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株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP

ジェーシービー(JCB)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全130件) 3ページ目

株式会社ジェーシービー(JCB)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジェーシービー(JCB)の 本選考の通過エントリーシート

130件中101〜130件表示
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私は、初習言語である外国語の授業に注力いたしました。大学入学時は先生が話している内容を全く理解することができませんでした。しかし、ネイティブスピーカーの話す内容を理解し、自分の思いをその言語で伝えられるようになることを目標に勉学に励みました。空き時間には常に教材を見ることで、単語や、16種類以上の時制がある動詞を覚え、基礎知識を増やしました。また、英語学習の際に学んだ「間違えることよりも意見を伝えることの大切さ」を活かして、授業中は間違いを恐れず積極的に発言するよう心掛けました。その結果、先生から「自分の言葉で伝えようとする姿勢がいい。言語習得の仕方が上手い。」と褒めていただけました。インプットとアウトプットのどちらも大切にすることで、現在では日常会話を行えるようになりました。この経験から、コツコツ取り組む大切さ、過去の体験と現在を紐づけ成長する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上の会員が辞め、残りの会員も活動に参加しなくなりました。私は自分のサークルが活気のある楽しいサークルになってほしいとの思いから自ら女子キャプテンに立候補し、サークルの雰囲気が悪い原因を探りました。すると、「メンバーの要望が通らないこと」が原因でした。そこで、2つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残会員20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から、一人一人の意見に耳を傾けて、真摯に向き合い、全員が意見を言いやすい環境を創出する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは一人一人の意見に耳を傾けて、課題を解決することです。この強みをテニスサークルで女子キャプテンとして、退会者数を減少させるために、メンバー一人ひとりの意見に耳を傾け、実行することで活かしました。また、接客のアルバイトでは、お客さま一人ひとりの好みを聞き、好みに合わせた商品を提案することでも活かしました。一方、弱みは一人で抱えこみやすい点です。サークル運営の際に、先輩から「一人で全てをやるのではなく、同期に助けを求めた方が良い」とのアドバイスをいただいたことに加えて、一人で全てをやるよりも複数人で協力しあって達成する方が早く、より良い成果を出すことができることに気がついたため、全員で一致団結して課題を解決するように心掛けています。将来は強みである「傾聴力」を活かして、周囲の意見に耳を傾け、課題解決を図ることでキャッシュレスの普及に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

22卒 本選考ES

総合職群(G職)
男性 22卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
全ての科目で最高評価獲得を目指しました。私は学部1年時から現在所属の研究室を志望しており、4年生での研究室配属に向けた準備期間として学部3年間を過ごしました。研究室では化学だけでなく、物理や生物などの幅広い知識を持つことが強みになると考えました。そこで化学以外の科目も積極的に受講し、全ての科目での最高評価獲得を目標に学業に取り組みました。また、高学年で応用科目を学ぶ際に、基礎科目での知識をすぐに見返すための小冊子を授業ごとに作り、系統的な理解に努めました。その結果、1年生から3年生までで平均GPA3.3の成績を収め、希望の研究室に入ることができました。現在は細菌検出の研究をしています。分子設計の際に物理の知識を使い、細菌識別の際に生物の知識を使っていることから、専門だけでなく幅広い知識が役に立つことを実感しています。このように私は様々な分野に興味を持ち、継続的に学び続ける努力が出来ます。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
大学2年生で、私が最高運営責任者としてスムーズな運営に成功した150人規模の合宿です。私は、テニスサークルに所属していました。毎年、学内8つのテニスサークル合同で行われる合宿があります。私は1年生の時に参加した際に情報伝達が遅く、予定通りに進行しないなど問題が山積みのように感じました。そこで、来年こそはスムーズに運営し楽しい思い出を作ってもらおうという考えから、翌年の最高運営責任者に自ら立候補しました。毎年テスト直後の開催であるため動き出しが遅れる事が問題であったことから、準備期間を前倒しし、忙しくない12月までに準備を終えられるよう仕事を分配し、計画的に進めました。この結果、合宿は成功しました。また、今年の運営は特にスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価していただきました。このことから、問題の本質を捉える重要性を学び、表面に現れる問題ではなく根本を探る努力をするようになりました。大学2年生で、私が最高運営責任者としてスムーズな運営に成功した150人規模の合宿です。私は、テニスサークルに所属していました。毎年、学内8つのテニスサークル合同で行われる合宿があります。私は1年生の時に参加した際に情報伝達が遅く、予定通りに進行しないなど問題が山積みのように感じました。そこで、来年こそはスムーズに運営し楽しい思い出を作ってもらおうという考えから、翌年の最高運営責任者に自ら立候補しました。毎年テスト直後の開催であるため動き出しが遅れる事が問題であったことから、準備期間を前倒しし、忙しくない12月までに準備を終えられるよう仕事を分配し、計画的に進めました。この結果、合宿は成功しました。また、今年の運営は特にスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価していただきました。このことから、問題の本質を捉える重要性を学び、表面に現れる問題ではなく根本を探る努力をするようになりました。 続きを読む
Q. 部活・サークルをご記入ください。(30字以内)
A.
○○○○○○○○(テニスサークル) 続きを読む
Q. ゼミ名をご記入ください。(30字以内)
A.
○○○○研究室 続きを読む
Q. 資格・免許をご記入ください。(50字以内)
A.
普通自動車運転免許、危険物取扱者甲種 続きを読む
Q. 趣味・特技をご記入ください。(30字以内)
A.
国内旅行、剣道(三段) 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは、何事も目標達成まで努力し続ける事です。小学3年生から10年間続けた剣道では、高校の部活で男子1人という状況に陥りました。しかし、週一回他校との合同稽古を行うことを提案し、その学びを活かせるように工夫して稽古することや、翌年以降の勧誘活動のために、担当の委員会で1年生ながら議長団として活躍する等、様々な解決策を試みました。そして、目標であった三段を取得しました。一方で弱みは、心配性で、些細なことが気になり、全体が見えなくなってしまう時がある事です。例えば、アルバイトの新人教育において教えたことが全部できていないと手伝ってしまうなど、付きっきりで指導しすぎたことがあります。そのため、成長があまり見られず、新人が店長に怒られているところを目撃し、反省しました。この経験から、たとえ細かいところが気になっても、全体として今それを直すべきなのか優先順位を意識して行動するようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

22卒 本選考ES

総合職群
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. ・学業で力を注いだこと(400字)
A.
ゼミで取り組んだ「新型コロナウイルスの重症度とBCGワクチン接種の関連性」という研究です。約一年前に、BCGワクチンの接種が義務付けられている国の方が重症患者数が少ないのではないかという記事を読み、実際にそうなのか、自身の力で統計学的にみるとどうなのか調べてみたいと思い、このテーマに取り組みました。単にBCGワクチンがコロナに対して影響があるとしてしまうと、漠然とし、具体的な分析ができないと考え、感染率・致死率・死亡率の三つに対して回帰分析を行うことにしました。また、BCGワクチンがコロナウイルスに与える影響だけでなく、その他にも関連すると考えられる要因のデータも集め、最終的には約150の国と地域の様々なデータから、プログラミングソフトを用いて重回帰分析を行いました。私はこの経験から、日々変化する新たな課題に取り組むことの難しさ、そしてそこから一つの答えを導き出すことの楽しさを学びました。 続きを読む
Q. ・学業以外で力を注いだこと(400字)
A.
留学中に取り組んだ、新たな交流の場の立ち上げです。留学する上で、ただ単に勉強するだけでなく、現地の学生や他国の留学生たちと積極的に交流したいという想いがありました。 そこで、その想いに共感してくれた現地の友人と共に、新たな交流の場を二人で立ち上げることになりました。内容としては各個人が自国の料理などを持ち寄ったり、一緒に作るというものだったのですが、最初はやはりなかなか人が集まりませんでした。そこで、食べ物に関する集まりということでお昼時の食堂へ行き、自分たちで作ったものをみんなに食べてもらうコーナーを作ったり、インスタグラムで紹介したりしました。すると、興味を持ってくれる人が少しずつ増え、人から人への誘いなどもあり最終的には30人ほどのメンバーを集めることができました。この経験から、私は仲間と共に新たな価値を創り上げることの難しさと楽しさ、創り上げたものを楽しんでもらう喜びを学びました。 続きを読む
Q. ・自身が認識している強みと弱み(400字)
A.
私の強みは現状に満足せず、常に上を目指して行動する向上心です。大学生活において自分の英語力をさらに伸ばしたい、英語で学問を学びたいという想いから交換留学に参加しました。参加するには選考に通過する必要があり、語学力だけでなく高い学力が求められたため、入学当初からGPAを3.0以上取得するという目標を設定し、日々授業終わりに図書館に残って勉強するなど、取り組んできました。弱みとしては完璧を目指すあまり、失敗した時のことを考えて緊張しすぎてしまうところです。授業での発表など、緊張しすぎて頭が真っ白になり、話すべき内容を飛ばしてしまうことがありました。まずは人前に出て話すことに慣れる必要があるという思いからUSJで働き、最大240人の前でステージに立ちパフォーマンスをしてきました。この経験から、人前で何かをする際はただ緊張するのではなく、自分も楽しみながら行うということを意識するようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと(400字以内)
A.
私は英語の学習に注力しました。もともと高校時代から英会話に対して苦手意識を持っており、大学入学後にも英単語やリスニングの勉強は継続しておりましたが、留学に関しては消極的でした。しかし、留学に挑戦していた友達から、視野が広がったとの話を伺い、私自身も大学生のうちに海外経験をし、自分自身の能力を試したいと考えて、アメリカの□□大学○○校への語学研修に参加することを決心しました。現地での生活が始まった当初は、話すことも聞くこともできず、自分の至らなさに自己嫌悪すら感じていました。しかし、消極的であっては留学に来た意味もなくなってしまいますので、母国語が通じない環境を利用して、現地の日本文化を学ぶサークルに参加し、現地学生との積極的なコミュニケーションを図りました。最初は留学に消極的ではありましたが、何事にもまずは挑戦していくことの重要さを学ぶことができたと考えています。 続きを読む
Q. 学業以外で注力したこと(400字以内)
A.
アルバイトでの後輩育成の取り組みです。レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、16名の学生アルバイトの中で時間帯責任者を担っています。5名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、後輩に継続して働いてもらうことが目標でした。後輩に意見を伺ってみると、業務が忙しいために社員さんや先輩に業務内容を充分に教えてもらえず、仕事に慣れることができないという課題が顕在化しました。そこで私は後輩の成長に役立てられるように、ワードで野菜の仕込み法をはじめとした業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いました。さらに、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、1対1で教えられる環境作りを心掛けました。その結果離職率は45%低下したうえ、相手の立場に寄り添って共に課題解決する力と他社を巻き込み目標を遂行する力を培えました。 続きを読む
Q. 認識している強みと弱み(400字)
A.
私の強みは、目標達成意欲です。自分の現在位置よりも高い目標を設定し、継続して努力をすることで遂行してまいりました。高校時代には勉学に注力していました。1年生時は学年320人中306位と下位層ではありましたが、逐一目標を設定し、目標から逆算した計画を策定して遂行することにより知識の定着を図り、3年生時には28位まで上昇しました。弱みは一つのことに集中してしまうあまり、周りが見えなくなってしまうことです。高校時代の学園祭において、クラス企画の幹事を務めていました。活動をするうちに、自分自身の主張が強くなり、大道具係と意見の衝突を起こしてしまいましたが、全員が一丸となって楽しくクラス企画を行いたいと考えており、自分自身の主張を抑制するとともに、相手の意見を伺い納得のいくまで議論をすることにより解決に導きました。現在でもチームで活動する際には、相手の立場に寄り添って話を伺うことを大切にしています。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 中央大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだこと400
A.
私が学業で力を注いだことは、政治と行政の制度や現象について研究したことです。その中でも、福沢諭吉と中江兆民の著書を中心に、幕末から明治初期以降の政治思想や意識の展開を、政治史と関連づけながら学びました。理由としては、言論者や世論の圧力が国策決定に対して大きく影響を与えたという点で、現代に共通する部分が大きいと考えたためです。戦前政治による人々の政治思想や意識の要因を研究することにより、現代における平和維持に貢献できると考えています。 また、福沢諭吉の著書である『学問のすすめ』を読み込み、世間で日々必要な知識である「実学」の重要性を知りました。そのため、今年度は政治史を学ぶことに加え、労働法やマーケティングや社会保障法や簿記など、社会人になるにあたっての必要な知識を学ぶ予定です。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと400
A.
私が学業以外で力を注いだことは、〇〇部での活動です。その中で、効率的に練習に取り組む事を意識し、〇〇大会優勝という結果を得ました。 一昨年に開催された大会が、前期試験期間と重複した際、練習時間が普段の3分の1程しか確保できず、満足に練習ができない期間が続いていました。しかし、私はこの現状を言い訳にせず、出場するからには大会で優秀な成績を収めたいと感じていました。 この目標を達成するためには、質を意識した練習がこれまで以上に必要だと考え、時間や形式といった環境を試合に近づけた練習計画を立て、仲間と競い合いながら実践していきました。 このような取り組みの結果、点数はそれまでの大会から〇〇点上がり、個人優勝・団体入賞を成し遂げることができました。 私はこの経験を通じて、課題に対して冷静に対応する判断力や、手段を工夫することで成績は効率的に、そして飛躍的に改善されることを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している弱み200
A.
私の弱みは問題を自分一人で抱え込んでしまう所です。責任感が強いため、自分だけで何でも解決しようとしていました。しかし、部活の仕事に取り組んでいる際、先輩から、自分一人ですべて抱え込まれると問題が大きくなる場合があるので、遠慮なく助けを求めて欲しいと言われて気が楽になりました。その時から、できるだけ自分一人で何でもしないよう、積極的に同期と相談し、チームで仕事へ取り組むよう心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代に頑張ったこと①
A.
ゼミ対抗ビジネスコンテストで入賞するために現場に足を運んで情報収集したことです。ゼミ生6人チームで出場し、テーマを「地方のM&A推進」と設定しました。当初、入賞に対して独自性や実現可能性のある提案を目標としていました。しかし、ネット上で情報収集している現状では目標達成できないと考えました。そこで、現場の声を吸収することが入賞に近づけると考え、メンバーに企業訪問を提案しました。その結果、目的別にM&A仲介企業3社への訪問を実現しました。最初の2社の訪問後、訪問に参加できなかったメンバーが疎外感を感じていることに気づき、情報を可視化し認知度を合わせる環境を築きました。その結果、再び皆で議論を活性化でき仮説構築まで行いました。3社目は、立てた仮説を検証すべく訪問しました。その結果、仮説を立てフィードバックを頂いた独自性や現場目線での提案に繋がったことが評価され、12位中3位の成績を収めました。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと②
A.
高校2年生の時に所属していた吹奏楽部の幹部として、部内環境改善に取り組んだことです。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が7割で滞っていました。そこで、後輩の出欠率を改善するだけでなく後輩に部活を楽しんで欲しい想いから、以下の2つを提案し実行しました。1つ目に、各学年が無記名式で意見を書き込めるノートを作成しました。後輩が少しでも意見を発信できる環境を築きたいと考えたからです。2つ目に、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。上下の壁を崩すきっかけを作りたいと考えたからです。合宿後は、次第に無記名式のノートが無くても後輩が意見を発信出来る環境に繋がり、出席率も約10割に改善出来ました。また、皆で質の高い練習を創り上げた結果、都大会で銀賞の獲得に繋がりました。この経験から、リーダーとは、牽引役だけでなくメンバーがチームに対して愛着をもてる環境を作る役割もあることを学びました。 続きを読む
Q. ゼミのテーマ
A.
地域中小企業様への訪問と地方創生の研究を行っています。 続きを読む
Q. 趣味
A.
フルートを吹くことです。気分転換時に演奏しています。 続きを読む
Q. 強みと弱み
A.
長所は、目標達成に向けて努力し続けられるところです。例えば、中学1年生の時に中高合同の吹奏楽部に入部した当初、「経験者メンバーに追いつく練習量を」と目標を立てました。達成に向け、毎日欠かさずに練習を行いましたが中学3年生の時に挫折を経験しました。しかし、積み重ねてきた努力を無駄にしたくない想いから新たに練習方法を見出しました。その結果、高校1年生の時にリベンジを果たしました。今でも、常に努力を重ねることを大切にしています。一方短所は、気にしすぎてしまうところです。立てた計画が遅れた時に、遅れを取り戻すべく自分を追い詰めすぎてしまうことがあります。例えば、大学受験勉強において、日々の決めたタスクをどんな理由があろうと必ずこなしていました。その結果、睡眠時間が減り受験本番前に力尽きてしまいそうな時がありました。この経験から、今では、優先順位をその都度考え、柔軟に対応することを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私はゼミ活動に力を注いでいます。法学部に所属しており、家族の問題について法律の観点から学ぶことができる家族法に興味があったため、家族法ゼミに所属しました。ゼミでは親族や相続関係についてディベート形式で学んでいます。例えば、非行を始めとした子の行為が、両親に精神的苦痛を与える程著しいものである場合、両親は財産の相続人から子を排除してよいかというケースについて議論しています。他にも同性婚や夫婦別姓など、今日世間で取り上げられている議題についても幅広く学んでいます。親子・夫婦関係に関する事例には、生活状況や家族関係など法律の規定のみでは解決できないような問題もあり、事例に即した解決策を考えるための柔軟性や客観的な視点を身につけています。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
○○の販売スタッフとして2年間勤務し、業務の改善に努めました。品数が豊富で来店者が多い環境の中で、お客様からの商品在庫や品切れ商品の入荷予定日に関する問い合わせにすぐに回答できず、毎日のようにお客様からお叱りを受けていました。店からの明確な対策はなく、アルバイトであろうと「常に責任を持ってお客様の快適な買い物のために努める」ことを目標にしていた私は、スタッフ間で売れ筋商品と在庫有無・品切れ商品の入荷予定日が共有されていないことが原因だと考えました。そこで、先輩スタッフに「売れ筋商品の優先的な品出し」と「在庫有無と品切れ商品の入荷予定日の一覧表作成・掲示」を提案したところ受け入れて頂きました。これらを社員・パート・アルバイトで構成されるスタッフ15名と協力して取り組んだ結果、クレームがほぼ0件になりました。この経験から、立場に関係なく当事者意識を持って行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱み(400字以内)
A.
私の強みは、常に自分を見つめ自分を成長させていこうとする姿勢です。中学高校のハンドベル部では、部員の中で自分だけ音楽経験が皆無で初めは足を引っ張ってばかりでした。しかし、誰よりも練習に参加し自主練も怠らず努力を重ねたことで、高校2年次には部員70名をまとめる副部長に任命されました。他にも、無印良品でアルバイトを始めた頃は先輩に頼ってばかりでした。そこで担当フロアの先輩の接客を参考にし、日頃の買い物でも店員の接客から学ぼうと心がけました。その結果、アルバイトを始めて約半年で発注業務や新人の接客指導等責任ある仕事を任されるようになりました。一方で私の弱みは緊張しやすい点です。スピーチや発表などで人前に立つことに苦手意識があります。この弱みを克服するために、サークルやゼミにおいて皆をまとめる役職を進んで引き受けるよう心がけ、苦手意識を少しずつ取り除いていくことに努めています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 熊本大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことを教えて下さい。
A.
私は学業の中でも特に少人数制で行われる「演習」科目に力を入れました。私が所属する学部は、広い講堂で行う受け身型の授業が基本であるため、学生同士意見を交わす機会がほとんどありません。そのため、グループワークやディスカッションを通して意見交換ができる演習の時間を大切にしていました。演習では毎回事前課題が課され、その課題をもとに議論が行われました。私は課題に取り組む際、ただ答えを探すのではなく、「なぜ今回この課題が出されたのか」、また、「この課題が次回の議論の際にどう繋がっていくのか」というところまで検討した上で回答作成することを意識しました。そうすることで、疑問点が明らかになり、意見交換もスムーズに行うことができました。また、上記の取り組み方を続けたことで教授から高評価をいただき、3年次から始まるゼミにおいて、「ぜひウチのゼミに来て欲しい」とお声掛けをいただくことができました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことを教えて下さい。
A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 自分自身が認識している強みと弱みを教えて下さい。
A.
強みは、難しい目標にも前向きに取り組む「チャレンジ精神」です。私は現在元プロや音楽経験○年以上の方も所属する○○で○○を演奏しています。周りのレベルが高い為、入団当初はソロ演奏者に選ばれず悔しい思いをしてきました。しかし私は「ソロ獲得」を目標に立て、練習方法を見直し継続的に練習に取り組むことで、見事ソロを勝ち取ることができました。これは経験差を理由に諦めることなく、前向きに練習に取り組み、ソロ争奪戦に挑戦した結果だと考えています。弱みは、慎重なところです。大学の課題提出や旅行の計画を立てる際、内容はこれで本当に良いのかと推敲や検討を重ねるため、人一倍時間がかかってしまいます。この弱みを補うために、私は1人で考え込まず、できるだけ多くの人から意見やアドバイスを貰うことで自分の考えに自信を持ち、スピード感を持って取り組むことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
理工学部で「量子力学」に力を入れて学んだ。 量子がAIの発展に関わっていることをある別の授業がきっかけで知り、両者がどのような関わりを持つのかという点に興味を持った。生活を支える電子デバイスは量子力学の法則に従い動作していて、新デバイスの開発にはその法則の理解が重要である。私は法則を理解し、デバイス中の電子をイメージすることを目的にこれを学んだ。学ぶ上での工夫は、ただ問題を解くのではなく物理的意味を理解しながら学ぶことや、一緒に勉強している友人と話し合いながら自分なりに解釈できるように深めることである。 生活を支えるAIの急速な発展はさらに加速していて、自分が学んでいることが基礎でありつつ、生活の利便性へつながることにさらに関心を持った。そして私は量子コンピュータの劇的な計算速度に可能性を感じていて、それを活用し、よりITを生活に溶け込ませたいと考える。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
初の合同ミスコンを実現するために、副責任者として企画・運営に注力した。 ミスコン開催に向けて15人の委員と半年間準備したが、台風により学園祭の中止が決定した。私は「頑張ってきた出場者のために有終の美を飾る舞台を用意したい」という思いで別日開催を提案したが、開催費用の不足という問題があった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 そこで、コストを最小化し、かつミスコンを成功させるため、私は「合同ミスコン」を提案した。他キャンパスの責任者の同意を得た上で、大学の学生代表にも協力を要請。学生自治組織からの支援金50万円を獲得することができた。その結果、合同開催をチームで協力して実現し、出場者から感謝されたことで、私はこの上ないやりがいを感じた。この経験から、私の強みである粘り強さを活かし、周りを巻き込み行動し続けることこそが、成功への近道であるということを学んだ。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは課題を解決するだ。10年間バスケットボールを続けていて、高校時代キャプテンを務めた。強豪校に大敗したときチームプレーの力不足が課題と感じた私は、連携プレーの練習を増やし、部員一人一人を観察した。また、全員がプレーに同じ意識を持つことが重要であると考え、ミーティングではプレーの効果や、完成形との差を共有することに粘り強く注力した。 一方で私の弱みは心配性なところだ。あらゆる場面を想定し備えたいという思いから、自らを追い込んで非効率的である場面が多い。また、完璧主義な性格ゆえに過度に努力して周りが見えなくなるなど、空回りした経験がある。改善策として私が意識していることは2点ある。1点目は人よりも早めに準備に取り掛かることで自分に余裕を持つことである。2点目は周りの助言を惜しまず吸収することである。これらによって周りをみて冷静に判断することができ、心配の種を減らすことができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたことをご記入ください。
A.
学業で力を注いだことは2つのゼミに所属し、掛け持ちをしたことである。私が所属している商学部にはダブルコアという制度があり、2つのゼミに所属することができる。そこで私は、国際金融のゼミとフランス文学のゼミに所属することにしました。国際金融のゼミではキャッシュレスについて研究し、フランス文学のゼミでは「星の王子さま」について研究しました。ゼミの掛け持ちをしたことで、発表の時期がかぶってしまったりすることがあり、スケジュールの管理に苦労しました。そこで、先回りして準備するように心がけました。また、毎日の目標を決めて取り組むことでメリハリを大切にするようにした。それぞれのゼミで親しい友人を作ることもでき、大学生活をさらに楽しく有意義なものにすることが出来た。ゼミを掛け持ちしたことで、コミュニケーション能力や自己管理能力を高めることが出来たと考える。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたことをご記入ください。
A.
約3年間続けている焼肉屋のアルバイトでの後輩指導に力を入れ、リーダーシップを発揮した。これまでは、個人経営の店のため明確なマニュアルがなく、教える人によって内容が違うことがあり、仕事を習得しにくい環境だった。私は、この環境を改善したいと考え以下の2点を実施した。(1)後輩の目線で考えて教えること。自分が教わる側だとしたらどのように教わりたいかを考えながら接した。シフトに入る前には一緒に目標を決め、終わった後はフィードバックを行った。また、話しやすい雰囲気を作るために、きちんと目を見て柔らかい表情で接することを意識した。(2)マニュアルの作成。全員同じ内容を教えられるようにマニュアルを作成した。この結果、独り立ちするまで1か月半かかっていたが、全員1か月以内に独り立ちをすることが出来るようになった。この経験から、リーダーシップを発揮するためには、相手に寄り添って考えることが大切だと学んだ。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。
A.
私の強みは「相手の目線で考え行動できること」である。この強みはスターバックスでのアルバイトで身に着けた。駅ビルの中の店舗のためとても忙しく、画一的な接客だった。そこで以下の2点を工夫した。(1)お客様の仕草や表情、持っている荷物などよく観察するようにした。 (2)お客様がどのような気持ちでお店に来たのかを考えるようにした。結果、働く側の視点とお客様の視点の両方を持つことが出来るようになり、俯瞰的に物事を捉えられるようになった。このように、私は常に相手の目線で考え行動することができる。一方弱みは、「優柔不断なこと」である。何かを選ぶ際にはどれも魅力的に見え、決めるのに時間がかかってしまう。社会では素早い判断が必要なため、この短所を直したいと考えている。そのために、常に先のことを考え、今自分に何が必要かを軸に考えるように行動している。まだ完全に克服できてはいないが、少しずつ素早い決断ができるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私は3年次に「医療現場における自己決定権」について論文を執筆しました。自己決定権とは個人的な事柄について他者から干渉されることなく自由に決定する権利です。私は自己決定権が自らの人生を決めていける権利であることに興味を持ち、その中でも終末期医療という自身の生死を決定する瞬間に最も意義を持つと考え、論文を執筆するに至りました。私は論文の中で尊厳死や安楽死といった死ぬ権利の制度化やその権利の存在について検討しました。その際に日本の過去の事例だけでなくナチス下の安楽死法といった海外の事例についても触れ、もたらされる利益と懸念されるリスクについて検討を行い、最終的な結論を出しました。その結果として死ぬ権利に賛成派の人々と反対派の人々の意見を考慮し、より公平な立場からの検討を行うことができました。この経験から私は物事を見る際の多角的な視点と公平な立場からの検討について再確認しました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私はアルバイト先で接客意識改善の取り組みを行いました。当初、私は店舗のクレーム数が月30件と多いことに気がつきました。その原因には同僚の接客意識が薄いことが挙げられました。そこで私は一人一人のお客様を大切にしたいという思いから接客意識改善の取り組みを始めました。しかし、同僚間の「接客は最低限でいい」という意識をすぐに変えていくことは困難でした。そこで私は同僚と自分の意識との隔たりを埋める必要があると思い、同僚と1対1で対話する機会を設けました。私は対話の中で自分が店舗の雰囲気を変えたい理由についてその根拠と共に話しました。この取り組みにより相互理解が深まったことで私の思いに共感してくれる同僚が少しずつ増えていきました。その結果、同僚全体の接客意識を改善することに成功し、半年間でクレーム数を月5 件まで減らしました。この経験から私は信頼関係を丁寧に構築していくことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは緊急時の対応力です。この強みは「1か月間の東南アジアへのひとり旅」で養われました。私は旅の2日目、散歩中に3人の男達に囲まれ全財産の3分の2を盗られてしまいました。私は動揺を抑えながら、ゲストハウスに戻り、ホテルオーナーに状況を説明することで冷静さを取り戻しました。その後旅を継続するために予算の再計画を行いました。その際、私と同部屋であった旅行者達と議論を行い地域別に資金繰りについて再検討しました。その結果、私は5か国を周遊する旅を完遂しました。このように私は緊急時にも冷静に問題を対処することができます。逆に私の弱みは個人で行動する際に無計画に行動してしまうことです。ひとり旅の中でも財産を盗られてしまった場所は治安の悪い地区であり、事前調査を行っていれば防げたと考えています。そのため私は個人で行えることであっても周囲に確認し、トラブルを事前に防げるように心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだこと
A.
英語を話せるようになりたいという夢があり、英語力の向上に努めたことです。中学より英語が苦手で、高校一年次、周りが英検準2級に合格している中、自分は不合格となりとても悔しい思いをしました。そこで2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックにかかった時期もありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。まずは行動という性格がこの経験を作り出したと考えています。帰国後、留学前では不可能だと思えた英検準1級に合格することができました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語振り分けテストで一番下のクラスに割り振られてしまいました。その後再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、多くのコミュニティーに参加するようにしました。帰国後のTOEICでは学部の平均点を超え870点を取ることができました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと
A.
スポーツジムのフロントスタッフのアルバイトで、お客様により安心してご利用いた だくための信頼関係を構築したことです。高校卒業と同時に始め、最初は敬語も満足 に使えず、笑顔を作る余裕もなく注意されることさえありました。このままではいけないと思い、自分に何ができるか自問自答しました。地域密着のスポーツジムだったため、アットホームな対応がカギになると考え、会員様の名前や顔を覚える事から始めました。そして、ご来店時やお帰りの際のわずかな時間を利用して、話しかけることを心がけました。すると、会員様の反応も徐々に変わっていき、お申し出や相談などを私に言ってくださるようになりました。現在では私の名前も覚えていただき、自分の子供のように接してくれる方までいらっしゃいます。現在は常にアンテナを張ってお客様を観察し、何を求めているのかを感じ、俊敏に対応するように努めています。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱み
A.
長所は、目標向かって努力を続けられる継続力と行動力があることです。 高校入学時までは英語が苦手で、それを克服したくて2年次に1年間の留学を決めました。最初は日常会話でさえ苦労しましたが、ホームステイ先のリビングでの復習と学内での会話を徹底しました。その結果、帰国後、英検準1級に合格しましたが、大学入学後の英語クラス分けは1番下でした。そのため再び留学し、日本語に触れない環境を作りを続けた結果、TOEICでは学部の平均点越えました。 短所は、楽観的に物事を考えるところです。とりあえず試ししてみるという性格のため、深く考えず行動する事があります。状況対応力は磨かれましたが、準備の大切さも感じました。高校の留学を決めたことも、自身の英語力と現地で必要な英語力の差をあまり考えずに決断したと感じます。とりあえず留学に行けばなんとかなると考えましたが、後々苦労することが多かったと感じています。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

22卒 本選考ES

エリア総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
演習の授業です。美術館で、テクノロジーを応用したアートを鑑賞し、情報をインプットしました。そして、現在社会にある課題に対して、20年後最先端技術を応用することで可能になるソリューションについてグループで発表をしました。ソリューションを考える上で、現実的に可能であるかの判断が人によって異なることから、議論は難航しました。しかし、グループメンバー同士根拠となる文献を必ず提示した上で意見を述べることで、皆が納得のいく結論を導くことができました。また、技術の発達によって近未来の社会にどのような影響が起こり得るかについて、SF小説の執筆をしました。演習の授業を通じ、ICTは人間の倫理観や生活環境といった、社会自体を変化させる起点となると知りました。ICTはこれからの社会基盤になることから、社会への影響力に無限の可能性があると感じました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
◯◯でのバイトで売り上げ前年比を連続して◯◯%以上にすることに力を入れています。課題点として、◯◯が建物の奥にあり◯◯に訪れる客数自体が少ないことがありました。そこでバイトスタッフで集まって改善方法を話し合いました。立地の問題上、客数を増やすことは難しいので、現在の来客者の一人当たりの購買数を増やすことが大事であり、そのためには、客の需要の把握が大切だと考えました。同じ◯◯でも、売る時のサイズで客の需要は変わります。例えば、一人暮らしの人は2〜3日で腐る◯◯を◯◯単位では買いたがりませんが、◯◯から買えるように提案したところ、1日当たり平均して◯◯が10本、以前よりも売れるようになりました。また、元々たくさんの◯◯を買う人にターゲットを絞り、1000円以上買った客には小さな◯◯をプレゼントするようにしたところ、900円台の買い物をする予定だった客が◯◯を一つ足して買ってくれることが増えました。このようにして2019年◯◯月現在◯◯カ月連続で目標を達成しています。むやみに全ての層に対して働きかけるのではなく現状を把握して、最も実現性の高い方策を取ることが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは、周りを巻き込み課題を解決する力です。●を務めていましたが、合宿のない時期に出席率が約6割に低下する問題がありました。私はメニューをより技能上達に結びつくものに刷新し、練習の仕切り役を部員に分担することで、皆がモチベーションを維持しやすい環境作りをしました。結果、出席率は約9割に向上しました。一方で弱みは、色々な可能性を吟味するあまり、決断をする際に慎重になりすぎてしまうところです。●の際、授業が午後まであったため、自由に観光できる日数が限られていました。ミュージカルを観ることを楽しみにしていたのですが、どの公演を観に行くかを吟味している内に帰る日が近付き、観劇可能日のチケットが売り切れてしまったことがあります。この経験から、限られた時間の中でスピーディーな決断をするために、物事に優先順位をつけて考えることを心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学業で力を入れた事
A.
私が学業で力を入れてきたことは他分野の横断により、多角的な視野を養うということです。私はゼミで教育格差縮小に向けた第三セクターの意義ということをテーマに研究をしています。このテーマを扱うにあたり、社会問題にはどのようなものがあるのか根本的に理解をするための現代社会学理論、またその問題それぞれにフォーカスした環境政策や社会保障政策、第三セクターのようなアクターが行動を起こす意義やその手法について学ぶソーシャルイノベーションやソーシャルマーケティングといったものを学んできました。一つのものを見続けるのではなく、関連したものにも目を向け知識をつけたからこその視点を持てるように努めてきました。この研究テーマについて、社会問題解決の際の各スケールからのアプローチの有用性とその融合についても残りの学生期間で学び、自分ならではの考えを深めたいと考えています。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れた事
A.
私はNPOで企業や行政と連携して次世代教育を行うインターン活動に力を入れてきました。現在、ソニーのCSRプログラムを合同で行っており、現場経験を生かして社員の方に企画提案をしてきました。内容は小学生に犬型ロボットを自分の作ったプログラムで動かしてもらうものでした。最も困難だったのは子供の独創性を生かしつつ、企業側の意図も組み入れる点です。解決策として私が取り組んだのは、現場の小学校での子供とスタッフへのヒアリングを元にした企業への提案です。企画段階では考えにくい要望が挙がり、両者の要望を取り入れた社員と子供のオンライン質問コーナーを実施しました。この経験から自分の理念をしっかりと持ち続ける事とその実現のために当事者たちの思いを聞くために足を動かす大切さを学びました。限られた時間の中での挑戦でしたが、企業の教育格差縮小という理念が私の想いと合致していたため走り続ける事ができました。 続きを読む
Q. 自分の強みと弱み
A.
私の強みは、客観性を持った観察力と分析力です。特に中高時代の部活動でこの強みを発揮してきました。副部長として特に心がけていたのは、部長と他の部員の意見が食い違ってしまった時に双方の考えがどのようなものか対話する時間を設け、最も両者が納得できる中間地点を探るということです。意見を言っている人やその場の空気感とは関係なく、それぞれの主張の良い点と改善点を洗い出し、全員でそれを分析する時間を設けていました。感情に流されず、客観的な分析を行ったことでバランスの良い解決案を生み出せてきたと考えています。弱みだと考えているのは、いざという場面で緊張しやすい側面があるということです。この対策として、事前の入念な準備を心がけ万全の状態で臨み、自分の伝えたいことをしっかりと相手に届けられるよう努めています。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
男性 21卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
2年次に〇〇のゼミに所属していました。このゼミを選んだ理由は、1年次に学んだ簿記が面白く、簿記を活かして何か会計について学びたいと思ったからです。ゼミは約15人のメンバーで構成されていて、その中でも私はインターゼミの連絡担当者を担っていました。ゼミの内容は主に原価計算を学ぶことと、管理会計の手法について輪読、意見交換をすることです。また、インターゼミに向けて企業の財務諸表分析も行いました。私たちのチームでは〇〇の財務諸表を題材に、経営破綻からどのように再建したのかを考察しました。私はチーム内で発表後の質疑応答を担当し、他のメンバーより全体のバランスを見て発表を聞くことで、誰が聞いても納得できるような分析を目指しました。インターゼミの経験から、一歩引いた視点から全体を見ることで、客観性のある発表ができるということを感じました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
40人の部員と共に〇〇の売上を1.5倍にしました。私は〇〇で、部員と1ヶ月間共同生活しながら、〇〇を経営しました。最初は中心メンバーだけが仕事をしていたため協力して仕事を進められず、売上の低下に陥りました。そこで売上を伸ばす為、期間中のイベントに向けて全員が主体的に動けるように「部員全員のモチベーションアップ」に注力しました。具体的に行ったのは、「それぞれの強みを活かした役割の明確化」です。例えば、クリエイティブな部員には広報用のチラシを作ってもらい、声の大きな男子部員には〇〇でPRしてもらいました。その結果、自分にしかできない仕事を経験したことで、アイデアを自主的に出すようになりました。また、イベントでも例年の1.5倍の売上を達成しました。以上より、「役割の明確化」によってその人にしかできない仕事やモチベーションを生み出すことを知り、今後も様々な課題に挑戦したいと感じています。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは「柔軟性」です。私は大学で〇〇を行い、3年では〇〇の責任者を務めました。そこで私は、仕事や相手によって自分に求められている役割を考えて、行動しました。具体的には、後輩には先輩としての役割を求められていると考え、リーダー役に徹し、〇〇に対しては舞台裏と表を繋ぐ役割を求められていると考え、サポート役に徹しました。間に立つことでそれぞれの役割の板挟みになるのは辛かったですが、〇〇を務める友人からの「あなただから安心して任せられた、支えてくれてありがとう」という言葉にこの役割のやりがいを強く感じました。一方で、私の弱みは「流されやすいところ」です。私には無意識に空気を読んで周りに合わせてしまうところがあります。サークル活動で周りに合わせてしまい後で後悔した経験があるため、自分の意思を持って決断することを心がけています。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私の所属しているゼミナールの研究活動に力を入れました。現在、私は行動経済学に基づいた消費者心理の変化について研究しています。私の所属するゼミナールでは、政治学科、経済学科問わず、各々が政治や経済に絡めたテーマを自由に決め、2年間かけて研究をします。私は人の意思決定は合理性のみならず感情にも左右されているのではないかと疑問に思い、現在のテーマを選択しました。行動経済学とは人は必ずしも合理的に行動をとらないと考える学問であり、私は関連する文書を読み進めていくうちに、人は利益よりも損失を大きく捉えるというプロスペクト理論というものに興味を持ちました。そこで卒業研究の一環として、合理性と感情の影響度を数値化するべく、ポイントカードを例にとり、知り合い100人にアンケート調査を行いました。結果としては同じ金額を払う状況ではポイント損失を回避する傾向があることが分かりました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
「学習塾で生徒増加のため、自ら飛び込み営業を行ったこと」です。私は大学入学当初、設立間もない個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人に満たない状況でした。私は経営の一員という自覚を持ち、経営、生徒確保に役立ちたいと思いました。私は知名度の低さを解消すべく、地域の方にご挨拶することを提案しました。最初は訪問しても話を聞いてもらえず、私が顧客の警戒心を解けていないことが原因だと考えました。警戒心を解き、入塾まで繋げるために、1.心理学を勉強し、初対面でも警戒心を失くすこと、2.相手の悩みを聞き出し、それを解決できる授業を提案すること、を意識しました。取り組みを続けた結果、目標の50人を達成し、経営を軌道に乗せることができました。この経験から目的に対し愚直に努力する力と相手のニーズを聞き出しwinwinの関係を構築する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
強みは「新しいことに挑戦し、組織を巻き込んで努力できること」です。私は高校入学時に新しいことに挑戦したいと思い、6年間続けてきたサッカーを辞め、ラグビー部に入部を決めました。私達のチームは市大会優勝という目標を掲げていましたが、初心者しかおらず、体格も技術も他チームと比べ、劣っていました。そこで毎朝筋トレすることをチームで共有しました。また体格差で負けないよう戦術にも拘り、試合の局面ごとに必ず数的優位を作るようにしました。結果、目標の市大会優勝を達成できました。弱みは「完璧主義で没頭しすぎること」です。ゼミナール活動で発表をした際、質の良い発表をしようと、細部にまでこだわり、睡眠時間が短くなってしまうことがありました。その結果、周りに心配をかけてしまいました。その弱みを克服しようと思い、まずは全体のアウトラインから作成し、徐々に細部を調整していくことを心がけています。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 学生生活の中で、学業で力を入れてきたことは何ですか。
A.
私はゼミ活動に力を注ぎました。私は教育学部で社会科を主に専攻として学んでおり、その中でも世界史に最も興味があったため世界史を学ぶことができるゼミに入りました。ゼミでは与えられた文献や自分が研究したい分野の文献を取り扱い、その内容をレジュメにまとめて報告するという活動を行っています。私はフランス史を研究しているので主にフランスにまつわる文献を取り扱っているのですが、レジュメを作る際、ただ選んだ文献に書いてある情報を調べてまとめるだけでなく、別の文献も用いて内容に深みを持たせた点が工夫した部分です。そのように多くの引き出しを持つことで報告も潤滑に行うことが出来、担当教授にお褒めの言葉をしばしばもらうことが出来るようになりました。 続きを読む
Q. 学生生活の中で、学業以外で力を入れてきたことは何ですか。
A.
私は所属していた野球サークルの新歓に力を注ぎました。具体的には副会長兼企画長として、新歓の立案、実施を中心になって行いました。立案の段階では、たくさんの新入生を入れ、サークルとしての規模を大きくするためにはどのような企画がいいか、サークルの仲間が考えたものをまとめ、大学の所在地である横浜を紹介するツアー企画や、BBQ大会など多くの企画を考えました。また、実施の段階では、企画を運営するための店や場所の予約や、サークル、新歓の存在について新入生に知ってもらうためにSNSを使って情報を広めるなどの行動を起こしました。また、サークルに所属する上級生にも参加を促すために、数人と協力して直接連絡を取ることもしました。その結果、多くの新入生、上級生が新歓に参加しサークルが活気づき、また実際に前年の約二倍もの新入生を入会させることに成功しました。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みは何ですか。
A.
私の強みは責任感が強いことです。高校時代の野球部での役職、大学でのサークル活動の副会長をしたことや、老人介護施設でのボランティア活動を行った経験から培われました。集団の中での役職からは、人の上に立ち、他の人に指示を出すことで自分の言葉が他人の行動に大きく影響するという責任を学び、老人ホームでの経験からは、自力で動くことができない入居者の方の「命」を預かっているという責任を学びました。また、弱みは頑固なところです。高校時代までは、部活の方針で仲間と話し合ったときなど、自分の考えを曲げることが滅多になく、自分の考えと違う方向に話がいってしまうと不満であり、よく仲間と衝突を起こしていました。しかし、大学のサークルで副会長に就任してからは自分の考えをしっかりと持ちつつも、周りの意見も聞き入れたり、自分の考えを客観的に見ることが出来るようになったと感じます。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 21卒 | 立教大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだこと
A.
国際観光学をゼミで専攻しており、メディアと観光の関係性、国際的な事象である観光がSNS・クチコミやテレビなどのメディアによってどのような変化があったのか研究した。イタリアなどを例に、SNSを利用して観光場所を決めるという人の増加や、クチコミの評価によってホテルを決めるというような人が増加していることを知った。実際に台湾にゼミで行き、SNSの利用や、クチコミの利用について調査した。その結果、やはりメディアによって観光行動に影響があるのだと体感することが出来た。それを私は日本の都市でも上手く活用することで、観光地として世界中の人が訪れることへとつながるのではないかと考えた。そこで、地元が観光地として徐々に有名になってきているため、さらに大きな都市へとしていくためにSNSの利用に関する研究をした。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと
A.
私は野球部の活動に注力した。特に私自身に合った練習メニューの考案に最も力を入れた。2年生までは工夫をせずに、チームで決められた練習をこなすだけになっていたが、試合に出場して活躍したいと考えていた。2年生の秋になり、試合に出場するためにチームの状況を客観的に見た。気づいたことをノートに書き、チームや個人に足りない能力がどのようなものなのか探した。その能力を補うために練習メニューを新たに考案し、実践することで試合に出場できるようになると考えたからだ。打撃面に課題があると考えた私は、プロ選手や友人の練習法を観察し、私に合った練習を考案し、継続した。結果、3年生になり試合に出場する機会を与えてもらい、打率が5分ほど上昇した。試合に出場し続け、関東大会ベスト8のチームに貢献することへとつながった。この経験から、課題解決に向け周囲を見渡し、それに合った打開策を立て改善する力が身についた。 続きを読む
Q. 認識している強みと弱み
A.
私の強みは、観察力を活かして一人一人と向き合うことが出来ることである。所属している野球部で、後輩が打撃練習中に悩んでいる姿を見て、声をかけた。お互いの意見を交えたことで多くの課題が浮き彫りになった。私が後輩を自主練習に誘い、課題に合ったメニューをともに考えながら、練習をして解決を目指した。その結果、後輩の目標であったリーグ戦でヒットを放つことを達成した。そこから後輩へのアドバイスをする選手の増加、チームの活性化にもつながった。一方で私の弱みは、細かいところまで確認をしてしまい、なかなか実行に移せない点である。部活でのミーティングの際に、チーム内での方向性に対して気になることがあり、確認をしていたことで時間を取ってしまった。そのため、周囲の意見に耳を傾け、場面によっては考えたことをすぐに行動に移すなど、柔軟な対応をすることで良い結果を得られることがあるのだと実感することができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 法政大学 | 女性
Q. 学生生活の中で、学業で力を入れてきたことは何ですか。
A.
私はゼミの雰囲気改革に注力した。私が所属したゼミは、何事にも消極的で、先輩との連携も取れておらず、授業も個人プレーが中心だった。そこで、私はゼミをもっと活発にしたいと考え、まずは私自身が先生、先輩方、同期全員と真剣に向き合うことに努めた。とにかくコミュニケーション不足が改善点だと考えたからだ。議論においても、肯定意見が飛び交う中、進んで積極的に批判や質問をすることで授業を盛り上げた。次にイベント企画係として飲み会などの交流の機会を増やした。すると、互いに少しずつ本音を言えるようになり、仲良くなったことで皆が主体となって考えるようになった。そして、翌年には志望者が従来の2倍に増え、大学のパンフレットでも学科を代表するゼミとして取り上げられた。活気溢れる明るいゼミへと変えた経験を通して得た一人ひとりに真摯に向き合う力と周りを巻き込んで目標に向かって行動する力を貴社に入社してからも発揮したい。 続きを読む
Q. 学生生活の中で、学業以外で力を入れてきたことは何ですか。
A.
私は好奇心旺盛なので、違う環境や暮らしを体験したいと考え、海外経験を積むことに注力した。これまで15カ国以上訪れたが、ただ観光し語学を学ぶだけでなく、学科で得た政治問題、インフラ、貧困格差、宗教、文化についての知識をいかし、アウトプットする場とした。具体的には、現地の方にインタビューして意見交換を行いYouTubeに投稿したり、現地に住み込みで働いたりした。特に印象的だったのは、フィリピンのセブ島で一ヶ月半インターン生としてコールセンターで勤めたことだ。様々な商材を扱い、契約を取る度に評価される制度は営業の面白さややりがいを教えてくれた。また、日本とは全く違う環境下で、インターン生同士で家事を分担しながら共同生活をすることで団結力を強めることができた。これらの経験を通して、未知な場所へ臆することなく飛び込む精神と多種多様な人々と積極的に接することでコミュニケーション力を培うことができた。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みは何ですか。
A.
私は誰とでも仲良くなることができる。多種多様な人々との交流を深め、自らの価値観と視野を広めたいと考え、あらゆる国や地域に滞在してきた。私は決して英語力が優れているわけではないが、素直な心を持って誠実に接すれば、多少言語が通じなくても心を通わせることができると信じ、それが私の外交的な性格に繋がっている。この強みは日々の生活にもいかしている。心の底から人と話し、向き合うことが好きだからこそ、よく皆の中心となって大人数イベントやサプライズを企画することがある。一方で変化や刺激を好む反面、事務的で単調な作業に対して飽きやすいところがある。そのため、明確な目標を持つことでモチベーションを保ち、自分なりに工夫して楽しみ方を見つけようと心がけている。例えば、現在通っているキックボクシングジムでは、体脂肪率、BMI、消費カロリーなどの目標値を設定し、高い意識を持って取り組むことで継続力を養っている。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 法政大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだこと(400字以内)
A.
【スリランカの農村部における給水システムの研究】 ゼミ活動の一環として、実際に現地を訪れ仮説検証を行った。 特に頑張った事は、準備の段階で多様な機関に訪問依頼をした事だ。仮説検証の為には、多角的な視点からの情報収集が必要と考え、その為に自分達で多様な機関にアプローチした。アポイントを取る中では、次々と別の機関に繋げてもらう等、多くの組織を巻き込んだ。具体的に、まずはスリランカに対し支援を行っていた名古屋市上下水道局に頼み、支援先である現地の政府機関へと繋げてもらった。更にそこから、現地NGOを紹介してもらう事ができ、最終的にNGOに農村部まで連れて行ってもらう事ができた。その結果、現地の声を含め多様なアクターから情報を得る事ができ、事前に立てた仮説との大きな差を知る事ができた。 この経験から、多くの人を巻き込み多様な考えを横断しまとめる楽しさと、現場に行ってみないと何もわからないという事を実感した。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと(400字以内)
A.
ゼミ生が主体的に授業を企画するゼミで、ゼミ長として改革を行った。 「全員参加」の目標と裏腹に、欠席者が多い状況が続き、責任を感じたからだ。 まず、現状の原因を探る為、ゼミ生全員と個別で話す場を設けた。結果、「授業形式がYES/NOで終わる議論ばかりでつまらない事」が真因と突き止めた。 この真因を解決する為に二つの事を行った。 1私自身面白い授業を企画するための方法を研究し、得た情報を皆に取り込んでもらうようにした。その一つとして、架空の機関を設定し模擬交渉を行うものを私が企画し皆で実践した。2授業企画担当のゼミ生のモチベーションの向上や、次回の授業企画への改善を狙い、毎授業後に授業自体をゼミ生全員が評価するシステムを導入した。 効果は抜群で、全員が楽しめるような授業が展開され続け、最大30人中7人休んだ欠席者は0になった。私はこの経験から、適切な課題を設定する為にはニーズが何かを把握する事が重要であると学んだ。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱み(400字以内)
A.
私の強みは、どんな人や物事とも壁を作らずに何にでも挑戦する行動力がある所だ。 大学時代に、バックパッカーとして世界中を旅した経験から、そのように考える。 私は「新たな価値観と出逢う事」を学生時代に最も大切にしていた為、旅先では人との関わりを重視していた。 例えば、タンザニアのサファリを訪れた際は、現地にお住まいの4人家族と仲良くなり、最終的には家にまで泊めてもらった。また、デンマークでクリスマスマーケットを訪れた際も、出店のお菓子屋の店員の方と仲良くなり、店を手伝った。 このように、全く異なるバックグラウンドを持った人とでもすぐに打ち解ける等、多様な価値観に対し寛容で柔軟に動くことができる。 一方、私の弱みは、場当たり的に行動してしまうことが多い所だ。例えば、タンザニアの農村部で登山をした際、現地の方におすすめされて、木になっていた実を取って食べた結果、高熱と吐き気に見舞われ大変な思いをした。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは様々なことに主体的に行動できることである。具体的には、自分の役割を見極め、課題を見つけ出し、解決するために、すぐに行動に移すことです。このことはより多くの人に必要とされる人間になりたいという感情に起因しています。私は、対話においては相手の考えていること、アルバイトでの接客においてはお客様の求めている情報やサービス、お店での自分の役割を考えるように努めることで、洞察力を高め、様々なニーズに応えてきました。 一方で、自身の弱みとして、一度良いと思った考えを見直したり、修正したりすることが苦手であるということです。卒業研究においては、自身で不明点の解決や改善策の施策をしたいという思いが強すぎた故に、進捗報告をないがしろにしてしまい、うまくいきませんでした。 分からないことを積極的に聞いたり、自分の考えを他人に共有し、客観的な意見をもらって意見を見直したりするように改善するようにしています。 続きを読む
Q. 学業で力を注いだこと(400字)
A.
大学の卒業研究です。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。 そんな中で、少しでも改善していきたいと考え、過去の論文から、新しい実験方法をとりいれるなど自分なりに改善に努めました。一方で、先輩は自らの実験を後回しにしてまで、アドバイスをくれたり、実験の手伝いをしてくれました。そして教授は自分のやりたい実験のために新たな実験器具や試薬を買ってくれました。今までは自分の卒業のために1人で実験を行ってきたつもりでしたが、自分のために様々な方が動いてくれていることに気づかされ、何がなんでも結果を出したいという気持ちを強く持つようになりました。そのような気持ちがあったからこそ、朝9時から夜の19時まで観察を行う辛い作業を2ヶ月も乗り越えられました。 最終的に実験に成功し、無事卒業論文を提出することができました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと(400字)
A.
自身が勤める飲食店において顧客の満足度向上を通して売上を増加させたことである。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。そこで、よく質問される食材やお酒について勉強と試飲を重ねた。次に、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加した。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
男性 21卒 | 学習院大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
自分の専攻以外の知識を得ることで視野が広げたい、自分に自信をつけたいという思いから、簿記の授業を選び二級を取得したことです。 しかし授業のスピードが速いうえ内容も難しく、周りの学生のモチベーション低いため「単位だけとれればいい」という雰囲気に飲まれそうになりました。 そこで私は、勉強効率を上げつつ資格取得のモチベーションを維持する必要があると考え2つの行動を行いました。一つの目は、勉強効率化のため、簿記専用ノートを作ったことです。ノートには、項目ごとに進展度を記入することで自分にどの勉強が足りていないかを把握し重点的に勉強しました。2つ目に、モチベーション維持のため、講師の方に定期的に面談を行ってもらったことです。自分の勉強の進展度を話すことは勿論のこと、資格取得のメリットの説明も受けました。それらを続けた結果、合格率12.7%の中、一度で合格することができました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
社会人サッカーチームでリーグ優勝に貢献したことです。 私は現在社会人チームに所属しています。メンバーには高校生から40代の方まで50人おりリーグ優勝を目標に活動しています。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなりました。 私は、学生代表として【普段からどの世代とも積極的に交流を図っていた】ため、その原因が戦術の世代間ギャップである事を見つけました。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けました。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けました。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができました。 この経験からお互いを理解する事がチームを一つへ導くことを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の長所はやるべき事を明確にして主体的に行動できる力です。その一例が、高校時代に全治1年の怪我を克服した経験です。怪我を告げられてすぐは、頭が真っ白になりました。しかしこのまま終わるのは悔しいと思い、今自分ができる2つの行動を行いました。1つは怪我をしにくい身体作りです。そのために体幹を強固にして柔軟性を高めるメニューを作りました。2つ目にチームサポートです。ボトルの水入れや洗濯、メンバーへの声掛けなどを行いました。その結果怪我を4か月早く治し、これらの行動が認められ副部長を任されました。 一方短所は、物事に集中しすぎて周りが見えなくなる時がある事です。例えば苦手科目に関して、解き終わるまで頑張ろうとした結果、何時間も続けていたという事がありました。しかしこの短所に対しては、先にスケジュールを作成し要所に休憩時間を置くことで、自らを客観視できるようになったので、克服しつつあります。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学業以外で最も力を入れたこと 400文字
A.
学生時代に頑張ったことは体育会準硬式野球部での活動だ。理由は「組織で勝利すること」に拘ったからだ。3年生から副主将になった私は、2季連続リーグ戦5位に終わったチームの課題を見つけることに努めた。チームとして①選手層の薄さ②下級生の意識の低さという課題が挙げられた。課題解決のため、私は①各分野のスペシャリストの創出②部員の目標統一の施策を提案した。具体的に①では、全体練習だけでなく、個別練習の時間を設け、選手各々の長所を伸ばし、適材適所を実現する選手の増加を促した。②では上級生と下級生が面談をする機会を設け、上級生が持つ熱い想いを伝え、全員で「全国大会出場」という目標を共有することに成功した。その結果、全体の技術的向上だけでなく、チームの結束が一層強くなり、全国大会ベスト4に貢献した。この経験から、選手各々と向き合うことや組織で目標を共有することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 学業で最も力を入れたこと 400文字
A.
私は環境経済学を専攻とするゼミナールに所属している。私がこのゼミを選んだ理由は、アルバイト先での廃棄量が多く、「勿体ない」を目の当たりにし、社会問題となる食品ロスに向き合う必要があると考えたからだ。ゼミでは、近年、国際社会共通の目標となり注目されている、SDGsの研究から始まった。主に、文献の読み取りなどを通して理解を深めることに努めている。日本の企業もSDGsを意識した取り組みを行っている。しかし、実際に研究を進めると、食品ロスにおいては企業や飲食店などの事業系食品ロスだけでなく、家庭系食品ロスが大きな問題になっていることが分かった。家庭形食品ロスは食品ロスの約45%を占めている。そこで私は、身近な「家庭の食品ロスの解決策」を見つけることが世界の飢餓をなくすことに繋がると考え、研究に取り組んでいる。 続きを読む
Q. 自身で認識している強み弱み 400文字
A.
相手の思いをくみ取る力・目標達成に向かって最適な方法を考え、行動に移すことができる ところだ。これは準硬式野球部に所属し、「走塁のスペシャリスト」を目指した際に発揮した。入部当初、試合に出ることができなかった私は、何かチームの勝利に貢献できないか考え、選手層の薄さを改善するため、走塁に特化した選手になることを決意した。多くの選手にコンタクトを取り、周りから技術を吸収し、ビデオ分析を行い、投手の癖を見抜くことに努めた。次第に選手から「走塁のスペシャリスト」と認められ、チームの勝利にも貢献することができた。私の弱みは「情に流されやすいところ」だ。副主将という立場で、試合のベンチ入りメンバーを決める時、私情を挟んでしまう。毎日、朝や練習後に残って練習する選手には、日々の努力が表舞台で報われて欲しいと考えてしまい、技術は劣ってもベンチに入れてあげたいという気持ちが強くなってしまう。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 20卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 長所と短所 400字以内
A.
私の強みは計画性があることです。保育実習が始まる前から保育案を考えて必要なものをあらかじめ作り、準備していました。実習中は毎日記録を書かないといけないので、同時に保育案を考えて準備を進めることになるとどちらも中途半端になってしまう可能性をい越して計画を立てて取り組みました。その結果実習中は慌てることなく余裕を持って取り組むことができました。貴社でもこの計画性を活かして業務に励み、貢献していきます。短所は周りのことや集団の調和を気にしすぎるあまり、自分の意見をはっきりと言えないことがあることです。「周りの人が不快にならないか?」「輪を乱さないか?」を考えてしまうので、自分の意見を言わずにことが進んでしまい、後悔したことがあります。社会人になると意見を求められることが多いと考えているので、最近では意見があればはっきりと伝えるように心がけています。 続きを読む
Q. 学業で力を注いだこと 400字以内
A.
私が学業で力を注いだことは大学2年生の乳児院での実習です。実習では積極的に自ら行動することを目標にしてきました。家庭の事情により入所している子どもたちなので、初めは警戒して避けられることがありました。急に接するから嫌なのか考え、徐々に距離を縮めていくと、話してくれたり、遊んでくれたりするようになりました。先生に毎日の仕事として体温を測ることと髪を乾かすことを任されるようになりました。身体に触れるので拒まれましたが、初めから諦めるのではなく粘り強く向き合うようにしました。けれどなかなかうまくいきませんでした。そんな私を見た先生はアドバイスをくださり、実践しました。すると少しずつですが受け入れてくれるようになりました。何事にも諦めずに粘り強く取り組むと少しずつですが結果は必ずついてくるということをこの乳児院の実習を通して学ぶことができました。 続きを読む
Q. 学業以外でで力を注いだこと 400字以内
A.
私が学業以外で力を注いだことは高校3年生の1月から続けている接客のアルバイトです。私はエリアリーダーとして1つのエリア任される立場を自覚して、円滑に宴会を進めていくためには先のことを見越して行動すること、1つの宴会だけではなく複数あるので並行して回せるよう周りの様子を伺い、視野を広げることを意識していました。後輩にも的確に指示を出し、わからないことは優しく丁寧に教えるようにし、誰かに教えることでアウトプットできることから自分の成長にも繋がると感じました。1人ではできないことばかりなので同じエリアの方とコミュニケーションをとり1つずつ確認しながら進めていくことで料理の出し忘れなどがないか確認できるので協力することの大切さや周りに目を向けないといけないので視野の広がりが身につきました。 続きを読む
Q. JCBがこれから成長すると良くなること 400字以内、
A.
国際社会唯一の国際カードブランドであり、常にお客様目線のサービスを提供し、日本のカード業界のパイオニアであると考えています。国内では貴社のカードを利用している人が多くいることから、その利用データを用いたデータマーケティングを加速していくことで、日本の経済へ貢献することができ、さらに貴社の成長にも繋がると考えます。海外へは成長が期待される東南アジアに焦点を当てて、決済インフラの普及促進に注力していくと良いと思います。決済基盤が未熟である東南アジア地域をターゲットにすることで、今後の成長性に対して投資していくと利益が見込まれると考えます。欧米などキャッシュレス化が日本よりも進んでいる地域に対しては、日本の技術力の高さ、信頼性そして「日本らしさ」を生かした新たな決済ソリューションを世界へ発信していくと良いと考えます。国内外ともに利用者が増え、貴社の強みを生かした戦略を行うことが大切だと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
男性 20卒 | 創価大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私はゼミで経済産業省主催の政策提言論文大会に向けて活動した際、高い成果物を出す為にR言語を用いた実証分析に注力しました。本大会は、課題特定し、実証分析の結果をもとに、政策提言をするものでした。私は、実証分析が政策提言をする上で根拠を示す重要度の高いパートであることや、やるからには高い成果物を出したいという考えから、実証分析のパートを担当しました。分析にあたり未経験のR言語を使用した為、新しい手法を用いる度にその知識を身に付ける必要がありました。また、論文に沿うような分析結果を導く為に試行錯誤を繰り返し行う必要もあった為、難解なパートでした。こうした積み重ねから、我々の主張する政策が課題に対して効果を与えられているのかを、パネルデータを用いた手法で分析することで政策の重要性を訴えることに成功しました。以上から、実証分析のパートを全うするだけでなく、高い成果物を出すことに貢献できました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
私は向上心を持ち、お客様を大切にすることを考えながらスーパーのアルバイトをしてきました。常駐する社員が新人教育をするのですが、既存の実務の多さやお店の繁忙さから教育が追いつかない状態でした。私は新店であるスーパーで開店当初から働いており、その経験や積極性を活かしたいと思い、新人教育を率先して申し出るようにしました。私の業務の範疇を超える仕事を自ら務めることにより、社員の負担低下にも繋がり、仕事の効率化に貢献できました。またお店の繁忙時にはお客様一人当たりにかける時間が少なくなってしまう中で、私の些細な気遣いでお客様からお礼を頂く機会がありました。お客様から感謝されたことが非常に嬉しく、やりがいであると感じられたので、忙しい中でもお客様のことを考えられる人材になりたいと思いました。こうした積み重ねがお客様の満足度向上に繋がると思うので、お客様を大切に考え行動することを心掛けようと思います。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは好奇心旺盛で新しいことに進んで挑戦していく点です。物事に興味を示すだけではなく、それを実行に移せる行動力も持っています。実際、学生生活を通して様々なアルバイトに挑戦し、接客や営業の仕事など、B to CだけでなくB to Bの業務を経験しました。その中で、マニュアル通りの業務をやるだけでなく、積極的に新しい仕事をもらいにいくことを心掛けてきました。また積極的にコミュニケーションしていく中で、自ら主張していくことにも注力しました。一方で私は飽きやすいという弱みがあります。初めは没頭するのですが、長く続けることで、興味が薄れ、違うことに乗り換えてしまいます。実際、1つのアルバイトを続けていくのではなく、時間が経ち、ある程度できるようになると、別のアルバイトをするようになりました。しかし1つのことだけに固執するのではなく、様々なことに挑戦することから得られる経験も大きいと考えます。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。(400字以内)
A.
私が考えるJCBに必要なものは、システム開発・企画をもとにしたIT化の促進だと考えます。IT化は今後、利用者や社会のニーズに伴ってますます発展していくと考えられます。その中で、貴社は旧態依然とした制度を用いており、新しいことをすることに対して保守的な企業と言えます。また、貴社の70にも及ぶ部署の存在が、意思決定における判断を遅らせる原因にもなっており、スピードに乗り切れていない部分があるとも考えられます。その為、IT技術を用いて新しいことを取り入れ、業務の効率化を推進していくべきだと考えます。新しいことを吸収し、活用していくことで、時代の潮流にあった行動ができると思います。また、ITを用いることで部署間での伝達をスムーズにし、より迅速な判断を下せることに繋がると考えます。こうした実現には、IT技術を持った人材が不可欠である為、積極的な人材の獲得・育成に力を入れるべきだと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
塾講師のアルバイトに力を注ぎました。具体的には2つの事を目標に取り組みました。1つ目は自分自身の授業の改善、2つ目は生徒達との信頼関係を構築する事です。 1つ目に関しては授業の後に講師達の前で授業研修を行い指摘をしてもらいました。何度も失敗し、くじけそうになりました。しかし、子供達の前に立つ講師としての自覚を持ち、徹底的に授業での説明や話し方などを振り返り、授業能力の向上に努めました。 2つ目に関しては授業内外で生徒達の様々な声に耳を傾け、わからない問題を一緒に考える事や、生徒達との何気ない会話を大切にし、信頼関係を築いていきました。その結果、生徒達から承認され、「先生の授業が一番楽しかった」と言ってもらえた時は心が震える程嬉しかったです。何度も挫折感を味わいましたが、失敗を恐れずに挑戦する大切さや、継続が成果に繫がる事、相手との対話を通じて信頼関係を作り出せる事を学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは何事も諦めずに継続して取り組めることです。高校時代の硬式野球部では、2番打者として練習中はバントの練習を意識的に練習し、練習後は打撃力の更なる向上のため毎日100回以上素振りを行いました。自主練習は体力的、精神的に負けそうになりましたが、チームの勝利に貢献したいという気持ちで自主練習を続けました。その結果、最後の夏の大会では自分の役割を果たし、チーム一丸となる事で、優勝を果たす事ができました。塾講師のアルバイトや大学での部活動も同様に、失敗を恐れずに挑み続ける事で成果を出す事が出来たと考えています。 また、私の弱みは優先順位をうまく付けられないことです。1つの事に根気強く取り組み過ぎたあまり融通が効かなくなり他のやるべき事を見失ってしまう時がありました。現在は改善するために、優先順位や効率的な活動を意識して計画的に日々を過ごすよう意識しています。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。(400字以内)
A.
今後、貴社が継続して成長するために必要な事は2つあると考えます。1つ目はキャッシュレス決済事業をより推進する事、2つ目は最先端の技術を活用し、新たな決済サービスを創造し続ける事です。先日、ある店舗で現金払いしか出来ないと言われ、近くにATMも無く、購入を諦めた経験がありました。自由な決済を実現するために、現状に満足せず、更に加盟店ネットワークを構築し、幅広いお客様に対してキャッシュレス決済を提供していく必要があります。 また、今後はAI技術やIoT技術が非常に早いスピードで進化していきます。キャッシュレス市場においても技術革新を実現し、生体認証などのこれまでにない決済サービスを開発する事で人々に新たな価値を提供する事が出来ます。以上2点を貴社が培ってきたノウハウや開発力、ビッグデータなどの資産と新たなテクノロジーを組み合わせ、実現する事でこれからも継続的に発展する事が出来ると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
【「誰のために何を」を考えたゼミ活動】 ゼミ活動の中で、「様々な授業形態の中で、他人との関わりを通して多面的自己を知る」という授業のサポートを行っていました。具体的には、1つの班につきメンバーの新しい一面をビデオなどを用い観察し、フィードバックをしていました。しかし、他人を見るということは想像以上に難しかったです。そして、相手に伝えることがうまく表現できず、毎回とても悩みました。そこで私は、相手のためにということを第一に考えることを意識しました。相手の知らない一面を提供しなければいけないと考えるのではなく、私や周りが感じたことを素直に伝えられる場を作れば良いと考えるようにしました。そのように意識してから、ビデオや写真に自分なりのこだわりをいれてみたりと活動の中に楽しさを見いだせるようになり、私らしい表現ができるようになりました。この経験から、「誰のために何を」を考える大切さを学びました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
【3人回しのカフェアルバイト】 私は働く中で、自分の役割を把握して働きたいという目標を持っています。私のアルバイト先は小さな店舗で、一度に働ける人が3人です。そのため、個人の技量がその日の店舗運営に響きます。そこが課題だと考え、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働きました。1点目は、効率よく動くことです。常に時間と残っている作業を考え、頭の中で順番をたててから行動に移すようにしました。2点目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切にしました。その結果、自分に自信が生まれました。また、先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いたり、後輩の指導や発注業務などの責任のある仕事も任せてもらえるようになりました。この経験から、目標を持って行動する大切さと周りとのコミュニケーションによって自分も成長できることを学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは【明るさと冷静さの二面性】です。ゼミのプロジェクトでは、全員が楽しめるような企画担当をしていました。活動の中でも遊び企画を盛り込むことで、「楽しさ」を生み出し、常にゼミ内の雰囲気が明るくなると考えました。その一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていました。友人が倒れてしまうアクシデントが発生したときには、一度冷静になって何を優先するべきかを考え、予定の順序を変更し日程の再調整を行いました。その結果、プロジェクトを成功させることができました。私は、その場の雰囲気や状況に応じて自分を出すことができます。私の弱みは、【断れないところ】です。私は、活動的に過ごすことが好きであり、何事も「やってみたい」と思ってしまうので、頼みや誘いを断ることが苦手です。「やってみたい」と思うことは大切にしつつも、現状を把握し、自分に対しても冷静に判断できるように心がけています。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。(400字以内)
A.
私は、貴社が成長し続けるためには【カードにとらわれない新しいキャッシュレスの推進】が必要であると考えます。貴社は、国内唯一の国際ブランド会社かつカード発行会社という強みがあり、他社と比べて膨大なデータを持つため、様々な顧客に合ったサービスを展開することができます。私は、キャッシュレス推進には子どもたちにキャッシュレスの文化を根付かせる必要があると考えます。現在は、キャッシュレス=クレジットカードという印象が強く、子どもとキャッシュレスの関わりが薄くなっています。そこで、金融教育を行い、子どものときからキャッシュレス文化に触れることで未来に大きく貢献できると考えます。これは、社会の動きに対応する新しい価値を生み出すことに挑戦し続けている貴社でなら実現できると思います。決済業界に先駆け、本格的に教育事業を展開することで新しい未来基準を作ることができ、貴社の継続的な成長に繋がると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

20卒 本選考ES

習熟職群
男性 20卒 | 学習院女子大学 | 女性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
学内の勉強だけでなく、資格取得にも挑戦しました。1年生の夏に学内で紹介されていたマナー・プロトコール検定を学びましたが、更に一般的な知識や社会常識などを学べる秘書技能検定にも魅力を感じたため、1年後にはその資格も習得しました。その結果、アルバイトでは接客で困る事が少なくなり、以前は社員の人に対応をお願いしていた様なクレーム対応も自分で対応出来るようになりました。また、学校内の統計学の授業で活用したExcelに苦手意識を持ちましたが、苦手なままにせずMicrosoft Office Specialist Excelを勉強し、資格を取得しました。その結果、Excelに対しての苦手意識もなくなり、他の授業でも自信をもって活用することができるようになりました。このように、その時に自分に必要だと感じた能力はすぐに勉強をし、資格取得という形で勉強の成果を出しました。身につける必要のある知識を見定めて、勉強し成果を出すことを心がけています。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
ラグジュアリーブランド「COACH」でのアルバイトです。アルバイトを始めたばかりの頃はお客様のニーズの聞き出し方やお客様に合った提案が分からず、売上げを立てることができませんでした。そこで、トップセラーの方の販売を見て、自分に足りないことは商品の知識とお客様に心を開いて頂くための会話だと感じました。アルバイトにはノルマはありませんでしたが、私は新作が出る度に商品の勉強をしたり、実際に自分で触ったりすることで接客をする上で必要な商品知識をつけました。また実際に他店へ足を運び、接客を受けることでお客様のニーズの聞き出し方や接客の仕方を学びました。その結果、店舗内でのトップセラーをとることができたり、より売り上げのある店舗のマネージャーから声をかけてもらえたりしました。この経験を通じて、お客様のニーズに応えるには提供できるだけの知識を増やすこと、そしてお客様の目線に立つことが必要だと感じました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
「私の強みは行動力です」自分に足りない能力、そして必要な知識あると感じたらすぐに勉強をし、資格取得という形で成果を出しました。それだけでなく、COACHのアルバイトではお客様のニーズに応えられる接客をするために自ら商品知識をつけたり、他者の接客を見たりして学びました。その結果店舗内でのトップセラーを取ったり、より売り上げのある店舗マネージャーから声をかられたりしました。「私の弱みは計画性に欠けることです」昼間は学校があり、夜はアルバイトがある中、資格取得という目標を立ててもなかなか勉強する時間を確保できませんでした。そのため試験の数日前には徹夜で勉強することがありました。先の見通しを立てずに行動した結果、後悔したこともありましたが、チャレンジ精神があるからこそ、様々なことに挑戦出来ました。これからは予定を把握し、計画を立てて行動することを心がけたいです。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。(400字以内)
A.
しっかりとした加盟店の確保と変化に対応し続ける努力が必要だと考えます。現在日本、海外問わずキャッシュレス化が進み、主にクレジットカードが使用されています。VISAやMasterなどのクレジットカードは世界中に多くの加盟店があります。一方日本のカードブランドであるはずのJCBが日本国内で使用できないということが多々ありました。海外に至っては日本国内よりも加盟店が少ないと感じることもありました。そのため、私は国内外問わず、より多くの加盟店を確保することが今後の成長には欠かせないと考えます。また現在、スマートフォンの普及により、世界中の決済市場には大きな変化が起きています。そのため、常に顧客のニーズを把握し、変化に対応し続ける努力が必要だと考えます。顧客や時代の変化に合わせ強みである多様な決済ソリューションを提供するだけでなく、顧客からのフィードバックを集め、改善し続ける努力が必要だと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 19卒 | 広島市立大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。
A.
■■3年生のときに行った情報工学実験に力を入れて取り組みました■■情報工学実験では4人組の班ごとにロボットカーの自動運転プログラムを作成。 【努力したこと】■1. 班員の出したアイデアをまとめ、最良を追求 2. 作業をどれくらいのペースで行えば期限に間に合うかを細かくスケジューリング 3. 作業の分担→作業の効率化を図る。■私はグループのリーダーとして全体の進行状況を把握し、遅れている作業があれば期限に間に合うようチームメイトに呼びかけて協力してもらいました。チームワークを重んじながら、自分の役割を果たすよう頑張った結果、コンテストでは最優秀グループ賞をいただくことができました。■この経験を通して、効率性を考え、的確に行動することを学びました。貴社においてもチームワークを大切にし、貴社の成長のために貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。
A.
【アルバイトでシフトリーダーとして店を改革】全国展開のファミリーレストランで3年間努力しました。■(1)【この仕事で努力したこと】1. 積極的に提案→発注もれ、在庫切れをなくすための伝達制度。2. 接客サービスの向上→年齢層に合わせた接客をする。3. スピードアップ→スタッフ間のコミュニケーションをよく図る。■(2)【この経験から学んだこと】サービスを高め、同時に利益を増やすには以下の2点が重要。1. 自ら行動すること。2. 常に無駄のないサービスを提供する。■(3)【貴社で実践したいこと】会社の利益とお客様へのサービスの両方を常に心がけ、お客様目線でどのお客様にどのようなサービスを提供していけばよいかをしっかりと判断し、積極的な行動と無駄のないサービスに努めます。■この経験から得た積極的行動力、傾聴力を活かし、貴社の発展に貢献できるように一生懸命努力します。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。
A.
【積極的行動力と粘り強さが強みです】私は、一度始めたことは途中でやめず、高いレベルになるまで粘り強く努力し続けます。書道は9年間、将棋は17年間、サッカーも17年間続けています。大学ではサッカー部に所属していました。入部当初は結果も残せず、練習は週に1回程度であったのですが、私達の代で改善しようと思い、練習量を週3回程度に増やしました。また、他大学の友人に連絡を取って練習試合の機会を設けてもらいました。さらに、部員たちの不満を聞き、解消できるよう話し合いを何度も行い、解消するといったことも行いました。その結果、部員同士の結束力は高まり、広島県内学生リーグ優勝というかつてない結果に結びつけることができました。【計画的でないところが弱みです】何か思い立つとすぐに行動に移してしまうので行き当たりばったりになってしまうことがあります。その為、昨年からスケジュール帳をつけるようにしています。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。
A.
現在、世界的にスマートフォンの普及とICTの進歩により、決済市場は大きな変革期を迎えています。そんな環境の中、顧客のニーズを把握して、変化に対応し続ける努力が必要だと考えます。そのために顧客や時代の変化に対応して自らの差別化、希少性が失われていないかを常に確認しつつ、その変化に合わせて修正を加えていくことを確認するための顧客からのフィードバックを体系的に集積し、読み解く能力を習得し、創業の思いや貴社の強さと顧客の変化というソフトな要素の掛け算を解く、きわめて右脳的な作業ができる人材の育成をしていくことが大切だと考えます。また、貴社の説明会に参加した際に「新しい決済ソリューションを考える」という課題に対して多くのアイデアが考え出されたようにまだまだ国内だけでも便利にできる余地が多くあるので、その可能性・夢を実現しようとするマインドが必要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
「インセンティブ」による行動経済学です。目的は「インセンティブ」に注目し、通念の裏側にある真実を知る事でした。手法として様々なテーマを設定し、有用なデータを探し出し、経済学的・統計学的に分析を行います。テーマの一例として、「白人至上主義団体KKKと不動産屋はどこが同じ?」を扱いました。突飛なお題に見えますが、どちらも情報を隠すことで、利益を得るという共通項があります。 そして解明した事実は他の事象にも見いだせるか、という観点で様々な事象を検討しました。当てはまりそうな事象が存在した場合は、適切なデータが探し、データから客観的で正しい因果関係を導き出す為に議論を行います。この研究した結果、真実を隠す通念は社会的な摩擦を引き起こさず、人々の感情を刺激しないものである事が見いだせました。加えて人々は多くの場合、物事の因果関係と相関関係を区別できないまま結論を出してしまう事が多い事が分かりました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A.
大学時代所属していた〇〇部の〇〇戦への取り組みです。〇〇戦とは〇〇大学との定期戦であり、演武競技と乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行います。当部は例年乱取り競技が劣勢であり、この競技は過去5年間で平均1勝以下という状況でした。私はこの状況を打破した上で勝利したいという想いを持っていました。 私は目標達成の為この状況を分析し、2つの問題に取り組みました。1つ目が乱取りの実戦不足。2つ目が相手の研究不足です。まず通常練習で乱取りを行う〇〇大学への出稽古の習慣を作り、実戦不足の解消に務めました。そして出稽古にカメラ係を帯同させ、相手選手の映像を集めました。その映像により深い分析が可能になり、本番に向けた質の高い対策を出来るようになりました。結果、本番では私の1勝を含む3勝を上げ、勝利しました。この経験から、周囲の人間を引き込むには、自らの行動によって想いを示す事が必要だと学びました。 続きを読む
Q. 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
A.
強み:どんな状況からでも学び、次に生かせる事です。私はこの強みを大学一年時の怪我の経験で発揮しました。大学一年の夏に膝に怪我を負い、部活で約半年の離脱をしました。この期間にスムーズに復帰する事を目指し二つの取り組みを行いました。一つ目がフィジカルの強化、二つ目が怪我の知識の習得並びに怪我の事前対策です。これらの取り組みによって、問題なく復帰できた経験を生かし、後にトレーナー兼医務という役職を務めました。 弱み:自身の基準を他人にも適用してしまう所です。一例を上げると、医務を務めていた時期の経験です。医務・副医務には練習欠席を部員に許可する権限があります。ある時、許可を申請して来た下級生を強い言葉で諌め、萎縮させた事がありました。ストイックな反面、人の熱量や想いの差に鈍感な部分がありました。弱みを認識して以来、組織の人間との対話を心がけ、人の想いを聞き、個人を理解しようとしてきました。 続きを読む
Q. JCBが継続して成長するために必要だと考えること。(400字以内)
A.
2点あると考えます。1点目が常に決済手段の最前線を走ることです。決済インフラは常に新たな手段が生まれ、あらゆる利便性を含んでいます。よって様々な企業が決済手段を開発している今、スピード感を持って連携できる能力は成長に必須だと考えます。貴社はApple payという「モバイル×決済」のサービスや、LINE Payカード等の革新的サービスに関わっています。この姿勢を堅持し、時代を切り開く決済の流布に貢献し続ける事が必要だと考えます。 2点目は貴社が掲げる「おもてなし」のサービスを世界に発信する事です。貴社は日本人の海外旅行者に「JCBプラザ」による支援や、訪日外国人へのサービスサポート等、まさに日本的な手厚いサービスを行なっています。このようなサービスをより世界に向けて行う事が、キャッシュレス化が進む世界において、JCBというブランドを人々が選ぶ強いインセンティブになると考えます。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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ジェーシービー(JCB)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ジェーシービー(JCB)
フリガナ ジェーシービー
設立日 1961年1月
資本金 106億1600万円
従業員数 4,373人
売上高 3726億3600万円
決算月 3月
代表者 二重孝好
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目1番22号
電話番号 03-5778-5300
URL https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/
採用URL https://www.saiyo.jcb.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130390

ジェーシービー(JCB)の 選考対策

最近公開された金融(クレジット、リース)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。