16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
・あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
-
A.
私は学生時代の野球部副主将やテニスサークル部長の経験を通して、目標に対して努力を惜しまず行動し、その熱意から周りを巻き込み、仲間と目標(どういう目標)を成し遂げる事にやりがいと喜びを味わってきた。社会人になっても目標に対して一番熱い人間でいたい。そして学生時代以上に多様な価値観を持った人々から自分にないものを学び、同時に自分の熱意でその人達を巻き込み、刺激し合いながら目標を達成したい。そしてそのプロセスを通して私は自律した人間になりたい。私は親の離婚経験からライフワークバランス大事にする。そして究極のライフワークバランスは「職を選択できる自立した人間になる」ことだと考える。自分が市場から必要とされる人間なれば、雇用形態や給料など自分が描くライフワークバランス選択できる人材になることができる。だから私は常に向上心を忘れずに成長し続け、自分の市場価値が上昇させ、自律した社会人になりたい。 続きを読む
-
Q.
・上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
-
A.
私は目標に対して努力を惜しまず行動し、その熱意から周りを巻き込み、仲間と目標を成し遂げる事にやりがいと喜びを味わってきた。貴社は社内外問わずワンチーム体制で多様な人間とコラボレーションし、成果を出していくことができる。つまりよりクライアントと近い距離で、目標に対して情熱を傾け合い、目標を達成することができる。一般的なコンサルタント会社にはないシステムであり、かつ自分の熱意で、人を巻き込み、ともに目標を達成し続けたい私にとって、貴社のこの点は魅力的だ。また私は向上心を持ち続け、成長し続ける社会人になりたい。コンサルタント会社は一般的にその教育システムや裁量権が大きいことから成長環境が整っていると考える。しかしそれだけではなく、特に貴社は研修プログラムや成長意欲に満ち溢れた人材が居ることからより成長環境が整った企業である。だからこそ私は貴社の中で成長しながら、成果を残したい。 続きを読む
-
Q.
・あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
-
A.
私は2年時にテニスサークルの一二年代表を務め、3年時には副部長を務めた。私のサークルは学内で優勝するほど、テニスが強かった。団体戦で選手が活躍する場があったが、一方で初心者や非メンバーの人々が活躍する場が、少ない現状があった。私はこれを問題視し、テニスが強くない人に活躍する場を与え、より多くの人がサークルの中心になれるサークル作りを志した。合宿において、3・4ヶ月かけて準備し、「初心者でも参加でき、活躍できる企画」をモットーに、テニス以外の競技を取り込んだ運動会や、部員を出演者とするバラエティー番組を企画・実行し、非メンバーの部員を中心に活躍させた。合宿の最後に、私の企画で活躍した部員が、多くの部員に囲まれている姿を見て、様々な人が活躍できるサークル作りができたと思え、達成感を得た。また、部員の残留率も例年の2割強上がった。テニスが強い人も、強くない人も活躍できるサークル作りに貢献した。 続きを読む