2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにあるURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の部長【面接の雰囲気】温厚そうな人で、会話形式で進んでいった。逆質問の時間がまあまああったが、その中で「○○についてはどうですか?」といった感じで急に質問されることもあり驚いた。【(PM志望だと伝えたら)PMをするにあたって、活かせるところ、課題であるところはどこだと思うか。】自分の強みが周囲をよく観察する力であるので、そこは活かせると思います。これは高校の吹奏楽部の時に定期演奏会のステージリーダーを務めた際に培うことができました。周囲を観察し、その場にあった最適な対応をとるように意識しています。課題であると思う部分は、人に教えるという経験をあまりしてきていないことです。PMはプロジェクトメンバーをまとめて指示を出す役割だと思うのですが、塾のバイトをしてきたわけでもなく、人に何かを教えたという経験が少ないです。改善のために、後輩の就活をサポートする学生団体に所属して経験を積もうと考えています。【深堀「どちらかというとリーダー役、サポート役どちらが多いか」】どちらかというとサポート役です。大学のサークルではそのような役割を担っていました。【どこに事業部に興味があるか】産業系の事業部に興味があります。社員座談会で産業系の事業部に所属している方のお話を聞いた時、「産業系は一つ一つのプロジェクト期間が金融事業部などと比べて短く、技術の入れ替わりも早い」ということをおっしゃっていました。私も様々な技術に触れてスピード感を持った成長がしたいと考えているので、その点がマッチしていると思いました。【深堀「その事業部でどのようなキャリアプランを描いているか」】はじめはチームの一員として下流のシステム構築に携わり、技術や知識の習得に努めます。その後、徐々にチームリーダーなどを務めマネジメントを学んでいき、最終的には技術を自分で持ちつつ、説得力を持ってチームをマネジメントできるようなPMを目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社して何がしたいか、どのような事業部に興味があるか、ということを理由を持って具体的に述べることができた点が評価されたと思う。
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