16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究課題、ゼミの選考内容、または得意教科は何ですか。
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A.
ゼミでは社会学を専攻しており、インタビュー調査を軸に現代人のライフストーリーについて研究しています。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください。
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A.
①2日間で16万人が訪れる大規模な学園祭において、運営スタッフとして活動したことです。私は、当日ステージ企画に参加する20団体の管理・サポートをするチームに所属しており、参加団体募集からタイムテーブル作成や、企画内容決定、当日の運営までを行い、裏方として企画成功を支えることをやりがいを感じることができました。 ②大学1年の時から続けているカフェのアルバイトです。最初は失敗が多く接客業に向いていないと悩んだこともありましたが、すぐに辞めては成長できないという思いから、先輩の動きを観察し、自分の動きの課題を見つけ、改善を続けました。今では時間帯責任者として発注納品業務やお客様対応まで任されるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。
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A.
長所は粘り強く継続できるところ、短所は身長な性格で決断力に欠けるところです。 続きを読む
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Q.
あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください。
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A.
子どものころに南アフリカ共和国で暮らしたことです。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか。
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A.
ものづくりのプロセスに、完成まで関われるかどうかという点と、ものや情報を世の中に向けて発信し、広めていくことができるような技術や発信力があるかどうかという点にこだわっています。 続きを読む
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Q.
トッパンを志望する理由は何ですか。具体的にどのような仕事がしたいかもあわせてご記入下さい。
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A.
オーダーメイドのものづくりに携われる仕事だと感じたからです。私は既製品を売る営業ではなく、自分の考えをものに反映させられるような営業をしたいと考えています。そのため、お客様の課題解決のために自ら頭を使い、適当なソリューションを提案していくという貴社の営業の方法に強く惹かれました。このような営業のやり方は、私がこれまで培ってきた傾聴力と調整力を生かせるフィールドであると感じています。 また、貴社の事業領域の広さにも魅力を感じています。私は好奇心旺盛な性格で色々なことに興味を持って取り組んでいく性格なので、限られた分野ではなく、業界を問わず多くの企業や商品に関わることのできる会社で仕事をしたいと思い、貴社を志望しました。 私は、入社したら情報コミュニケーションの分野でマーケティングやコンテンツに関わる仕事をしたいと考えています。「情報」を目に見える形にして広く伝えていくという事業に興味があるからです。特に、ポスターやチラシ、POPやプロモーションの企画運営などを通して、人の購買意欲をくすぐり、購買行動のきっかけになるようなものや仕掛けをつくってみたいです。また、コンテンツの部門では、出版社が生み出したコンテンツを世に広めるために、神谷デジタルを問わず的確な方法で提供することを考えていきたいです。出版不況といわれる時代だからこそ情熱をもってコンテンツに関わり、陰からものづくりを支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
トッパンで活かせるあなたの強みは何ですか。
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A.
相手の話をしっかり聴き、意図を汲み取る傾聴力です。この力は、ゼミの研究で行うインタビュー調査や、学園祭の運営スタッフとして活動する中で培われました。私はこれらの経験から相手の話から真意を想像したり、言外の主張を感じ取ったりすることによって相手の要望を的確に捉えた提案ができるのだと実感しました。この力を活かし、お客様のニーズをきちんと聞きだし理解することで、営業として貴社とお客様をつなぐパイプとなる動きができると考えています。 続きを読む
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Q.
トッパンの課題や改善点は、何ですか。また、課題解決のためにトッパンに必要なものは何だと思いますか。
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A.
売上において業界1位ですが、営業利益で同業他社に及んでいないことだと思います。分野別にみると生活環境分野が弱く、マテリアルソリューション分野においてもディスプレイ関連などは増税前の駆け込み需要の影響を受け、不安定なように感じます。営業利益のためには、生産の際のロスを減らすことが必要ではないかと思います。 続きを読む