【ソーシャルファーストを共感】【23卒】フォーティエンスコンサルティングのコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27423（東京大学大学院/男性）（2022/6/10公開）

より興味のある分野・専門の会社から内定をいただいたため。

不明

内定後は内定者向けセミナーや内定者懇親会を準備してくださった。
承諾検討期間も二ヶ月ほどいただいた。

会社の特色として「ソーシャルファースト」を強く打ち出している。さらに打ち出している当事者である創業者が最終面接を担当するので、「ソーシャルファースト」という会社の理念への理解・共感、さらにそれに基づいた志望動機を寝ることはかなり重要です。
また、人柄もかなり見られており、誠実なコミュニケーションができる善良な人、を採用したい感じなので、緊張してもそういった態度が取り続けられるように面接慣れすることも必要です。

「ソーシャルファースト」に対してどれだけ理解・共感を示すことができるか。戦略コンサルやBig4、シンクタンクと比較すると知名度は数枚落ちますが、滑り止め感覚でマイナーな日系コンサルと思って受けると、「ソーシャルファースト」への理解が足りず落とされると思います。

インターンシップには、コンサルのインターンシップ初参加の学生もたくさん参加するので、そういった学生とうまくコミュニケーションをとって議論を進める必要があります。特に一人のコンサルインターンシップ経験者がガツガツ行くと周りが萎縮してしまい、議論がうまく進行しない可能性があります。

内定者向けセミナー、内定者懇親会、会社全体の慰労会等に招待していただいた。