22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
主要研究課題
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A.
IoTや自動運転などこれからの時代においてセンシング技術は重要な分野だと思います。設備の点検や保全などを効率的に行うにあたって非常に有効なツールになりえると考えておりそれらに関わる第一歩としてセンシング技術といった光の情報への応用について研究していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、塾講師のアルバイトです。始めたばかりの頃は質問されたことを教えるだけで精一杯であり、講師としては落第だったと思います。しかし、同じ時期に入った仲間や先輩たちと教え方や生徒とのコミュニケーション法などを模索していき、その結果地方での口コミランキングで1位を取ることができました。これは講師間での情報共有をしっかりと行っていたからだと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は人との繋がり、そして助け合いの大切さを誰よりも理解しています。なぜなら、私は自分ひとりでできることには限界があると理解しているからです。1回生の時、大学での勉強もひとりでどうにかなると考えていました。しかし、実際には大学での授業は難しくとても一人ではやっていく事ができませんでした。このとき、私は先輩や教授に助けてもらう事ができ、この経験から人との繋がりの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は技術者として生きていく中でモノづくりに関わった仕事をして会社に貢献したいという思いがあります。その中でも貴社は、あらゆる設備のエンジニアリングとメンテンナンスの事業を行っており、これは人々の生活を支えていくうえで重要な仕事であると感じ志望しました。 続きを読む
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