22卒 インターンES
事務系
22卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
当インターンシップへ志望したきっかけ、動機を教えて下さい(簡潔に)
-
A.
貴社のインターンシップに参加することが私の夢の実現に向けた第一歩だと感じたからです。私はあらゆる生活フェーズにおいて、人間の社会生活の根底を支える仕事、エネルギーの安定供給に貢献したいという夢があります。これは私の海外での経験に基づきます。東南アジアを周遊し、カンボジアやラオスを訪れた際、インフラ整備が整っているのは大都市や空港周辺のみで、他の場所では電気やガス、道路整備すら行われていない現状を目にし、エネルギー不足などによる生活環境の地域格差及びそれに付随する貧困問題を目の当たりにし、社会インフラ整備を整備する必要性を痛感しました。貴社は産業ビジネス部門、電力部門だけでなくホームライフ、カーライフ部門など、人々の社会生活を根底から支える事業を幅広く行っている点に魅力を感じました。またAdBlueやGTL燃料など、環境への最大限の配慮や様々なフェーズにて社会貢献活動を行っており、次世代に向けてエネルギー戦略や他社にはないサービスの実施を行っており、社会と暮らしを包括的に結び付けることを目指す貴社でこそ、私の夢が実現することが出来ると考えたため志望しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと、もしくは今現在注力していることについて教えて下さい(簡潔に)
-
A.
IT企業での長期インターンでのメールマーケ施策の戦略設計に注力しています。当初はターゲティングを行わず保有リード全てに対してメールを送る状態だったため、開封率・アポ率が低いだけでなく、メール乱発によるクレームや解約者が後を絶たず問題となっていました。これらの問題を解決し圧倒的な成果を出すためMAツールを変更するタイミングにチームで挑戦しました。MTGを重ね、「ターゲットを業種・確度ベースでセグメント化」「特定リードに向けたコンテンツ配信」を考案しABMの実践に取り組みました。コンテンツの企画や部署全体を巻き込むことに苦労しましたが、実施した結果、数値の上昇やメール乱発問題を解消することが出来ました。更に高みを目指すためコンテンツの文面や配信時間のABテストを行うことなどの工夫をしたことで、徐々に数値が伸び開封率が25%、アポ率も2割上昇し、圧倒的な成果を出すことが出来ました。この経験からチームでアイデアを創出し成果が出ることの達成感を得ただけでなく、顧客目線での思考力や更に高みを目指す向上心を学ぶことが出来ました。今後も現状の結果に満足することなく、メールマーケ施策の効果最大化に取り組みます。 続きを読む
-
Q.
最近、キュンとした出来事について教えて下さい(500字以内でなるべく詳しく)
-
A.
長期インターン先の役員に感謝の言葉をもらった出来事です。 私は営業部でのマーケティングを担当しており、リード獲得のための施策の運営や考案を主な業務としておこなっています。会社自体はベンチャーのため常に人手不足に陥っており、営業の方は営業だけでなくマーケティングの部分も行っていたため、工数が圧倒的に足りず商談時の資料作成が商談直前に出来るなど、手が回らない状態でした。そのため私が自主的に資料作成を行うだけでなく、商談の数日前には完成するようなフレームを考案し、実践しました。その結果、営業の方が商談に注力することができ、成約案件数が増えました。 そして、役員の方に感謝の言葉をいただけた際、 クールで無口である役員のまた違う一面が垣間見え、ギャップにキュンとしました。 続きを読む