22卒 インターンES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社のインターンシップに参加を希望する理由は何ですか?(500文字以内)
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A.
貴社の幅広い事業領域について理解を深め、貴社で働くイメージをより具体化するためだ。 私は学園祭実行委員会での活動を通じ、「人々の心を動かす空間や体験の提供」にやりがいを感じたことから、より大きなスケールでそれを実現させることを就職活動における軸としている。そのため、広告という媒体を用いて多くの人々の心に訴えかける広告業界に強く興味を惹かれ、現在志望している。 その中でも、人々との距離が近いことが特徴であり、幅広い事業領域を活用した広告を提供している貴社に興味を持った。公式ホームページで拝見した、商業施設に関わる事業を通じ、人々に感動を与える空間・体験を生み出している貴社であれば、私の夢の実現に近づくことができると確信している。 今回のインターンシップでは、この夢の実現のため、広告業界全体、そして貴社の詳細な事業について、知見を深めたいと考えている。東急グループの一員である立場を活かし、生活者に近い視点を持つ貴社独自の取り組みなどを、活動を通して学びたい。また、実際に現場で働かれている貴社の社員様に詳細な話を伺い、現在漠然としたイメージである貴社の業務についてイメージを具体化したい。 続きを読む
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Q.
この1年で打ち込んだこと、乗り越えたことは何ですか?(500文字以内)
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A.
学園祭実行委員会の実行委員長として、学園祭中止を乗り越え、オンライン学園祭の企画立ち上げを主導したことだ。 コロナ禍により、約半年間準備を進めていた対面形式での学園祭が中止となってしまった。私は実行委員長として、これまでの皆の努力を何とか形にしたいと考え、オンラインでの学園祭開催を委員会に提案。しかし、準備時間の不足に起因する、実現可能性の低さが大きな課題となった。 そこで、優先度が高いと判断した、企画立ち上げに必要な準備を、1週間以内で完遂することを目標とし奔走した。具体的には、オンライン開催の提案書作成、大学職員との予算交渉の二点に注力した。その際、20を超える部署の統括に苦心したが、私は関係者一人ひとりと粘り強く話し合い、提案書の方向修正を繰り返した。 また、ただ開催を目指すだけではなく、他大学との差別化が急務だと考えた。そこで、イベント全体のクオリティ向上を目指すため、自ら他イベントを訪れ、外部業者に直接契約交渉を行った。 その結果、3日間で準備を終え、実行委員会全体の活動環境の整備と、士気向上に大きく貢献した。また、オンライン学園祭は1万人以上の方にお楽しみいただくことができた。 続きを読む
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Q.
5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。(500文字以内)
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A.
10年後の私は、「あなたにこの仕事を任せるなら間違いない」と、クライアントや周囲の方から信頼していただけるような、実力を持った人材になりたい。そして、貴社の営業として、自身の強みである利害関係の調節力を発揮しながら活躍したいと考えている。 そのために必要なことは、知識と経験、そして自身の強みを伸ばすことであると考える。多種多様な方が所属している貴社において、揺るがない基礎と誰にも負けない強みを持っていることが、信頼を更に強固にすると考えるためだ。 そのために、5年後は営業という部署において誰よりも努力を重ね、経験と実績を積み重ねたい。基本である広告業界に関する知識、クライアントに関する知識などを学ぶ他、他の社員の方から多くの学びを得て成長したいと考えている。変化が速い広告業界において活躍するためにも、常に最新の情報を学ぶ精神を忘れず仕事に取り組んでいく。また、自らの夢でもある、「人々の心を動かす空間や体験の提供」に携わる企画の立ち上げから実行まで、貴社の一員として取り組んでいきたい。 5年後10年後も変わらず、周囲から信頼を置かれる人材になることを目標に、これらのキャリアプランを実現させる。 続きを読む