22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
- Q. 理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。
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A.
私の理想の社会人像は、【誰からも信頼される人】で、「この人に聞けば解決しそうだ」とお客様や社員から思ってもらえるような人になりたいです。このように信頼を置かれれば、自分の知恵と相手の知恵を合わせてよりよいものを目指す場が生まれます。信頼を置かれる人になるには、自ら積極的に知識を吸収し、経験を踏むことが重要だと私は考えます。貴社は日本で一番多くの穀物を取り扱います。それぞれの分野のプロフェッショナルがそのノウハウを多方面に共有することでまだ見ぬ穀物の新しい価値を創造しており、そのような環境の中、切磋琢磨しながら知識と経験を蓄えることで、将来誰からも信頼される穀物プロフェッショナルになりたいです。 続きを読む
- Q. 直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。 （全角150～300字）
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A.
居酒屋のアルバイトでの失敗です。始めたばかりの頃、次から次へと舞い込む仕事に慌て、お客様からの注文を忘れてしまうというミスを連発し、お客様や店長からたくさん叱られました。同じミスをしないために原因を考えたところ、すべて一人でやろうとしていたせいで、自分をパンクさせていたことに気づきました。それからは、手が回らないと判断した仕事は手の空いている従業員にお願いしてやってもらうようにしました。結果的に店全体が効率よく回り、私のミスも減っていきました。この経験から、周りとコミュニケーションをとりながら必要があれば頼る大切さを学びました。入社してからもこのことを意識し、会社全体の作業効率を向上させます。 続きを読む
