22卒 インターンES
コンサルタント職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
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A.
自らの近い将来の姿として思い描くのは、情報技術を活用した企業の変革を牽引できる人材だ。私は様々な分野において情報技術を活用し、社会や組織をより豊かに変えていきたいという思いがある。この思いのもと、身の回りへの問題意識を持ち続けるとともに、発展を続ける情報技術への情報感度を高く保つことも必要であるはずだ。そうすることで時流に応じた施策を、顧客に対し立案・実行できるスキルを身につけられるだろう。その一方で、どれだけ発展した未来においても人間の感性や行動原理は不変だと私は考えている。それならば「情報技術がもたらすどのような体験が人々の生活をより便利で豊かにするか」という問いもまた不変であるはずだ。そしてこの問いを自らの仕事の方向性として念頭に置いていきたい。私は以上のようなマインドやスキルを持ちながら、企業に対し情報技術による新しい仕組みを提供していくような働きをしていたいと考えている。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
まず私がコンサルタントを志望する理由は二つある。まず第一にコンサルタントは幅広い業界と関われるためだ。情報技術は業界を選ばず様々な分野と組み合わさることで新たな価値を生み出せるという特徴を持つ。したがってコンサルタントならば、幅広い業界を相手に情報技術の新しい可能性に携われると私は考えた。第二にコンサルタントは変革という目標に対し直に作用できるためだ。コンサルタントは「どう変革すれば業績改善につながるか」といった課題の解決に常に取り組めるため、何かを変えることの面白さを日々の仕事から感じられるはずだと考えた。以上の二点を踏まえた上で貴社を志望するのはコンサルティングに加え貴社自ら出資も手掛けているからだ。施策の提示に留まらず、「自分ごと」として顧客の支援ができるという点は他ファームにはない魅力である。したがって貴社であれば自らが顧客に加わって事業を進められるやりがいを得られると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
昨年、〇〇のデータを扱うWebサービスを設立したことだ。私は〇〇データが十分に活用されていないことに問題意識を抱えていた。全国全てのデータを参考にできれば、〇〇に活かすことができる。そうして〇〇をより面白くし、〇〇をより高められるはずだと考えた。そして私は〇〇を旗印に、そのようなサービスを自ら生み出すことを決意し、サービス設立に必要な領域知識を必死に学んだ。やがて独自に収集した500万以上の〇〇データから、あらゆるランキングやグラフを自動生成するサービスを立ち上げた。サービスは開始から100日で累計11万PVを達成し、全国の方々から反響を得た。こうして自らの努力の結果、〇〇初の仕組みを生み出し、サービスとしても成功できたことが大きな達成感へとつながった。 続きを読む