20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたはどういった事業や製品に興味を持ちましたか（200字以内）
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A.
私は、貢献できるスケールが大きな仕事をしたいと考えており、具体的には、日本の製造業の競争優位の源泉になりたいと考えています。製造業が付加価値を創造するためには、素材や中間製品の価値の革新が不可欠です。そのため、素材や中間製品の事業に携わることで、目標を実現したいと考えています。以上の考えから、貴社の中でも中間製品の位置づけにある、産業用コンポーネント分野や、モビリティ分野に関心があります。 続きを読む
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Q.
志望動機と、どのような仕事に挑戦したいかを教えてください（200字）
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A.
私は、専門性を発揮して大きなミッションを達成することを仕事の目標にしています。重電や部品は、製造業の発展の基盤を担っています。また、少数精鋭の体制で、専門的な力を伸ばす環境が整っています。以上の点から、自分の目標を達成できると考え、貴社を志望しました。具体的には、財務経理や経営企画の仕事を通じて、「製品価値」を戦略的なストーリーに落とし込んで「企業価値」に転換させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由にPRしてください（300字以内）
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A.
私は、ゼミで経営戦略や財務会計を学習して経営分析の手法を身に付けました。そして、知識を生かす形で、鉄道会社の多角化と企業価値の関係について分析し、論文を執筆しました。この取り組みでは、多角化と企業価値の因果関係を構築することが難関でした。そこでは、仮説構築から糸口の模索を試みました。鉄道業よりも流通業のほうが投資の回収が速い点に着目し、流通業の拡大によって全体の資金流動性が改善したと仮説を立て、調査しました。このように、仮説の構築から情報収集を進めていくことで、最終的に全体の論理関係を構築させることができました。この経験を通じて、学んだ知識を運用して論理関係を構築する力が身に付きました。 続きを読む
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