1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】志望動機や自己PRなど聞かれたが、言う言葉言葉にうなづいてくれたり真剣に聞こうという姿勢をみせてくれていたので非常に話しやすかった。圧迫という雰囲気では全くなかった。【メーカーの中でもなぜうちか】「技術に自信を持っている点に魅力を感じたからです。私は多くのものづくりに関わりたいという思いから精密機械や部品メーカーを志望していますが、コア技術を持っている企業、技術や製品に自信を持っている企業で働きたいと感じています。御社がそのような自信やプライドを強く持っていると感じ、貴社を志望しました。」注意点としては、なぜという問いに対して的確に回答すること。論理的に話すことで納得してくれた。【やってみたい仕事はなにか】「営業です。文系がメーカーで働くにあたって商品を供給する相手が何を求めているのか、どんな商品が必要としてされているのかを知り、それをフィードバックすることが最もものづくりに貢献できるところだと考えています。その中でBtoBからBtoCまで文系でも幅広い商品を扱う機会のあるであろう御社には非常に魅力を感じています。」BtoBとBtoC両方の商品を扱うという特徴を面接中に思い出したので発言した。企業そのものの特徴で魅力に感じる面はどんどん伝えた方がよいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに自分たちの企業を知っているのかは問われたような気がする。世間的には認知度がそこまで高いというわけではない企業であると思うので、その中で自分のやりたい仕事であったり実現したいことがあるかということを伝えられればよいと思う。
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