エン・ジャパンのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全37件） 2ページ目

私が御社のインターンに参加したいのは、人材系のなかでも経済的な合理性だけでなく、入社される方の入社後の活躍に焦点を当てた求人活動をされている御社の理念に共感し、インターンシップを通してそれらを肌で感じたいと思ったからである。人材系は人をそんざいに扱いうる可能性が高いが、御社はやりたくないことはやらないという姿勢が強く、そこに共感できたから。 続きを読む

私は誰も不幸にしないビジネスに関わりたい。人材系の長期インターンにおいて、求職者にお仕事を紹介できた際は強いやりがいを感じたが、求職者にお仕事を提供できない際などは会社として人をそんざいに扱う姿勢が見えた。誰かの幸せを踏みにじるのではなく、関係者全てが幸福になるビジネスに関わり、社会に価値を提供したいと思う。 続きを読む

面接の内容はこの内容がメインであった。面接の前にモチベーショングラフを書いてそれを送る必要もあった。小学校では中学受験に向けて勉強をたくさんしたこと、中学高校は部活に打ち込み、大学時代は長期インターンに取り組んだことを、なぜその選択肢を取ったのかなどの背景と交えながら回答した。話を盛るよりも正直に答えることを心がけた。 続きを読む

私の強みはチームをまとめていくリーダーシップだと思う。ゼミの発表ではグループリーダーを務めており、積極的にチームの意見をまとめ、方向性を協議して決める。また、私の弱みとして結果を急いでしまう経験がある。長期インターンにおいてテレアポ業務で結果が欲しいあまり、電話をかけ過ぎてしまったりしたことがあった。 続きを読む

長く続けてきたチームスポーツにおいて、敗北時の悔しさや自分が試合に出れないときの悔しさが非常に強く、そこから負けず嫌いの性格が形成された。また、大学に入って以降、多くの場所へ旅行へ行くようになり、新たな知らない世界や景色に心を動かされることが多く、知らないものへ対する知的好奇心や楽しさを感じるようになった。 続きを読む

また、今のところは日本国内の企業の成長につながる事業の立案やコンサルティングを行うことで、少し衰退もしくは競争力の弱い企業の再成長およびグローバル進出を支えたいということ。その他に、ITを用いた複数の業界もしくは今までにはなかった何かと何かを結び付けることにより生まれる新サービスもしくは新技術に携わりたいこと。 続きを読む

合宿係としてサークルのメンバーが楽しめる合宿を提供したという出来事について話した。合宿係の仕事はみんなのために合宿前は旅行会社とのやりとりや集金などの仕事を、合宿中は不眠不休でメンバーのサポートを行うという非常にハードなものであった。しかし、サークルの仲間の喜ぶ姿を見るために頑張ったという話をした。 続きを読む

サークルの中で居場所を失いかけた出来事について。自分は軽音サークルに所属しているのであるが、大学に入ってから始めたことや真面目に練習していなかったことで実力のなさからサークルで居心地が悪い思いをし、サークルをやめようとすら思ったことがある。しかし、その中でも優しいサークルメンバーに報いるために基礎練からやり直したという話をした。 続きを読む

シンプルにその時の感情を思い返して、なんでモチベーションが上がったり、下がったりそれをどのように変えたのかを答えます。 続きを読む

シンプルに自分自身どうなりたいか、どうゆう働き方をしたいか。 10年後ぐらいをイメージして答えます。 続きを読む

4人家族で自由に育てられた。意思決定に関しては常に自分で行ってきた。小学生の時は習い事、中学生の時は部活に打ち込んでいた。中学生の時に部活に打ち込みすぎたこともあり、高校ではモチベーションが上がらず、部活をやめてしまった。その代わりに、受験勉強に打ち込んだ。夜は遅くならないうちに寝て、朝早く起き、勉強をするストイックな生活を一年続けていた。 続きを読む

学生団体と交換留学が大学に入ってからの大きな出来事だった。運営幹部として、学生団体の立て直しに取り組んだ。団体の理念に共感していたこと、新しいことに挑戦したいという思いから頑張った。留学は大学の交換留学制度を使った。ずっと日本で生活していては見れないような世界を見てみたくて、留学にいくことを決めた。課題や授業に追われながらも、新しいことを知ることに喜びを感じた。 続きを読む

アルバイトとして個別指導塾の講師を頑張りました。  大学２年生の時、私の同期が担当している生徒の成績が上がったため、集団塾に移るということがありました。その時から、私は集団塾と差別化した、個別指導だけでしかできない授業を思案しました。 その授業は、「生徒が先生に教える」という授業です。私がこの授業を提供した理由は２つです。１つ目は、生徒に論理的に考え、話すように促し、その内容を正しく解答させること。２つ目は、論理的思考力を通じて、他の科目にも応用できること。 結果、私が担当している生徒１４人は成績が上がっても、集団塾に移ることはありませんでした。 続きを読む

小学校で頑張ったことは、小学校4年生の夏休みの宿題で行った世界地図の作成です。 中学校では、サッカー部として自分の存在価値を高めることを頑張りました。具体的には、正確かつ受け取りやすいパスを出すことに尽力しました。 高校では、将来の夢(学校の先生)のために勉強を頑張りました。具体的には、1日10時間の勉強を1年間やり通しました。 続きを読む