1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われたため、zoomにログインして入室を待機。時間になったらルームに案内されて選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。面接官の方がこちらの発言をしっかりと聞いてくれる姿勢を見せてくれたので、リラックスして面接することができた。【なぜ銀行の中でも但馬銀行を志望されたのですか。】生まれ育った地元の活性化に寄与したいと考えたからです。御行は創業以来、約120年もの長きにわたって地域の人々の力になり、地元の発展を支援しています。また、兵庫県全域に支店がおかれているため、地域を限定せず兵庫県全体の活性化に携わることができると思いました。御行の事業として、人と企業をお金の面からサポートできるところ、そしてそれが兵庫県地域の貢献につながるところに非常に魅力を感じました。地域で一番支持される銀行となるために、私も御行の一員としてお客様や企業のニーズに応え、最適なサービスを届けられるようになりたいと考えています。御行で様々な人々が抱える課題解決に取り組み、地方の経済を支えていきたいと考え、志望いたしました。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】大学でのサークル活動です。私はアコースティックサークルに所属し、サークル員とバンドを組んで学内外問わずライブに出演しました。練習する際にはバンドとしての技術を向上させるために、学年関係なくメンバー全員が意見を言えるような環境づくりを目指しました。また、ライブに出演するだけでなく、ライブ委員として卒業生ライブの運営を行いました。会場の予約やタイムテーブルの作成といった仕事は目立つものではないですが、ライブを開催するにあたっては非常に重要です。大変な仕事だからこそ、誰か一人だけに負担がかからないように役割分担を進めました。また、委員ミーティングでは常に人の意見に耳を傾けるよう心がけました。反対意見が出た場合もそれを頑なに拒むのではなく、自分の意見との相違点を考えた上で、妥協点を探るようにしました。この経験からチームで物事を作り上げる協調性が身についたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問が多いので、基本的なコミュニケーションが取れるか、というところを重要視されていると感じた。
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