20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代(大学・大学院)に取り組んだ、「最大のチャレンジ」「最も力を入れた勉強(研究ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、教えてください。 こだわった点(乗り越えた困難・あなたの果たした役割等)についても具体的に説明してください。
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A.
・最大のチャレンジ 私は大学〇年から、○○を扱う企業で長期のインターンを行っている。そこで、○○という前例のない課題に学生6名のチームで取り組んだ。インターン生に任されたのは、お客様に提案を行う際に使用する提案資料の作成だった。初めてお客様のもとに○○していただくため、どのような資料を作るべきか手探り状態で検討しなければならなかった。○○していただくためには、お客様に満足していただける資料を作成する必要があると考え、私はチームリーダーとして以下の工夫を提案し、チームとして実行に移した。 ・お客様のニーズを知るためにお客様のもとに出向き、お客様にヒアリングを実施 ・チームで協議したことをお客様に共有し、ニーズに適しているかを確認 上記の工夫を実行し、チームとしてお客様のニーズを満たした提案資料を作成することができたと考えた。実際に私がお客様のもとに出向き、作成した資料を用いて提案を行ったところ、お褒めの言葉を頂いた。その結果、無事にお客様に○○していただけた。以上の経験から、お客様のニーズに応えるためには、お客様の立場や生活状況などをきちんと把握し、自分と置き換えて考える必要があることを理解した。 続きを読む
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Q.
あなたらしさについてエピソードを交えて教えてください。
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A.
私は「自ら設定した高い目標を実現する力」に長けていると考える。この力を発揮した経験が、○○サークルの活動だ。私はこのサークルに所属した当初、「日本一になる」という目標を掲げ練習に取り組み始めた。しかし、私は○○未経験であり、なかなか伸び悩み、試合では1勝すら難しい状況だった。そこで、どのように練習すれば試合で勝つことができるのかを考え、実行した。具体的には、普段の練習や大会の試合を撮影し、○○の際に○○してしまうなどのプレイの反省箇所を見出した。その後、その反省点を改善できるよう練習メニューを作成したが、自分だけでは知識や経験が不足していると感じたため、思い切ってプロの選手の方にアポイントメントを取り、直接助言を頂いた。頂いた助言を反映した練習方法に従って練習を行い、大会などがあるたびに反省点を見出し、練習法を改善した。この一連の流れを繰り返し、毎日夜遅くまで練習することで次第に上達した。その結果、全国大会で日本一の獲得に貢献でき、前述した自身の目標を実現することができた。以上のように、私は、高い目標を自身で掲げた上で、その目標を達成するために主体的に考え行動し、目標の実現に結びつける。 続きを読む