22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
興味を持った当社のビジネスや製品とその理由
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A.
医用機器事業です。私はもともと心理士を目指していたこともあり、心理学を通して心の健康を学ぶうちに、人の健康を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。そのため、「モノづくりを通して未来を創る」「人々の健康や安心に携わる」「色々な人と関わりながらチームで働く」という軸で就職活動を行っています。貴社の医用機器事業はまさに、最先端の科学技術で未来を支え、人々の健康や安心に携わることができる分野だと考え、興味を持ちました。私は貴社位においてお客様に最も近い営業職として働き、技術職の方々とも密に連携を取りながら、最善のソリューションを提供していきたいと考えています。私の強みである向上心と傾聴力を活かして「情報を集め、考え、言葉を紡ぐ」営業でお客様の一番のパートナーとなり、世界の医療の発展や人々の安心と健康に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力することができます。大学二年生から始めた韓国語の勉強は「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。会話実践の場が無く、自然な言い回しの習得が進まないという課題に対して、ネイティブの友人を作ることで乗り越えました。積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、心理学サークルでは「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、メンバーの協力を得て仕事を分担し、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。貴社においても、個人やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込んで成果を上げていきたいです。 続きを読む