1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらに興味を持ってくれているような対応で話しやすかった。質問も趣味...
株式会社ニデック 報酬UP
株式会社ニデックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらに興味を持ってくれているような対応で話しやすかった。質問も趣味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新川崎テクノロジーセンター【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで時間まで待つと面接官が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】口調や物腰は柔らかかったが役員とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話形式でこれまでの経験やガクチカ、基本的な志望理由を聞かれましたが、終始和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、技術職1人【面接の雰囲気】特に突飛な質問がされることもなく、こちらの学校生活や研究活動などを...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/薬事部部長/薬事部課長【面接の雰囲気】終始和やかです。開始直後はアイスブレイクで緊張を解そうとしてくれました。ESの内容から掘り下げた質問が多く来ました。自己PRやガクチカで行った行動をした理由を良く聞かれました。【開発じゃなくて敢えて薬事なのは何故か?どこから薬事の知識は得たか?】私は最も薬事職に適性があると考えているからです。薬事職医療機器の研究開発には機械工学系のバックボーンがある方が有利だと思いますが、薬学部出身の私にはありません。その状態で機械工学を学んでこられた方々と競争する必要があります。また薬学部での学びを活かすという就職活動の軸にも抵触します。一方薬事職であればこれまでの学びが活きるため、適職であると考えました。薬事の知識は大学の授業と、就職活動における企業・業界研究で得ました。授業では軽く触れる程度ではありましたが、臨床開発モニターや薬事申請が薬や医療機器が承認され、上市されるために必要である事を学びました。就職活動を始めてからは、製薬・医療機器業界を主に見ました。後悔しない選択ができるよう、花形的な研究開発だけでなく薬事職についても勉強し、より具体的な業務内容・適正・求められる素養等を学びました。【製薬と医療機器で優先順位が高いのはどちらか?】一概にどちらの業界かでは優先順位を決めていません。対象とする疾患領域に対し、どういったアプロ―チが出来るかを基準にしています。例えば眼科医療については医療機器の方が優先順位は上です。何故なら、まず治療の第一段階である診断がその多くを医療機器に依存しています。治療についても外科的手術が必要なものについては医療機器が必要です。また人工視覚の研究開発に注力されており、失明されている患者様の希望となります。一方製薬では、薬で治療が出来る程度の疾患は多くが生活習慣を正す事で予防・根治が容易、若しくは既存の薬で治るものが多いです。また店頭で市販される効果の薄い医薬品を手掛ける事になる可能性もあります。これらの事から眼科医療においては医療機器メーカーの方が治療に貢献できると考えています。中でも受付から診断・治療まで全ての医療機器を手掛ける御社でならより質高く有意義な仕事が出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々が薬事を一般にはあまり広く知られていない職業であると考えられているため、ESの時点で薬事職に対する理解を示せていた事。TOEICの点数が高く(825点)、英語での情報収集に抵抗が無い事、また英会話も多少は出来る事(接客販売のアルバイトで外国人と英語で話す)。ESに書いたPR内容や、志望動機、業界志望理由等に筋が通る理由を前もって作り、質問で深堀された際には過不足なくその引き出しを開け、聞かれた事を理路整然と答えられたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/専務/総務【面接の雰囲気】最終も和やかでした。口調も穏やかです。良い所を探そうとしてくれている印象を受けました。圧や粗探しをされた感じはありません。【今までで一番壁にぶつかったこととその解決法】大学2年生の時、初めて「自分で許せない成績」を取りました。以前は出来ていた事が急に出来なくなった事と、恵まれた環境で学びながらその内容を満足に身に付けられない不甲斐なさを感じました。その後は勿論前以上に勉強に励みましたが、思うように成績は伸びませんでした。ここで勉強のやり方が悪いのではないかと仮説を立て、勉強法を学ぶ事と、過去と現在の比較をしました。結果、主な原因として過去に比べ問題を解く事が極端に減った事により、アウトプット能力が下がっている事が分かりました。また、何が定着しているのか分からない状態になってもいました。この事に気付いてからは問題を自作し、定着度を可視化できるようにしました。以降成績は伸びていきました。【臨床開発モニターと薬事申請なら希望が高いのはどちらか?】薬事申請です。情報収集や海外への申請を行う際、これまでに培った英語力が活きると考えています。また研究活動において私は先生方や他の学生と、実験結果や調べた内容、自身の考えをつぶさに共有・ディスカッションする事で円滑に進めてこられたと自負しています。この経験を活かし、基準に関わる情報を他部署の方々に早く、分かりやすく伝えることで研究開発を早める事が出来ると考えています。最後に私は向上心が強く、自ら貪欲に学ぶ性格をしています。趣味のボディメイクでは、5年以上に渡り栄養やトレーニング理論について独学で学び、理想の体を追求してきました。高い専門知識を求められる薬事申請において、この自ら貪欲に学び結果へつなげようとする姿勢は役立つものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PR、ガクチカ、大学を選んだ理由、研究室を選んだ理由等、様々な自身の行動に一貫した軸や考えを持っていた事が評価された気がします。向上心・計画性・目標へのひたむきさ・論理的思考力・芯のブレなさ等をプッシュしており、そこも刺さったのかなと思います。出身地とまるで異なる場所で、薬事職というマイナーな職を志望する事にはかなり最後の方まで疑問を持たれており、そこに至るまでの志望理由や熱意の見せ方が甘かったような気がします。もっと引き出しを開けた方が良かったかもしれません。最終的には内定を頂けたのでクリア出来たのだろうとは思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系課長1/技術系課長2【面接の雰囲気】非常に温厚な方で和やかな面接でした.学生時代の取り組みや研究内容など,非常に興味をもって聞いてくださり,話しやすかったです.【職種の希望 入社してどのような仕事がしたいか】私は現在医療画像認識に関するテーマで研究を行っています.研究を通じて得た知識や技術を活かして,目の病気の早期発見を可能にする自動診断システムの開発をしたいと考えています.近年の深層学習技術の発展により,特定のタスクにおいては医師をも上回る精度で病気の検出が可能になっています.そんな中,目というのは唯一外から血管を直接観察できる器官です.よって目の画像を入力として深層学習を用いることで,目の病気に加えて,動脈硬化や糖尿病性網膜症を高精度で早期発見できる可能性があります.そういった目やその他重大な病気の早期発見を支援する診断機器を作り,たくさんの人を救うことのできる製品を開発したいと考えています.【なぜこの会社か,会社選びの軸とニデックの一致点】「一人でも多くの人の健康を守る」という想いを実現できる会社というのは志望動機で述べた通りなのですが,それに加え「社員を大切にする会社」というのも軸の一つにあります.自社の社員を大切にしない会社が人々の健康を守ることは不可能だと考えているからです.貴社の説明会においては,どのような質問にも納得いくまで答えてくださったり,入社後のミスマッチを防ぐために志望部署でのマッチングを図ってくれたりと誠意ある対応をしてくださいました.また育児介護支援制度も充実しており社員の働く環境を大切にしてくださる会社であると感じました,まとめますと「一人でも多くの人の健康を守る」「社員を大切にする会社」という2つの軸に一致しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何故この業界で,かつなぜニデックでなければいけないのかを明確にできた点かなと思います.またどのような仕事をしたいか具体的に伝えられたこともよかったと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】専務/人事部長/技術部長【面接の雰囲気】最終面接ではあったが,学生が質問に答える時間より,役員の方からニデックの良さについて話を伺う時間のほうが長かったように感じます.そのため選考というよりむしろ,本当にこの会社でよいのかを決めてもらう場という印象を受けました.【地元はどのあたりなのか.】面接終盤ではこういった雑談のような質問も多く,非常に和やかに面接が進みました.加えて質問してくださった専務と地元が非常に近く地元トークで盛り上がりました.そこから,「通勤も全然大丈夫だね」,とか「同じ地元の~~さんもうちで活躍しているよ.」といった具体的な話もしていただくことができ,距離を縮めることができたように感じます.もちろん志望動機や,やりたいことについても聞かれますが,1次面接で聞かれたことと重複する部分も多かったのであまり心配する必要はないと思います.最終面接はこのように雑談も多く交えた面接であり,会社や人柄をより深く知ることを目的とした面接だと思われるので,気を張りすぎず,会話を楽しむような意識をもって望むとよいかなと思いました.【印象に残った製品や先輩の話】インターンシップに参加させていただいたときの人事の~~様のお話が最も印象に残っています.もし利益追求をするのであれば開発する製品の種類を絞った方が良いが,それでもニデックがフルラインナップにこだわるのは,一人でも多くの人を救いたいという強い想いをもっているからであるというお話をしていただきました.このお話をきいて,私自身も強く共感し,御社に入社したいという想いが強くなりました.また製品では網膜の断層写真を撮影する機器であるOCTが印象に残っています.数年前網膜剥離を患って以降,定期健診で何度もお世話になっている機器でして非常に思い入れがあります.そのためもし入社できたとしたらOCT機器に関わる開発もしてみたいとも考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が入社後にやりたいことや,ニデックの製品に対する想いを堂々と自信をもって伝えられた点だと思います.
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】感染症対策のため、元々は対面での面接を予定していましたが、ZoomによるWeb面接を行いました。皆さん、笑顔で話してくださり、終始和やかな雰囲気でした。【学生時代の取り組みについて】私は、基本情報技術者試験の取得に打ち込みました。技術が急激に変化し多様化する今、この動向に柔軟に対応 できる力をつけたいと考えた私は、ITの本質的な知識の取得を目指し、この試験に臨みました。しかし、自分の 専攻とは異なる試験であったため、まず何から手を付けていいのか分からなかった私は、大学で行われている講 座を受講しました。半年間毎週3時間の講義を一度も休むことなく受け続けましたが、合格率20%程の国家試 験であるこの挑戦は容易ではありませんでした。2度試験に失敗し、挫折の連続でしが、持ち前の粘り強さを発 揮して、諦めず挑み続けました。またこの時、10年分の過去問を解くことで自分を分析しました。そして、苦手 な分野に特化した勉強スケジュールを考え、毎日1時間の勉強を積み重ねました。その結果、大学3年次に合格 することができ、私はこの経験から、最後まで諦めず努力し続けやりきる力が身に付いたと考えています。【中学・高校時代の部活動について】私は、中学時代、テニス部に所属していました。当時、何か新しいことを始めたいと思っており、テニス部に入部を決めました。しかし初めは、上手くいかないことも多く、試合に出ても良い結果を残すことができませんでした。ですが私は負けず嫌いな性格であったため、人一倍努力することで試合に勝てるようになりたいと考えました。その結果、最後の引退試合では団体戦の2番手として、チームの勝利に貢献することができました。また、私は高校時代、弓道部に所属していました。姉が弓道をしており、その姿に憧れ入部を決めました。また、弓道部での活動を通し、私は礼儀はもちろんのこと、チームワークの重要性を学ぶことができました。それは、部員が50名以上ととても多く、さらに団体戦を通し仲間と戦うことの喜びや協力して物事を成す大切さを知ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ZoomによるWeb面接であったため、少し大げさに感じるくらい大きな声を出し、明るくハキハキと振舞うようにしており、この点を評価していただけたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めは、役員の方に圧倒されとても緊張しました。ですが、役員の方がお話しされる時間も多く、段々と緊張がとけていきました。【今までの経験・強みを活かして、ニデックでどのような活躍をイメージしているか】行動力を活かし、将来はプロジェクトマネージャーとなり、自らの手で新製品を手掛けたいと考えています。そして、その製品を世界に発信することで、貴社並びに医療の発展に貢献したいと考えています。そのためにまず入社後は、人一倍医療に関わりたいという強い気持ちと持ち前の探求心で、積極的に多くの知識やスキルを身に付けたいと考えています。その上で、入社5年後となる頃には、大きなプロジェクトや海外での仕事に挑戦し、新技術の実現に向けた経験を積んでゆきたいです。また、プロジェクトマネージャーになるには、知識やスキルを持つだけでなく、信頼を得る必要もあると考えているので、私は成果をあげることで周りからの信頼を得ていきたいです。【ニデック仕事をする魅力について】私がニデック仕事をする魅力は主に3点あります。1点目は、眼科医療機器の機械設計に携わることができるという点です。私は、小学生の頃から医療関係の仕事に就くことが夢であり、またものづくりに携わりたいと考えています。さらに、大学の授業およびインターンシップで機械設計の楽しさを知り、この仕事に就きたいと思いました。2点目は、ニデックの技術と挑戦に感銘を受けたためです。次世代を見据えた人工網膜システムの技術や世界に挑戦していく姿勢のあるニデックに、私の夢が実現できるフィールドがあると考えました。そして、3点目は、社員の方々の温かな人柄と製品を誇りに思う気持ちに魅力を感じたためです。インターンシップや説明会を通し、ニデックで働きたいという思いが強まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニデックで働くビジョンを明確に持てていたことが評価されたポイントであったのではないかと思います。また、笑顔でハキハキと話すことを意識していました。
続きを読む会社名 | 株式会社ニデック |
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フリガナ | ニデック |
設立日 | 1971年7月 |
資本金 | 4億6100万円 |
従業員数 | 1,641人 |
売上高 | 438億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小澤素生 |
本社所在地 | 〒443-0038 愛知県蒲郡市拾石町前浜34番地14 |
電話番号 | 0533-67-6611 |
URL | https://www.nidek.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。