竹本容器の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/営業の方【面接の雰囲気】グループ面接だったのでてきぱきと話が進んでいきましたが、基本的に和やかな雰囲気で最初から最後まで進みました。【自己PRをお願いいたします。】私には新しいことに臆せずチャレンジできる力があります。この力は会社に入社後も仕事を覚えていく上でや、新しい事業を行う際などにも役に立ってくるのではないかと考えています。（以降深堀り）面接官：その力はいつごろから発揮されているのですか？回答：おそらく高校生の頃から発揮されていると思います。例えば周りの人が気乗りしないようなことでも好奇心をまずは持って手を付けることが出来たりしたからです。それは大学受験の勉強をする際に顕著に表れたと思います。面接官：大学時代にはどのような場面で活かされましたか？回答：社会人の方も参加するサークルに自分から参加したことが挙げられると思います。慣れない環境ではありましたが、今後自分の糧になると思い思い切って飛び込んでみました。それが良い経験になっているので活かされた経験だと思います。【あなたはなぜ営業職を希望されたのですか】お客様から直接意見を頂き、その要望を満たす仕事がしたいと考えているからです。それに加えて、私は社会人の方と接する機会が周りの学生よりも多くありました。そのため、その社会人の方と接する力は営業が最も活かせるのではないかと思っているため御社の営業職を志望しております。（以降深堀り）面接官：営業職は他の部署よりもコミュニケーションをとる機会が頻繁にありますが、あなたはコミュニケーション能力に自信がありますか？回答：あります。とはいえ、仕事でコミュニケーションをとったことはアルバイトくらいしかありません。またコミュニケーションといっても同棲代の方とのコミュニケーションの方がやはり多いので、仕事でのコミュニケーション能力が完璧にあるというわけではないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し要点をすぐに伝えたことが良い評価につながったのではないかと思います。グループ面接なので簡潔に伝えて損はないと思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業の方/不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に和やかな雰囲気でした。体感ですが、1次面接の時よりもゆったりとした雰囲気の面接に思えました。【将来営業職として何かしたいことはありますか？】私は海外の市場に対して事業の拡大を行いたいと考えております。（以降深堀り）面接官：なぜあなたは海外の市場に興味をお持ちなのですか？回答：はい。それは学生時代に留学生とのコミュニケーションをとることが多かったことが挙げられます。特に途上国から来ていた留学生たちの国を調べると、まだ衛生面などが整っていない印象をうけました。そこでより海外を調べていくうちに興味を持ったのだと思います。面接官：ではなぜその海外というものと当社での仕事を絡めたいと考えたのですか？回答：漠然とではありますが、海外容器市場などを調べていると御社が参入できる可能性がまだまだあるのではないかと私は思うようになりました。そのため私は将来自分がその分野での開拓を行いたいと思ったため先ほど述べたようなことをしてみたいと考えているのです。【あなたの弱点はなにかありますか】あると思います。私は1つの物事に集中しすぎてしまうことが弱点だと思っております。（以降深堀り）面接官：それは確かに弱みにもなるとは思いますが、一方で強みだと思いますがその点はどのように思われていますか？回答：はい。たいかにこれは弱点であり強みだとも思っております。まず私は弱みとしての側面を是正するために、時間を決めて物事に手を付けることで弱点としての側面を消すようにしています。その上で強みとしての側面も発揮できていると思います。面接官：ではその弱みであり強みは会社で活かせると思いますか？回答：はい。例え難題に思えるような事業を担当したとしても、持ち前の力で集中して解決に導いていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の就活生を見た限り簡潔に物事を伝えている人の評価がいいように感じました。私の場合だらだらと話過ぎた気がします。