- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【社会課題を多角度解決】【23卒】みずほリサーチ&テクノロジーズの夏インターン体験記(文系/公共政策コンサルタント)No.27645(非公開/非公開)(2022/7/1公開)
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 みずほリサーチ&テクノロジーズのレポート
公開日:2022年7月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 上旬
- コース
-
- 公共政策コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- ミルボン
- 日本生命保険相互会社
- SUBARU
- キヤノンマーケティングジャパン
- 日産自動車
- SMBC日興証券
- 東京セキスイハイム
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- 住友林業
- ゆうちょ銀行
- かんぽ生命保険
- JFE商事
- コカ・コーラボトラーズジャパン
- 日本製鉄
- 三菱UFJ銀行
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- NTTドコモビジネス
- コーチ・エィ
- NTTドコモソリューションズ
- 三菱UFJ信託銀行
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- オリックス
- アクサ生命保険
- 東京海上日動あんしん生命保険
- パーソルキャリア
- 三井住友信託銀行
- 富士フイルム
- 損害保険ジャパン
- 日立コンサルティング
- りそなホールディングス
- 内定先
-
- 日産自動車
- 野村総合研究所
- ファミリーマート
- 三菱UFJ銀行
- 入社予定
-
- 野村総合研究所
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとシンクタンクやコンサルティングファームに興味があり、その業界を中心に見ていた中で目に留まったので受けた。特にコースがいくつもあり、自身の興味ある内容を扱うコースがあったことと選考内容がESのみだったことで気軽に参加できそうと感じたことも理由である。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
公共政策ということで社会問題(医療や教育、年金、福祉)を事前知識としてニュースをみる習慣を癖づけておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考がなくESのみで参加できた。しかしESの内容に加え、学生の研究内容や所属学部などとコースが適合するかどうかは見られていたかもしれない。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。400字以上500字以下
ESの形式
Webで入力。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
志望動機だけでなくインターンシップで何がしたいかを書く必要があるため、一貫性を重視した。
ES対策で行ったこと
文字数が多いことため流れを整理しながら具体的に論じた。またなぜ数あるコースの中から該当コースを志望しているのかも明確に記載した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 理系院生が8割。東大早慶学部生が2割。医学部生も数名いた。MARCHや東京理科大、上智大学の学生は見受けられなかったので早慶以上の学生をとっていると思われる。
- 参加学生の特徴
- コンサルタントや公共政策に興味がある学生が非常に多い。そのため院生が圧倒的に多かった印象。またガツガツしつつも、しっかり学ぼうとする気概のある学生が多いのが特徴的
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初にグループ内でアイスブレイクがあり、すぐにグループワークに移る。午後の後半にグループ発表。
このインターンで学べた業務内容
グループワークの流れ、自身の立ち回り方。社会課題というマクロ課題に対し、多角度から思考すること。
テーマ・課題
公共・社会課題を一つ選び、解決策を立案せよ。
1日目にやったこと
グループ内でのアイスブレイク。その後公共、社会課題をグループで決めて、その課題に対してみずほリサーチ&テクノロジーズができる解決策を考案する。最後にコースごとにブレイクアウトルームに別れ、発表して終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事担当・現場ベテラン社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
常にアドバイザーとして立ち回っていただき、議論に行き詰った際に意見を頂戴できた。特に数ある社会課題の中でなぜその課題にしたのか、その課題に対してなぜその打ち手に決めたのかをプロのコンサルタントの立場から明確なアドバイスをいただけた。発表終了後も全体と個人のフィードバックをそれぞれいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2つある、1つ目は社会課題の選択。2つ目は課題解決策の選択である。1つ目に関しては、メンバーの研究領域が様々で、どの分野の課題にするのかを策定するのに時間がかかった。また全体としても時間があまりないため調べることも難しかった。2つ目に関しては、単なる課題解決策ではなく、いつまでにみずほリサーチ&テクノロジーズのもつリソースで解決できるのかを考える必要があり、打ち手の考案と選択の両方で議論の着地点を見つけることが難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループメンバー全員が建設的な議論を進めようとしていたため非常に頼もしかった。
インターンシップで学んだこと
クライアントが企業である一般的なコンサルティング業務ではなく、対象が公共課題、社会課題、公共政策とマクロ的であったため、思考や実現可能性、ステークホルダーの数の多さなど、一つ一つのアクションを進めることの大変さを感じることができた。特に現在の公共政策が宣言にとどまり、なかなか実行に移っていないさまを理解できたのもよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
社会課題、公共政策の現状の進捗と関連するステークホルダーについて調べておけば、短い時間で調べることに時間を割かずに済んだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
学部だけの勉強や研究ではもの足りず、大学院進学し、さらに公共政策に関する論文や自身の研究を進めなければ、プロジェクトの中で自身のバリューを発揮することは難しいのではないかと感じた。またプロジェクトも政府や自治体などが絡むため一つのミスも許されないこと、必然的に進行が遅くなることも自身の性格に合わないと感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
学部生であることから院生よりも特定の分野への専門性がないことが懸念点になると感じた。やはり自らを問いを立てて実証実験している院生は講義形式で受け身で学ぶ学部生よりも優れた専門性と鋭い思考力を持っており、そのような優秀な学生と本選考で張り合うことは難しいと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティングファームというよりもシンクタンク、調査会社という側面が強く、それにより企業側が欲している学生の属性も理系学部・院生であると判断したため。また何か特定の分野への専門性やスキルがなければ働いていくことは難しいのではないかと思ったことも理由にある。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
私が知る限り本選考優遇はあると思われる。具体的にはインターンシップ参加者は一般応募よりも早い選考応募可能であるというものだ。しかし選考内でそれが有利に働くかどうかは皆目見当もつかない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後にはグループについてくれた社員様からのフィードバックと質疑応答が行われた。懇親会のようなものはなかったと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に業界も決めずに手あたり次第受けていたが、コンサルティングファームやIT、金融業界の比率が多かった。この高比率業界に共通することととしては、キャリア形成(転職)の際に自身のスキルを高めることができ、また多くの企業や消費者の成長や暮らしの支えとして、なくてはならないものになっており、その中でどれだけ自己成長しどれだけ人から信頼を得られるかを試してみたかったので志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この企業が政府系案件が多いことと、金融系シンクタンクという他のシンクタンク、コンサルティングファームとはことなる側面を持っていることが分かった。それにより、政府系の固い案件は正確さと自身の専門性が高く求められることから、シンクタンク・調査会社は自身にはあまり向いていないことが分かった。その後の就職活動でもシンクタンクは受けていない。
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報
| 会社名 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホリサーチアンドテクノロジーズ |
| 設立日 | 2004年10月 |
| 資本金 | 16億2700万円 |
| 従業員数 | 4,605人 |
| 売上高 | 2035億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉原昌利 |
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地 |
| 電話番号 | 03-5281-5610 |
| URL | https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html |
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