【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して、軽い自己紹介の後面接開始、最後逆質問あり【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、機電系課長【面接の雰囲気】一次面接よりは硬いが、しゃべりづらいということはなく一般的な緊張感だった。3人がそれぞれ聞きたいことをきいてきた。【弊社の鉄道で思い出にのこったことはあるか】A.日々の通学で使わせていただきました。その中で通勤ラッシュでぎゅうぎゅうになりながら通っていたことを今でも覚えています。Q.就活の中で何か考えが変わったり気づいたことはあるかA,自分のいままでの行動が肥しになって今の自分を形成していることに気づきました。学生時代のアメフト部でポジションリーダーをつとめた経験や塾講師で生徒のために働いたことに関して、その時は自分がチームや自身のことを考えてやるべきだと思って行動していたが、今就活で振り返るとそういった行動から、チームで目標や課題を共有して課題解決することや生徒一人ひとりに寄り添って課題を分解して解決していくことを学べていて、それが今に生きていることに気づきました。【社会人としての覚悟や、今後どうなりたいか】A.社会人になって人との関わりで人を幸せにして胸を張って生きていきたいと思います。社会の中で胸を張って生きていくためにはだれかを幸せにしてだれかの役に立つことが大事だと考えていて、そのためにモノとヒトを残すことができたらと思います。モノとは自分の仕事や車両であり、ヒトとは後輩や自分の子供のことであり、仕事をして車両を作り、後輩や子供を育てて次世代に引き継ぐことができたらと思います。Q.機械系だが、電気系統に行っても大丈夫か?A.大丈夫です。私の目標は鉄道を通して東京に住むお客様や、東京そのものをよりよい街にすることであり、そのためには車両を作ることも電気系統として路線に関わることもどちらも大事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は社会人としてどう生きるかや、集団、チームの中でどのようにコンセンサスをとっていくかという内容が多く、これらに対して回答できたのがポイントではないか。
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