22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 金沢大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は以前、○○出身の友人に石川県をもっと知ってもらいたいという思いで○○を案内したことがあります。案内するために○○のことを調べていると、○○温泉はもちろんのこと、○○寺、○○さんのオリジナル最中づくり体験、○○パフェ、街歩きをしながらの謎解き体験など、○○出身の私も知らなかった○○の魅力をたくさん発見することができました。また、その友人にも、‘’○○は○○しか知らなかったけどこんなに良い場所があるんだ‘’、と言ってもらうことができました。このように○○の魅力をPRしたい、○○に貢献していきたいと思い、○○で地域や企業のPRのお手伝いができる貴社で働かせていただきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は大学2年時に、大学と北陸農政局さんとのコラボレーションイベントである‘’農業ハッカソン‘’というイベントに参加し、チームで優勝した経験があります。このイベントは、地元農家さんの課題を大学生のアイデアで解決しようという内容で、私達のチームでは五郎島金時の魅力をもっと広めるということが課題として与えられました。それに対して私達は、自分でトッピングをカスタマイズできSNS映えする、地元客にも観光客にも愛されるようなスイートポテトを考案しました。加えて、マスコットキャラクターやフォトスポット、‘’#五郎島金時‘’でシェアすると観光施設の割引券がもらえるキャンペーン、農家さんの五郎島金時への思いがお客様に伝わるようなショップカードなど、スイートポテトの周辺の設定まで細かく考えました。この経験は貴社ににおいて企業や地域の魅力を多角的な視点からPRする際に活かすことができるのではないかと考えております。 続きを読む
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Q.
これまでに熱心に取り組んだことや苦労したこと等から将来自分に役立つと思ったこと
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A.
私は大学1年次より個別指導塾のアルバイトを続けております。ここで苦労した点は生徒一人ひとりに合わせた指導をすること、生徒の思いを的確に読み取ることです。どの生徒にも同じ接し方や教え方をすると、上手くいかない時もあります。そこで勉強以外の会話も積極的にするようにし、生徒一人ひとりをより深く知ろうと努めました。すると生徒の性格がつかめるようになり、それに合わせた接し方や指導ができるようになりました。また、生徒自身もどこで躓いているのか分かっていない、どこが分からないのかを言葉にできないことがあります。そのようなときには生徒の気持ちになり考え方を丁寧に追うことが大切だと気付き、徐々に生徒の分からない点を見つけ、代弁できるようになりました。この経験から将来貴社において、お客様の方一人ひとりのニーズを的確にくみ取り、一人ひとりに合わせたきめ細やかな対応ができるのではないかと考えております。 続きを読む