【切磋琢磨で輝く未来】【23卒】 パーソルキャリア 総合職の通過ES(エントリーシート) No.58638（東京工業大学大学院/男性）（2021/8/24公開）

最もポジティブな出来事は大学受験合格です。私が当時所属していたラグビー部は部活動の引退が他部活よりも遅いことで知られていました。同じ志望校を目指すライバルと同時期から受験勉強を始めても合格できないと考え、２年の冬から受験勉強を始めました。さらに、予備校に通い全範囲の授業を受けるのではなく、苦手な分野の演習を重点的に行い、分からない箇所を質問することで限られた時間での学力向上に努めました。結果、大学受験合格を達成しました。最もネガティブな出来事は大学〇年時のラグビー部において試合に出ることができなかったことです。同期が試合に出ているのを見て、非常に悔しい思いをしていました。そこで、自分自身が輝くようなプレーではなく、チームで不足していた周囲を生かすプレーを意識することで、徐々に出場機会を得ることができました。このことから、組織の中での自分の立ち位置を理解する重要性を学びました。 続きを読む

「切磋琢磨できる環境」です。私は大学時代の部活で競い合える仲間がいるときに最も成長を実感しました。切磋琢磨できるライバルの存在は個人の成長だけでなく、会社としての成長に繋がると考えます。 「周りの人への感謝」です。仕事をする上で、自分一人では何もできません。周りの人へ感謝の気持ちを伝えることで、相手と信頼関係を築くことができ、仕事が円滑に進むと考えます。 続きを読む