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【AIで未来を予測】【22卒】日本総合研究所の総合職の本選考体験記 No.12635(東京理科大学/男性)(2021/5/20公開)

株式会社日本総合研究所の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒株式会社日本総合研究所のレポート

公開日:2021年5月20日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 東京理科大学
インターン
  • 日本総研
  • 農中情報システム
  • 三菱UFJインフォメーションテクノロジー
  • 合同会社DMM.com
  • 農林中央金庫
  • 三菱総研DCS
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 東京海上日動システムズ
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ
  • SCSK
  • 日鉄ソリューションズ
内定先
  • 農中情報システム
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 東京海上日動システムズ
  • SCSK
  • 日鉄ソリューションズ
  • 日本総合研究所
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

企業研究でやったことは、インターンシップに参加した際の説明会でしか研究しませんでした。インターン生は何回も説明会を聞くことになり、企業側も毎回同じにはしていなかったので、様々な面で日本総研のことを知れました。面接用に有益な情報は主にこの説明会で得ましたが、日本総研のリアル(待遇面であったり、実際本当にホワイトなのか、、、)は主に就活口コミサイトとOB訪問での現場社員にぶっちゃけた質問をすることで情報を得ていました。若目の現場社員とお話ししたのですが、最初は建前的な質問をし、後半はかなりぶっこんだ質問(実際の年収やホワイトかどうかなどなど)をしましたが、意外と教えてくれたので有益な貴重な時間でした。

志望動機

私が日本総合研究所を志望した理由は、主に2つあります。第1に多様な人々と協力しながらシステムを開発するコアメンバーとしての仕事に魅力を感じたためです。私は今まで部活動やゼミなど、チームで力を発揮してきました。貴社ではその力を生かせると考えています。第2に「巨大な金融システムの信頼性を担う」という貴社の業務内容に共感したためです。私は仕事を通じて多くの人の生活を支えたいと考えており、貴社ではそれが実現できると考えています。最初は、下流工程およびシステム活用の現場を経験し、システムに関する専門的な知識を深め、その後、開発以外の企画・設計・保守・運用の業務をジョブローテーションなどで体験・学習しておきたいと考えております。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

ガクチカ ・志望動機・失敗経験

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

カギカッコをつけるなどして強調したいワードを目立たせた。

ES対策で行ったこと

就活サイトの文をかなり参考にした。また、自分の先輩に見てもらって、おかしな文章はないかなんども確かめてもらった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
部長層
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。

面接の雰囲気

すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

今現在頑張っていること

現在力を入れていることは、新しいプログラミング言語を学んでいることです。今の時期新型ウイルスの影響で、学校に行けなく、この空いた時間をなにもせずに過ごすのは大変無駄だと感じ、オンライン動画教材を使って、HTML,CSS,phpなどを学んでいます。世の中には様々なwebサービスがありますが自分の欲しいもの全てが揃っているサービスはまだ出会っていません。その様なサービスを探し続けるのであれば自分で作った方が早いと思い、勉強しています。勉強していく上で1人でやっているためモチベーションが続かない時期もあり、対策としてSNSで同じ志をもった人と繋がり自分の意見を発信したり他人の意見を見たりしてモチベーションを保つ様に工夫しています。何事もやってみないと分からないと思うのでこの期間を上手に利用してこれからも色々なことに挑戦していきたいと思っています。

どんなこと研究しているか?

私は、まだ3年生なので研究室には属しておりません。しかし、もし自分が4年生になったら、今まで人間は沢山の便利なものを作ってきましたが、AIというプログラミングなどを用いて、人間が「頭脳」を作る、ということに大きな可能性を感じ、またそれが中心となってこれからの時代を作っていくということもあり、学部ではAIについて研究したいと考えております。その中でも特に、様々な社会的な事象のシュミレーションをAIを使って予想したりそれをもとに対策を考えていく様なことをしたいです。今まで自分の中で勝手にAIと無関係だと思っていた社会事象がどの様にして繋げられるかを考えていき、AIの可能性というものを研究していきたいと思っております。

最終面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
役員
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

こちらも、一次選考同様、雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。

面接の雰囲気

すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

学生時代1番力を入れたこと。

私は、カフェのアルバイトでの常連顧客の人数の向上に1番力を入れてきました。このカフェでは、常連客が他店舗と比べて非常に少ないことが長年の課題でした。そこで、私はアルバイトのリーダーとしてなんとかしないといけないと思い、二つの施策をしました。一つ目は、お客様に渡すストローに「今日もお疲れ様です」や「今日も1日頑張ってください」などのメッセージを添えることでお客様の気持ちに寄り添うようなことをしました。二つ目は、今まで以上に元気よく挨拶などをするように従業員をうながし店自体の雰囲気を向上させたことです。以上2点の施策を打った結果、例年よりも20%の売り上げ向上することができました。このことから、なにか行動を起こすことへの大切さを学びました。

希望しない部署に行ったらどうするか?

全然問題ないと思います。座談会などで御社の社員の方々とお話しさせていただいた際、どの部門でも学ぶことはたくさんあり、そのたびに広い視野がみにつくとおっしゃており、またインターンシップに参加した際に私もそれを強く感じました。そのため、どんな部署にいこうが私の根幹の思いである「影響力の大きい仕事」に携われているのは揺るがないと思うので、問題ないと思います。これに対し、深堀として学生時代に実際に自分の希望しないポジションに就いた経験はあるかと聞かれた。その時自分は高校時代の部活動で、あまりやりたくなかった役職に就いた経験があり、その時は嫌という気持ちよりも、いつもと違った経験ができるとポジティブに思い込むことで全力で取り組めたと答えた。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

服装自由、髪色自由というような細かい自由度が正直決めてだった

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

110名

内定者の所属大学

大阪大学、東北大学

内定者の属性

理系がやはり多い印象

内定後の企業のスタンス

内定後は基本的に就活は終わらせるような感じがあった。面接中に「すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれた。

内定に必要なことは何だと思うか

まず、どんな質問にも答えられるように企業研究や自己分析をしっかりとしておいた方がいいと思いました。特に自己分析の部分でかなり深掘りとかされたので、そこはしっかりとやっておいた方が良いと思います。また、企業研究なのですが、体感短時間で完璧にすることはかなり難しいと思うので、早め早めから取り組んでおくことをお勧めします。あとは、とにかく面接中は明るく振る舞えば、好印象となり合格率もかなりあがると思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

深掘りされた際にしっかりと、自分の意見をもって答えられるかがカギとなりそうです。実際に面接官に聞いたら、こんな学生がいっぱい欲しいというより、色々な学生が欲しいと言っていたので、一貫性さえ持ってればキャラは関係なく、受かると思いました。

内定したからこそ分かる選考の注意点

とにかく、明るくない空気は出さないほうが良いと思います。体感インキャ的なあまりコミュニケーションを取るのが苦手な人は内定者の中でもほとんどいなかった覚えがありました。なので、元気だけは忘れずに取り組んだ方が良いと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

度々電話が来て、これからのイベント案内をしてくれます。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力

入社を迷った企業

日鉄ソリューションズ株式会社

迷った会社と比較して株式会社日本総合研究所に入社を決めた理由

やはり、まったり高給な企業というところがいちばんの決め手であった。髪色自由服装自由で自由でありながら、30代では1000万円いくとうかなり給料が高い企業であり、非常に魅力的に感じた。また、SMBCの一次受け企業ということで、営業はないし、他の企業へ赴く客先常駐も一切なく、嫌な要素が一切ない点でここに決めた。他の企業も年収などは高かったが、やはり一つ以上は嫌な面があったので、そちらには行かなかった。

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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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