
23卒 本選考ES
営業・事務系
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Q.
学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。
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A.
一点目は留学に挑戦したことです。現地の人とのコミュニケーションにも最初は苦労しました。しかし、失敗を恐れずにとにかくトライするということを常に意識したおかげで、他のアポ島というところにボートで行ったり、欧州からのボランティア団体の活動に参加したりと様々な体験をしながら英語を学ぶことができましたし、とにかく挑戦してみることの重要性を学びました。 二点目はグループリーダーとして読書会の議論活性化を図ったことです。自分が二年生として参加した時には、三年生が中心となって進めていたために私たちがあまり積極的に参加できていませんでした。そのため「全員が参加できるディスカッションづくり」を目標に、自分から些細な疑問点でも提示してハードルを下げたり、司会として交代でメンバーを指名したりすることで発言機会の増加を促しました。これにより活発な議論が展開され、作品に対する理解を深めることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか?
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A.
長所は目標に向かって粘り強く努力できることです。発揮した例としてはTOEICのスコアを上げるために毎日ルーティーンを自分に課しスコアを倍にしたことです。短所は人に頼るのが苦手なことです。 続きを読む
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Q.
あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください。
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A.
バトントワーリングに10年間真剣に向き合ったことです。男子選手もライバルにいる種目だったのですが、全日本選手権出場を目指して体力面、技術面を高めるために日々努力を積み重ねました。苦しいことも多かった10年でしたが、前向きに努力することを身につけたられたと思っています。やるしかないという強い気持ちで目の前のことを突き詰めることができるので、仕事をする上でこの強みを活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
術と情報を駆使したソリューション提案によって、社会課題を解決していきたいからです。営業と企画が協力する体制により、コンサルとマーケティングの仕事が社内で完結するため、一貫性のある最適な提案ができることが貴社の大きな魅力だと感じています。これまで説明会等に参加した中で「BwithBtoC」という言葉がとても印象に残っています。どのようにしたらエンドユーザーに効果的に伝わるかという視点を常に持ち続け、顧客と一緒に新しいことを創り上げることで、人々の当たり前の生活の維持・向上に努めたいです。そのために、入社後はいち早く提案型営業のノウハウを身につけたいと思っています。説明会で教えて頂いた例で、提案内容だけでなく意気込みや超短期対応力も評価されたというエピソードからクライアントに信頼されるためにはスピード感も大事なのだと学びました。待つのではなく仕掛ける営業活動で貴社の事業拡大に貢献します。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか?
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A.
1、社会に大きなインパクトを与えられる 情報を加工し効果的に伝えることのできる貴社の仕事を通じて多くの人々に良いインパクトを与えたいと考えています。 2、若手のうちから責任のある仕事を任せてもらえる環境 社員座談会に参加したときに一年目から自分の考えたことを形にできるという中野様のお話が心に残っています。 3、様々な事業を展開している それぞれを掛け合わせた解決策も実行できることが貴社の強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
具体的にどのような仕事に関わりたいですか?
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A.
情報コミュニケーションのマーケティング領域で商品やサービスの価値を高めることに努めたいです。ワークショップで鉄道会社の利用者数を増やすという課題について考えた時に、貴社の「モノづくりではなくコトづくり」という言葉の意味を実感しました。ターゲットユーザーを絞りニーズを掘り下げて考え、施策を練るというプロセスによって自分が考えたアイデアを形にし、社会をよりよくしたいと強く思うようになりました。 続きを読む
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Q.
トッパンで活かせるあなたの強みは何ですか?
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A.
目標を達成するために粘り強く努力できる強みです。貴社では担当するクライアントと一緒に仕事をするため、まずは相手のことを知る、次に市場調査、そして具体的な施策を考えるという段階においていつも徹底的な情報収集をして最適解を考えながら実行していきます。営業の仕事というのは、相手の課題を解決するために行うものです。そのため、常に納得してもらえるものを提案し続け、クライアントに信頼される人材になります。 続きを読む
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Q.
トッパンの「未来の可能性」について、あなたの考えを教えて下さい。
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A.
この先もクライアントの心強いパートナーであり続けると考えます。貴社では1900年にタバコのパッケージから始まり、時代の変化に柔軟に対応しながら人々のニーズを満たしてきました。デジタル化によって「印刷」という言葉通りの仕事は今後なくなるかもしれません。しかし情報を効果的に伝えるという仕事は人間が生きている限り必要不可欠なものであるため、技術を駆使しながら新しい提案で価値を発揮していくと考えます。 続きを読む