20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
当社への志望動機を教えて下さい。400文字以下
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A.
昨年の大阪地震の際、私の下宿のガスが一時止まっただけでも、大変生活の不便さを感じた。この経験から私は、人々が当たり前に思う便利な生活を送るために日頃からガス、電気を当然の様に使用していることに気付き、人々の日常生活に常に寄り添うガス、電気を扱うインフラ業界を志望し、エネルギー供給の点から人々の生活を支えたいと考えた。秋のインターンに参加した際に、貴社の商材であるガスや電気等がいかに人々の日常生活に溶け込んでいるかに驚いたが、実際に下宿の近くを散歩していると貴社のガソリンスタンドを見つけ、貴社の生活における身近さを実感した。貴社は、エネルギーを商材とする会社の中でも商社という業態であり、お客様のニーズを引き出し最適な形で提案し、暮らしを支えることが出来る。また、エネルギー商社のリーディングカンパニーであり今後の社会でも必要とされる技術力を持っていると考え、貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような目的を持って大学(または大学院)生活を過ごしましたか?100文字以下
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A.
私は「意見を柔軟に取り込む」目的で生活してきた。研究が滞ると論文を読み同期に意見を求める。他者の意見を柔軟に取り込む事で新たな発想が浮かぶ事もあり、実験の知識だけでなく豊かな発想力を身に付けられる。 続きを読む
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Q.
あなたの「働く理由」は何ですか?200文字以下
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A.
私が働く理由は、共に働く様々な人々の意見・価値観に触れ吸収し、豊かな人生を送る為である。これから様々な人生の分岐点があると思うが、その時々の選択の際に自分の経験や考えだけに拘っていたのでは視野狭窄に陥り、より良い選択肢を見逃すかもしれない。普段から、共に働く人々の考えをリスペクトし、時には自分の意見に取り込むことで、自分の視野が広がり、より豊かな生活が送れると考える。これが私の働く理由である。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社後成し遂げたい事は何ですか?200文字以下
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A.
再生可能エネルギーのより安定的な供給という社会的課題を解決するため、バイオマス発電や太陽光発電事業に携わりたい。持続可能な社会のために、学術的領域においても、人工的光合成の研究が近年大変盛んであり、これらの事業は将来性が見込めるからだ。貴社は低炭素社会を実現し、スマートエネルギーで地域の生活を支えることを目指す会社であると考え、この様な企業でこそ再生可能エネルギー事業の課題を解決できると考える。 続きを読む
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Q.
あなたにとってこれだけはゆずれないことは何ですか?またその理由を教えてください。200文字以下
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A.
目を見て挨拶する事だ。挨拶は、コミュニケーションの糸口となるため公私ともに重要であると考える。また「目は口程に物を言う」「アイコンタクト」という言葉にもあるが、目を合わせるだけでも相手と意思疎通したり、気持ちが分かったりするからである。あまり仲が深まっていない人とこそ、しっかり目を見て挨拶する事を継続すれば、自然とその人となりも分かってくるだろう。この様な理由から、目を見て挨拶する事は譲れない。 続きを読む