ることができました。 続きを読む
Q. 2. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
取り組み②:店舗運営に携わっているスターバックスコーヒーでのアルバイト(大学1年の秋から現在まで) 問題:責任者として、時には自分よりも年上の方や先輩を指導しなくてはいけないこと 解決方法:責任者として、一緒に働く仲間が楽しく働きやすい環境をつくりたいと考えています。しかし、お客様に満足していただくサービスを提供するために、先輩を指導しなくてはいけないこともあり、それは責任者になりたての頃の私にとって非常に難しいことでした。そこで、私は言うべきことを言いやすくするためには信頼関係が大事だと考え、普段から先輩の意見を尋ねる・新人のフォローをお願いするなど、まずは自分が相手を信頼していることを示すように努めました。また、指導する際は一貫して“お客様のために”という視点で話すことも心掛けたことで、今では先輩たちと何でも意見を言い合える程の信頼関係を築くことができました。 続きを読む
Q. 3. あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)
A.
私は将来、多くの人々から目標とされるような人になりたいです。それは人々のために本気で物事に取り組み、そのことを誇りに思い、自信を持って話すことができる人だと考えています。そして仕事はその夢を実現してくれるものだと思います 私が貴社でやりたいことは、人々が集まる空間を魅力的にし、人々の生活をより良いものにしていくということです。カフェでのアルバイトではお客様に何度も来たいと思ってもらえるようなお店づくりを心掛けて働いており、実際に何度も来店してくださる常連様が増えていくことに喜びを覚えました。そのため貴社の生活サービス部門において、駅周辺・鉄道沿線の開発に携わり、人々が行きたい・過ごしたい・住みたいと思うような街をつくることで、人々の生活を豊かなものにしていきたいです そして、そのような仕事に誇りを感じ、「自分はこれに携わったのだ!」と自信を持って話せるような人になることで、自分の夢を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ●あなたはどういう人ですか?
A.
「変化を恐れず挑戦できる男(ひと)」 続きを読む
Q. ●あなたが学生時代に頑張った取り組み2つ
A.
取り組み①:大学の研究科目である証券分析 問題:研究科目が苦手であった点 解決方法:私は、証券分析を学ぶゼミに所属をしており、証券アナリスト資格取得を目指していました。しかし、1年間勉強を行う中で、結果が出ないだけでなく、そこで得られた答えをどのように活かせるのか意味を見いだせないでいました。そこで、苦手な研究テーマを克服するだけでなく、実務面から見ることで、将来予測にも繋がると考えたため、ファイナンシャルプランニングを行う会社にてアルバイトを始めました。以上のように、苦手と感じたものに対しても柔軟に取り組んできました。 取り組み②:ファイナンシャルプランニング会社でのアルバイト 問題:資料作成に非常に時間がかり、効率が悪かったこと 解決方法:私は、上司の方がお客様に説明するための、市場のデータや統計をまとめた資料作成の業務をしています。しかし、統計データを探すのに、とても時間と労力がかかり、お客様との面談までに資料作成が間に合わなかったことがありました。そこで、私は資料を作成する度に、業種別に統計データを掲載しているサイトを追加するなど、集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにしました。限られた時間の中で終わらせるためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、その結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)(250字程度)
A.
【目標達成のためにどんな努力も惜しまない】所属する放送研究会で早慶戦の客席アナウンスを改善した。60年続くゆっくりとした話し方は、現代の観客には聞き取りづらいことに気が付き、同期14人と意見を共有。ペースアップの提案という結論に至り、渋る先輩方の説得のため、全員でアナウンスに関する学生アンケートを取り、企画書を作成した。さらに模擬アナウンスで聞きやすさを実感してもらい、変更許可を頂いた。本番の観客600人の笑顔と、先輩からの「一体感を生む最高のアナウンスだった」という言葉は今も忘れられない。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。(250字程度)
A.
取り組み①:早慶戦における客席アナウンスの改善 問題:観客のニーズに対応できていなかったこと 解決方法: まず、アナウンスに改善の必要性があるのではないかと同期14人に発案した。意見を共有し、先輩方へペースアップの提案をするも、長年続く伝統の変更には難色を示された。そこで、授業の休み時間を活用して学生150人を対象にアンケートを取り、聞き手目線を取り入れた企画書を作成した。また、模擬アナウンスで聞きやすさを実感してもらい、3か月かけて変更許可を頂いた。本番の観客600人の拍手と、アナウンス依頼先の応援指導部から頂いた「来年からもこのペースが良いですね」という言葉は一生忘れられない。 取り組み②:アメリカ大使館での広報活動 問題:若年層を中心とした一般の方々に、活動内容を知られていないこと 解決方法: 発信する情報の分かり易さを徹底的に追求し、政府機関をより身近に捉えてもらうことを目標とした。そこで、それまであまり使用されていなかった、SNSの公式アカウントでの情報発信に注目した。「硬い文章だと疲れる」、「文面だけでは読む気が起きない」といった友人からのアドバイスも取り入れ、話し口調にしたり、気軽に見られる動画コンテンツや画像を倍増させたりした。その結果、フェイスブックでの記事一つあたりの閲覧数は、平均50前後であったのに対し、半年間で850にまで増大させた。目標達成のための課題解決力は誰にも負けない。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)(170字程度)
A.
私は、人々に質の高い生活環境を提供し続ける仕事がしたい。高校から寮生活を始めた私は、首都圏の生活を支える鉄道の重要さを知り、自らもその一助となりたいと考えた。さらにお客様の生活を支えるという使命に加えて、いち早くお客様のニーズを察知し、広い事業フィールドを有する貴社だからこそ出来る挑戦を続けることで、日本一豊かな生活環境づくりに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
A.
私は、この7つの要素で構成されています。 ①みんなで一つのことを成し遂げたい ②自分に対して負けず嫌い ③相手の気持ちを汲み取る ④おっとり ⑤体力 レストランのホールのアルバイトで培った体力には自信があります! ⑥フットワークの軽さ ゼミの研究では何度も足を使って調べ続けました。 (後は絵を書きました。) 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に教えてください。取り組み①
A.
取り組み①:サークルの会計として、赤字収支を黒字に変える 問題:一般企業からの協賛が少ない 解決方法:問題の原因として協賛の取り組みに対するサークル員のモチベーションの低さがありました。私は新たに企業協賛班をつくり、サークル員に声かけをして十人を集めました。初めて協賛に取り組むメンバーばかりだったため、二人一組をつくり、私の作ったマニュアルを元に練習会を開きました。また、他団体がどのような会社から協賛をもらっているかを調べ、もらいやすい企業から取り組んでもらうことで、サークル員が自信を持ち、積極的に動くようになりました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に教えてください。取り組み②
A.
取り組み②:ゼミでの話し合いの円滑化 問題:話し合いの時間が延長することで、全員が会議に出れない状態だった 解決方法:問題の原因として、話し合いの論点がずれてしまう、タイムスケジュールの管理が甘いの二点がありました。私は書記として、ホワイトボードの使い方を工夫し、話し合いで出てきた論点だけを並べて書くなどしました。また、積極的にそれまでの話の流れをまとめ、「○分話し合いましたが、どうしますか」などと声かけを行うことで、論点の整理・タイムスケジュールの管理を皆に促しました。また、議事録を丁寧に書くことで話し合いに参加できなかった人が追いていかれないようにしました。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。
A.
私は貴社の沿線事業部で、沿線に住む地域住民の方々の繋がりを生む開発を行いたいです。また、その開発を結び付けていくことで地域にコミュニティを生み出し、「住みたい街」として沿線価値を向上させ、お客様に新たな価値を提供したいです。(あとは絵をかきました) 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分を表現400字。
A.
「誰とでも密に接し、チームプレーを大事にする」ことが私の個性です。サークル活動でその個性が活かされる機会がありました。私が所属するサークルでは、自分たちで番組を制作し、一般の方に披露するイベントを行っていました。私はそのイベントで音響チーフを務め、70人を約半年間まとめました。私が意識したことは「全員が楽しめるイベントを作る」ということです。チーム全体で目標を共有し、チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしていきました。また一人ひとりとのコミュニケーションも大事にしました。70人をまとめるにあたって、全員を満足させる決断を下すことはかなり難しかったです。不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞き、お互いが納得できるまで話し合うことで全員の気持ちを1つにしていきました。写真はイベント終了後に撮ったものです。全員がイベントを楽しめたことが伝わってくると思います。上記の個性を持っている私だからこその結果だと感じています。 続きを読む
Q. 特に頑張った取り組み2つと具体的な問題と解決方法300字ずつ。
A.
サークル活動で大学主催のイベントの運営を依頼され、音響担当を務めた。 音響知識の不足。 金銭のやり取りがあるため大きな責任が伴う仕事で、任命された当時はイベントの音響を統括できるほどの知識はなく非常に不安でした。そこで先輩から教わったり1人で部屋にこもったりしながら毎日のように勉強を行い、イベントに参加する15団体との打ち合わせでは要望以上の演出を提案するよう努めました。最終的にイベントを成功させることができ、先輩たちに準備段階から本番までの頑張りを褒められました。この経験から難しいことでも必死で努力をすれば結果に繋がることを学びました。以後、困難だと思われることでも果敢に挑戦する気持ちを持ち続けています。 続きを読む
Q. 特に頑張った取り組み2つと具体的な問題と解決方法300字ずつ。
A.
ANA総合研究所との山口県宇部市の観光地化をテーマとした産学連携プロジェクト。 宇部市にとって最も致命的な問題点を見つけること。 宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは、現地の方々の声です。私は共感することを意識し、相手が誇りに思っていることは褒め、大変だと思っていることには同情するなど、相手の感情を汲み取りながら話をしていきました。すると、現地の方々から信頼を得ることができ、本音を聞き出すことに成功しました。この経験から、データだけでなく生の声から真のニーズを引き出すことの大切さを学びました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を市長と市民の前で発表し、後日提案が採用され3千万円の予算が組み込まれることとなりました。 続きを読む
Q. 会社で実現したいこと400字。
A.
小田急線沿線をさらに魅力あるものにすることで、利用者により一層満足してもらえるような価値を提供したいです。私は小田急線沿線の中で目的地となる場所がまだ少ないのではないかという印象を持っています。箱根旅行に行くためにロマンスカーを利用したことがありますが、非常に乗り心地が良く快適な旅になりました。目的地を増やすことと電車の乗り心地の良さとの相乗効果で、さらに小田急線を活性化させることができると思います。従って多くの人々の目的地となる場所の開発を行い、今までにない魅力的な価値を創造したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)字数なし
A.
私はマグロのように「目標に向かってまっすぐ取り組む」人間だ。例えば、六年間女子校に通った私は大学に入学していろいろな人と出会い、自分の過ごしてきた世界の狭さに気づいた。そこで、「自分をもっと変えたい!もっといろいろなことを経験したい」と感じた。そのため、ボランティアサークルの立ち上げに関わり、副代表という責任ある役職を担った。また、高校時代の友人と始めたバイトはやめて、多くの人と触れ合う接客業を始めた。その結果、多くのことを学び、非常に楽しい経験を得られた。今後も貪欲に様々なことに挑戦していき、自分を変えていきたい。このように、私は目標に向かって積極的に取り組む人間だ。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明して下さい。字数なし
A.
取り組み:友人とボランティアサークルを立ち上げ副代表として運営した。 問題:メンバーの参加意欲が低下し、存続が厳しくなった。 解決方法:まず、現状の問題要因を解明するためにメンバーに積極的に話を聞いた。それは「①会議の非効率性」と「②スケジューリングの甘さ」であった。①に関してはすべてをマニュアル化した。例えば、どんなボランティア活動であっても「企画、渉外、広報」の3つの班で構成し、会議の進行方法も決めた。②に関しては幹部が二か月前から日程調整することを決めた。結果、人数は36名となり、現在でもサークルは存続している。 取り組み:ゼミの研究でメンバーとして携わった。 問題:データは集まったものの、分析がうまくいかなかった。 解決方法:グループの中でも①データを収集する班②分析する班に分けていた。①を担当していた私は、同様に①を担当した他のメンバーに現状を伝え、協力を促し、全員で取り組める体制にした。また、今まで、英語の先行研究の論文を読み進めることしかしていなかったので、類似した論文探しや先輩からアドバイスをもらうことを提案し、行った。その結果、分析は成功し、合同研究会で発表を行う代表班に選ばれた。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)字数なし
A.
私は、貴社の沿線エリアを「循環性のある魅力的なエリア」にする事を目標にまず、定住人口を増やしたい。子ども(子どもをもつ親)をターゲットにして①設備面②サービス面で実現させていきたい。①では、現在行っている学童施設に加え、小児救急はニーズが高いとのデータに基づき、小児病院の充実化を目指す。②では、教育や文化面で実現したい。そして、②に重きを置き、「小田急らしさ」を多くの人々に根づかせたい。例えば、夏休みのイベントとして、子どもの就業体験を箱根で行ったり、自由研究の題材となるプログラムを行う。そして、このエリアで育った子供たちが大人になり、「このエリアで子育てがしたい」とまた戻ってくるような循環性のあるエリアにしたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
取り組み:学外バレーチームのコーチとして選手たちを支えた 問題:技術不足が原因で選手に不信を抱かれたこと 解決方法:プレーで貢献できないのなら、選手と向き合うことのできるコーチとして貢献しようと考えた。そのために、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をする関係に改めようとした。粘り強く対話を繰り返すとともに、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けるなど、対話だけでなく行動でも熱意を伝えた。こうして、選手と意見交換をするようになった私は信頼の獲得と本音を聞き出すことが可能になり、指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出した。自分なりの視点を持ち、根気よく熱意を示すことが解決に繋がった。 取り組み:ゼミで班論文を執筆した 問題:班が一体感に欠けていたこと 解決方法:団結には目標の一致が必要だと考え、班員の想いを探ると、他大学の前で行うプレゼンを目標にする班員とプレゼン能力に自信がない班員の士気に差があった。私は「良い論文の作成それ自体」を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持ち発表に臨めると考えたからだ。地道なデータ収集や議論の場の提供などの雑事を率先して行っていた私の発言に班員は納得してくれ、班は目標に向かって団結した。結果、優秀班に選出され、自信を持ってプレゼンに臨むことができた。班員の意思を尊重し、率先した行動をすることが解決に繋がった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたはどういう人ですか。
A.
私は明るく、友人の多いタイプです。休日は一人で家にいることよりも友人と出かけることが多いです。また、チームプレーでの活動を好み、集団の中ではリーダーを務めます。この右下の写真は、早稲田祭のメインステージでの記念写真で、私は70人の企画局員を束ねる責任者でした。70人を一つの目標に向かい、頑張ってもらえるような「人を巻き込む」力に長けているように思います。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。取り組み①
A.
私は前年度までの独裁政治かのような企画責任者の独りよがりの状態を廃止し、70人の企画員全員が企画書を提出できるようにしました。さらに、今までは3年生が主体であった企画局を各学年ほぼ同数にし、会議でも誰もが意見できるような体制に整えました。すると、今まで萎縮していた下級生からも優れた企画書や意見が積極的に出るようになり、一丸となって企画を作り上げることができました。結果、本番では約5000人弱のお客様に観覧していただき、歴代最高の観覧数を記録することに至りました。 続きを読む
Q. 取り組み②
A.
チームために何かできないと考え、導き出した答えは「後輩たちに練習メニューを考えさせる」というものでした。すると、後輩たちは練習の意図を理解して、主体的に動けるようになりました。人数が少ないチームの中で、それぞれが貴重な戦力となってくれました。そして、ライバル校との最後の定期戦で見事勝利を収めることができました。今でも母校の練習メニューを考えるのは、下級生の役目となっているようです。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。
A.
「満員電車の混雑解消」です。特に、企画による混雑解消を行いたいです。例えば、最も混雑する時間帯の電車を避けてもらうために、早い時間帯の電車に乗ると、カードのポイントが付いたりゲームの限定のアイテムなどをもらえるようにしたりします。そうすることで、満員電車は緩和されるとともに、ご利用されるお客様の満足度も高まると思います。問題点は多数ありますが、周囲の方の協力とアドバイスを乞いながらぜひ実現したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。 取り組み①
A.
取り組み:関東学生マーケティング大会出場 問題:班での研究活動においての「①温度差・マンネリ化」「②価値観の違い」の壁 解決方法:①には、このゼミに入り、この大会に出場する理由・意義・目標を班員全員が常に念頭に入れてモチベーションを維持し、全員が同じ気持ちで取り組めるように適度に話し合いの場を設けたり、ONとOFFの切り替えをし、メリハリのある活動を行いました。また、全員が主体性・リーダー的意識を持てるように班の方向性を全員で考える機会を設けたり、一人ひとりの役割に対する裁量を持たせました。②には、個人のこだわりではなく、班として大局観のある思考を班員ができるよう、リーダーとして自ら率先して姿勢を持ち続けました。また、感情的にならず、お互いの主張を理解する班の議論姿勢を作り、情と理の両面での話し合いで、班の意思を決めるようにしました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。 取り組み②
A.
取り組み:河合塾アルバイトスタッフとして自らの学年が主催する研修会 問題:本質的な目標が疎かになった研修会が根本原因となった多くの弊害 解決方法:「ただ研修会をこなす」という考え方を改め、「誰に何をどういう目的でどう伝えるか」の考えのもと、「業務はもちろん、その裏にある意義、根本にあるアルバイトスタッフとしての勤務に対するマインドを後輩視点で伝わるように伝える」という本質的目標を掲げ、2回目の研修会の準備にあたりました。また、失った後輩からの信頼を取り戻すべく、同学年内のマインドの統一とそれに基づく勤務姿勢の表現と指導、積極的なコミュニケーション・プライベートでの対話による関係構築に努めました。更に、研修会の本質的目標の達成に向け、同学年内で役割分担したでも、内容の伝え方について客観的視点で改善を行い合いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 成蹊大学 | 女性
Q. あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
A.
好奇心40%:気になった事、物、場所、人…なんでも飛び込んでみることにしています。常に日常にワクワクすることを探しています。そのために、物事に疑問を持つことを大切にしています。既にあるものを深く掘り下げることで、新しい世界が広がると考えています。 挑戦心20%:好奇心とも繋がりますが、一見無理かもしれないと思うことでも決めつけずに一度やってみることにしています。 知識欲20%:今まで知らなかったことを知る快感がとても好きです。本屋授業を通して知ったことが、テレビや日常の中でより大きな知識に育つことに喜びを感じます。 ムードメイク20%:プライベートでも仕事でも、明るく楽しい雰囲気が一番だと思っています。自分からその空気を作りだすことを心掛けています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げて下さい。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
取り組み①:学生団体でフリーペーパーを作成しました。 問題:編集部内で気を遣い合い、活発な会議ができていなかったこと。 解決方法:互いの企画を褒め合い、批判的n愛犬が言えなくなっていました。当時副編集長を務めていた私は、率先して指摘を行うことにしました。その際、2点に気を付けました。1つは、指摘する際に例などを用いて具体的に、伝わりやすく言うことです。もう1つは、その後に一緒になって改善案を考え抜くことです。このスタンスを継続すると、徐々に全員が同じように発言をしてくれるようになりました。 取り組み②:キャラクターコンセプトの飲食店でバイトをしました。 問題:マニュアル化された接客になり。ホスピタリティが低かったこと。 解決方法:私が勤めていたお店には、ドリンクやフードといった商品を気に入って来店される方と、キャラクターのファンとして来店される方の2パターンがいらっしゃいました。ですが、マニュアル通りの接客になり、ホスピタリティの低下に繋がっていると感じました。そこで私は、1日1回以上はお客様に話しかけ、それぞれに合ったコミュニケーションをとることを提案しました。商品が好きな方には新製品をオススメし、キャラクターグッズを持っている方にはそのお話をしました。この結果として、リピーターになってくださる方を増やすことができました。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
A.
・インバウンド事業の強化! 日本に来たら、小田急沿線!という常識を作りたいです。言葉が通じないという不安を持った外国人観光客の方は多いと思うので、英語をしゃべることのできるスタッフを多く配置します。基盤を整えた上で、外国に魅力を発信していきます。「歴史・食・体験」、この3つが旅先で充実していれば、達成感も大きなものになると思いました。パンフレットやイベントを利用し、満たしたいです。 ・沿線に人を集める! 日本の人口が減少していくのは避けられないことですが、沿線の人気を高めることで利用者数を維持していくことも可能であると思います。大規模な施設を作り住んでもらうという沿線開発を行いながら、単発でイベントを開催していきたいです。駅に「たのしい場所」というイメージをつけることで、人を集めることが可能だと考えます。交通手段として電車を利用する人も増加します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 上智大学 | 男性
Q. 大学時代に頑張った取り組みとその問題点、解決策を二つ
A.
頑張った取組① 日々のフランス語学習 問題点: 他のモノに大きな時間を割けないこと 解決方法:やりたいことが出来ている現状を忘れず、やる気を保ち続けること。語学は反復が命です。大学、自宅問わず、常に語学に向き合わなければいけない大変な毎日でしたが、日々成長していく自分のフランス語能力を実感することが私の大学でのモチベーションに繋がっているので、苦労どころか充実感を覚えていました。入学時からフランス語検定2級の取得を目標に掲げ、苦労ではなく、努力の甲斐あって3度目の受験にして合格することが出来ました。この経験を通して、好きなこと伴う努力は充実した日々に繋がるということに改めて気付かされました。 頑張った取組② 長期フランス旅行を一人で企画、実行 問題点:複数の課題をどのようにして効率よくこなすか。 解決策:優先順位や計画内容を明確にする。語学学習、アルバイト、旅行のプランニングを並行し取り組む日々に対しては私も苦労を感じます。そこで私は少しでも負担を軽減するために上記の解決策を見つけました。明確なビジョンを持つことで日々の無駄が省けるだけでなく、能動的に考えながら物事に取り組む能力も身に付きます。その結果、作業的だった毎日の取り組みの中に柔軟性や自由性が生まれ、リラックスにも繋がりました。「旅行」という目的達成のためのプロセスが目的にならないようにするためにも、能率性の重視しゆとりを持って行動することも大切です。 続きを読む
Q. 小田急電鉄で達成したいこと。
A.
「観光立国日本」へ貢献したいと考えています。貴社では現在、「新宿」を中心とした首都圏や「箱根」「江の島」といった観光地の開発、また「丹沢」「大山」等の新規エリア事業等にも積極に取り組んでおり、日本人観光客のみならず、訪日外国人観光客の流れの創出に尽力しているとセミナーにて伺い興味を抱きました。私は電車観光で最も重要な要素を、乗ること自体が「楽しみ」や「喜び」の要素になることと考えており、それらサービスの向上に努めることで更なる観光客の増加に繋げたいです。学生時代に各地を旅行することで、窓から見える景色や、何気ない会話が一層旅行を楽しくさせると実感した私は、車内における乗客同士の会話を自然に創出する空間の実現のために、車内アナウンスの充実や「特急ロマンスカー」「アレグラ号」等の観光に根差した新型車両のアピールを積極的に行い、そして既存のみならず新しい観光地の発掘や、新規事業のためにも、自らの足で実際に貴社の沿線各地に赴き調査をすることで観光客目線から魅力を感じる要素や、移動手段等の不足している要素も探していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 女性
Q. あなたはどういう人ですか。写真や絵を使いながら自由に表現してください。
A.
1. チャレンジ精神:所属団体での模擬店を初めて成功させる! 私は、前例がなかった所属団体での模擬店出店を提案し、責 任者になりました。私は仕事の振り分けの工夫などを行いな がら、試行錯誤を重ねました。その結果、模擬店は大成功に 終わりました。 2.継続力:15年以上続けているバイオリン 私は5歳の時にバイオリンを習い始めました。しだいに生活 が忙しくなりましたが、時間を工夫して練習を重ねてきました。 幼いころから毎日練習してきたため、私は、地道に努力を続け ることができます。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
他団体と共に、講演会を成功させたこと マネジメント管理の難しさ 2つ取り組みました。1つめは全体の予定を準備の初期段階に定めることです。大まかなステップとその締切期限を設け、講演会の延期を防ぎました。 2つめは、締切期限を述べたうえでメンバーに仕事を頼むことです。メンバーとの間に時間の認識差ができないように気を付けました。この努力の結果、講演会は予定通りに実施することができ、100名以上が来てくれました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
A.
所属団体の責任者として、文化祭で模擬店を成功させたこと 人を動かす難しさ 2つ取り組みました。1つめは参加具合に応じて仕事を振り分けることです。皆均等に仕事を割り振ることが非効率だと気付いてから、各々の容量にあった仕事量を割り振りました。 2つめはメンバーの気持ちを考えることです。必ずしも皆が自分と同じ熱い思いを持っているわけではないと理解するようにしました。 その結果、10万の利益をだすことに成功しました。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
A.
私が貴社で実現したいことは、沿線に住む人々の生活スタイルを変えることです。模擬店や講演会の経験から、人に喜んでもらうことのやりがいや、人に喜んでもらう仕掛けづくりの面白さを知りました。今後は、より大規模に人々に喜んでもらえるしかけ作りがしたいです。商業施設の販売促進やイベントの実施など、多くのお客さんの心にぐっとくる施設づくりをしていき、人々の生活スタイルをより豊かに、また変化を起こすような、インパクトのある街づくりをしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
64件中51〜64件表示
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小田急電鉄の 会社情報

基本データ
会社名 小田急電鉄株式会社
フリガナ オダキュウデンテツ
設立日 1948年6月
資本金 603億5900万円
従業員数 12,196人
売上高 3951億5900万円
決算月 3月
代表者 鈴木滋
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号
平均年齢 42.0歳
平均給与 717万円
電話番号 044-299-8200
URL https://www.odakyu.jp/
NOKIZAL ID: 1131323

小田急電鉄の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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