【挑戦と成長の融合】【23卒】ハイマックスのシステムエンジニア（SE）の本選考体験記 No.26278（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

なぜシステムエンジニアを志望するのか

専用のサイトで、マイページから提出

ウェブで入力

質問項目が少なかったので、その中でどれだけ自分の強みを伝えるか工夫した。御社の〇〇な所が私の〇〇という強みを活かせると思いました、的な。

技術力、上昇志向を大事にしていると、説明会を見て感じたため、企業の雰囲気に合わせてエントリーシートを書いた。

なし

説明会

企業の強み、事業形態、募集職種など

企業の考えや方針、どのような人を募集しているのかを説明会の動画から自分なりに言葉で理解した方がいい。

選考するには必須です。

家

動画選考なので、笑顔を心がけた。面接官はどこで判断するのかと言うと、表情だと思う。そのため、笑顔で、カメラ目線で動画を撮った。

動画選考のため自分次第。この動画選考は、2問あり、各3分ある。動画選考で3分はなかなか長く感じた。そのため、暗記で話すよりも、ある程度のストーリーを頭に入れ、話しながら紐解いていく感じが良いだろう。

なし

なし

自己PRをしてください

私は、成長し続けることに貪欲な性格です。
高校〇年生の〇〇部の話になるんですが、先輩たちの代で私は、レギュラーになることが出来なかったので、｢新チームではレギュラーになる｣ということを目標としました。それから毎日の素振り、ノック、声出しといった自分自身のスキルアップと監督さんへのアピールを、2ヶ月間続けました。その結果、新チーム結成以降、ずっとレギュラーでした。レギュラーになったあとも、視野を広げ、技術力の向上のために引退までの10ヶ月間、努力し続けました。
私は、なにか悔しいから努力をするのはもちろん、目標を達成した後も、視野を広げ、自分自身のスキルアップのために、何が必要でやるべき事はなんなのか考え、実践してきました。

なぜシステムエンジニアなのか

チーム全体で共通の目標を持ち、皆で協力してものづくりの仕事に携われるから。小学校から高校まで野球をやっていた経験から、組織全体で活動することに慣れている。必要なチームワークであったり、役割を認識しています。何よりも、チームで仕事をすることにやりがいを感じています。システムに携わる上で、一筋縄では行かないことや、壁にぶつかることがあると思います。その度に、仲間と協力して新しいやり方を模索する、その過程すらもやりがいだと感じています。お客様の仕事の効率や生産性をあげるシステムを提供するために、チーム全体で共通の目標を持ち、皆で協力してものづくりをする、このような理由でシステムエンジニアを志望します。

オンライン

ここも、やはり笑顔。面接官は実際に対話ができているかを見ていた。緊張したが、質問を的確なアンサーで答えることを意識した。

司会進行の人が1人、書記の方が1人という、2人体制での面接だった。そのため、適度な緊張感を保ちつつ、穏やかに会話ができた。

なし

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学生時代頑張ったこと。

大学の学園祭を運営する学園祭実行委員会の活動に力を入れて取り組みました。
一昨年、コロナの感染拡大により、学園祭を開催出来ませんでした。実行委員会は満期2年なので、同級生はほとんど引退していきましたが、私は、8名からなる幹部として残りました。
去年もコロナの影響により、多くの大学が学園祭を開催しない事を発表する中、私達は、事務課の方、大学内で地位の高い三部長の方に雄飛祭を開催するためのプレゼンテーションを行いました。約2ヶ月の交渉を経て、開催することが決定しました。この2ヶ月の間、他の学生には味わうことの出来ない緊張感、学内最大イベントの開催の有無が、自分たちの思いで決まるという責任を感じながら過ごした日々は、学生時代、最も充実したと言えます。

就活の軸はなんですか。

｢成長し続けられること｣です。
これは、過去の〇〇部で、現状に満足することなくさらなる成長のために努力を続けてきました。これは、仕事をしてからも同じようでありたいと思ってまして、日々新しいことを学べるような所で働きたい。そのような思いがあるからです。

｢お客様とあらたなビジネスモデルを形成する｣ことです。
これは、DXによる変革、5Gの普及、更にはSDGsに対する取り組みなど、変化が激しい時代にお客様が乗り遅れないよう常に新たなビジネスモデルを形成していく必要があると考えています。時代の先を見据えた、自分なりの見解が、社会で発揮できる仕事がしたいと思います。
以上のふたつの理由から、成長し続けられること、お客さまと新たなビジネスモデルを形成することを就活の軸としております。

オンライン

論理的に話せるかどうか。話す順番。結論ファーストが大事。そして理由、体験談、結論といった順を追って、論理的に話したことが評価されたと感じている。

女性の方。人の見る目がある方だと思った。と言うのも、はっきりと物事を判断し、ずばずば聞いてくるので、穏やかな雰囲気では無い。

なし

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なぜシステムエンジニアか

チーム全体で共通の目標を持ち、皆で協力してものづくりの仕事に携われるから。小学校から高校まで野球をやっていた経験から、組織全体で活動することに慣れている。必要なチームワークであったり、役割を認識しています。何よりも、チームで仕事をすることにやりがいを感じています。システムに携わる上で、一筋縄では行かないことや、壁にぶつかることがあると思います。その度に、仲間と協力して新しいやり方を模索する、その過程すらもやりがいだと感じています。お客様の仕事の効率や生産性をあげるシステムを提供するために、チーム全体で共通の目標を持ち、皆で協力してものづくりをする、このような理由でシステムエンジニアを志望します

挑戦したいことは何ですか。

私が御社において挑戦したいことは、顧客企業の生産性を向上させ、働き方改革を行うことです。このことは、私がITに興味を持ったきっかけと深く結びついています。私は、就職活動をする上で、｢新しいことに挑戦し、学びの日々である｣ことを軸とし、私の軸とマッチしている業界を検討したところ、あらゆる業界が日々新しいことに挑戦し、各々ビジネスモデルを形成していると感じました。なぜ多くの業界が新しいことに挑戦するのか、考えた結果、社内の人々やお客様に、より良い物やサービスを提供するために、そして時代の変化に遅れないようにするためだと考えました。そこで、新しいことに挑戦するために、全ての業界共通で、ITの導入、ITによるサービスが必要だと気付き、あらゆる業界に、ITで顧客企業、その先のエンドユーザーに貢献でき、日々進化し続けていることが理由でIT業界に興味を持ちました。この思いは、実際に働く上でも同じことで、御社なら、この思いを叶えられると思い、挑戦したいことです。