16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)。 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
大学3年の夏、海外でのビジネスを経験したいと思い、マレーシアのジョホールバルにある会社に2か月弱のインターンを経験した。国を挙げて行われる「イスカンダル計画」という開発計画の一端として、チャイナモールのフードコートや、ジャパンモールの誘致製品案などを企画、現地の方にプレゼンを行った。急速に発展する経済のダイナミクスを感じるため、現地への調査や企画会議など、自らが中心となって熱心に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
課外活動について 問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
高校生のキャリア教育を支援する団体で、新天地長野でのイベント開催、支部立ち上げの立案・運営を行った。 続きを読む
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Q.
問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
従来まで都心の高校生のキャリア選択を支援する団体であったが、新たに長野の学生をターゲットとしたイベントを立案した。これは地方の学生が都心の学生に比べ、キャリアを考える機会が少ないと感じたためである。企業様の協力を得るために、直接企業を訪問し、イベントの必要性を訴えることで、複数企業との共催を決定。さらに長期的な長野でのキャリア教育支援のために、支部立ち上げを同時に企画し、信州大学の教育学部の学生に働きかけた。長野という新たな地で、企業の方の協力を仰ぎ、かつ支部の人々の自主運営を達成させるまでのサポートを行うことは、未開の地で協力を得ることの困難と達成感を学んだ経験であった。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私の目標は「海外における日本のプレゼンスを高め、世界での日本の魅力を向上する」ことである。前述のマレーシアでの経験において日本の製品のプレゼンを行った際、「世界に日本の魅力を知ってもらいたい」という自身のプライドを感じた。世界中の国において、日本を代表する貴社の看板を背負って参画し、他国の経済発展に貢献することは、ビジネスを通した日本への好感を世界に広めることに繋がる。また、日本への意識や好感を生みだすことは、最終的に日本経済の発展にも大きく寄与するだろう。この目的を果たすためにも、私は「日本人としての働き方」を常に意識し、日本と海外を結ぶ懸け橋となる存在となりたいと考えている。 続きを読む