【ストーリーを持て、熱意を伝えよう】【18卒】みずほフィナンシャルグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4491（慶應義塾大学/男性）（2018/1/23公開）

内定後は就職活動を終らせてほしいというニュアンスの言葉をもらった。その後、この会社に決めたかの連絡をもらった。

メガバンクを志望するなら一番は他銀行との差別化が重要になってくる。それはネットの情報であったり、ホームページの情報では限度があると思う。そのため、時間を割いてでも説明会、座談会、インターンシップなどに参加して実際の社員さんとの会話が重要えあるように思えた。また、自分がやりたいことを素直に伝えることが重要だと思う。素直にかっこいい、憧れといった気持ちを伝えることが一番に面接官に伝わるのではないかと感じた。

自分の言っていることにストーリを持たせることだと思う。ただ、やりたい、かっこいいという気持ちでなく、まずその業界が他業界と何が違うか。そしてその業界の中でなぜ、この企業かを言える道筋があればスムーズに伝わると思う。

一番はリクルーターの面談が重要だと思う。面談だからといって不真面目に受けると落ちる人を多く見てきた。そのため、しっかり逆質門を用意すること。後、熱意をもって話すことが全体を通して大切ではないかと感じた。

• 将来起業を見据えて働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模

株式会社朝日新聞社

最終目標が会社の経営者として社会に新たなものを提供したいからである。だからこそ、みずほフィナンシャルグループに入り、大企業から中小企業までさまざまな法人営業を担当することで、会社の仕組み、経営方針を学ぶことが出来ると思ったため。また、支店数が多く様々な土地で色々な会社に触れ合えることで人脈が増やすことができると思ったのと、海外拠点も複数あるので将来を見据えて自分的に成長できるのではないかと思ったため。