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日鉄ソリューションズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全577件) 6ページ目

日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄ソリューションズの 本選考体験記一覧

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577件中501〜577件表示 (全98体験記)

企業研究

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerにはITへの技術力よりもコミュニケーション能力が求められていることを知りました。 また、イベントに参加し、SIerの中でもこの企業にどのような強みがあるのかを調べました。 具体的には、幅広い業種に顧客を持っていること、新日鉄住金のシステム構築で培った技術力があることなどです。 また、面接でどのような質問がされるか調べ、社員さんに話を聞き答えを考えておいた。ワンキャリアや就活会議などを参考にしました。 また、私は言えませんでしたが、入社してからどのような部署でどのような仕事がしたいか言えるようになっていると評価が高まると思います。 仮に言うことができなくても、面接で筋の通った話をし、人間性が評価されれば内定をもらうことができると思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

志望動機

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
ITの力で世の中を便利で豊かな社会にすることが私の夢です。 きっかけはアルバイトや学生生活の中でITの力を使えばもっと便利になると感じることがたくさんあったからです。 例えば、大学で履修申請するときにネット上で申請した後に紙に印刷しハンコをもらわなければならないのが不便だと感じました。 IT業界の中でも、世の中を支えるシステムを作っているSI業界に魅力を感じました。 SI業界の中でも、幅広い業界に携わっており、大規模なシステムを作っている貴社に魅力を感じました。 また、インターンシップに参加したときに社員さんの雰囲気がよく貴社であれば人を大切にし、そうした環境の中で自分自身も成長していけるのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

1次面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいのSE【面接の雰囲気】とても温和な雰囲気でした。面接ではなく会社の理解を深めるための面談ということで行っているので、逆質問がメインになります。【なぜSEになりたいか】私は、将来的にはSEを経験した後に営業になりたいと考えています。私は、理系の学生ではありますが、情報系の学科ではなくシステム構築に関する知識や経験が乏しいのでまずはSEとしてこうした能力を深め、システムのことが十分にわかる状態で営業として世の中の役に立つ提案をしていきたいと考えています。営業に進みたい理由はIT技術を極めるということよりも、どのようなシステムを企業や世の中に提案したら役に立つのかを考えたいという気持ちが強いからです。しかし、IT技術に興味がないわけではありません。最近のニュースでは、キャッシュレス決済やマイナンバーカードなどのソリューションに興味があります。私もエンドユーザーに直接役に立つものを作りたいです。【アルバイトはなにをしていますか】カフェでアルバイトをしていました。中高時代はアルバイトをしたことがなく、同級生と関わるだけで、とても視野が狭い人間でした。大学に入ってアルバイトを始めたことで、世の中には自分と同じように勉強ばかりしてきた人ではなく、様々な環境で育ってきた人間がいることを知り、自分の視野を拡げることができました。カフェのアルバイトではレジ、ドリンク作り、洗い物全員が協力して、業務を行っていく必要があるため、このアルバイトの中でコミュニケーション能力を養うことができました。アルバイト中にコミュニケーションを取り、仲を深めることで仕事のことが聞きやすくなったりして、仕事面にもいい影響がありました。アルバイトによって大きく成長できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力をもっとも重要視しているので、質問によどみなく答えられること、人間的に問題がないと判断されることが大切です。

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公開日:2019年4月10日

2次面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のSE【面接の雰囲気】一回目の面談と同じで温和な雰囲気でした。一回目の面談よりは面接としての質問が増え、逆質問が減りました。【どのような研究をしていますか】私は、空港の混雑を解消するために待ち時間を計算し、有効な施策を提案する研究をしています。テーマをイチから決めることが研究のもっとも難しい部分であり、世の中の課題を自分自身の力で見つけ、課題の解決方法も自分自身で見つけ、実際に手を動かしていくというプロセスは社会に出てからも役に立つのではないかと考えています。社会では正解のない問題に対して自分で課題を見つけ、それを解決していくことが求められているのではないかと思うからです。卒業論文や修士論文に取り組んでいく中で、そのような力が身につきました。また、研究において困ったときに先輩や、同期に相談して解決していくことで自分の力で解決する力と周りと協力する力を身に付けました。【会社に入ってどんな仕事がしたいですか。】新日鉄住金ソリューションズさんに入って具体的にどのような部署に行き、どのような仕事をしたいというところまでは固まっていません。私のやりたいことはITの力で便利な世の中を作ることなので直接エンドユーザーが触るシステムであり、多くの国民が利用するようなシステムを作りたいと考えています。入社した際には、新日鉄住金のシステム構築で培った技術をしっかり吸収し、システムの力でできること、できないことを見極めながら最終的に自分が何をしたいのか、どのような事業に携わっていきたいのか判断したいと考えており、初めは与えられた環境の中で自分の力を発揮できるよう努力していきたいと考えています。おそらく部署まで言えた方が評価は高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面談と一貫してコミュニケーション能力を重要視しました。普通に受け答えできることが大切だと思います。ITへの興味・関心も見ています。

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公開日:2019年4月10日

ES

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機/学業で力を入れたこと【ES対策で行ったこと】以前からイベントに参加していたので企業側がどのような能力を持った学生を求めているのかを知り、そこにマッチするように書いた。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の人事部長【面接の雰囲気】これまでと違い、厳しい雰囲気でした。面接官は温厚な人でしたが、部屋の雰囲気が違うので少し圧倒されました。【最近のIT投資についてどう考えるか】日本は労働生産性が低く、G7の中でも最下位となっています。今後、少子高齢化が進み、労働人口が減少していくと考えられます。一方、医療の発達による高齢化によって高齢者の人口は増えていきます。高齢者は買い物や通院など自分でできることが少なくなっていくため、それをサポートする部分に新たな市場が生まれると思います。縮小していく労働人口でも効率よくサービスを提供し、それを高齢者が購入するというモデルを作ることで経済を活性化させる余地があると思います。そのためにはITを活用し、生産性を上げることによって若年層の賃金を高めることができれば、高齢者になった時にサービスを購入する側に回っていけるようになると思います。【逆質問・・・SEや営業に求められている能力とは】SEもお客さんの話を聞いて要件を聞き出したり、本当に役に立つシステムを作っていかなければならない。また、パートナー会社をまとめたり、進捗管理をしたり、遅れているところのフォローをしたりと人間関係も重要なので対人能力が求められています。もちろん、システム構築やコーディングに関する知識もなければなりません。営業はお金回りの話をまとめてこなければならないので、イメージ通り対人能力が最も重要です。また、営業とSEが明確にわかれていないことも多く、どちらの職種であっても対人能力、システムに関する知識どちらも必要になってきます。その他にもITコンサルタントや人事など様々な職種があり、活躍できるフィールドが整っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫してコミュニケーション能力、ITへの興味・関心は重要視されています。特別な経験よりも過程を重視していると思います。

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公開日:2019年4月10日

企業研究

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏に開催されたインターンに参加していたため,インターン生限定のイベントが多く開催された.また学内でも企業説明会や懇親会が頻繁に行われ,ほとんど参加していたので直接話を聞く機会が多かった.ホームページを調べても正直同業他社との差がわからないし,給与なども初任給しか載っていないのでどの年代の人がどれくらいもらえるのかわからない.直接会う機会があるなら積極的に活用していきどういう働き方をしているのか,ワークライフバランスはどうなのか等ホームページではわからないことを中心に聞いていくのがいいと思う.また他企業との違いを知るためにはNSSOLという企業がどういう風うに産まれどう成長していったか歴史を見ていくと分かりやすいと思う. 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

志望動機

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
製造業を中心に信頼を勝ち取りその技術を他の分野に適用することのできる技術力と技術を汎用的なものにする力に非常に感銘を受けました.夏に参加したインターンシップでは学生が設計したシステムの穴を見つける社員の方々の洞察力と妥協を決して許さない緻密さに驚き,この仕事に対する真面目でひたむきな姿勢の上に信頼が成り立っているのだと感じました.SIer業界はIT業界に留まらず分野や業界を跨いでシステム開発を行うため,信頼を獲得することが最も重要だと思います.NSSOLという環境でひたむきに仕事に取り組む姿勢と緻密な分析力を身につけ,常に顧客に信頼と安心を与えられるようなエンジニアを目指していきたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

1次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のSE【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気ではあるが常に審査されているような感じがあった.最初は緊張感があったが少しずつ和やかになっていった.【どういう業種に興味があるか(間で質問を挟まれながら答えたのでまとまった答えではないです)】研究開発系なのか基盤系かアプリ開発系なのかという問いであったが,正直興味がある事業部(金融か製造業かとか)に関してしか考えてきておらず,その場でITコンサルに興味があると答えた.理由としては夏のSE体験型インターンシップでの,顧客の要件を噛み砕いてシステムを設計したことの面白かったことをまず述べ,相手の業務をきちんと理解し要望を完璧に満たすようなシステム作りをしていきたいという風に締めた.基盤系の開発をしている人だったのでその辺には興味がないか聞かれ,システムを影で支える仕事よりも,顧客に直接感謝されたり役に立てているという事実を知ったりすることでやりがいを感じるタイプなのであまり興味がないと答えた.【逆質問の時間がほとんどだった】相手のプロフィールを元にこちらから深掘りしていくような形で質問をした.はじめは(化学系出身の方だったため)選考が情報系でないにも関わらずなぜIT業界,SI業界を選択したのかや,数ある事業部の中でそこの事業部を選んだ理由は何か等,向こうも来ると予測しているであろう質問をすることで多くの時間を相手が話すようにした.そのあとは回答の中から気になったことを質問した.気になることが何もなければ,例えば「元々化学系に興味があったと思うんですがIT企業に勤めててそちらをやりたくなったりしませんか?」や「それってこちらの事業部でも似たようなことが出来ると思うのですが,具体的にどういう点が違いますか?」などありきたりであるが相手の状況をベースにした質問で乗り越えた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直あまりうまく話すことができなかったので評価された気はしない.強いていうならお互い何も喋らない間を作らないようにしたところだと思う.

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公開日:2019年4月9日

2次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目SE【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気で,少し緊張していて最初はあまりちゃんと話せなかったがこちらの話に耳を傾けてくれていた.【就職活動をする上での軸を教えてください】まず自分の専攻が情報系であることもありIT企業を中心にSIやセキュリティ,通信系など幅広い範囲で就職活動をしていると話した.次に大きな仕事をしたい,優秀な人が多く集まる場所でスキルを磨きたいという理由で大企業がいいという話を付け加えた.「大企業でどういうことをしたいか」という質問が返ってきたので,自分の専門であるAIやIoTといった分野での話を持ち出して,「御社でも最近そのような分野に取り組んでいるという話を聞くためそこの分野で大きなアプリケーションやシステムを作りたい」と答えた.最初に話した通信に関しても後に動機を質問されたので「人々の暮らしに欠かせないものに関わることで生活の中で働く喜びや実感を味わいたい」と答えた.【上記以外は逆質問だった】「新日鉄住金ソリューションズの説明会では野村総合研究所や NTTデータなどの同業他社との違いを事業領域の範囲という切り口で解説し,比較的広い範囲での事業を行なっていると話していたが,それらの企業の説明会でも自分たちは広い領域で事業をしていることが強みと話していたので,結局違いがわからなくなった.本音でどこが違うか教えて欲しい.」という質問をしたら,各会社の歴史的な成り立ちによってどのような分野で信頼を勝ち取って成長していったかが異なるため,どの分野での信頼度がどう強いのかというのがそれぞれ強みとして現れてくるという話を丁寧にしていただいた.この話がメインでほとんどの時間を使ったので残りは「海外事業は今後どうなっていくか」や「所属している事業部でのやりがい」の質問をして終わった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張はしていたがしっかり相手の回答に対して気になったことをどんどん聞いて,しっかりコミュニケーションが取れている風にできたことが良かったと思う.

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公開日:2019年4月9日

最終面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】終始フランクで緊張させるような人ではなかった.趣味の話から始め,こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれていた.【大学でどのような研究を行なっているか】機械学習とアルゴリズムを組み合わせることで,機械学習が抱えている弱点や問題点を克服するための取り組みをしていると答えた.相手が機械学習に関して全く知識のない人だったので,先ずは機械学習のモデルがどのように学習を行うかの仕組みから説明し,それに伴う問題点を話した.次にアルゴリズムの強みを説明して,機械学習の弱点をどのように乗り越えるかの説明をした.質問を挟まれながらの説明で,相手が誤解をした雰囲気の質問をしてきた場合は正しく丁寧に説明し直すように心がけた.それは世の中でどう役に立つのか尋ねられたので「目標は他の論文による手法を超えるというところに設定しており,すぐに人の役に立って利益を出せるものではありません.学術的なところに一番の価値があると考えています.」という風に答えて乗り切った.【当社は第一志望かどうか?】第一志望ではなかったが第一志望に限りなく近いポジションの企業であり,そこの回答で評価を落とされるのも嫌だったので「現段階では幅広く見ていきたい気持ちが強いので,あえて第一志望は設定せずに第一志望群という位置付けで就職活動を行なっています.」と内定を断ることになっても特に問題がないように答えた.続いて内定が出たら就職活動を続けるか問われ,「後悔はしたくないので第一志望群は全て受け切りたいです」と正直に答えた.最後に他はどんなところを見ているか聞かれ,通信業界にも興味があってESを書いている話や,学内の合同説明会で見た化学メーカーや商社にも興味があってこれからエントリーするつもりである話を全て正直に話した.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの選考である程度自信が持てたのもあり,毅然とした態度で望めたのが大きかったと思う.また,相手の疑問に疑問に対しては丁寧かつ論理的に笑顔で説明しきれたのも良かったと思う.

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公開日:2019年4月9日

企業研究

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くあるシステムインテグレーターの中でなぜNSSOLかといった点が重視されるため、企業の特徴や強みを知ることを重点的に行いました。事業内容や具体的なソリューション例についてはホームページに詳しく載っていたため参考にしていました。特徴や強みに関しては、インターンシップや本選考の際に行われる説明会で人事の方が丁寧に説明してくれたり、ジョブマッチングで現場の社員の方から逆質問の形式でいろいろ聞くことができたため、それらの場での情報を大切にしていました。また、私の大学ではOB・OGの社員の方が座談会や懇親会の形でお話を聞かせていただく機会があったため、積極的に参加しました。どういった分野のシステム開発に携わりたいかといった興味を事前に持っておくと情報収集もやりやすいかと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幅広い業界を相手にしたビジネスの実積がある点と、研究開発の技術力や最新技術をキャッチアップする環境があると感じたためです。私はこれまで人との出会いを大切にし、多くの価値観を得ることの重要さを学んできました。御社では、産業ソリューションや金融ソリューションなど、多くの分野のシステム開発を手掛けた実績があります。多くの分野の知識や経験は、必ず生かされると考えています。さらに、鉄鋼業のシステムを長年行ってきたことや、3年後を見据えた研究開発の部署が充実していることなど、顧客から信頼を得るための環境が整っていると感じました。御社であれば、柔軟な考え方と確実な技術力の両方を備えたエンジニアになることができると考え、志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手SE【面接の雰囲気】カフェでのジョブマッチングという形式であったためESの内容を簡単に聞かれた以外は逆質問がメインでした。現場の方であったため雰囲気も柔らかく、気軽に話ができました。【現在どのような研究をしているか】私は現在、数学基礎論という分野の研究をしています。数学基礎論とは、集合論やモデル論、証明論といった数学自体を対象とした数学の一分野です。その中でも、無限の概念を理論に組み込んだ超準解析という分野を研究しています。超準解析とは、本来複雑な議論を用いて考えなければならない無限小という数を組み込んだ論理体系を用いる手法で、これにより主に解析学における重要な定理や性質などを簡単に考えることができます。この分野を学び始めたのは学部四年生からで、これまで考えていた数の世界や概念を拡張して考え、新しい発見ができるという数学基礎論や超準解析に魅力を感じました。今後は、現在解析学に対して行っている研究に加えて、他にもどのような分野で超準解析が用いられているかを学び、自分なりに他分野への応用について研究していけたらと考えています。【IT業界に興味を持ったきっかけ】興味を持ったきっかけは、両親がSEとして働いている姿を見ていたことです。パソコンを使って世の中の困りごとを解決している仕事というイメージをもっており、とてもかっこいいと感じていました。そのきっかけのもと就職活動を始め、SEの仕事を知る中で、プログラミングをするだけでなく現場の方や開発メンバーとのコミュニケーションや対話も非常に重要であるという点にも魅力を感じました。これまで部活動でも団体競技を好んで選んできたため、今後どの分野でも欠かすことのできないITの技術と、チームで物事に取り組むという2つの要素を兼ね備えている職業であることに魅力を感じ、魅力をIT業界やSEを第一志望として就職活動を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジョブマッチング面談であったため基本的なコミュニケーション力や対話能力が評価されていると感じました。逆質問が多かったため自分から会話を回せるとよいと感じました。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目SE【面接の雰囲気】本社の一室でのジョブマッチング2回目でした。ベテラン社員の方ということで緊張しましたが、ゆっくり話を聞いてくれたので話しやすかったです。【部活動の取り組みについて】野球部に所属していました。練習時間は多く取れず、その中でも個人の練習に充てる時間はわずかだったため、自主練習が重要でした。そこで、自分に何が必要であるか向き合う時間を多くとりました。バントや素振りといった基礎練習にも目的を持ちながら四年間継続して取り組むことができました。また、様々な視点から自分を見つめるために一人ではなく仲間とも意見を交わしながら切磋琢磨してきました。自分たちで納得いくまで考え抜いた内容の練習であったため、辛くて地味な練習でも目的を持ち続けて一生懸命粘り強く取り組むことができました。結果として学業との両立をしながら、強豪大学相手に勝つこともでき、満足して引退することができました。【興味のあるソリューションの分野について】産業分野や公共分野のソリューションに興味を持っています。多くの人たちの生活の役に立ちたいという気持ちでSEを志望しており、日ごろ自分自身の生活の中で関わることの多いシステムの分野であればより貢献できるイメージが強くでき、ユーザーの視点に寄り添いながら開発に携われると考え、これらの分野に携わってみたいと考えています。特に産業分野では、鉄鋼業のシステム開発の技術を培ってきた御社であればその実績や経験を生かしたソリューションが提供できると考え、魅力を感じています。他のソリューション分野に関しても、これからの選考や入社後にお話を聞くことや開発の経験を積むことで新しい発見ができ、興味を持つきっかけになればいいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目のジョブマッチング同様会話の中で自分の思いや考えを伝えることができた点が評価されたと感じています、関わってみたい分野の情報収集をもっとやっておくべきだと感じました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役職【面接の雰囲気】面接官の方が名を名乗ることもなく淡々と質問されるような雰囲気でした。役職者ということもあり、緊張した空気でしたが圧迫ではありませんでした。【団体の中でどのような立ち位置を経験してきて、どういったことに注意していたか。】まとめる立場も裏から支える立場の両方を経験してきました。高校生までは学級委員やリーダーなど全体をまとめる立場を多く経験し、大学生では新入生の指導係などの裏方に回ることが多くありました。共通して意識したことは、全員が意見を出し合える環境を作るということです。まとめる立場では、全員と会話を重ね意見を聞くことや、積極的に雑用に取り組み上下関係を感じさせない雰囲気作りに努めました。裏方では、立場にかかわらず積極的に意見を出すことや、リーダーの負担が大きくならないような仕事ができるよう心掛けてきました。いずれの立場も経験してきたため、チームの中で自分が最大限活躍できる場を見つけ、チームの成果を最大限出すことに貢献できると考えています。【逆質問・・・どのような人材を育てたいと考えているか、そのうえでどのようなことに注意しているか。】育てたい人材としては、第一には利益を生み出せる人材とのことでした。会社として動く以上その点はぶれることなく、そのうえで顧客により近い目線で、顧客のことを思った開発ができる人材を育成したいというお話をいただきました。システムは使う人ありきのものなので、現場の方とのコミュニケーションをこまめに行い、顧客とともに最高のシステムを作り上げようという気持ちが大切だと言われました。そういった面もあり、人のことを気遣えて視野の広い社員が多いと感じるとのことでした。上司の立場として気を付けていることは、部下一人ひとりと会話を重ね、その社員の力や適性を見極め、最大限活躍できる場所をみつけて提供することだと言っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESや作文の内容の深掘りや具体的なエピソードを話すよう求められました。自己分析や自分の強みを論理的に伝えることが重要だと感じました。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分はインターンシップに参加したことが本採用を受験しようと思ったきっかけだった。インターンシップの間、課題もありつつ平行で自社のことを知ってもらえるようなイベントも多かった。そんなに名前が知れている会社ではないことを自負してかそのような企業紹介や社員懇談会が多かったため、その中のいくつかは参加して社員の話を聞いておくべき。イベントが多かったのでOB訪問はしなくても十分。そのなかで聞いた話と自分の特徴の共通項を探し出しておくと良いと思う。とにかく面接ではどういう人となりなのか、うちの社風に合っているのか、を重視していた。「御社にぴったりの人材ですよ、なぜなら」が答えられれば、どうして他社ではないのか、も答えられると思う。2月くらいから面談が始まる。リクルーター面談なので結構フランクに話しても平気、とにかく自社に性格が合っているか。最終面接はカッチリと行われるし深堀も厳しいので、その前に人事に自分の志望動機に甘いところはないか聞いてもいいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

志望動機

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の就職活動の軸は「将来、自分の生まれ育った日本に貢献していくこと」であり、貴社でこれを実現したいと考えます。私は幅広くあらゆる産業を支えることができるシステムインテグレーターの可能性、また顧客とともにその可能性を探求ができることに魅力を感じています。 顧客と共に協力して事業を進めていくにあたって様々なバックグラウンドを持った方々と強調していかなければならない際に、サークルで培った私の相手の目線になって考える力が役に立つのではないかと考え志望させて頂きました。 また表立って製品が世に出るのではなく、目に見えないところ、知らないところで産業を下支えしている、縁の下の力持ちのような点も私のサークルにおける代表としての動きかたに共通性を感じました。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

ES

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望理由、学生時代力を入れたこと。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加したためかそんなに本気で書かなくていいとのことだったので前々から面談で話していることの要約を意識した。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】リクルーター面接と異なり、部長級の偉い人とだったのでかなり緊張したが、実際は明るい方で話しやすかった。【数あるSIのなかでどうして弊社か】まずはそのルーツに惹かれました。製鉄企業由来のシステムインテグレーターということで、メーカーの真のニーズ、本当に欲しいものが作れるのではないか、と考えています。産業を支えるのはものづくりであり、ものがたくさん作られることで消費が刺激され、経済活動が活発になると考えます。私はそのものづくりがさらに進化できるようなシステムづくりに関わりたい、と考えます。また社員の方の雰囲気にも惹かれました。何回か社員の方と話して、真摯に私に話しを聞いてくれたり、質問に答えてくれたりするだけなく、皆さん共通して様々な事象に対しても冷静で、物事を俯瞰し考えている、と感じました。私も代表を務めるにあたって、今の状況は第三者から見てどう見えているのかを意識していたので、御社に合ってる、と感じました。【どうしてBtoB企業か】私は大学の専攻でマーケティングをまなんでいます。とくに小売店舗に特化して、店舗に訪れた消費者はどのように考え行動するのか、を研究していました。研究を進めていくにつれて今勉強している、広告に近いマーケティングで消費を刺激するより、もっとインフラ的な産業自体を支えている企業に興味を持ちました。そして昨今の日本社会を支えているのは間違いなくIoTだと考えます。私たちの生活に密接にかかわるようなスマートフォン関連、ネット関連もそうですが、私たちの目の前に現れる製品はすべてIoTが関わっていると御社の説明会や社員の方の話を通して感じました。より便利な世の中にするだけでなく、より強固な産業地盤を作っているシステムに関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数あるSIのなかでなぜ御社なのかを、分析からだけでなく、自分の聞いた話やインターンをでの実体験を絡めて話せたので、より志望度が強調されたと思う。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役職付き【面接の雰囲気】今までリクルーター面談で出会った人達と全く異なる、見た目も声色も怖そうな人だった。アイスブレイクとかもなく、すぐに面接が始まった。緊張させられた感じ。【なぜシステムインテグレーターなのか】各産業や各企業は少子高齢化によってもたらされる労働力人口の不足を補うため、各企業は生産性を上げようと、IT投資を行うのである。この面から考えることのできるのは業務プロセスをIT投資によって効率化するものである。業務上の情報を一元化したり共有したり、また可視化することで業務把握及び情報把握を迅速化し生産性を向上させようと画策している。このような効率化、コスト削減等の守りのIT投資ではなく、IT投資を行うことで新製品やサービスの開発促進や、ビジネスモデルを変えてしまうことで利益を得て、競争力の強化を目的とする経営判断は高齢化とは異なる背景があると考えられる。それは嗜好、及びニーズの多様化にあると私は考える。様々な時代の背景の変遷にフィットし、また顧客と向き合いながら製品が作れることに魅力を感じた。【学生時代力を入れたことは?】私が学生時代力を入れたことはサークル運営です。私はテニスサークルに所属し、女子代表を務めていました。私のサークルの課題は、新入生の約半数が入部して1年間以内にやめてしまうことでした。このままでは部員が減少し続けサークル運営が難しくなり、サークルがなくなってしまうと考え新入生個人の持つ背景やなりたい学生像を鑑みながら一人一人の目線で現状のサークルを観察し、ヒアリングや話し合いを行いました。仕事量の偏りによる帰属意識のバラつきが原因だと考え役職を増設し、今まで振り分けられていなかった雑務を誰の所管か決定し所属全員に役割を与えることで辞める人数を減らすことが出来ました。私の長所は皆の異なる意見をまとめ、全員が納得できるゴールまで誘導できる点だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人となりが御社に合致した点。これは、何度も懇談会に参加してエピソードがいくつもできたからだと思う。しかし会社の総合職としてどう貢献したいか、なぜ営業職ではだめなのか、の理由が緩かったと思う。

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公開日:2018年10月5日

企業研究

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の業務内容や業界構造を理解し、そのうえで新日鉄住金ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)(以下NSSOL)がどのような位置づけで、何を強みとしている会社であり、自分のどの部分とマッチしているのかを説明できるようになることが重要である。NSSOLは、日本製鉄の子会社でありながら、日本製鉄向けの仕事は2割以下であり、様々な業界のクライアントがいること、製鉄業で使われるミッションクリティカルなシステムに強みがあること、独自で最先端技術を研究開発していることなどが主な特徴であると思われる。SIer業界は、業務内容に大きな違いがないからこそ、企業ごとの強みや特徴を理解し伝えることで志望度の高さを示すことができると思われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
NSSOLでなら私のやりたいことが実現できると考えたからです。そもそも私の就職活動の軸は課題解決です。当初はコンサルティング業界を志望していましたが、コンサル業界でもITによる改題解決が多く、今後も増えていくことを感じ、ITによる課題解決であれば、SIerの方がより良い課題解決ができると考え、SIer業界を志望しました。その中でもNSSOLを志望する理由は4つあります。1つ目は、ベンダーフリーの立場であるため、クライアントに最適なソリューションを提供できると思ったからです。2つ目は、ミッションクリティカルなシステムに強みを持っており、他社ではできないシステムを作れる点で差別化できると考えたからです。3つ目は、独自の研究所を保有しており、新しい技術を取り入れる社風である点に魅力を感じたからです。4つ目は人材育成を経営の最重要課題に据えており、主体的に能力を向上させたい自分の考えにマッチしていると感じたからです。以上の理由により、NSSOLを志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)【ES対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている過去のESから通過しているESの書き方を参考にした。テーマはよくあるものなので書きやすいが、250文字に収めるのが難しい。

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公開日:2019年7月26日

筆記試験

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【筆記試験の内容・科目】言語(10分程度)、非言語(10分程度)、性格(30分程度)【筆記試験対策で行ったこと】参考書を1周した。夏インターンの際にテスト対策を一通り終えておけば、直前は面接などの対策に時間をさける。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな方であったが、テンプレを話すだけという印象を受けた。特に深掘りもなく、こちらが話す内容に会津値を打ちながら聞いてくださる感じであった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?なぜそれに力を入れたのですか?】私が学生時代に力を入れたことは、関西学生駅伝でのシード権の獲得です。そのためには、個々の競技力とともにチームの団結力を向上させる必要があると考えました。競技力向上においては、各メンバーのタイプやレベルに応じたメニューを作成し、自分が専門書や論文を読むことでインプットした知識をメンバーで共有しました。チームの団結力向上においては、練習メニューの共有やMVP制度によってお互いの練習状況を共有し評価する仕組みを導入しました。結果的にチームの平均タイムは過去最高水準となり、駅伝でもシード権を獲得しました。高校時代は長距離のメンバーが少なく駅伝に出ることもなかったため、陸上は個人競技であり、個人のタイムの短縮が一番の目標であると考えていました。しかし、大学に入り、多くの長距離のメンバーに恵まれ、駅伝に出ることで個々の能力を向上させ、1つのタスキをつなぐという駅伝の魅力にひかれ、駅伝で結果を残したいと考えるようになりました。【入社後にチャレンジしたいことは何ですか?】ITによってクライアントに最適な課題解決を提供することにチャレンジしたいです。そもそも、私の就職活動の軸は課題解決です。その理由は、人生の経験上、勉強や部活、就活においてアドバイスをすることが多く、仕事でも人の課題解決に携わりたいと思ったからです。当初はコンサルティング業界を志望していましたが、ITによる課題解決の割合が多く、今後もその傾向は続くと感じました。そこで、日本企業は従来終身雇用ありきでのビジネスを行ってきたこともあり、自社内でITによるシステム開発や導入を行う人材を雇わず、SIerに依頼するという形をとっているため、日本企業の課題解決をITによって行うのであれば、SIerに入社するのがよいと考えました。入社後は、SEとして、様々なプロジェクトに参加することで経験を積みつつ、自分でも勉強したりすることで知見を広げていきたいと考えています。その後はPMなどのマネジメントを経験し、さらにはITコンサルタントを目指していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことが明確で、はきはきと話せていることが好印象につながったようだった。人柄を見ているとのことなので、話す内容以上に、素振りや話し方がみられていると感じた。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり年上の方で、PLを多く経験されており、アイスブレイクがうまかった。おかげで緊張せずにうまく話すことができた。【(学生時代に頑張ったことについて)チームをまとめる上で難しいと感じたことは何か】私が一番難しいと感じたのは、1人1人の違いに柔軟に対応することです。こう感じた場面は2つあります。1つ目は、練習メニューの作成の時です。当初、全員が同じメニューをしていましたが、伸びるメンバーと伸びないメンバーに大きく分かれました。個人個人を見てみると、メニューに得意不得意があったり、適切な練習量に差があったりと全員にとっていい練習は存在しないということを痛感しました。そこで私は、メンバーのタイプに応じてメニューを変更したり、練習量を調節したりなどの工夫をしました。その結果伸び悩んでいたメンバーから伸びる選手が出てきました。2つ目は、個人への接し方です。いわゆる「飴と鞭」のバランスに苦労しました。これは個人によって異なるので、コミュニケーションの頻度を増やすことでしか解決しないと感じたので、積極的にコミュニケーションをとるようにしました。【SEとしてどういうキャリアを形成したい?(逆質問)これまでのキャリア仕事をするうえで意識していることはSEの面白い点と大変な点は】・SEとしてどういうキャリアを形成したいですか?⇒就職活動の軸が課題解決なので、将来的にはITコンサルタントを目指したいと考えています。そのためには、まずは様々な開発経験を積み、並行して知識を身に付けることで、知識と経験両方を高めていきたいです。・これまでのキャリアを教えてください(逆質問)⇒法人向けシステムの開発に携わった後、PMを経験し、現在は金融システムのPMをしています。・仕事をするうえで意識していることは何ですか(逆質問)⇒もともと人とコミュニケーションをとることが苦手であったため、コミュニケーションを特に意識しています。・SEの面白い点と大変な点は(逆質問)⇒面白い点はプロジェクトが終了した時の達成感です。大変な点は全部です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動の経験を評価されました。なかでも、チームのリーダーとして取り組んだ経験を評価されました。ただ、自分がやりたいことと会社の方針が合わなかったようです。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加をした。インターンは選考が有利に進むようである。職種としては、SE職と営業職があるがそれぞれの違いを調べておいた。SEであっても、対人での調整力が求められると感じた。また、SIerごとの違いを調べておいた。NTTデータやSCSKなどいろいろと同じSIerでも存在する。その中で新日鉄住金ソリューションズに入ろうと考える理由などをいえるようにしておいた。NTTデータは自治体関連のシステムを多く作っているし、SCSKなどは親会社関連の業務が多くなる。新日鉄住金ソリューションズは、新日鉄住金の業務も多いかと思うとそうではなくて、製造業の他、銀行のシステムなども手広くやっている。また、大学関連のシステムなども手掛けていることがある。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
製鉄所の見学などを通して、一つの街を作ってしまうほど巨大な製鉄の運用システムを作る 技術力の高さを実感したから。それをもとに製鉄だけではなく、銀行のシステムや林業の管理のシステムなど様々なシステムに事業展開している点にひかれた。また、物理を専攻しており研究ではプログラムを組んでいる。プログラム自体は中学校の頃から触れており、就職後もプログラムに触れられるような事がしたいと思うし、経験も役に立つと考えたため。また、各面談終了後のフィードバックなど、選考過程において非常に丁寧な対応をしてくださったと共に、他社と比較して業界で初めて深夜残業を禁止にするなど先進的な試みが多く人を大切にする会社だと感じたため。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと、当社への志望動機、自己PR【ES対策で行ったこと】オーソドックスな内容であるので、インターンの選考などで使ったESを使いまわした。志望動機についてはなぜSIerかそして新日鉄住金ソリューションズかをいえるようにした。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の若手【面接の雰囲気】6年目ぐらいの若手の方。ESを眺めながら基本的な質問をされる。学生時代頑張ったことなどオーソドックスな事。【ESに書いた学生時代頑張ったことについて、これってどういうこと?】アルバイトをする中で、アンケートの分析を提案し、分析結果を会社が開くイベントの改善に活用しました。バイト先の会社は高校生向けに進学イベントを開く会社でした。私がマクロを作り来場した高校生のアンケートの分析を行うことを社員の方に提案しました。高校生の書くイベントアンケートの感想と学問への関心度の向上(5段階評価)には関係があると感じたためです。そこで、関心度の向上が高い講義にはどのような単語が多く含まれるかを分析するマクロを自作し、大量の感想の分析を行いました。更に、その結果を講義内容とつきあわせ、どのような講義がよいのか提案書を書きました。私自身が仕上げたわけではありませんが、社員の方がその後マニュアル化を行い教員にこういう講義をしてほしいと配ることで次年度の講義の質の向上に貢献したと思います。【志望動機を教えてください。】私は研究などでプログラムを書いており、プログラムを書くことは好きであると共にその経験を活かせるような職業に就きたいと考えています。就活の中で製鉄所の見学を通じて、その規模の大きさを知ると共に、そこで使われるシステム作りに興味を持ちました。また、製鉄で使う物理の熱拡散方程式と金融で扱うブラックショールズモデルが似ていることを活かして、製鉄や工場だけではなく金融機関のシステムをつくるなど様々な業界に関われることも魅力に感じました。魅力を感じるだけではなく、物理を専攻していましたので熱拡散方程式を金融に展開した例のように異なるものの中に類似性を見出して展開していくことは得意だと考えてます。というようなことを雑談しながら話すと共に、他社との違いも逆質問で聞いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普通の会話ができることだと思う。SIerは対人調整力のいる仕事であるので、普通に雑談ができてある程度愛嬌があるということが必要である。他社との違いというのも、資料から見えないこともないが聞いた方が早い。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長ぐらいの方【面接の雰囲気】一次面接よりは、きっちりとした面接の感じがあったが雑談も近い。逆質問の時間も多かったため、話す内容がなくなってしまわないように注意した。【なぜIT業界なのか?】一方的に話す感じではなく、理系の人は技術を身につけた職種がいいと思うなど、かなり年の離れた先輩と話すような感じであった。私が、プログラミングをして研究を行っていて結構それが好きであるからIT業界がいいと考えている。SIerがいいと思うのは、大きな仕事をしてみたいと思ったためというように答えた。ベンチャーのIT企業も面接を受けたことがあったがITを利用した人材業や、広告業などが多くあまり技術的に難しいことを実現しているという会社は少なかったし、大規模なシステムに関わるとなると大きいところがよいと思った。ということを喋ったあとは、雑談のような形でいろいろと話が続いた。いわゆる文系職のリクルーター面談に近い。【学生時代に頑張ったことに関して、困難だった部分は】アルバイトにおけるアンケート分析の話をした。許可を取ったといえどもアルバイトの時間内でやっていることなのでなるべく時間をかけすぎずに、行うことに苦労した。特に、一緒に働いている社員の方はほとんどかなりの文系寄りでプログラムやマクロというものにアレルギーさえもっている。となると、なかなか時間がかかるということは理解してもらいだろうと感じたため、なるべくエラーを起こさないように時間内でやるようにした。また、会社内の規則のため、外部のライブラリを導入するのは安全性などの問題で厳しいところがある。そこで、エクセルにもともと備わっている機能だけで実現しなければならず、考えるのに苦労をしたということを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談を普通に行えたことだと思う。あとあとのフィードバックで少し無口なところがあるというようなことを言われたのでもう少し喋ってもよいと思った。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰囲気】先ほどまでの面接と違いかなりしっかりした面接で、深堀もされる。かなり位が上の方に見える。面接終了後に人事の方と面談がある。【第一志望かどうか?内定を出したら入るか】製鉄所の見学の事と共に第一志望であることを伝えた。SIerに興味があることを話したのちは、工学部にいたので、製造業に強みをおいているような会社、実績があるような会社がよいということを伝えた。また、そのあとは入社したら何がしたいかというようなことを聞かれたので、その際は、製鉄も面白いと思うが地場工業を支えるようなシステムに興味があることを言った。プラントなどで使われるシステムの話をしているつもりだったが、会話形式で進んでいるうちに一次産業の話などになった。面接官の方が林業の流通(どこどこにどういう木があるかや、それの流通)のシステムをやろうと思っていたことがあったらしく、それについて話されたために、その話の方にだんだんとなってしまったが特に問題はなかったようである。【学生時代頑張ったことについて、なぜ頑張ろうとおもったのか?】最初のきっかけは授業でそこでその村を好きになって関わり続けたいと思ったからということを話した。授業でその村に行って実際に農家の方と泊りがけのヒヤリングをしたり、農業体験をしたり暮らしについて調べるうちに、限界集落についての誤解が解けると共に村の暮らしについて興味を持ち始めたことを話した。ただ、大学の授業なので半年の期間で終わってしまう。その半年の期間では、現状を知って課題をグループワークの中で話しただけで終わってしまうことを伝えた。たいていの場合は、限界集落への偏見が解けたで終わってしまうし、そこに住んでいる人は、仕方なくではなくて郷土愛を持っているということを知りましたで終わってしまって課題解決や継続的な交流には結びつかない。そこでサークルという形にするとともに継続的に関わりたいと思ったし、自分たちで強い思いの元作ったサークルなので続けられたと伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の事をしっかりと伝えること。エピソードが独特なものだったのも評価されたと思う。実際その後の懇親会では面白い体験をしてきたということを伝えられた。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerは大きくメーカー系、ユーザー系、独立系の三種類に分類される。新日鉄住金ソリューションズはユーザー系であるため、何故ユーザー系なのか、さらに何故この会社なのかを自分なりに見つける必要がある。情報源としては、SIerの知識がある場合は会社のホームページが良いが、ない場合は事前に最低限SIerのことを調べておくと良いと思う。秋の1dayインターンシップや春の短期インターンシップに参加すると、グループワークの後に社員の方から業界、会社について詳しく知ることができる。それに参加するのならしっかりホームページなどを見なくていいかもしれない。また、もし大学に新日鉄住金ソリューションズに就職した先輩など知り合いがいる場合は、詳しく聞くといいかもしれない。そこで雰囲気を掴んでおくと、説得力のある志望動機を作れるようになると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がぜひ御社で働きたいと思ったきっかけは秋に行われた1dayインターンシップでした。インターン中のグループワークで、顧客は何に困っているのか、予算でどこまでできるかを議論し、解決できる新しいビジネスを提案ことに大きなやりがいを得ました。私はグループの中で意見をまとめる役をしていたのですが、社会に貢献できたりイノベーションを起こせる良い案や斬新な案も高い技術力がなければ実現性は低いのだとわかりました。貴社は最先端の研究所や、幅広い事業での実績があるからこそ、多様なニーズに柔軟に対応できるのだと思います。人と関わることが好きな自分の性格を活かし、顧客やチームと綿密に意思疎通をして、顧客に最適なソリューションを提供したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の技術/若手の人事【面接の雰囲気】志望動機はあまり深くは聞かれず、自分がどんな人間かを探られる。学生時代力を入れたこと、研究についても聞かれたが、1問1答ではないので整理しておかなければ厳しいものになる。穏やかな雰囲気で行われるが、連絡が来なければ不合格となり次には進めない。【サークルやアルバイトをしていましたか】私はアルバイトを2つかけもちしています。飲食店スタッフを大学1年生の時から、大学内の学習支援をするチューターを大学3年生から続けております。飲食店ではお客様は会社員の方が多く、ただ料理や飲み物を提供するだけではなく、提供する際にお客様とコミュニケーションもとります。常連の方には礼儀や仕事の責任感について教えていただき、社会勉強をさせていただいています。学習支援では学部生の勉強の悩みを解決する仕事をします。学生はわからなさの言語化に慣れておらず、例えば「難しい問題が解けない。」という相談も、質問しながら分析すると実は基礎でつまづいていた、とわかることもあります。自分が指導した学生が効果的に実力アップしたり、積極的に学業に取り組んでくれることが日々の励みとなっています。【なぜSEになりたいと思ったの?どういうことをしたいの?】私は元々モノづくりや人を喜ばせることが好きなため、御社の広い事業領域の中で日本のモノづくりの本質を支えたいと考えています。少子高齢化と人口減少による労働力の減少が懸念されている日本の課題を解決するために、もっとITとOTを現場に導入していきたいです。また、研究でもアルバイトでも、個人の力はとても大切ですが、チームを組むことで何倍も効率が良くなることがあります。チームで個人の力を補いながら作業することがとても楽しく、仕事としてもメンバーやお客さんとのコミュニケーションの中でよりよいものを作りたいと思っています。まだ自分に知識が足りませんが、最新の技術や世界の動向を学びながら日本経済を牽引できる仕事をしたいと考えているため御社でSEになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由よりも学生生活を深く聞かれたのでコミュニケーション力とチームでもやっていけるかどうかを見られたと思う。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの技術者【面接の雰囲気】個室に1対1だったので緊張した。逆質問が長かったので相手のこれまで経験した仕事について質問したところとても詳しく語ってくれた。【大学時代に絞って、困難だったことはなんですか。】私はアルバイトと学業の両立が非常に難しかったです。学部一年生の夏から飲食店のアルバイトを始めたのですが、夜遅くなったり、激務だったりと時間をとられる日々が続いていました。また大学院の入試前に大学内での教育アルバイトも始めたため、すべてが中途半端になるのでは、と悩んだ時期もありました。1つ目のアルバイトの店長が非常に教育熱心な店長で、親以外から初めて本気で怒られる、という経験をしました。今思えばささいな失敗でしたが、やる気がないなら来なくていいと怒鳴られたこともあります。とても悔しく、それからは常に先のことを考えたり、後輩への指導も丁寧に行うようにしました。徐々に褒められることも多くなり、また、自分が教える側に立った時に、人を怒ることの大変さを知りました。体力も気も遣うので、本当にその人のことを思っていないとできないことだと思いました。今では店長とは信頼関係が築けています。【チームにプライドが高い人がいたらどうする?どのように接する?】プライドが高い人と接するときは、相手の良さや仕事ぶりを認めることと、接するときは柔らかい態度にしても自分の軸はブレないことを心がけます。プライドが高い人は自分を認められないと気が済まない人もいれば、実は自信の無さの裏返しだという人もいると気づいたことがあります。どちらも人から認められることを求めていると感じるため、その人の経験や実力を認めることと相手の話をよく聴くことを大事にしています。その時に気をつけなければいけないのは、自分がまとめる立場であるならば、人の意見を聞いて熟考した上で軸をブレないようにすることだと思っています。なので話をよく聞いた上で、自分はこう進めたいから折衷案としてこれはどうですか、と聞くようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間がたっぷりあるので、意欲を見られていると思いました。事前に調べているなかで疑問に思ったことをなんでも聞くと良いと思います。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】若そうに見えたが、経験は長いようだった。こちらの話をメモを取りながら聞いてくれたのでありがたかったことと同時にしっかり記録されてしまっているので緊張した。【SEとして仕事をすることになると、様々なバックグラウンドの人がいると思うけど、上手くいくためにはどうしたらいい?】SEとして働く上で、プロジェクトのメンバーは年代がバラバラであったり、性格はもちろんスキルも違う人たちの集まりになると思います。そこで大事なのは、プロジェクトに携わるメンバー全員が、当事者意識を持って同じ目標を共有することが大事だと思います。規模が小さいものから大きいものまであると思いますが、チームで作業するときにチームのメンバー一人一人がどんなに優秀でも、バラバラな方向に向いてしまうのは良くありません。せっかく優秀な人が集まっているので、相乗効果でモチベーションが上げるために、ベテランやスキルの熟練者からは経験からの意見をよく聞き、初経験や若い人には現状と目標をしっかり共有し、全員で切磋琢磨できるようまとめていきたいです。【チームを引っぱっていった経験を教えてください。】私は現状を把握して人を動かすことで、対立する意見をまとめました。学部生の頃から大学の教養課程の学部1、2年生に対する学習支援のアルバイトをしています。その会議の中で若手スタッフである学部3年生とベテランの博士学生達が対立したことがありました。対立とは若手が新しいイベントを提案したところベテランがそれに反対したのですが、私は若手のやる気を保ちつつ、ベテランの経験を引き継ぎたいと考えました。その時会議のファシリテータを担当していたので、賛成派と反対派に意見をまとめさせました。若手に反対意見を踏まえて提案を練り直させ、次の会議で改めて発表してもらいました。ベテランもそれに納得し、全員で協力することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小学生の頃から高校までクラス長、学級委員長、合唱祭の実行委員長などリーダー経験を積んできたことを話したら、面接官が積極的に聞いてくれた。自分の過去の話をたくさん聞かれるので、自信をもって話せると良いと思います。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は夏のインターンシップに参加していると、内定がもらえる確率が非常に高くなると聞いたので、余裕があれば参加しておくといい。また本選考の面接は人事ではなく、実際の社員と行うので、事前にどんな部署があって、どんなことをやっているのかはHPなどである程度調べておいた方が良い。無理にOB訪問などを行う必要もないが、2月くらいに社員懇親会のようにお話しできる機会があるので、参加しておいたほうがよい。参加するためには、早めの内にインターンシップのページからエントリーしておく必要がある。 よく言われることだが、この会社は研究所をもっているので、「技術がある」といわれる。面接でそこをおすのもいいが、根拠がしっかりしていないと深く突っ込まれたときに対応できなくなるので注意が必要。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は最先端技術を駆使し、「未来の当たり前」を作る仕事がしたいと考えています。そしてこれまではITの利用目的は業務の効率化などが主でありましたが、今後はITが新たなサービスやビジネスを創造していくと感じたことがSEを志している動機です。こう考えたとき、私は御社の「高い技術力」と「それをビジネスに繋げる点」に魅力を感じています。現在、様々なIT企業がありますが、自社で技術を開発し、それをビジネスとしてシステム開発に繋げている会社は御社しかありません。大学の研究では前者しか行えないですが、御社であればその技術力で顧客に最適なソリューションを提供し、新たな価値・枠組みを創造できると考えており、私はそんな仕事がしたく貴社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

ES

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250)/当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください(250)/ その他経験・自己PR等があればお答えください(250)【ES対策で行ったこと】基本的なESの書き方は就活会議に登録してある先輩方のESを参考にした。しかし、そのエピソード自体は嘘偽りない自分のありのままを述べた。

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公開日:2017年12月8日

筆記試験

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】独自のテスト、SPIに似たようなもの(言語、非言語、性格診断)【筆記試験対策で行ったこと】SPIや玉手箱などの一般的なテストの対策本は一通りやっておいた。この企業のテストもSPIのようなものであったので、それほど難しくはない。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】いきなり部長クラスの社員の方で、空気は厳しめ。しかし、話しているうちに打ち解けてきて、話しやすい雰囲気にはなった。【大学時代に頑張ってきたことはなんですか?】これまで2年間続けている大学での研究です。私の研究は薬学に関するもので自らの研究をより多くの人のために活かしたく、このテーマを選びました。初めは研究が今までの勉強とは異なり、予め答えがない事柄に解答を見出すという過程に苦戦したのですが、綿密な情報収集の上での研究テーマの立案、幾度の仮説・実験・考察、そして研究室の先輩や同期との議論、これらを何度も粘り強く行った結果、今は学会発表や論文として自らの研究を社会に発信することが出来ています。ここで満足せず、この研究をあと一年で臨床応用させることが今の目標です。※研究について語ったが、具体的な研究内容については話さないようにした。話してもなかなか伝わらない内容であるので、それよりもどう工夫して研究を進めたのかを重点的に話した。【これまでアルバイトは行ってきましたか?】はい、大学時代は塾講師や書店員、イベント運営、カフェのバイトなど様々なアルバイトを経験してきました。経験してみることで、初めて分かることは多いと感じています。その中でも特に3年間続けた塾講師のアルバイトは最も印象に残っています。高校時代になにげなく受けていた授業も講師側になって行うと、非常に難しいものでした。全員の進捗に合わせて集団授業を進めることは難しく、時には個別で対応、ここは集団と分けて授業を行いました。試行錯誤して行った授業ですが、生徒たちが合格の報告をしに来てくれた時は、やりがいや達成感を強く感じることが出来ました。※趣味やアルバイトのことについてよく聞かれたが、単純に答えるだけでなく、そこから得られたことやなぜそれを始めたかを答えるといいと思う。ただ話が長すぎることのないように注意。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社はジョブマッチング制度をとっており、その回数は人によって変わるらしい(何で変わるのかは不明)。自分の場合は、部長クラスの方だった。通過通知と共に、面接のフィードバックがもらえるのだが、そこでは積極性や主体性がほめられ、将来会社を引っ張っていける人材だといわれた。

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公開日:2017年12月8日

独自の選考・イベント

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】作文の提出【選考の具体的な内容】確か作文のテーマは「新しいビジネスについて」だった気がする。会社で書くものではなく、次の選考までにマイページ上で提出しておくよう言われた。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、非常に厳かな感じだった。1時間と長かったので、ESや作文の内容についてだいぶ深堀される。【なぜIT業界に興味をもったのか?】いま行っている書店員のアルバイトがきっかけです。私の祖母は小さなお店を経営しており、自分が小中学生のころはよく店番などの手伝いに行っていました。小さいお店なので、レジは電卓・商品の発注もすべて手書きとFAXで、子供ながらめんどくさいと感じていました。しかし大学生になり、書店員のアルバイトとして再び売る側の立場を経験したのですが、そこでPOSレジシステムを用いることで一日の研修で誰でも簡単に出来ることを知りました。そしてそのような、今まで当たり前となっているシステムも必ずだれかが作っていることを実感しました。自分もそんな将来当たり前に使えわれるシステムを作りたいと思い、IT業界を志望しています。【あなたの強みはなんですか?そしてそれは仕事でどう活かせると思いますか?】私の強みは「成果に対する執念の強さ」です。この「執念」とはどんな苦境でも諦めずにやり抜く力です。自分はこの執念により、研究を初めて2年で国際論文誌への投稿を達成しました。しかしその過程には困難も多く、特に最初は「研究資金の調達」に苦戦しました。これを打開するために、私は学会で知り合った企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度の交渉の末、資金の獲得に成功しました。このように周りを巻き込み、どんな環境でも諦めずに続けたことが、研究を短期間で論文に出来た要因であると考えていて、この「執念の強さ」が私の強みです。そしてこの執念は御社の仕事にて、どんな状況でも逃げ出さずやり抜くという形で活かせます。プロジェクトの途中で、必ずどこかで障害等が発生することはあるかと思います。そんな時でも、逃げ出さずやり抜くことができるのが私だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、会社に対する意欲は熱意は強く聞かれた。そこでは、自分のこれまでのエピソードを交え、語ったことが評価されたポイントかと思う。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のインターンシップに参加して、企業の風土や事務職志望にはあまりなじみのないシステムインテグレーターに関する仕事の内容を覚えようとした。特に、インターンシップに参加していた理系の大学院生がシステムインテグレーターの職種を第一志望にしていたため、基本知識は教えてもらった。そのほかにも企業のホームページを検索し、新日鉄住金ソリューションズの成功例が描かれた漫画をすべて読み込み、業務フローややりがいを見出すようにした。もっと調べておいた方がよかったこととして、新日鉄住金ソリューションズの関東地方と関西地方の拠点で、どのような風土の違いがあるのか、売上高はどのくらい異なるのかなど数字的な違いがあげられる。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

志望動機

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
システムインテグレーターとして、どんな企業にも適用できるシステムの構築に携わりたいと考えたからです。御社のインターンシップに参加して、文型としても貢献できるということを確信しました。日本をはじめ世界中にIoTの技術が拡散していくにつれ、各企業のオフィスや工場にもデジタル機器であふれ、利用方法によって業務効率に雲泥の差が出るということを学びました。その中で御社は、JRの時刻表作成や鉄鋼メーカーの工場のデジタル機器の質向上などに多大な貢献を果たし、社会が円滑にかつ効率的に回るように貢献されています。私はその点に深く共感したこと・社員の方々の仕事に対する熱意を目の当たりにし、一緒に働きたいと強く感じました。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

筆記試験

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】すべて記号式で一般的なSPI問題を行った。言語問題と数的問題の比率が高かった。性格診断までセットで行われテスト時間は90分ほどであった。【筆記試験対策で行ったこと】webテストや一般的なSPI用の問題集を何周かといていた。この企業のために特別な勉強などはしなかった。

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公開日:2018年2月6日

1次面接

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業職【面接の雰囲気】かなり優しい雰囲気。逆質問を中心にし、企業に入るうえで不安なところはないかと熱心に聞いてくれたりした。【インターンシップでどんなことをやり、何を学んだかを教えてください。】インターンシップでは、実際に企業が受け持った案件を例に挙げ、課題解決を行うグループワーク形式のものでした。デジタル機器を工場内に設置をする際に、クライアント側の要求にこたえらえるように改良せよというテーマで行いました。文字のフォントや大きさ・次のページへの移り方などかなり詳細な部分まで自分たちで工夫しなければならず、大変苦労しました。同じグループにいたメンバーがそれぞれ得意分野が異なっていたため、適切な役割分担を行い、厳しい制限時間内でプレゼン資料を作成し、発表段階で持っていくことができました。このインターンシップでシステムインテグレーターの仕事の難しさ、やりがいの強さ、メンバーと協力することの重要性を学びました。【アルバイト先で頑張ったことを教えてください。】アルバイトをしている温水プール施設のお客様満足度を過去最高点にしたことがあげられます。私自身がアルバイト先の環境が好きで、訪れるお客様にも同じように満足してプール施設を利用して頂きたいという強い気持ちがありました。私は従業員の質がお客様の満足度のにも関連していると考え、従業員の人材育成に注力しました。具体的には研修マニュアルの根本的な改善を行いました。温水プール施設の研修用のルールブックは以前から改訂されておらず、近年変更されたルールが記載されていないなどの問題点がありました。私はマニュアルのすべてに目を通し作り直しました。また、以前から1回のみだった研修を3回に増やし、従業員のルール理解の徹底を図ったところお客様満足度のアンケートで過去最高点を取りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業が行っているインターンシップがきっかけでこの企業を受けようと思ったという意思は好意的に伝わったと思う。

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公開日:2018年2月6日

最終面接

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのシステムインテグレーター【面接の雰囲気】かなりかたい雰囲気。こちらからの発言にあまり興味を示さないタイプで、表情もあまり変化がなく一辺倒な話し方をする人だった。【将来のキャリアについてどう考えているのか】まずは、文系職としてシステムインテグレーターのノウハウや知識を得るために努力したいと考えています。理想としては御社のホームページに記載されているようなJRをはじめとする大企業とのアライアンスを通じて規模間のおおきな仕事を若手のうちから経験したいと考えています。また、大学で心理学を専攻し、人材育成に関する論文執筆を行っていることから、システムインテグレーターの次には人事職として貢献したいと考えています。採用や人材育成を通じて企業の事業シナジー向上に貢献したいと考えています。最終的には御社の経営幹部として、会社の経営の方針を決定づける役割を担いたいと考えています。そのためには若手のうちから経営に関する勉強をしておこうと考えています。【これまでのアルバイト経験を教えてください。営業に関するものがあればそれについて詳しく教えてください。】私はコールセンターでアウトバウンドの営業業務のアルバイトをしていた経験があります。内容としてはインターネット関連の新しいプランを一般消費者に契約していただくという物でした。インバウンドとは違い、こちら側から電話をかけて営業をするため、お客様から怪訝な態度をとられることも多く、話を聞く前に電話を切られるということも多くありました。その中で私は、まずお客様が話を聞きたくなるような言い回しを生み出し、練習しました。その言い回しは仕事をするたびに洗練されていき、最初に比べて話を聞いてくれる人が3倍ほどになりました。その結果、営業をかけられるお客様の母数が増え、営業成績が格段に上がりました。この経験から、相手に対する言葉の重要性・努力し続けることで結果がついてくるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業経験がすこしでもあるということは評価されたと思う。自分から相手におすすめをして、受け入れてもらうという経験は営業職に直結するため、成功体験を聞きたかったんだと思う。

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公開日:2018年2月6日

企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、説明会の際に非常に多くのパンフレットを頂けます(女性であれば、女性専用の大きなパンフレットもあります)。ホームページより、そちらの方が詳しく分かりやすくかいてあるので、特にどのパンフレットにも共通に書いていた企業の強みを抜き出し、志望動機に含めるようにしました。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「リスク管理(マーケットクオンツ)」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身とお客様の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、会社や常識の枠を超えてお客様と共に成長しているからです。現場でお客様ととことん向き合って、お客様の業務をお客様以上に知る「鉄のDNA」がある御社だからこそ、将来お客様のベストパートナーとして仕事を楽しむことに繋がると考えています。2点目は、若手に責任ある仕事を任せる風土で、早いうちに社会に影響を与える仕事に携わるチャンスがあるからです。私は将来、そういったスケールの大きな仕事を任せられるPMとなって、お客様の業務効率化・コスト削減だけでなく価値共創ができるようなサービスインテグレーターの中心人物になりたいです。以上2点の理由から私は御社で仕事を楽しみたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】アルバイト名称・内容 / 学生時代に頑張ったこと / 志望動機 / 自己PR / 希望職種【ES対策で行ったこと】どの質問項目も250文字と、簡潔に書かなければなりません。志望動機も250文字なので、自分の芯を持って短い文章でも熱意が伝わるように努めました。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断 / 数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を1周し、特に数学では自分が苦手な分野(推論など)を重点的に復習しました。今は無料アプリなどもあるので、勉強量が足りないと思った分野はアプリでも確認しました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方が面接室への案内から全て担当して下さり、とても優しい面接官の方で雰囲気も和やかでした。面接中も笑って頂いたりしたので、リラックスして臨むことができました。【チームで頑張った経験はありますか】他社さんの「新規ビジネスを提案せよ」という1週間のインターンシップに参加した際は非常に苦労しました。というのも、チームメンバーに1人すごくできる方がいらっしゃって、論理的に物事も考えられて尊敬はしていたのですが、その代わりに全員の意見を否定してしまう方がいらっしゃいました。それが原因で、2日目からその方に意見を否定された方が来なくなってしまい、チームメンバーも他チームより少ない中で笑顔も全くなし意見の対立ばかりでワークが進んでいました。その中で、このままじゃいけないと考えて、1日の振り返りをして明日の見通しをつけること、そして皆でご飯にいって、その場では敬語やワークの内容を忘れてお互いの考え方を知る機会を作りました。その結果、雰囲気も少しづつよくなって最終日は見事7チーム中1位をとることができました。その際、皆に「あの時チームを1つにしてくれてありがとう」とハイタッチして頂いた事はとても感動しました。【将来はどのようになりたいのか、やりたいこと】単なる業務効率化・コスト削減を目的にするのではなく、お客様が課題を見つける前にサービスを提供したり、課題をお客様と一緒に解決していけるような人材になりたいです。具体的には、マネジメントする上で大切なのは人間力です。QCDのバランスをとるためのスキルはもちろんのこと、チームメンバーへの思いやりを忘れず、1人1人の良さや成長の幅を最大限に生かし、そして慕われるような人材になりたいと思っています。キャリアステップ→<5年後:上流〜下流のノウハウを身につける>育成期間の主体は自分として「自ら成長する」意識をもって大きく成長する。<10年後:お客様の経営目標を解決できるような中規模案件のPR>コンファメーションマッチングに携わる。<20年後:大規模案件のPMを目指す>リスク管理(マーケットクオンツ)ができるような人材になる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、まず結論から話して分かりやすくしていたことです。深堀というよりも様々な質問に答えていく形式の面接だったので、1つの質問に対して1分程度で答えるのがベストだと思います。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】逆質問の時間がほとんどで、仕事について具体的なイメージが持てているか、どのような経験を仕事に活かせるかなどを見ていたように思います。本当に雑談のようなかたちで和やかに進められたので、「一緒に働きたいか」「一緒に働くイメージが持てるか」が重視されているように思います。【学生時代に頑張ったこと】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしてもお叱りを受けるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【プログラミング経験(大学で学んでいること)】大学では3年間Javaでプログラミングをしてきました。ある程度の雛形は存在しましたが、ブラックジャックゲームやオセロといったシステムを作成しました。他には講義で2回ほどC言語を、インターンシップでも2回ほどVBを学習しました。主に勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。双方ともにチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問に加えて、家族のことや学校生活のことなどを幅広く聞かれ、会話形式で進みました。どちらかというと志望度よりも、人間性や価値観を見る質問が多かったように思います。私はあまり体育会系のタイプではなかったので、それを見抜かれて落ちてしまったのかもしれません。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず業界を幅広く知るために、エンジニア全体がどのような企業や分野があるのかを調べました。特に必要だと思った点は、どの分野においても言えることですが、その業界での住み分けだと思います。そこの区別をすることが、実際のエントリーシートや面接などで自身の志望動機の掘り下げや、そこからの話の広げ方を考える手っ取り早い手段だと考えています。この企業はジョブマッチングという形で面談兼選考として進めてもらえるので、自分がどの分野を目指しているのか迷っているならば、様々なアドバイスをもらえると思います。また、インターンシップを開催している企業なので、本選考が始まる前に人事の方とコネクションを持つこともでき、アドバイスをもらうなどもできるかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がこの企業を志望したきっかけは、学内で行われた合同インターンシップ説明会に参加したことです。当日は複数社の説明を拝聴することができるとのことで、貴社の説明を拝聴いたしました。その際、人事の方から説明をしていただき、システムを製作する際に、上流から下流まで携わることができると聞きました。私自身、仕事というものは全体を把握していなければ、他の部署と連携を図る際、的外れな案を言ってしまうものだと考えていました。そのため、貴社のシステムを聞き、魅力を感じたという点も、貴社を志望した一つの理由です。 また、実際に私が大学での学習を通して得た理系としての見聞や技術・知識等を生かして仕事ができると考えたことも志望した理由の一つです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

筆記試験

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考

【筆記試験の内容・科目】説明会(30分)、適性テスト(60分程度)【筆記試験対策で行ったこと】私が筆記試験対策で行ったことは、SPIの本を購入したり、様々な企業のテストを実際に受験し、実戦を積んだりしました。

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公開日:2017年12月13日

独自の選考・イベント

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考

【選考形式】ジョブマッチングという独自の選考【選考の具体的な内容】企業に勤める社員の方と1対1の形式で面談を行った。面談では、志望動機や、この企業を選択した理由、やりたい仕事や興味の有る分野などについて聞かれた。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は面接を通じてSEとしての採用から営業での採用枠を前提とした選考を進んだが、SEを志望している学生は、多少なりともSEの仕事の知識をつけておくべきだと思う。私はSEの知識がない事から運よく2次面接以降、営業枠として選考を進むことができたが、他の学生は知識がない事を不愉快に思われてしまった場合もあるらしい。説明会の場などでは「SEの知識は会社に入ってからでいいので今は一切問いません」と言われるが、面接官を不愉快にさせない程度には知識をつけていった方がいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
(SEを志望していた段階での志望動機です。)ITインフラの面から日本のさらなる産業の発展を支えたいと考え御社を志望しました。留学や国際交流サークルでの活動をきっかけに多くの優秀な海外の学生が日本の技術力に尊敬の念を持っていることを知り、日本の技術力に貢献したいという気持ちが産まれました。この気持ちを背景に、すべての産業に必要なIT分野のスペシャリストとなることで、日本の未来を支える一人となりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経理【面接の雰囲気】笑いの絶えない、非常にフランクで楽しい面接となった。面接というよりも、雑談を30分行っているという感じであった。意地悪な質問や突っ込んだ質問も全くされなかった。【チームで頑張った経験はありますか。】「サークルでOB会運営チームのリーダーをしたことが挙げられます。特に気を付けたことはチームメンバーのモチベーション管理です。例えば、様々なOBにアポイントをとり、OB会参加をお願いするミッションでは、チームメンバーがOBを恐れなかなか行動に移すことができませんでした。それに対し、私はまず比較的学生に好意的なOBにアポイントメントをとり、OBと会う際にチームメンバーを連れていくことで、メンバーに成功体験をつくり、メンバーが恐れず自主的な行動ができるように促しました。」この企業はESが無かったため(簡単なアンケートのようなものしか提出しない)、できる限り分かりやすい言葉で、情景が相手に伝わるよう努めた。【上記の質問と志望理由以外は、学生から面接官への逆質問だった。】面接官の新卒採用時の志望業務(もともとSE志望の方だった)や、現在までのキャリアを聞いたうえで、面接官が楽しく、いきいきと語れるような質問をするよう心掛けた。また、一問一答という形ではなく、質問の回答を拾ってどんどん発展させ、会話のようにするよう気を付けた。具体的には、「経理は会社経営の舵取りに直結する部署であると思うが、そのようなやりがいを感じる瞬間はどんなときか。」や、「今でもチャンスがあればSEになりたいと思うことはあるか。」等。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への興味・知識と、対人印象が問われているように感じた。IT業界に対する知識については、面接終了時に「次回はもっとITの知識をつけてきた方がいい」と忠告されてしまったため、比較的重要視しているように思う。また、対人印象については、話しぶりや印象から自分は営業での選考になったと思うので、学生がどの業務に向いているのかを観察されていると思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】笑いが絶えないどころか、面接官・学生ともに爆笑がおきるような面接だった。面接官からの質問はほぼ行われず、また逆質問もしたものの雑談に近いものだった。全く緊張しない面接だった。【すべて逆質問で行われた。】SIerの営業ならではのお話が聞けるように注意しながら質問していた。また、雑談や逆質問の中で、SEの方と営業の方のパワーバランスについての話を引き出すよう努力した。面接官からの質問はほとんど行われず、面接も会話に近いものであったことから人柄や対人印象が重視されていると考え、できる限り素に近い自分でいられるようにし、面接官・学生双方が楽しい時間となるように明るくふるまった。具体的な逆質問の内容は後述。【面接は逆質問で行われた。】具体的な逆質問内容:「SIerの営業に求められるものとはなんですか。」、「SEも営業に同行し、またSEも顧客とのコミュニケーションを密にとるとお伺いしましたが、その中での営業特有の役割とはなんだと思いますか。」、「SEの中でもどのような立場の方と接することが多いですか。」、「営業を行う中で、今までで一番難しい局面を迎えたのはどんな時ですか。」、「実際のものづくりに関わることはありますか。」など。質問というよりも、会話として流れができるよう質問の量やタイミングに気を配った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由など面接官からの質問はほぼなく、逆質問で面接が行われたことから、営業という職に対する興味関心や営業としての対人印象を見られていたように思った。また、3次面接までは人事ではなく全て現場の方と面接を行うことから、この学生と一緒に働きたいと思うかどうかという面で人柄も重要視されているように感じる。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】1次面接、2次面接に引き続き、非常に雰囲気のよい面接となった。学生の話を興味深く聞いてくれると同時に、面接官の経験談も面白おかしく話していただいた。とても楽しい面接となった。【どうしてSIerに興味を持ちましたか。】「説明会がきっかけです。私は留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。またサークルの活動では、海外の学生が日本の産業に尊敬や憧れの気持ちを持っている事を知りました。私はこれらの経験から、日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っています。その中で、説明会での『ITはインフラのインフラであり、現代社会に絶対に欠かせないもの』という言葉に感銘を受け、この業界なら広く日本産業に貢献できると考えました。」と答えた。自分が就活の軸にしている事にIT業界があてはまっていることを伝えるよう心掛けた。【SIerの営業としてどんなプロジェクトに関わりたいですか。】「留学や国際交流サークルの経験から、日本の企業が海外に進出する際の助けとなるようなプロジェクトに携わりたいです。例えば、グローバル人事を支えるシステムを開発するプロジェクトや現地の日系法人を業務を軽くするシステムなど、世界への更なる飛躍を支えられるようなプロジェクトを受注したいです。」と答えた。自身の経験である留学やサークルと紐づけて答えようとしたものの、プロジェクトに対する知識が足りず、内容の薄い回答になってしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対人印象や能力の他に、SIerやIT業界に対する知識・興味・志望度を見られているように感じた。1次・2次面接に比べてIT業界に関する質問が増え(専門的なことではなく、業界の中でどんなことをやってみたいかなど)、企業説明会での知識だけでは回答が難しいと感じることもあった。自分のIT業界に対する志望度の低さが見抜かれてしまったように思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
筆記試験の対策はしておいたほうがよい。インターン時のものと同一の形式であった。またどのような立場で、顧客が誰で、自分がどんな役割をするかについて、きちんと理解を進めておいたほうがよい。また採用ページにインターンの時に登録したが、座談会の案内が送られてくるのでこれを活用したほうがよいと思われる。なおインターン参加者は内定しやすいとのことなので、インターン選考時から筆記対策をしっかりとしていくことをおすすめする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
SIerの業界に興味があり、その中でも元々は自社の製鉄所のシステムを担当していたものの、現在では外販の割合を伸ばしているという点に興味を持ちました。また、規模の大きな製造業にも興味を持っていますが、それを支えているシステムも非常に重要なものであると考えたためです。仕事としてはSEにも興味がありますが、経営という視点からシステムの全体を俯瞰していくITコンサルタントを体験しておく事でより先のキャリアを見据えたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】面談という名のものだったがエントリーシートに沿って面接の時にされる質問を矢継ぎ早にされた。しかし真顔でなぜなぜと聞かれた訳ではなく、また向こうとしても面談という体を意識しているためかそのような事はなかった。【志望動機を教えて下さい。】SIerの業界に興味があり、その中でも元々は自社の製鉄所のシステムを担当していたものの、現在では外販の割合を伸ばしているという点に興味を持ちました。また、規模の大きな製造業にも興味を持っていますが、それを支えているシステムも非常に重要なものであると考えたためです。仕事としてはSEにも興味がありますが、経営という視点からシステムの全体を俯瞰していくITコンサルタントを体験しておく事でより先のキャリアを見据えたいと考えています。注意した点は、SIerの中での違いを強調するために、説明会で繰返し言及していた経営について話に盛り込むようにした。しかしあまり効果はなく、むしろ逆効果であった可能性もある。【学生時代の活動について教えて下さい。】私は、震災のために困ってしまっている被災者の力になりたいと思った事をきっかけに、チャリティセミナーを主催しました。社会人とのチームで開催している全額寄付のセミナーの運営に参加するという形でボランティアを行っていくうちに、もっと自分にできる事があるのではないかという事と、自分には自身が中心となってプロジェクトを0からつくっていくような力を伸ばしたいという事、そして私の大学が都内の大学と比べ、特に就職活動に関して情報量の差が大きい事に問題意識を持つようになりました。同期や後輩、先輩に話をしてチームをつくり、メンバーの意向やできる事を聞き、分担を頼み、困っていることがないか確認しながら準備を進めていきました。私は無事に開催できるよう、講師の方や会場である大学、関係者の方々との調整を行いました。1000円という学生にとって負担に感じる参加費の設定や試験期間前の授業時間中といった開催日時のために集客が伸び悩みましたが、ブランドを傷つけぬようこれらの変更はせずに集客の取り組みを強化しました。メンバーに相談をしたり集客経験者にアドバイスを仰いだりし、メッセージの訴求ポイントを工夫する事や、ターゲットとなる学生が多く集まる場面で告知をする事、そして告知媒体を増やすといった事などの対策を実施しました。そして、毎回20名程度のセミナーへ50名もの集客を実現する事ができました。主体的に行動できる点が伝わるよう注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社のどのような業務に興味があるのか、また将来はどのようになりたいのかを強く聞かれた。そのため、職種理解やキャリアのビジョンが評価されていると感じた。また、SIerは顧客ありきのビジネスのため、ビジネス上の相手ときちんと対話ができるかという面も見られていたと思う。あとは質問のスピードが早く頭の回転も評価されていたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目程度のSE【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気で逆質問がメインであったため。自分が伝えようとしている事を理解しようとしてくれ、能力アピールについても引き出すようにしてくれた。このような理由から、圧迫面接ではなかった。【なぜうちの会社を志望しているのですか。】研究でプログラミングをしていて、ビッグデータを扱いロジックを工夫して処理していて、それが面白いと感じる。またチームをまとめてきた面白いと感じる。だからビッグデータ処理が得意である新日鉄住金ソリューションズのSEに興味を持っている。注意した点は、自分の経験とそれがどのように企業・職種と繋がるかについてきちんと説明するよう心がけた。ただ、顧客との対話という面について触れることができず、この点において評価が下がったと思われる。【ITに関する興味関心を教えて下さい。】中学生の時にCGIで動くweb掲示場を作成したり、サーバーゲームを構築したりといった経験がある。また今でも情報系の研究分野に大学院から進学し、javaなどを扱っているため興味を持っている。注意した点は、自分がいかにITの活用にトライしてきたかが伝わるように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種についての理解があるかどうかを評価されていた。私はイメージができておらず、それを引き出すスキルもSIerで活躍するには必要であることが考えられ、その両方の能力が見られていたと感じる。また自分のやりたいことが優先なのか、相手の要望がありきなのかという点についても質問された。自分は前者であったため、SIerに向いていないと評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は説明会には参加していないのですが、しなくても大丈夫なくらい新卒採用HPが充実しています。パンフレットも何冊も作られています。合同説明会でいくらでも手に入ると思います。家にいても情報がたくさん得られて、親切な会社だと思います。面接の前に社員との面談が何回かあって、質問されるというよりは、こちらから聞きたいことをなんでも聞けました。私はその場で業界研究までさせてもらったような気がします。企業研究というか業界研究を十分やって、他の会社と違うところをはっきりさせておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
IT企業を志望した理由は今からでも自分の努力次第でスペシャリストになれると考えたからです。システムインテグレーターの中でも自分の専門分野を作ってそこで腕を磨き、上を目指していきたいと思っています。SIerの中でも御社を志望する理由は、大企業をお客さんにして大きなプロジェクトで仕事がしたいからです。大企業の仕事ほど大規模なシステムを作り、社会に大きな影響を与えられると思います。そんなスケールの大きな仕事がしたくて応募しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接

【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】リク面が2回あって、別の人と1時間弱ずつくらい話した。けっこう偉い人が出てきてビビる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】短時間での面接だったので急いですすめられた感があった。履歴書に沿った内容で質問が来て、面接官はあいづちをうってくれたが、私の返答に対してはコメントは一切なく、冷たい印象だった。【専門を捨ててこの会社を志望する理由】私は就職先を探すときに自分の専門で絞り込むということはまったくしませんでした。なぜかというと、自分がやってきた研究では、専門的な知識以外にも、仕事の進め方や、論理的に物事を考え、実行し、反省するという基本的な能力が身に付き、それを活かせるのは自分の専門に関連する仕事だけではないと考えているからです。その中でも貴社のような会社は学部不問で採用を行っており、新しい事にチャレンジするチャンスだと思い、志望しました。自分の専門には未練がない事を伝えるように答えました。【自己PRをしてください。】私は新しいことに積極的に取り組み、自分で考えて物事を進めます。この強みは研究の中で活かされました。それまでの方法で実験を続けていたとしても、強引に結果を出すことはできました。しかし私はもっと根本的な解決策として、そして自分の能力に見合った現実的な方法として、新たな方法を考え出し、実践しました。このように私は課題への解決策を自分で考え、実行する力を持っています。貴社での業務も日々課題の連続であると認識しています。私はどんな課題にも臆せず挑戦し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にSEをやりたいのか、どんな仕事かわかっているのかについて深く聞かれました。その前の面談でわかってないと報告されたからかもしれません。なるべくわかっている風に答えましたがどう評価されたのか不安です。業界研究、企業研究は十分に行って面接に臨んでください。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップは必ず参加したほうが良いと思います。インターンシップに参加することで企業の情報や面接方針等も知ることができるます。さらに、インターンシップを参加することで内定はほぼもらえるという話を聞くので、重要です。また、OB訪問も良いと思います。OB訪問することで、この企業がどんな企業なのか、何に強い企業なのか、将来的に何をやろうとしているのか知ることができます。OB訪問のつてが無ければ、説明会などで質問しまくるのも良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
わたしは学科で情報工学について勉強しており、この知識を生かして働きたいと考えています。また、日本企業の海外進出する際に、海外でも日本と同じように働ける通信やシステム環境を作る仕事をしたいと考えています。御社は、元が鉄鋼メーカーであるため、メーカー企業に対してのノウハウに長けているため他の企業よりもスムーズに業務を行え、他のメーカー企業に対して信頼も厚いので、わたしが働きたいフィールドとしてマッチングしていると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 千葉大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE3年目位【面接の雰囲気】話す前に、世間話を挟んでくれたので、話しやすい雰囲気を作ってくれ、また緊張も解くことができた。また、今後の選考のために、疑問を解消するための質問時間を多く用意してくれた。【志望動機と志望職種。】わたしは学科で情報工学について勉強しており、この知識を生かして働きたいと考えています。また、日本企業の海外進出する際に、海外でも日本と同じように働ける通信やシステム環境を作る仕事をしたいと考えています。御社は、元が鉄鋼メーカーであるため、メーカー企業に対してのノウハウに長けているため他の企業よりもスムーズに業務を行え、他のメーカー企業に対して信頼も厚いので、わたしが働きたいフィールドとしてマッチングしていると思い志望しました。志望職種はSEで業務システムを担当したいと考えています。気をつけたことは、なるべく具体的に話すことと、企業の強みを志望動機と絡ませたことです。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、塾講師のアルバイトで数学の苦手な生徒の成績を向上させたことです。塾で担当した生徒で数学が苦手な生徒がいました。初めは詰め込み教育をすれば成績をすれば点数はすぐに上がるだろうと思っていましたが、成績は上がらず、ついには授業から抜け出してしまうようになってしまいました。このままではいけないと思い、生徒自身から話を聞きながら、なぜ数学を苦手になったのか、克服させるためにはどうすれば良いかを考えました。その結果数学が苦手な原因は、1回の授業で教わることが多いのと、授業に対してのモチベーションが原因だと思いました。対策としまして、1回の授業に新しく教えることは3つだけという方針を採りました。また、生徒のモチベーションのために生徒が好きなマンガのキャラクターを紙に印刷してきて「1問間違えるごとに1本ヒゲを書き込まなければならない」という風にゲーム性を持たせました。これにより、生徒の成績は中間テスト30点から期末テスト90点と成績を向上させることができました。こちらでも、気をつけたことは具体的に話すことです。あとは、相手がなるべくフレンドリーに接してくれるので、硬い雰囲気を出さないようしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの企業を志望したのか、何の職種を志望しているか、何をやりたいかこの3つの深掘りが重要だと感じた。あとは、この企業はジョブマッチングという形式を採用方式にしているため、面接の中でかなり長く質問時間を設けていた。この質問がこのジョブマッチングを通過するかどうかの重要な要素なので、面接官にアピールできる質問を用意しておくことが重要です。私は用意不足だったため落ちましたが。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 日鉄ソリューションズ株式会社
フリガナ ニッテツソリューションズ
設立日 1980年10月
資本金 129億5200万円
従業員数 7,840人
売上高 2916億8800万円
決算月 3月
代表者 玉置和彦
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
平均年齢 40.0歳
平均給与 869万円
電話番号 03-6899-6000
URL https://www.nssol.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1139198

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