16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマ3つ教えて下さい。(35字以下)
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A.
テーマ①:米国留学中に多国籍なチームをまとめて目標達成に貢献した話 テーマ②:電話代行会社のアルバイトでお客様の納得のいく応対ができるようになった話 テーマ③:開発経済学ゼミのベトナム国家大学での研究発表会で歴代最高評価を得た話 続きを読む
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Q.
・テーマ①で具体的に取り組んだ課題①(100字以下)
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A.
映画サークルに加入し、年に一度の映画コンテストに向けて多国籍なチームで脚本を担当した。当初「優勝」を目標に掲げていたが、異なる価値観と文化的背景が原因で意見がまとまらず、物語の方向性が定まらなかった。 続きを読む
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Q.
・課題①を解決するために具体的に取り組んだこと(350字以下)
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A.
まず原点に立ち返り、目標達成には明確な軸と高いチームワークが必要であると考えた。そこで、我々の強みは多様性であると考え、食事会やスカイプを通じて一人一人と密に話し合う機会を設け、各々の価値観を脚本づくりに生かした。また、制作の質を高めるにはチームの連携が必要であると考え、勉強会の企画や地域イベントへの参加によって制作以外で共有する時間を増やすことで仲間意識向上をはかった。結果、私の脚本を指針としてチームが団結し、それぞれが力を最大限に発揮することができた。そして最終的に、200名以上の観客の前で見事に優勝を勝ち取り目標を達成することができた。この経験を通じて、「異なる価値観を個性として受け止めて生かす」ことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
・テーマ②で具体的に取り組んだ課題②(100字以下)
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A.
30以上の企業の緊急・問合せ窓口として受信業務を行った。入社から3カ月経った頃、私の一方的な応対が原因で40分に及ぶクレームに発展させてしまった挙句、「あなた使えないわね」と言って切電されてしまった。 続きを読む
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Q.
・課題②を解決するために具体的に取り組んだこと(350字以下)
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A.
初心に戻り、入社時に上長に言われた「たとえアルバイトでも電話に出る以上はお客様にとってプロでなければならない」という言葉を思い出し、以下の取り組みを通して自己改善を図った。シフトの2時間前に出社して全クライアントのマニュアルや参考資料を読み直し、業務や商品の内容を細かいところまで復習した。加えて、日々の入電や過去の電話ログを用いて先輩方の応対を聴くことで言葉遣いと話の展開を学習した。そして先輩に協力を仰ぎ、様々なパターンでのロールプレイングを行った。こうした地道な努力により、次第にお客様の本音を引き出し論理的に解釈できるようになり、納得して終話して頂ける頻度を増やす事ができた。この経験から、自己を客観視し続けることの重要性と、仕事をする上での責任感を学んだ。 続きを読む
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Q.
・志望動機を教えて下さい(200字以下)
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A.
【貴社のグローバル規模でのチャレンジに惹かれた】 米国留学や海外旅行で各都市のご当地グルメを巡り食の楽しさと日本食の質の高さを実感したことがきっかけで、日本の食品技術で人々の生活に影響を与えられる仕事に携わりたいと考えた。中でも貴社は100年以上グローバル規模で挑戦を続けており、複数の商品分野で高い実績を残している。そんな貴社でこそ、より多くの人の生活を充実させることができると考え志望している。 続きを読む
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Q.
・「忘れられない味」を教えて下さい(15字以下)
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A.
アメリカのマカロニ&チーズ 続きを読む
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Q.
・なぜ「忘れられない」のか、その理由を教えて下さい(35字以下)
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A.
留学中にできたアメリカ人の親友との出会いと別れの味である為。 続きを読む