2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にメールに添付されたURLに接続し、開始。面接終了後画面を閉じて終回。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャー(部長層)【面接の雰囲気】時折雑談も交えながら、和やかな雰囲気で面接は進んだ。ただ、説得力が薄い回答に対してはかなり細かく深掘りをされた。【なぜIT業界を見ているのですか?】自身の研究を通じてITスキルを使用して価値を生み出すことに興味を持ったからです。私は自身の研究活動内で膨大な数値データを解析しています。そこでプログラミング等のITスキルを使用し、有意な結果を導き出した際の達成感が非常に強く、将来的にITスキルを通じて価値を提供したいと考えるようになったためIT業界を見ております。また、塾のアルバイトの経験の中で、様々な性格や成績を有する生徒の課題を見つけ出し、成績向上に貢献した際に非常にやりがいを感じた背景から、様々な業界のITに関する課題を見つけ出し、最適なソリューションを提供するシステムインテグレーターに非常に興味を持ったのでIT業界のSE職を中心に志望しております。【誰にも真似できないようなことを生み出したエピソードはありますか。】塾のアルバイト活動において、元来開催したことがなかった「受験慰労会」を企画・実行し、入塾者数増加に貢献したエピソードです。当塾は例年、新規入塾者数の獲得に伸び悩んでいるという問題を抱えていました。そこで私はこの問題の解決のために塾の卒業生を対象とした受験慰労会を考案・企画しました。企画にあたり、まず慰労会を企画した経緯や慰労会に掛かるコスト等を具体的に記した文書を作成し、職員全員に共有することで慰労会への協力を依頼しました。また、アルバイト内での定期ミーティングを企画し、低予算で生徒を最大限満足させられる演目を話し合いました。その結果、最終的に受験慰労会は成功を遂げ、卒業生からの勧誘による新規入塾者数を前年度から3%増加させることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して論理的に答えることが一番大事だと思う。面接時間が長いので集中力を持続させることが重要。自分は途中で集中力が途切れてしまった。
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