東京電力ホールディングス株式会社のロゴ写真

東京電力ホールディングス株式会社

  • 3.4
  • 口コミ投稿数(1468件)
  • ES・体験記(47件)

2020年卒 東京電力ホールディングス株式会社の本選考体験記 <No.6816>

2020卒東京電力ホールディングス株式会社のレポート

年度
  • 2020年度
結果
  • 内定入社
内定先
  • 東京電力ホールディングス
  • 東日本旅客鉄道
  • 東京地下鉄
大学
  • 電気通信大学大学院

選考フロー

説明会・セミナー → WEBテスト・SPI → ES → 1次面接 → 企業独自の選考

企業研究

施設見学会やグループワークセミナー、会社説明会などのイベントをたくさん開催しているため、行けるものは全て参加しメモをとりました。また、公式サイトに書いてある内容も隅々まで目を通し、イベントの際に頂いた資料などもネットに書いていないことがまとめてあるのでそこも読み込むようにしました。他の企業と何が違うのかを具体的に説明できるようにするよりも、現状で電力業界全体を取り巻く環境や課題などを明確にし、それらを達成させるために自分が何をしたくて入社して入社後何をしたいか具体的に話せるようにしておくとよいです。面接では、入社後何をしたいかだけでなく、自分が希望する部署の理由を細かく聞かれます。その際に、具体的に希望した経緯を論理立てて話すことにより、しっかりと考えた上で志望している事が伝わり評価が高いと思います。具体的に何をやりたいか、どうしてそれがやりたいと思ったのか話せるようになるためには、やはりたくさん主催している説明会やインターン、セミナーなどの参加経験を活用して、実際に社員の方と話すことで、入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署がありそこでは具体的に何を行っているか実際に見たり聞いたりして知る必要があります。OB訪問は会社で公式に行っていないため、周囲に内定した先輩や知り合いなどのコネがなければ尚更イベントへの参加は重要になります。

志望動機

志望理由は、産業の発展や日常生活の基盤となる電力を支える第一人者として活躍したいという想いからです。貴社でのインターンシップに参加させていただき、時代の流れに応じて問題意識を持ちながら社会の基盤となる電力を支えるとともに、福島第一原子力発電所事故以来、信頼回復の為に一丸となって責務を果たす姿に感銘を受けました。今後電力会社としての責任を果たし挑戦と成長を遂げるためには、高い電力品質の維持や技術力を駆使した送配電環境作りが必要であるとも考えました。最新の知識の技術の習得に努めるとともに、電力と通信技術を融合させ、ITの活用による託送業務システムの整備やコスト削減と業務効率化に基づいた新たな収益源確保、ビッグデータとAIを利用したお客様への新しい価値やサービスの創造に貢献したいと考えております。

1次面接 通過

形式
学生 2 面接官 2
面接官の肩書
技術職人事/採用担当人事
面接時間
40分
面接の合否連絡方法
電話

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

自分自身の学生時代の活動や行動、考え方を通して、入社後にどのように行動し活躍できる人材なのかを細かく見られていたと思います。

面接の雰囲気

2人面接官がいたが、どちらも第一印象は穏やかで温厚な人でした。また口調も物腰の柔らかい感じで、言葉に詰まってもゆっくりで大丈夫ですよと待っていただけた。面接を始める時に「緊張していますか?」等の声掛けや緊張をほぐして下さった。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ていた。また、人生の中で何かを選ぶ動機や人と関わる中でトラブルが起きた時の行動から人柄を見ようとしているようでした。

1次面接で聞かれた質問と回答

挑戦したこととそれに対してどのようにアプローチしていきましたか。

私は研究活動を通して、目標達成のために、研究内容の提案を行い結果を出すことに努めました。実験後は細かい実験手順や結果を詳細に記録するだけでなく、自分の活動内容についても振り返り反省点を考えました。振り返りの中で、自分の欠点や問題点がなにかに気が付きました。研究室のメンバーへ実験の報告を積極的に行うことで足りない欠点を補い、今後の懸念点や問題点の発見への視点を学びました。研究活動の中で互いに議論を交わすことで徐々に自身の研究を客観視し問題点の洗い出しや失敗の回避が出来るようになりました。この経験から、自分ひとりで何かに取り組むだけではなく、周囲を巻き込みながら解決へアプローチする大切さを学びました。

大学での活動以外で頑張ったことを教えてください。

私は、アルバイトをしている塾で「生徒ひとりひとりに合わせた指導を通して成果を出し、自信をつけさせること」に最も力を注ぎました。生徒の中には勉強が苦手で、宿題をしたり頭が良くなることに対してなんのためにするのか意味を見出せなくなる人がいます。勉強に対してやる気を削ぐことなく、成績が上がったという実感を感じれるよう、生徒のもつ問題や課題を見つけ勉強プランを提示し質を上げることに取り組みました。生徒の普段の生活の様子を気にしたり、それに合うようなプランを提示したり、他の先生と情報共有を密に行うことで効率を上げ、定期テストの全体の平均点数を倍にすることを達成しました。個々に合った目標をみつけ、ひとりひとりに合わせた勉強を続けていくことで、成績を上げるというモチベーションをつくることがいかに重要かを学びました。

独自の選考・ジョブ選考

選考形式

グループワーク

選考の具体的な内容

グループのメンバーに資料が配られ、エネルギーの問題についてとその解決策を議論し、それらをまとめてプレゼン形式で発表をする。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定を蹴って就職活動を終えるようにと伝えられた。迷っている場合は1週間ほど回答するまでの期間を設けてもらえた。

内定に必要なことは何だと思いますか?

インフラ業界を志望するのであれば、電力だけでなく他のインフラや、それらの施設を支えるメーカーなども見ておくべき。また、企業ごとの差別化を図るためにも説明会などは可能な限り行った方が良い。面接で聞かれることは、会社のことをどれだけ知っているかよりも、知ったことで何を感じたか自分なりの意見としていかに考えられているが大事。その人の行動や考え方、取り組む姿勢をみています、学歴はほとんど関係ないと思って良いです。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

与えられた機会に対して自分なりに考えがしっかりと固まっていて、自分ひとりで行動するのではなくいかに周囲をうまく巻き込みながら行動出来る人物かが内定の出る人とそうでない人達のさなのではないかと感じました。「結果的に何をしたか、どのような成果が出たか」だけではなく、「そこに至るまでのプロセス」や「その結果に対して自分はどの程度貢献出来ていたのか」を考え、行動できる人物が求められていると感じた。また、全体的に穏やかで真面目な人が多いと感じた。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

この会社はインターンを含めてたくさんのイベント参加の機会があり、そこに興味があるものがあればなるべく参加しておいた方がいい。そこで結果を残した人は早い段階で選考にすすめたり、面接の機会をいただくことが出来ます。出られなかったからと言って落ちるわけではないですが、日程の許す限り参加しておいた方が良いです。

東京電力ホールディングス株式会社に入社を決めた理由

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の規模
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所

入社を迷った企業

東京地下鉄株式会社

迷った会社と比較して東京電力ホールディングス株式会社に入社を決めた理由

会社の規模がかなり大きく、電力自由化などの変革期にある中で様々な事業やサービスに携わることが出来ると感じ、成長機会があると思ったため。また、関東圏のエリアでなるべく働きたいと思った。福利厚生なども充実しており、働きやすい環境が整っていると感じた。また、東日本大震災後の福島復興をきっかけに日本のエネルギー事業の将来について考えていきたいという思いから、そのような面にも積極的に携わることが出来る点に魅力を感じた。