16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
確率統計学という学問に没頭しました。一見すると偶然に思われる自然現象や世の中の事象のデータを集め分析し、将来の発生確率を算出する理論について学んできました。そして4年生から所属している研究室では学んだ理論を現実に応用するべく、自動車部品工場に協力していただき不良品のデータを集め、それを元に将来の発生確率を求めるだけでなく、理論値と実測値の差から不良品の発生の原因の分析を行っています。 続きを読む
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Q.
★課外活動について問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
アルバイト先の銀座ライオン大手町FS店のウエイターとして、お客様をもてなしてきたこと。 続きを読む
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Q.
★問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。300文字以下
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A.
普段の業務ではホールとしてお客様から料理やドリンクのオーダーを取ること、運ぶことはもちろんのこと、お客様との会話や表情から心情を察知して、会話をしたいお客様には楽しめる空間を、そうでないお客様にはくつろげる空間を提供することを意識して全てのお客様に最高のサービスを提供してきました。また、商品の発注管理や新人アルバイトの教育も一任され、さらなるお店の発展のためのマネジメントをしました。接客の基本を教えつつ、私が接客の経験から学んだ、お客様の想いを汲み取ることの醍醐味を様々な工夫をすることで、自発的に後輩が自分なりの付加価値をお客様に提供することが出来るように意識して伝えました。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
世の中の仕組み作りを通して人々の生活を支えたいと考えています。その中でもアジアへのインフラ輸出に関心があります。理由はアジアインフラ投資銀行の設立から見られるように、これからのアジアのインフラ需要は膨大であり、無数のビジネスチャンスが埋まっていると考えるからです。その中で、あらゆる国、産業にアクセスを持つ御社でなら日本のインフラの技術を世界に広める事が出来ると感じています。そして、家庭教師で培った私の強みでもある時間をかけて信頼関係を構築する力を磨き続け、社内外のパートナーと信頼関係を築き、各々の機能を組み合わせ、チーム一丸となってプロジェクトを遂行することを御社で挑戦したいと強く思います。 続きを読む